オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
週に1.2度お邪魔しているお得意さん。
家族で商店を営んでいる。
経営者である旦那さんは会合やらなにやらで、
あまり顔を合わせることもない。
いつも奥さんが応対してくれる。普段はお茶をだしてもらって、
30分くらいおしゃべりをする。
仕事の用件は最初だけ。
あとは俺のつまらないギャグに笑って付き合ってくれる。年は40歳前後かな・・・
小学生の男の子がいる。
と言っても、昼間の時間帯だから
男の子には会ったことがない。一言で言えば、とっても清楚で綺麗な奥さん。
スラッとした体型でありながら、おっぱいは少し大きめだ。
腰はくびれていて、お尻は丸くて形がいい。おしゃべりしながらも、視線はいつも頭の先から足の先まで
気付かれないように楽しんでいる。先日、とてもラッキーな事があった。
いつもはきちんとした服装なのに、その日は、
カットソーとタイトスカートという格好だった。
ちょっとの時間、店を閉めて出かけるところだったようだ。そんな時でもいつもの笑顔でお茶を入れてくれた。
発注書に商品を記入してもらっている時にふとカットソーの
胸元に目が行ってしまった。前屈みになったことで、次の瞬間、胸元が広く開いてしまった。
一瞬金縛りにでもなったかのように、固まってしまった。
そう、奥さんのおっぱいが、まるで衣服を
まとっていないかのように生々しいおっぱいが飛び込んできた。「どこを見ているの?」と優しい声にふと我に返った。
「えっ・・・・・・・」言葉にならなかった。
「○○君はこんなおばさんのを見て、楽しいの?」
「あっ・・・・・・・」なんて答えていいのか><発注書を書き終えた奥さんは店のシャッターを閉めに行った。
そのガラガラという音に少しずつ冷静さを取り戻した。
「あっ、これで失礼します^^;」
「あれっ、忙しいの?」
「だって、奥さんはお出かけなんでしょ?」
「出かけようと思ったけど、また今度にするよ」
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479:名無しさんといつまでも一緒:2005/11/10(木)10:37:330
体調悪くて家に帰ったら
嫁が知らない男と風呂に入ってた。
ちくしょう・・・・。
480:名無しさんといつまでも一緒:2005/11/10(木)11:06:450
479
くわしく
481:名無しさんといつまでも一緒:2005/11/10(木)11:47:460
479
やらしく
482:名無しさんといつまでも一緒:2005/11/10(木)13:11:250
そのままだよ
体調悪くて家に帰ったら
だれか風呂に入ってて
単純に嫁が風呂に入ってるだけだと思ったのさ
そしたら笑い声とか聞こえるし
風呂場のドア開けたら男と二人でせまい湯船に漬かってた。
体調崩して気分悪いし、動揺してるしその場で吐いてしまったよ。
男は体もふかずにすぐに服着て逃げるように出てったよ
捕まえてどこのどいつかすぐに身元を聞くべきだった・・・。しくじった。
488:名無しさんといつまでも一緒:2005/11/10(木)13:40:110
一応話し合ったけどさ
動揺と体調の悪さで話が頭に入らなかった。
ごめんなさいって言葉だけは覚えてる
うちの嫁と俺の親すごく仲いいし
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私は今年で36の高校教師をやっています。
妻と息子がいますが、教え子と不倫をしています。
もともと中学に赴任したときのクラスの生徒でした。
彼氏もいましたが、別れさせて今私と付き合っています。
その生徒が妊娠してしまい、困りましたが「レイプされたと言え」と言いくるめて
堕胎させました。いま酷い罪悪感を感じています。
彼女の元彼氏も私の教え子でしたが、奪った事には罪悪感は感じていません。
恋愛に年齢は関係ありません。
一度、誰も居ない時に中学の校長室でセックスをしました。
ソファーの上に裸で四つん這いにさせて、バックで突いていたんですが
