長編 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【フェラチオ】包茎相談3:叱咤と努力【お口で】

芳子「私が初めて付き合ってエッチをしたのが15歳、中3の時で、相手は1つ下の部活の後輩。ウチのお父さんも祐平みたいに少し恥ずかしがり屋で、ちんちんを見せなくてね、それまで、ちんちんを見たことがなかった私にとって、彼とエッチをすることになった時は凄く興味があったんだ。もちろん、保健の授業とかで絵で勉強はしたけど、実物を見るのはその時が初めてでサ。最初は試験管みたいなんだろうなって思ってたんだけど、おちんちんを見た時はビックリしちゃってね。イメージと違って大きくて血管もあって、皮もしっかり剥けててね。当然、彼も初めてだったから大きくなってたんだけど、私、思わず近くにあった巻尺で長さを測っちゃったの。そしたら、20センチもあって、中2でこんなに大きいんだぁと思って驚いたの。中2って言う事はまだ成長期だからこれからまだ大きくなるんだなと思ってね。次に付き合ったのは高2の時で、相手は同級生。私、付き合った人のおちんちん、全部測ってるのよ。その人は22センチだったかな。やっぱり、高校生になると大人で、しっかり剥けてたね。1番大きかったのは、次に付き合った人だね。私が20歳の時で、相手は一回り上の32歳だった。凄く大きくて25センチもあった。小さくなった時でも14センチあったね。それで、その後で付き合ったのが今の旦那。旦那も高校生の頃に付き合ってた人と同じ位あったかな?だから大体の一般の大人のおちんちんは分かるんだ。みんな、それ位なんだよね。私、色々見てきてるから大丈夫だよ。」
何と、芳子が今まで見てきたペニスは全て祐平の包茎より遥かに大きいものだった。芳子は20センチ位のペニスが一般成人男性の大きさだと思っており、祐平の手の中に隠されているペニスもその位だろうと予想していた。それだけに大人の包茎のペニスに興味津々だった。逆に祐平は自分の包茎がそのどれにも劣って小さい事に衝撃を受けていた。何度も男性との肉体関係を持った芳子からすれば祐平に安心させたつもりでいたが、反対に祐平は自分の包茎が他人のものより著しく小さい事を知らされ、余計に見せられないでいた。
何秒か沈黙が続き、祐平は未だに股間を手で隠していた。
すると、さすがに芳子は祐平の態度に嫌気が差したのか、「はぁ、」と溜め息を捨てた後で鋭く言った。
芳子「祐平、もういい加減にしなさい。」
祐平「ご、ごめんなさい」
祐平は少し怯えたように言った。
芳子「何度も言ってるけど、先生、祐平にもっと自身を持ってもらいたいの。先生だって、恥ずかしい事を今話したんだよ。それとも、ここまでしておいて、結局何も変わらなくていいの?」
祐平「い、いや」
祐平は芳子の質問に否定した。
芳子「だったら、さっさと手を退けなさい!」
今までゆっくり自分のペースで脱いでごらんと優しく話していた芳子はさすがに待ちきれない様子できつく祐平に当たってしまった。祐平は驚いたが、次の瞬間、芳子は我に帰ったように怒った事を後悔し、祐平に謝罪した。
芳子「ごめんなさい、こんなに言ったら余計、いやだよね。」
祐平「い、いえ、僕に自信がないのが悪いんです。」
祐平も弁解した。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】包茎相談5 : 欲情と快楽【お口で】

「祐平触っていい?」
芳子は祐平を上目遣いで見つめると祐平は黙って頷き芳子を見つめる。
芳子はゆっくり指を伸ばし祐平の小さく勃起したペニスを掴み、皮の長さを確かめるように扱いていく
「へぇー祐平のって先まで被ってるけど、どんな感じなの?先生よく解らないから教しえて」
「えっと、何か先端が締め付けられるような感じで皮剥くと少し痛くて臭う時が・・」
「そっかごめんね言いずらい事聞いちゃったね。祐平いっぱい汁でてるけど本当は先生としたいの?」
突然の芳子の発言に祐平は驚くが、それと同時に芳子の大人の体に触れてみたいと思うようになり、祐平は思い切って打ち明けてみた(つづく)


