バイブ オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【痴漢】痴漢される妻を目撃3(露天風呂続編)【アカン】

今回は、痴漢される妻を目撃2(露天風呂編)の続編を告白します。前回は、堀北真希にそっくりの妻( 32歳 身長 155㎝ 83 Bカップ 53 84) が、露天風呂でオヤジ3人に犯された話で終わりました。妻は、露天風呂で3人のオヤジに屈辱されて部屋で、すぐに寝ましたが、私は興奮して寝れないで横になっていたらしばらくして妻「あなた、起きている」 小さい声で言ってきた。私は、なんか気になって寝たふりをしてわざとイビキして無視をしました。妻は、私が寝てると思い部屋から出て行ったので気付かれない様に後をついていくと、オヤジ達の部屋に入っていきました。私も気付かれない所に隠れて中を覗きました。オヤジC「奥さん来たねー ちゃんと服も持ってきたかー」妻「はい、持ってきましたから、もうゆるしてください」オヤジA「恵、もう他人ではないから楽しくやろよーさっきは、あんないに声を出して恵は、腰振って感じてだろう」オヤジB「いいから早く着替えて痴漢プレーやろうぜー」妻は、浴衣を脱いで黒の下着とワンピースを着ると、オヤジ達に囲まれて痴漢プレーが始まりました。ワンピースのボタンは外れてブラジャーを上げられ胸を揉みまくられ、スカートもたくし上げられパンティは、Tバックなのでずらされマンコに指が入り妻は、声が出てエロいです。妻「やめて~あんーあぁぁぁぁぁーーーーダメーーもうゆるして~あぁぁーいぃぃぃーー」オヤジC「恵、スケベだねー ほらチンポ舐めさせてください言えよ」妻「おちんちんを舐めせてください」もう、妻は性奴隷です。この後は、オナニーをバイブを使ってテーブル上でさせられて見られない光景でした。また、続きを投稿します。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【痴漢】初めて縛られた奥様の体験3【アカン】

『いやです。許してください』といったものの、視覚を奪われて、身体に力が入らなくなった状態の
奥様は、導かれるままに、ホテル部屋の玄関へと歩を進めていく。『いやです。許してください。』「では、きちんとした姿勢でいられるんだね。」『はい』再び、突起に触れ、捏ねはじめると、敏感になった身体は反応してしまう。『はあああ』膝が崩れる。崩れる身体を支えながら「やはり、奥様は、全裸で縛られている姿を、廊下で晒したいみたいですね。」
「口ではいやですと言いながら、廊下で晒されるために、わざと声を出したり、姿勢をくずしたりしているんでしょう」『違います。身体に触れるから・・・』「まだ、軽く触れているだけですよ」『でも・・・・』再び胸の先端と下の突起に触れる。奥様は、必死に口をきつく結び、声が出るのを耐えている。
指先は、先端、根本、上下、左右、回転し擦るように、時にはリズムを変えて、軽く叩くように・・・・
『ううううう』口は声をもらすまいと耐えているが、身体は、姿勢を保てず、くねり始める。足元はふらついてくる。
身体に力が入らないのであろう。
ふらつく身体を、玄関方向へ押すと、ゆっくりと玄関に向って自ら歩くように進んでいく。「玄関に着いてしまいましたね」
『いやっ』「廊下を通る人の声、聞こえますね。逆に考えれば、奥さんが、色っぽい声出したりしたら、廊下を通る人に、奥さんの艶のある声聞こえてしまうのでしょうね」
『んんん』縛られて張りつめている乳房の根元から絞り上げるように揉み解しながら、乳首を捏ね上げ、反対の手では、突起から尿道、膣の入り口を縦方向に擦りあげていくことを繰り返す。
『うううぐんんん』さっきよりも必死に、声を押し殺して耐えているが、『ダメダメダメ声が出ちゃう・・・』小さな声を押し殺しながら懇願しているが、指の動きは、激しくしていく。乳房の芯は、しこりができたように固くなってくる。そのしこりを押しつぶすように揉み上げ、下の突起に触れた指を激しくバイブレートさせていくと、『ダメダメダメ・・・いっちゃう』小さな声でありながら、呻くと身体を震わせながら、身体が崩れていく。愛撫していた手の動きを止めても、身体は震えている。『はううううう』「奥さん・・・約束を守れない奥様では、簡単に逝かせてあげませんよ」
続き、詳細は女神のSM快感天国で