途中で校長が入ってきたときには焦りました^^;
「おお、すまんかったね」といって校長はすぐ出て行きましたがw
さすがに中学は気まずくなったので運良く彼女の通う高校に赴任できました。
今は通学途中で、体育倉庫の鍵を教師の特権で持っているので
彼女に朝早くに毎日倉庫でフェラチオをさせたり、挿入をさせたりしています。
一度、中出ししてそのまま、ふかせずに私の授業を受けさせました。
興奮しますね。
また何かあったら後日談を書きます。
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912おさかなくわえた名無しさんsage2008/08/02(土)12:59:39ID:V1xwxu6Y
俺が以前カナダ人と居酒屋に行った時
俺「何が食いたい?」
カ「サカーナ!サカーナ!サカーナ食いたいデスネー」
(ここで俺は考えた後に)
俺「了解した、おっちゃんシシャモね、あと日本酒のカゲトラを冷で」
カ「(゚д゚)シシュモ?ナーニそれ?」
俺「シシャモだ!まぁなんだ・・・小魚の丸焼きだ。美味いから食え」
カ「ヾ(*´∀`*)ノOh!シシューモ!シシューモ!」
カ「パク!・・・・・・・(゚Д゚)ウマー」
俺「な?ウマイだろ?」
カ「これウマーこれウマーお土産にしたーい。どこで売ってるの?」
俺「あぁそれ。デパートで売ってるよ。」
カ「oh!ソウデスカー今度買いにイキマショー」
俺「うん。そうだなw・・・・・・あぁ、あとそれカナダ産ね。」
カ「(゚д゚)・・・・・」
カ「(゚д゚)・・・」
カ「(゚д゚)」
俺「 こ っ ち を み る な 」
※一般に出回っているシシャモはカラフトシシャモ(カペリン)といって、カナダからも輸入してます。
出典:ゾンビが湧いてもエリコで
リンク:つ2エリコ
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小学校の3年から中学2年まで同じクラスだったMがややぽちゃの巨乳だった。
自分がエロに興味を持ち始めたのは小5くらいからで、そこではじめて
「やけにおっぱいがデカい子」としてMの存在に気づいたほど地味な子だった。
悪く言えば地味で暗い、良く言えば純朴でウブな子だったので、似たような性格の自分
としては親近感も持っていたかもしれない。
クラスがずっと同じで、気になってもいたのに一言も会話することがなかったのは
今考えると惜しいというか異常だな…orz
Mは小5の一年間はずっとノーブラのままだったので、一番堪能できた期間だった。
掃除の班が一緒になり、担当場所が校庭だったので、メンバーがそれぞれバラけてゴミ拾いをする。
自分はなんとなくを装いつつMに近づいて、ゴミを拾うのにかがんだ時に見える乳チラとか、
無防備にしゃがんで見せてくれるパンツなんかを真正面から見てたりしてた。
庭園風に背の低い木がいっぱいあるところで、互いに向かい合ってしゃがんでて
大また開きのパンモロが見えた時には、思わず拾うゴミでもない葉っぱを拾いながら近づいて、
手を伸ばせば触れる位置まで接近してしまった。
緑のスカートに緑の水玉パンツで、女の子はやっぱり色をそろえるものなんだなーとか勃起しながら感心していた。
そんな近くからガン見してたのに怪しむ様子もなかったんだから、むちむちのくせに無防備にもほどがある…
今考えたらそういうとこも好きだったし、だからこそじーっと観察できたわけだ。
夏のある日、かなり首周りがくたびれたTシャツを着てきてた時には
期待した通りにかがんでくれて、ほんとに期待した通りに乳が丸見えになった。
乳が柔らかいのか、たるんっと重力に引っ張られてて、
乳輪が大きくてピンク色だったのを覚えている…
というか今でも思い出してオナできるw
キャンプの少し前、会議室に集められて、諸注意を聞かされた後しおりが配られた。
かなり混んでたのを利用して、しおりを手にもったまま
手の甲をMの乳におしつけることができた。
Mが無反応だったので、ぐりぐり押し付けていたら目が合ってしまい、
焦ったけどMは特に表情は変えてなかった。