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【フェラチオ】妻との出会いと現在【お口で】

妻は現在58歳、俺は59歳。結婚して早や29年。妻の髪の毛も白髪が一杯になっています。しかし胸は若い時ほど張りはないけど
それでも大きな胸は健在で、ブラを付けた服の上からはりっぱに盛り上がっている、お尻も大きく、なんの警戒心もなく突き出した
大きなお尻は思わず触ってしまう。二人切の生活なので、妻が台所で食事の用意をしている時、後ろからその大きなお尻を触ると
「止めて、今食事の準備中なんだから・・・」というが、おかまいなく、ズボンを下げ、パンティーを下げ、腰を突き出すようにいうと「もう・・・」といいながらも大きなお尻を突き出してくれる。急いで俺もズボンとパンツを脱ぎ、いきり立ったペニスを妻の秘部にあてがい一気に挿入すると、ずぶりと埋まってしまう。妻はシンクに両手を突き、より腰を突き出してくれる。妻のお尻と俺のお腹がぶつかり合い、パンパンと大きな音が台所に響いている。当然中だしである。
妻は「イク・・イク・・・」と恥ずかしげもなく大きな声を上げ始める。
・・・・・
そんな妻も俺と知り合った時には既に処女ではなかった。これは結婚してしばらくしてから妻に聞いた話である。
妻は高校を卒業後、親元を離れ短大に進学。やはり寂しさと、年齢からくる異性への関心からか、合コンで知り合った4大生のひとつ
上の男子学生と6月に知り合い、処女をささげた。その男性ととは秋頃まで付き合っていたそうだ。その間5回程セックスを経験。
その後2年生になった春やはり他校の4大生の男子学生とと知り合い、深い関係に。しかしこれも妻の卒業と同時に別れることななったとか。その男性とは多くはドライブデートが多く、最初の2~3回はラブホテルでのセックスだったが以後は、車の中でのセックス
がほとんどであったそうだ。人気のない空き地に車を停め、キスをしたり、愛撫をしあったそうだ。妻のフェラはその男性が初めてで
妻が生理の時は必ず、口に射精させてあげていたそうだ。短大を卒業して俺と知り合うまでは2人の会社員の男性と関係を持ったそうだ。都合俺と結婚するまでに経験した男性は4人。俺が妻と知り合って2回目のデートでホテルで関係を持った。其の時の事は今でも覚えている。其の日はドライブで朝早くから待ち合わせの場所に来ていた。時期は6月下旬の日曜日だった。身長164cmと長身の妻は細いコットンジーンズを穿いていた。スタイルのいい妻の両脚はぴったりとフィットしており股上の短いもので、上着の黒いフィットしたナイロン地のシャツは大きな胸が余計強調されており、かつ、丈が短くおへそが見え隠れしており腰とお腹の生肌は良く見えた。興奮したのは少し腰を曲げたりした時などお尻の割れ目が充分に見えていた。俺はその光景を其の日何度も見て、なんとか今日別れるまでにホテルへ行こうと密かに思い始めた。3時過ぎ、そろそろ帰宅に向けて走り始めた。運転しながらも俺の目は必至でホテルを探していた。都合のいいことに次々のホテルが見えて来た。俺は彼女にはなにも云わず、そのうちの一つに車ごと乗りいれた。彼女はなにも云わない。車を降りと俺は彼女の手を握って部屋のドアを開けた。中に入ると俺は彼女を抱き締め、キスをして、舌も中に折れた。すると彼女は俺の舌を吸ってくれた。あっ、経験あるんだなとは思った。しばらく抱き締めた後、シャワーを浴びようと彼女に云った。彼女は「先に入って・・・」と言った。一緒に入りたかったのだがあきらめて、一人シャワーをあびていると、後ろのドアが
開き、全裸の彼女が入って来た。胸もあそこも隠すことなく。大きな胸も、黒々とした陰毛も充分に見えた。俺は抱きよせて、キスをした。自然にペニスは反応してあっと言う間に勃起してしまい、彼女の身体に当たっている。妻は片手を下げ、俺のいきり立ったペニスをそっと握った。初めて女性にペニスを握られたことでもあり、これ以上の無いほどに興奮した。彼女は俺の前にしゃがみ、その握っていたペニスをぱくりと口に入れた。なんという気持ちのいいいことだったか。俺は自然に腰を突き出した。そして射精感がこみあげてきた。俺は「もう、我慢できないよ。出そうだ。」というと彼女はより口に力を入れて来た。そして射精。彼女はごくりごくりと
俺の精液を飲んでくれている。終わった後「飲んじゃった。」と俺の顔を見てにやりと笑った。後一緒に湯船に入り、全裸のまま大きなダブルベットに入った。またたくまに勃起した俺のペニスを早く挿入したくて、彼女にその旨をつげると、彼女は黙って、ベットによつんばになった。初めてまじまじとみる彼女の全裸、そしておおきなお尻、白い大きな二つのお尻の割れ目からは陰毛が見えている。そこに先を当てると腰を突き出した。なんの抵抗感もなくずぶりと根元まで挿入出来た。あっ・・処女ではないなとは思った。
ホテルを出るまでに2回彼女の中に射精した。帰る位車の中で、彼女はずっと俺のファスナーを開け、握ってくれていた。