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【友達と】友達の母 M子との再会【エッチ】

もう3年前の話だが、飲んだ勢いで、オッサンたちに2軒目のスナックへ連れて行かれた
近所だったが、その店には初めて行った
マスターも店員も客も50代後半~60代のオッサンとオバチャンたちの憩いの店だったオッサンが5人、店員も含めてオバチャン7人が狭い店内にいた
そこへ36歳のオレが行ったから、たちまちオバチャンたちの人気を集めてしまった
ベタベタと遠慮なく、カラダや太ももをなでまわされて、中にはチ〇ポをなでて来るつわものもいたが、酔っているのでそれほど不快ではなく、むしろ気持ちよかったぐらいだオバチャンのなかに見覚えのある人がいた
近所に住む後輩の母親(M子さん・57歳)だった
昔からキレイだったが、いまでも若く見えて、オレ好みのムッチリ系熟女になっていた近付いて行って、「U川君とこのお母さんだよね?」と声をかけると、うれしそうに「あぁ、覚えてくれてたの?T君、立派になってるからわからなかったわぁ」と言われた
それから昔のことや、彼女が22歳でU川を産んで、彼が高校生の頃に離婚したことなどを聴いた
後半、オレが聞き役に徹していたら、「T君はやさしいねぇ、うちの子は話も聞いてくれないし、結婚してからはあんまり家にも寄りつかなくなった」と言っていたので、「オレでよければ、いつでも話相手になるから連絡してよ」と電話番号を割りばし袋に書いて手渡した
そして、店も閉まって、オレたちは解散したしばらく歩いていると、すぐに電話が鳴り、期待しながら出てみるとM子さんからだった
「みんなと別れたら、うちに来て飲み直さない?」という誘いだったU川の家に行って、チャイムを押してみると中からM子さんが出て来たのだが、すでに着替えて、胸元が大きく開いた部屋着のワンピースになっていた
思わず胸元に目線が行くと「ちょっとォ、エッチなこと想像してるんじゃないでしょうねぇ?」と言われたので、「すみません、ちょっとだけ期待しちゃってます」と言うと、彼女が抱き着いて来て、「私も電話番号をもらったときから、エッチなこと考えちゃってたの」と言われた手を引かれて、寝室に通されると一人の女性には広すぎるベッドがそこにはあった
「こんなことになるのは、離婚してから初めてよ」と、わざわざ説明しなくてもいいことを言っていた舌を思い切り絡めあって、むさぼるようにキスをして、大きな胸をワンピースの上からもんんでやった
勃起したペニスを洋服の上から恥丘にこすりつけてやるとM子さんが「アアァァァッ・・・」と大きな吐息をもらした
スソから手を入れて、ふくらはぎ、太ももをなでまくって、パンティーの上から割れ目をなぞると、そこはすっかり湿り切っていたパンティーを脱がして、ワンピースもまくりあげて、一気に全裸にして、割れ目やクリトリスをベロンベロンに顔全体を使ってなめまくると、もうM子はガマンしていたものを吐き出すように「スゴイの!T君の顔が私のに吸い付いてスゴイのぉぉぉ」と快感の声をあげてくれた


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【フェラチオ】美和子物語 竹下さんのお友達 複数プレイ【お口で】

美和子物語 竹下さんのお友達 複数プレイ
竹下さんとの週末デイトでバイアグラを飲んで仲良し会をしました。
帰宅後、入浴するために浴室でシャワーを浴びる準備をしていました。いつもと違って立っているだけで沢山のザーメンが自然に流れ出てきます。
その匂いが強烈でした。異常だと思ってビデに跨って洗浄しましたら流れるお水が黄色くなっています。自分の指先で内部を丁寧に洗い流しました。
繰り返して流しても強烈な匂いが立ちこめます。
妊娠しては困りますから・・・。
ベッドに入ってもお薬の効果が残っているのか興奮が収まりません。
前から持っていた小さな電動こけしにゼリーを塗りつけて挿入します。
仰向けになって右手で深く差し込みます。その振動がとても感動的でした。
男性のお方にクリをキスされたり吸引されますと有頂天になりますが・・・。
内壁への刺激で直ぐに絶頂になりました。自分の事は自分が一番知っています。
父母と子供は1階で美和子は2階です。深夜ですから誰も上がってきません。
暫く、呆然として横たわっていましたら携帯電話が鳴ります。
竹下さんでした。今日は良かったねと言われましたが・・・。
いきなり、一寸待ってくださいと言われて別の男性が電話口に出られました。