しかしMの近くにいる子には怪訝な目で見られたので、そこまでだった。
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高校時代、友達に一歳上のかなり美形の彼女がいたんだが、
実は彼女のほうが一方的に友達を好きで、
友達もそれを分かって性欲の捌け口として付き合っていた。
俺は一番の友達とあってそのおこぼれに預かることが多く、
友達の命令でノーパンで登校してきた彼女が俺の前でスカートをめくって
中身を見せさせられたり、俺の見てる前で放尿させられたり、
半ば露出調教みたいな雰囲気。
彼女はもともと俺と同じ小中学校だったので
最初はものすごく抵抗があったようだけど、
いつも俺相手なので途中から彼女はかなり慣れてきたようだった。
ただ、俺が童貞で照れ屋だったので、
友達にとっては彼女だけではなく俺の反応も面白かったらしい。
そして友達の家で、俺の前で交尾を見せられたとき、
友達が見てるだけじゃかわいそうだろうと言い出して、彼女にフェラを指示。
彼女は明らかに悲しそうだったし俺も恥ずかしかったのでいいよいいよと遠慮するも、
彼女に黙ってズボンを脱がされ、人生で初めて女の子の口に体の一部を銜えられた。
体育のあった夏の日の夕方なので決していい臭いはしなかったはずなんだが、
彼女は無表情、慣れた感じで下あごと舌でもぐもぐするような動きをしながらフェラ。
実際のところ、思っていたほど刺激が強くなくて1分以上かかったけれど、
やがて彼女の口の中に射精。
彼女は当然のように精液を飲み込んで、
それから俺に会釈して彼氏の胸に飛び込んで行った。
その後も数回、学校で突然なんてのも含め彼女にフェラしてもらう機会があったけど、
友達は俺に彼女の胸や下半身に指一本触れさせなかったし、
フェラ以上のこともなかった。
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私が池袋で働いているとき、今の主人が店に来て知り合い、私がヘルスで働いていたことを絶対に言わないことを条件に結婚し主人の田舎に嫁いできました。
主人の実家はド田舎で、老人が圧倒的に多く若い人たちは就職で都会に行きます。
やがて子供ができて(残念ながら私は2回失敗していますので最初のこではありません。主人は知りません。)子育てと地元にもなれた頃、主人の浮気が発覚しました。
浮気の理由が、私にあり最近色気や若さがなり、子供ばかりに気を使っているというもので到底理解できませんでした。
しかし、私は東京の家族はバラバラで帰るところもなく悩んでいましたら、義父が「40歳にもなろうとしている息子のことで申し訳ない。あの世の家内の泣いている。孫のこともあるし、良かったらここで暮らしてくれ。応援はなんでもする。頼む。」と両手を着いてお願いされましたのでそのまま暮らしていました。
それから主人は、私を避けるようになり、毎晩仲間(ここは嫁が来ないので暇な男ばかり)と酒ばかり飲んで、土日は早朝から魚釣りばかりするようになりました。
私達の生活を見かねた義父がドライブに誘うようになりました。有名なお寺や、遊園地、動物園、温泉、博覧会いろんなところに連れて行ってくれました。子供も大変喜んでいましたが、私も誘われるが楽しみでした。
ドライブから帰って家で義父と二人でビールを飲むのが日課になりました。
義父は物知りで町でも幾つもの肩書きを持っていて、土地をガソリンスタンドや農協・漁協、ファミレスなどに貸したり収入は計算できないほどです。背は主人よりも高く、気品があり59歳には見えません。
やがて私は、義父を一人の男性としてみるようになっていました。ドライブをしているときは、恋人か夫婦のような会話になっていました。
ある晩、いつものようにビールを二人で飲んでいるとき、義父が「あなたは来月の誕生日で幾つになるのかな?」と聞いてきましたので「主人と一緒ですから35歳になります。どうしてですか?」と聞き返しますと「誕生日のプレゼントは何が欲しいのかな?」と言われましたので「「気になさらないでください。」こ答えました。