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【フェラチオ】女装姿の従弟にフェラ【お口で】

つい先日のこと、6歳年下の高校生の従弟に女装癖があるのを知った。
従弟に用事があり家を訪ねると玄関が開いてるのに返事がない、部屋で待とうと思って従弟の部屋をいきなり空けたんです。そこには高校生の女の子が・・・いやよく見るとなんと従弟が自分の姉の高校時代の制服を着て女装していたのだ。
大人しい性格で気弱なところもある従弟、「お願いだから誰にも言わないで」と泣きそうな声で言う。その姿にキュンと来てしまった、なにせ従弟は男にしては華奢な体つきなので武骨な男が女装したキモさは全くなかった、ウィックまで付けていたせいかボーイッシュな女の子さえも通り越して女の子そのものであった、不覚にも可愛いと思ってしまった。
従弟は制服を脱ごうとしたが俺が「脱がなくていい、誰にも話さないから、実を言うと俺だって女装ぐらいしたことあるよ(事実です)」と安心させた、そして「俺が女装した時は鏡を見てキモっと思った、ほら俺は小学校からずっと空手やってるから筋肉質だろ、だから女装した姿を見た時は愕然となったよ。でもお前はマジで似合ってるし可愛いからうらやましいよ」と言った。羨ましいと言うのは正直な気持ちで、俺にも女の子になってみたいと言う願望はある、でも体格のせいで女の子にはなりきれないのだ。女装した従妹と一緒の部屋にいると女の子と一緒にいる錯覚に陥った、長い髪のウィックのせいなのか顔はどう見ても女としか思えない、胸はさすがに膨らんでないが貧乳の子だと思えば違和感もない。脚もすね毛まで処理してるのかわからなかったが黒いタイツを履いてたので、たとえすね毛がそのままだっとしてもタイツに隠れて全くわからなかった。どこから見ても今時の女子高生だ。
俺自身女性経験もなく20過ぎても童貞だ、「こんなに可愛いなら従弟でも・・・」そんな考えも頭をよぎった。でもほんの少し残ってた理性が「いくら女装して可愛くても初体験が男なんて一生後悔するぞ」とブレーキをかけてくれた。
しかしそれで性欲が収まったわけではない、俺は恥も外見もなく従弟に「頼む、黙っててやるから抜かせてくれ」と頼んだ。従弟は不安そうに「僕は犯されちゃうの?」と聞いてきたので「俺だってアナルに入れる趣味はないから安心しろ、もしかして制服とか汚しちゃうかもしれないけどちゃんとクリーニングしてやる、だからお前で抜かせろ」最後はほとんど命令口調だった。
「秘密にしてくれるなら」「当然だ俺だって従弟で抜いたなんて人に言えるわけねーだろ」ベッドに座らせてキスした、嫌がるかなと思いきや従弟から積極的に舌まで入れてきた。「お前もしかしてその趣味あるのか」と聞いたら「本当のことを言うけど女の子になって犯されたいと言う願望がある、犯されてもいい」と衝撃的な発言をした。その一言を聞いて「どうにでもなれ」と言う気分になった。
無い胸を揉んでも仕方がないのでいきなり脚に手をやった、タイツを通して柔らかい肌の感触が伝わってきた、これが本当に男の脚なのかと思うほどだった。スカートの中に手を入れて股間を触る、なんと従弟は既に勃起していた、さっき言ったことは本当なんだと悟った。
タイツと女物のパンツを少し下げると男であることをごまかしようもないものがあった。俺はもう頭がおかしくなっていた、男の象徴を目にしてるにもかかわらず、既に俺の頭では従妹を男と理解してないのだ、これは女子高生のチンポなんだ、彼女の体から出る体液を口に出してほしい、俺は完全に壊れてた。
勃起した物をためらいもなく咥え顔を動かした、しかし従弟は一向に射精する気配がない、無理もないフェラなんて初めて(当然だ)
だから従弟だって気持ちいいはずもない、でもどうしても口に出されたかった。従弟に「お前の手でオナニーしてくれ、いきそうになったら言ってくれ」そういうと従弟は手でオナニーし始めた、そして2分ほどして「出そう」と言うので俺は再度咥えた、咥えた瞬間生温かいものが俺の口の中にドクンドクンと出た。マズイとは思ったけど嫌悪感は全くなく「女子高生の制服着てスカート履いて黒いタイツ履いた体から出た液なんだ、こんなに可愛い子の体から出た液が今俺の口に注がれてるんだ」そう思いながら飲みほした。とりあえず長文になったので続きはまた後日にします。
多少脚色しましたが妄想ではありません、すべて事実です。