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【フェラチオ】ひと夏の冒険?【お口で】

7月の終わりに出会い系で「若い子会えませんか」という書き込みをしたら、次の
朝「18です。会いませんか」という返信がありました。
さっそく待ち合わせをし、指定された場所にいきました。
しかし三十分ほど待ってもそれらしい子は現れません。すっぽかされたかなと思
い帰ろうとした時でした。
「ひろさん・・ですか?」
ふいに隣にいた中学生くらいの子が決心したおももちで話しかけてきました。
俺はまさかと思いましたがそういえばさっきからちらちらこっちを見てた気がし
ます。
「もしかしてゆうちゃん?」
少女はコクリとうなずきました。
黒のストレートのセミロングの髮の下の丸っぽい顔や、白のTシャツとデニムのミ
ニスカートにつつまれた体は確実に18ではありません。
俺はちょっと怖くなりましたがチャンスだと思い直しました。
「じゃあ行こうか。」と言って歩き出すとゆうちゃんは「はい」とついてきます


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【フェラチオ】誰かに聞いて欲しいと思いました。【お口で】

以前、一度だけ雑誌企画の撮影会というものに参加したことがあります。
当時交際していた男性の強い要望で、断りきれませんでした。
私自身、まったく興味がなかったとはいいませんが、やはり不安の方が大きかった。
できればやめておきたいと思っていました。
ただ企画の内容が行為なしの単純なH撮影会とのことだったので、わずかながら安心感があったのは事実です。
でも結果的には、それは全くの嘘でした。
私は一生忘れられない、恥ずかしい思いをすることになりました。

企画を取り仕切っていたのは、元AV関係者という派手目の中年男性でした。
当日、まずは参加者の自己紹介と挨拶があり、その後しばらく会話があったように思いますが、よくは覚えていません。
撮影が始まり、着衣姿、下着姿、そしてヌードの順で進行していきました。
進行役の男性はさすがに手馴れていて、気がつくと下着まで脱がされていて撮影されていたような印象でした。
おびただしいフラッシュが焚かれ、私はやや茫然と要求されるままにポーズをとっていました。
そのうち、いつの間にか進行役の男性がつねに私のすぐそばにいて、身体に触ってくるようになりました。
ポーズだとか表情だとか、あれこれ理由をつけながら触るのですが、二の腕やウエスト、内腿などをくすぐるように触るのです。


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【フェラチオ】隣の少女【お口で】

俺は今のアパートに住んで約三年になる。
204号室、1番奥の部屋だ。三月下旬、長く空き部屋だった隣部屋(203)にリフォームが入った。誰か越してくるようだ。
四月一日(日)
俺はバイトを4件掛け持ちしている。
朝からバイトだった。昼に一度部屋に戻り、夕方からのバイトに備え昼寝。
誰か引越してきたようだ。
四月四日(水)
バイトは休みで、一日中寝て過ごす。夜7時頃、隣に越してきた住人が菓子折りを持って挨拶にきた。
いまどき珍しい。
三十前半の、真面目そうな女性とその娘さんだった。娘さんは小学生か中学生か?
よく、ここで、芸能人なら誰かに似てるとかいうが、そうそう都合よく誰かに似てるなんて事はない。
娘さんが、強いていえば、卓球の石川佳純?ちゃんに似ている。あくまででである。