もうその頃の私は、義父の夢を見るようになっていました。
義父の声、仕草、見つめられたときの緊張・・・。
私達の生活費は、主人の浮気発覚後、ほぼ毎月義父からいただいていました。
ある暑苦しい夜、ビールを飲んでいるとき義父は私を見つめながら飲んでいましたので、私も義父を見つめながら無言で飲んでいました。声をかけられたときの用意はできていましたが、やはりその夜も一人で自分の部屋に帰っていきました。
しばらくして、私は義父に勇気を持って「お義父さん、私の誕生日のプレゼントは、二人っきりで遠い町でおいしいものを食べてみたいです。」と言いましたところ、「そんなものでいいのかい?」との返事でした。
いよいよ私の誕生日が来ました。
子供は主人が当てにならないと言うことで義父の使用人さんの所に預かっていただき、主人には義父出張のスタッフが
足りなくなり緊急応援で同行する旨伝えましたが、酔っ払って反応なし。
ドライブの時は、ドキドキしていました。そして、県境に来た頃思い切って私のほうから義父の手をそっと触りました。
義父は、強く握り返してきましたので、それが彼の答えで安心しました。
この都市では最高級のホテルのレストランで、フルコースと言うものを生まれて初めて頂きました。
あっという間に食事が終わり、「もうおわりかな・・・。
このままかえるのかな・・・。」と思っていましたら、彼が「今日は、このホテルの最上階に部屋を取っているが、君が帰りたいというのなら、すぐキャンセルして帰るが、どうする?」と紳士の意地悪質問!
私は、返事の変わりに彼の左腕にからみつきました。
エレベータで最上階へ、宝石のようなパノラマ。うっとりと夜景を見ていると彼が「こんなものか買えなかったけど、君の誕生日のプレゼントだよ。」私が以前から欲しがっていたバッグ。そして封筒。{お義父さんこれなんですか?」「銀行の通帳と印鑑とカードだよ。君がこの部屋にきた時、私には大きな責任がある。だから、その証だよ。」その通帳の数字を見て私は、彼を抱きしめ自分からキスをしていきました。
その夜、私は店で鍛えたテクニックで彼を独占しました。
久しぶりに大きな男性から抱かれて興奮しました。
翌日日曜日の帰りの車では、運転中の彼の物を咥え続けました。
家に帰っても、私達は愛を育んでいます。主人が泊まりの魚釣りの時は、私達の最高の日です。
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61:名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土)09:43:090
現在進行形じゃなく、過去に浮気されたことある。
それが原因で別れたけど。
あの頃は、若かったんでちゃんと出来なかった。
63:61:2006/05/13(土)10:29:070
元嫁とは、今から15年前、当時大学3回生で、バイト先で知り合った。
元嫁は、別の大学の3回生だった。
元嫁は、大学卒業時に実家に帰り遠恋してたが、
1年後に上京し、2年の同棲を経て結婚。
結婚して1年後に俺に地方へ異動話。
元嫁は、仕事の都合ですぐには退職できず、俺一人単身赴任の形になってた。
異動自体が2年の期限付きだったので。
で、最初は毎週末に家に帰ってたが、仕事が忙しい事も有り、
次第に2週に1回、3週に1回、と間隔が空きだして、月1くらいになった。
で、1年3ヶ月くらい過ぎた頃に嫁の態度がおかしくなった。
68:61:2006/05/13(土)11:06:020
それまでは家に帰れば、すぐセクロスを求められてた(生理中除く)のが、
急に「その気になれない」と言い出した。
で、俺も無理にする気も無かったので、別に追求はしなかった。
で、その1ヶ月後くらいに偶々本社に出張になり、
結構遅くなった(9時くらい)ので泊って帰ろう、と思ったが、
急な出張だったので鍵は持ってきて無かったので、
家と携帯に電話すると、両方留守電。
仕方が無いので、ファミレスで時間を潰して再度電話(10時半)しても留守電。
おかしいなあ、と思いつつ家に帰ると、やっぱり不在。
