オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
彼女の家に行ったら、親が留守ということで、何となくエッチなムードに。いや、あんまムードは無かったんだけど、向こうがその気になったから仕方なく…かな。キスから始まり、胸を触りながら耳、首すじに舌を這わせる。続いて胸を口で舐めたり、吸ったりする。手は彼女のおまんこに。大抵ここでは濡れない。濡れていない。だから少しずつ撫でていく。奥のほうに少し触ったと思うと周りのビラビラを触ったり、どうにかして全体に濡れがいきわたるようにする。そうすれば準備オッケーだ。こちらもズボンとパンツを同時に脱ぎ、挿入する…(まぁちゃんとゴムつけてからやるけどね)。
ただ、そのときはチンポが半勃ち状態で中々入らない。でも、何か気分も盛り上がってるのに入れないのもなんだなぁということで挿入。一応出入りはしているけど、一向に大きくならない。なんだかなぁと思いながら腰を動かし、相手側は「あん、あん、」「気持ちいい…」とか言ってくれるんだけど、こっちはそんなでも無い。
一応女の子側が勝手にイッてくれたあと(こちらもそんなにテクを行使した覚えも無く、なんだかなぁという感じ)フェラチオしてもらう(というよりもいつの間にかチンポを咥えている)。コレもなんか気分が乗らないせいか、あまり気持ちが良くない。ただ彼女側はザーメンが出ないと自分のテクニック不足にへこんでしまうので、仕方なく目をつむって「最近観たアダルトビデオのエッチなシーン」を想像する。「マジックミラー号」で女の子には最初その気は無かったのに、「いいじゃん、いいじゃん」みたいなノリで、フェラすることになって、で最終的にはセックスまですることになって…っていうのを想像して、何とか口の中に射精することができた(彼女は口の中に出されるのを嫌がらないタイプ)。思えばなんかそういう「断れない女」って萌えるなぁと思う。
もう一回彼女とその日にすることになったけど、そのときは「ギャルの童貞狩り」っていう内容のビデオを思い出してたなぁ。ロリ顔のギャルが「コイツ童貞のくせに上手いんだけど」とか言ってよがってるのはなかなか萌える。ただまぁ彼女との行為自体には全然興奮できないっていう罪悪感はあるけどね。二回目はゴムの中に出す感じ。
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『ゴメンね、早見君、ファスナー上げてもらえる?』
麻由香は声が震えるのを抑えられなかった。真っ昼間のリビングで、若い男の子と二人きり。その上、買ったばかりのタイトなボディコンを着て、はしたない姿をさらしている。
身体にピッタリとフィットしたボディコンは、麻由香のたわわな胸を締め付け、そのことによってより大きさを強調している。それだけではなく、その頂きにはクッキリと蕾の形が浮き出ていた。
麻由香は、テレビドラマなどで不倫ものを見るのが好きだった。許されない恋……そんなものに、淡い憧れを持っていた。でもそれは、自分とはまったく縁のない、ある意味ではファンタジーのようなものだと思っていた。
それが今、このリビングには濃厚な不倫の香りが立ちこめていた。早見も、普段の軽いノリは消え、緊張した顔で麻由香の身体を凝視している。そして、椅子から立ち上がると、麻由香の声に導かれるように麻由香の横に移動した。麻由香は、緊張しすぎて能面のように無表情になっている。そして、早見の前で後ろを向いた。
早見は、ファスナーが下まで下がりパックリと大きく開いた麻由香の背中を見て、ドキドキがさらに強くなっていた。正面から見た姿も、ノーブラのためにクッキリと浮き出た蕾の形が強烈に欲情を誘ったが、今のこの背中姿もたまらないものがあった。
ファスナーが下まで降りているために、早見の目には麻由香のショーツまで見えている。早見は、先ほどからいきり立ってしまった自分の淫棒を、なるべく目立たないように腰を引き気味にして隠している。だが、麻由香は、そんな早見の中途半端な中腰に気がついていた。
(私みたいなおばちゃん相手でも、こんな格好すれば興奮してくれるのね……)
こんな時でも控えめな麻由香は、自分の魅力にさほど自覚がない。確かに、年齢だけで言うと彼女はそろそろアラフォーと呼ばれる年齢にさしかかっている。夫の浩介に至っては、すでに41歳だ。
でも、それでも麻由香は魅力的な姿をしている。真っ黒で艶やかな短めの髪は、彼女をとても若々しく見せているし、20代の頃と比べて、多少肉付きがよくなってはいるが、それは逆に彼女を肉感的でセクシーな女性へと変えたように思える。
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元彼女に誘われてかわいいと思ったことがある。
その日は、デートで海へ行くドライブ中、国道を走っていると、
彼女「たまには違う道入ってみない?」
俺「何で??」
彼女「何か変わった建物並んでるし・・」
俺「・・・ああ」
左側をみたら、ラブホテルが次々と、俺、次の信号即効左折、
彼女「フフフ・・」と笑顔
俺「何だ、早く言ってよ。」
彼女「だってぇ・・」
その表情のかわいさに(元々、可愛いが)
ホテル入るなりキスして脱がせ、お互い吸い付くように舐めまわし、合体。
続いて2回戦。
当然ながら、海へ行くことなく終わった。
それ以来、ホテルへ続いている道付近へ行っては、
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オレは中学で同級生だったユミと、今まさに結合しようとしている。ユミは女児みたいなメガネを外し、顔を少しそむけ、泣きそうな目でこちらを見ている。少し侵入する度にビクッと身体を固くして、ギュッと目をつぶる。「やっぱり」俺はそうつぶやいた。コイツこの年で処女なんだ。初めてのオトコが俺なんだ。今日初めて、他人をその身体の中に受け入れるんだ。そう思うとあてがった俺自身に力がみなぎってくる。「大丈夫?やめる?」心にもない事を尋ねると、健気にも首を振って「いい最後までやって」と応える。少女がオンナに変わる大切な儀式。女性にとっては重要な通過儀礼だろう。コイツはこの年までそれを守り通して来たのだ。こちらとしてもそれなりの礼儀は尽くさねばなるまい。「3、2、1で行くよ」俺はそう言うと、ユミの入口に俺自身をあてがい、ゆっくりと数え始めた。「3・・・2・・!」俺は2まで数えて一気に突き込んだ・・・つづく。
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ぐったりした母を寝かしつけ、明日の朝が心配でしたが、いつもと変わらない母でした。
どうして家に帰ったのか記憶が無い?亡き父の夢を見たそうで、懐かしがっていました。
1ヶ月が過ぎ、気付かなかった母に、一安心。ところが、突然母がしつこく問いかけてきま
す「どうしても解せ無い、お父さんでは、無かった。本当の出来事を教えて」
「何が?」 「観てたのでしょう」私は騙してやろうと「村の役員さんたちがお母さんを
送って下さる、前に僕は母を迎えに会場へ行って入違い、お家で役員さん達がお母さんを
裸にしてお乳や、おまんこを、そしてキッス。代わる代わる犯して、後ろから差し込まれ
お口で竿を吸ってイクイクと腰を振っていましたよ」 「やめて・・・恥ずかしい村に居られない」
「如何しよう」泣いて抱きついています。「なんか股に挟んで要る診たいで、すうすうして
いた」「3人が替わるがわるしているのを全部見ていたよ」「嫌々やめて」
「実は其の後僕がオマンコをお掃除して、役員さんたちの精液を吸い出して」 「有難う
何だかうすうす思い出した?お父さんが、クンニしてくれれたのか?そんなことは1度も
無かったのに」 「よかった?」「アナタのが最高にしびれて女の悦びを覚えたわ!」
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