母親は中島と名乗り、隣に越してきたんでよろしくということだ。
娘さんもぺこりと頭を下げた。


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【フェラチオ】若気の過ち【お口で】

親元を離れ、都会の短大を卒業した私は、そのまま就職しました。一人身の自由と都会の華やかさは田舎にはない刺激的なものでした。
そんな折、会社に入って初めて夏に会社の同じ課の人とビアーガーデンに行き、Yさんと話をすると息投合し、デートをするようになりました。Yさんは私より6歳年上です。3度目のデートはドライブでした。楽しく過ごした帰り路、Yさんは突然ホテルに車を乗り入れました。びっくりしましたが、恥ずかしくてなにも言えず、手を惹かれるようにして部屋の中へ。入るや私を抱きしめ、熱いキスをして来ました。私はそれまで一度もキスなどしたことはありませんでした。長いキスでした。ようやくお互いの唇が離れると、「シャワーを一緒に浴びよう」ト。私は恥ずかしくて「一人で行って・・・」と言ったんですが、Yさんに手を掴まれお風呂へ・・・Yさんはシャツを脱ぎ、下着もとって全裸に・・・私は恥ずかしくて、下を向いていると、私の服を脱がし始めました。すっかり全裸にされた私は二人で浴室へ。そこで私は生まれて初めて男性の裸を見ることになったんです。なによりもびっくりしたのは、Yさんのおちんちんがすっかりおおきくなってお腹に当たる程にピクピク動いていました。もう心臓が喉から飛び出る程でした。Yさんは私の前に仁王立ちになり私にあそこを口に含んでくれといって私の後頭を持って自分の下腹部でひきつけられました。口を開けると息が出来ないほどにYさんのおちんちんが口の中に押し込まれました。すごく恥ずかしいのと、息が出来ないのでどうしていいかわかりませんでした。ただ呆然として口に含んでいるとYさんは腰を上下に動かし始めました。私の頭の上からYさんは「少し口を閉じるようにしてとか言って来ました。少しすると「もう駄目だ、出るよ・・・」というと私の喉の奥になんどもピュッピュッと液が勢いよく飛び出してきました。かなり長い時間であったように思います。一緒に浴槽に入るとYさんは私の手を取り、Yさんのそれを握るように言われました。なにもかもが初めてのことでした。お風呂を出ると2人とも全裸のまま大きなベットにいくと私を仰向けに寝かせ、私の上に乗って来ました。すごくこわかったのを覚えています。
そしてとうとうYさんのおちんちんが私の中に入ってしまいました。すごく痛くて泣きそうでした。多分2時間位ホテルにいたと思います。その後彼と何度もドライブをシましたが、其のたびにホテルに誘われ、一緒にシャワーを浴びその後エッチをしました。
少しして彼は私が住むマンションに一緒に住むようになり、或る晩、一緒にお風呂に入ると「あそこの毛を剃らせてくれ」と。一度は断ったのですが、なんども云われ、恥ずかしい格好を長い時間してとうとうそこはツルツルに剃られてしまいました。
休みの日など朝から一日中、お互い全裸で過ごしたり、気が向いたら突然私をよつんばにして後ろから入れられたりしました。
私もすっかり慣れてしまい、お布団の中に入って彼のものを口に含んで上げたり、私が生理でエッチ出来ない時は口の中に出させてあげました。でもそんあ関係も5カ月程すると、彼は私を避けるようになり、そのことを彼に告げると「彼女が出来たから別れよう」行ってマンションを出て行きました。会社出会っても最小限しか口を聞いてくれません。彼が置いていった私にプレゼントしてくれた男性のあそこの形をしたおもちゃで一人オナニーをするしかありません。今彼氏のいない私は、彼に慣らされたのか、たまらなくエッチしたくなる時が再々ありますが、手でクリを触ったり、妄想しながらおもちゃを一人そっと挿入するしかありません。22歳になった私はすっかりその味を覚えてしまったことが今になればたまらなくなってしまいます。