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【フェラチオ】ちょっと後悔してる?【お口で】

私は23の時、中規模の広告代理店にアシスタントとして勤務していました。
その時出入りしていたひとつ年下の新人クリエイター(の卵)S君が面白くてやさしい人で、
時々一緒に食事にいったりするようになってました。
実は私は堅い親に育てられ、実家から通っていたこともあり、なんとなくチャンスがなく、23歳で実はまだ処女でした。
そこまで処女だったので「せっかくなら将来結婚を約束してくれる人に捧げたい」と考えるようになっていました。
S君は話も面白く、誠実で、やさしい人で、なんとなく私に気があるようでしたが、あくまでも友人としての態度を崩しませんでした。
あるとき、S君は彼の友人で現在は大手の商社に勤めているというF君を連れてきました。
別に深い意味はなく、ただその日にF君と会っていたので流れで連れて来た、ぐらいの事だったようなのですが。
(あとで分った事ですが、S君がF君に「自分の好きな人がいるので見てほしい」というような事だったようです。)
それからは時々3人で会って遊んだりして、楽しい日々でした。
1年程たったある日、突然、S君が言いました。
「実は、仕事で大きなミスをして、今度遠くの都市に左遷されるなった。
だが、君と離れるのがつらい。僕の心のよりどころとして、いつも君といたい。ついて来てくれないか?」
それまで、キスどころか手もつながなかったS君からの告白に、私はびっくりしてまともな返事ができませんでした。
「あまりにも突然の事で、返事ができない。そんな急に言われても困る」


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【フェラチオ】映画館で知り合ったおじさんと3【お口で】

おじさんは僕のチンポを口に含みながら舌先で亀頭を刺激したり吸いながら根元までくわえたりしてきました。しばらくフェラされていると「俺のもしゃぶってみる?」と聞かれ「はい」と答えると横向きで69になりました。僕の目の前にはまだ勃起していないずる剥けのチンポがあります。僕はおじさんのチンポをつまんで亀頭の先や裏筋に舌をはわせたりした後口に含みました。おじさんねチンポを吸いながら頭を前後させたりしているとおじさんのチンポが段々大きく堅くなってくるのがわりました。おじさんは「気持ちいいよ、チンポ美味いか?」と聞いてきたので「はい、美味しいです」と答えました。すると「じゃあ今度はもっと気持ちよくしてあげるからね」と言うと僕を仰向けにしてお尻の下にクッションを置かれ脚を抱えるように言われました。今までで一番恥ずかしい姿勢でアナルが丸見え状態です。おじさんは僕のチンポを軽く扱きながら「アナル綺麗だね」と言って舐めてきました。くすぐったいような変な感じ。「かわいいアナルだね、ヒクヒクしてるよ」と言って舐めたり舌先でつつくようにされたりしました。おじさんはローションを取り出すと僕のアナルに塗って指でマッサージするようにしてきました。「今まで何か入れたことある?」と聞かれ「指しか入れたことないです」と答えました。「じゃあ指入れるよ」と言うとアナルに指を押し付けてきました。マッサージのおかげかニュルッとした感じて指が入ってきました。僕が「あっ」と声をあげると「入ったよ、痛くないよね?」と言ってゆっくり指を出し入れしてきました。自分の指とは違うゴツゴツした感じ。一度指を抜くと今度は2本の指でマッサージしながら「今度は2本入れるからね」と言うと徐々に強く押し当ててきました。「痛くない?指の先は入ってるよ」と言われ「痛くないけどちょっと苦しい感じです」。「リラックスして身体の力抜いて。アナルが指を締め付けてるから」と言われました。おじさんはゆっくり出し入れしながら徐々に指を押し込んできて「大丈夫?指が奥まで入ったよ」と言われました。そしておじさんは指を出し入れしながら僕のチンポをしゃぶってきました。今までにない刺激に僕は「あっ、もう出そうです」と言うとおじさんは僕のチンポを手で扱いてきて僕はそのまま射精してしまいました。おじさんは僕の精子を拭きながら「凄い飛んだね」と言って首もとまで拭いてきました。おじさんは指を抜いたあとちょっと休憩に。