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【フェラチオ】映画館で知り合ったおじさんと4【お口で】

寝室からリビングへ移動するとソファーに座ってビデオを見ることにしました。最初は男女の普通のビデオだと思って見ていましたが内容はアナル物でした。女がアナルを責められて喘いでいるのを見ていると「あんな風になりたい?」とおじさんが聞いてきました。僕は「はい、アナルで気持ちよくなってみたいです」と答えました。おじさんは「じゃあもう少しアナルを広げてあげるね」と言うといろんなオモチャを取り出しました。「とりあえずこれから」と言うとおじさんは太さ3センチくらいのアナルプラグを手にとりました。そして「もう少しお尻を前に出して」と言われたので僕はソファーからお尻がはみ出すように座りました。おじさんは僕のアナルにローションを塗るとそのまま指を入れてきました。「これなら大丈夫だな」と言って指を抜くとプラグにもローションを塗ってアナルに押し当ててきました。プラグが徐々に入ってくるとアナルが広がっていくのがわかりました。そして一番太い部分まで入ると急にアナルがすぼまりました。おじさんは軽く引っ張ったりしながら「しっかりくわえ込んでるよ、痛くないよね?」と聞かれたので「全然痛くないです」と答えました。おじさんは何度か出し入れしたあとプラグを抜き取り「次はこれで」と言って普通の太さのバイブを手にしました。そしておじさんは僕のアナルとバイブにローションを塗るとバイブをアナルに押し付けたり戻したりしてきました。「痛かったら言ってね、もう少しで先っぽが入りそうだから」と言うとさらに強く押し込むようにしてきました。一瞬痛いっと思った直後「ほら、先っぽが入っちゃったよ」と言われました。「大丈夫かな?」と聞かれ「ゆっくりなら…」と答えるとおじさんは少しずつ出し入れを繰り返しながら徐々に押し込んできました。そしてついに「奥まで入っちゃったよ」と。そしてアナルにバイブを入れたままソファーで仰向けにされるとおじさんが69で上に乗ってきて「俺も気持ちよくして」と言ってチンポを僕の顔に押し付けてきました。僕がおじさんのチンポを口に入れるとおじさんがゆっくり腰を動かしてきました。浅く出し入れしたりしながらたまに奥まで入れられて。苦しくて涙目になりながら必死にしゃぶり続けました。その間もおじさんはバイブを出し入れしながら僕のチンポを舐めたりしごいたりしていました。おじさんが僕の口からチンポを抜き取るとチンポにコンドームを嵌めました。


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【フェラチオ】映画館で知り合ったおじさんと5【お口で】

おじさんはアナルに突き刺さったバイブを抜き取ると「じゃあ今度は本物のチンポだよ」と言ってきました。僕をM字開脚にするとローションを塗ってチンポを押し当ててきました。強く押し当てられたとき思わず「痛っ」と声をだしました。おじさんはすぐに押し当てる力を緩めると「ごめん、大丈夫?」と言ってきました。僕は「大丈夫です、続けてもらえますか?」と言ってしまいました。おじさんは押し当てる力や角度を変えたりしてくれました。そしてついにメリッという感覚と共におじさんのチンポが入ってしまいました。「入っちゃったよ、大丈夫?」と聞かれ「はい、ゆっくりなら」と答えました。おじさんはゆっくり動かしながら時間を掛けて、そしてついに根元まで。おじさんは僕に覆い被さるとキスをしてきました。そして「全部入っちゃったよ。痛くない?」と聞かれ「ちょっと痛いけど大丈夫です」と答えました。おじさんは僕にキスしながらゆっくり腰を動かしてきました。僕は「うっ」とか「あっ」など声を漏らしていました。そしておじさんの腰の動きが速くなってきて「もう出そうだ」と言うとおじさんはチンポを抜いてコンドームを外しました。そして僕の顔にチンポを近づけた直後大量の精子が僕の顔に。口の中にも入ってきて初めて精子の味を知りました。ちょっと苦いようでしょっぱくて独特の香り。おじさんは精子を出し終わると僕の顔に掛かった精子を拭いてくれました。おじさんは「凄いキツくて気持ち良かったよ」と言ってくれました。僕は「ちょっと痛かったけど初めて体験できて嬉しかった」と答えました。その後もう一度69でしゃぶり合って僕が射精して終了しました。おじさんのチンポは半立ち状態のままで完全に勃起することはありませんでした。ただ、おじさんは射精したばかりだったので中から少し精子が出てきてました。僕はそれを味わうようにしていました。最後に身体を洗ってもらい近くの駅まで送ってもらいました。別れる前にメアドを交換してまた会う約束をして。


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