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【フェラチオ】ひと夏の冒険?【お口で】

7月の終わりに出会い系で「若い子会えませんか」という書き込みをしたら、次の
朝「18です。会いませんか」という返信がありました。
さっそく待ち合わせをし、指定された場所にいきました。
しかし三十分ほど待ってもそれらしい子は現れません。すっぽかされたかなと思
い帰ろうとした時でした。
「ひろさん・・ですか?」
ふいに隣にいた中学生くらいの子が決心したおももちで話しかけてきました。
俺はまさかと思いましたがそういえばさっきからちらちらこっちを見てた気がし
ます。
「もしかしてゆうちゃん?」
少女はコクリとうなずきました。
黒のストレートのセミロングの髮の下の丸っぽい顔や、白のTシャツとデニムのミ
ニスカートにつつまれた体は確実に18ではありません。
俺はちょっと怖くなりましたがチャンスだと思い直しました。
「じゃあ行こうか。」と言って歩き出すとゆうちゃんは「はい」とついてきます


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【フェラチオ】続・お仕置き【お口で】

その男の子は、朝の10時頃、玄関のドアをたたいたの。
「おはよう、ボク、昨夜はいい子にしていたの?」
と聞きました。
男の子はうつむいたままで何も答えないの。
「どうしたの、何も言わないと分からないわ、
 怒らないから、話してみて」と私。
すると、「ボク、お姉さんの下着汚しました、
ごめんなさい」と小さな声で答えたの。
「そう、お姉さんが検査しなくてはね」と、男の子の股間をみると、
ズボンの上から、勃起しているのが分かるのよ。
男の子を立たせたまま、ズボンを脱がせると、
とたんに、プ〜ンと鼻をつく様なあの、青臭い精子の匂いがたち込めたの。
あの精液独特の匂いだ途端、私は体の奥が熱くなり、軽いめまいを感じたわ。
思わず、パンティを穿いた男の子の股間に顔を押し当てて、その匂いを
思いっきり吸いこんだわ。何度も何度も吸いこんでいると、


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【フェラチオ】チャットセックスから…【お口で】

先月の休みの日のことです。
本当はその日、彼氏と遊びに行くはずだったんだけど、前の晩につまらないことで口論になって、
結局大げんか。泊まっていくはずだった彼氏は怒って帰ってしまったのです。
それで次の日、しょうがなく部屋で一人でごろごろしてたんですけど、退屈でしょうがなかったので
(ちょっとした興味もあったし)ぐぐって捜した2ショットチャットに入ったんです。
どこのチャットだったかはもう忘れちゃいましたけど、背景が黒だったのは覚えています。
地域別に別れていたので、私の住んでる地域を選択して部屋を作って待っていました。
”退屈なのでお話ししませんか”って感じだったかな。
作ってすぐに何人かの男の人が入ってきたけど、みんなすぐに電話とか会おうとかって話ばっかりだったので、
(いきなり下着の色を聞いてきた人もいました。あと、やりたいの?とか濡れてるの?とか・・・)
それはさすがにちょっと嫌だったので、そういうのが目的じゃないことをいって謝ったりしてたんですが
いきなり落ちていく人や逆ギレする人、それでもしつこくソッチ方面の話する人ばっかりだったのです。
(あ〜、なんかやだなぁ、でもこんなもんなのかなぁ)
って思って部屋を閉じかけた時でした。
名前は確か、”かず”って名前だったと思います。一人の男の人が入ってきました。


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【フェラチオ】包茎相談4:開放と感想【お口で】

芳子「さ、祐平、今度はあなたの番よ。」
芳子は祐平に催促して、祐平の足元でしゃがんだ。丁度祐平が隠している手の前に芳子の顔があった。
祐平「え、で、でも」
それでも祐平は躊躇している。
芳子「でも、なに?先生、祐平のためにここまでしたんだよ。それにこれ以上は脱がないよ。先生だって結婚して子供もいるんだし。常識的に考えて無理よ。」
祐平「い、いや、そういうことじゃ・・・」
祐平は決して芳子に裸になってもらいたい訳ではない。勿論、男の欲望としては脱いでもらいたかったが、むしろ、ここまでしてくれたことに感謝しているのである。
芳子「じゃ、どういうこと?『やっぱりダメです』なんてのは通用しないからね。ちゃんと約束したんだから。」
芳子は再び鋭くなる。
祐平「は、はい。がんばります。」
祐平は今度こそと思い答えた。
すると芳子は祐平の前でしゃがみ、股間を押さえている祐平の手にそっと両手を添えた。
芳子「がんばってね。絶対に笑ったりしないから。踏み出してみて。」
芳子の優しいエールは祐平の心を楽にした。
祐平「はい」


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