で、近所の公園で煙草吸いながら待ってると、嫁が帰って来た。
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今日は妻が実家に帰っていない日
そんな日はいつも、妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。私の妻がお願いしていくからだ。はっきり言って、あまり嬉しくはない。他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。
今日もそうだ。
私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。
いつもと同じ時間に電話が鳴る。義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。
着替えをし、車で向った。
ピンポーン
義弟の妻のあいさんが出てきた。あいさんの歳は35。見た目は若干お嬢様風な感じで痩せ型体系。身長は160前後くらいかな?。顔はそれほど美人でもなく、ブスでもない。可愛いわけでもない。でも、雰囲気はいい・・・
「どうぞ、寒かったでしょ」といつも笑顔で迎えてくれる。俺は申し訳なさそうに上がらせてもらう。
照れくさそうに「・・・こんばんわ」と5歳になる娘のさくらちゃんが言う。俺はニコッとしながら「こんばんわっ」と答えた。
いつもいる義弟のしん君の姿が見えない。
あいさんに「あれ、しん君は?」とたずねると「今朝職場に行ったら、午後から出張行けって言われて新潟に行ったのよ。ほんとに無計画な職場よね」などと言いながら食事を並べていた。
「さっ、出来たわよ」
「いただきます」ビールをコップに注いでくれた。喉が渇いていた俺は小さめのコップを一気に飲み干した。
「ぷわぁ〜っ、ウマいねぇ〜」(・・・あれ?なんでビールあるんだろ。運転するからダメなのわかってるはずなのに・・・)
「あっ、俺運転なのについつい飲んじゃった。すぐ覚まして帰るから」と言うとあいさんが「いいのいいの、ゆっくりしていって」の後にまた注がれた。
さくらちゃんは「今日はおじさんがパパ?」「ふふ、ね。パパがいないからおじさんがパパね」とあいさんは冗談を言っていた。
調子に乗って2本もビールを飲んだ私は、とても運転できる状態ではない。代行車を呼べばいいかと運転をあきらめた。
時間も8時半を過ぎる頃さくらちゃんは「おやすみ」といってあいさんと二人で子供部屋へ行った。
手料理をつまみながら残ったビールを飲んでいると、あいさんが戻ってきた。
「ごめんね。5歳にもなってまだ寝かしつけしないといけなくて」俺は「気にしないでください。もうそろそろ・・・」笑顔であいさんは「いいから、帰っても寝ないでまた飲むんでしょ。」その通りだ。
「今日泊まっていったら。だったら気にしなくていいでしょ」どうしようか悩んだ。更にあいさんは「さくらが寝たから、これからは私の時間だし。飲もっ」「毎晩飲んでるの?」「うん、さくらから開放されたらしん君と二人で飲むの」「へ〜、意外だね」「そうかな?」会話が弾んでいった。いつの間にか、私も飲むものが焼酎へ換わっていた。
二人とも結構酔っていた。俺は用を足しにトイレを借りた。溜まっていた小便が終わらない。酔っているから立っていると頭が回転してくる。意識もはっきりしない。
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同級生の里美とお風呂
その1
その2
その3
その4
その5
その6
≪ここの話≫
里美(中三編)
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186名前:番外その1◆3APA0wvFHY:2007/01/30(火)01:08:25ID:KUaSnC3n0
あの日以来、里美とエロい事は何度かしたが、本番を除けばあの時に大概のやる事は
やってしまった感じで、後はまあ、またシックスナインを何回かしたりとかで、特に新しく
書くことは少ないと思う
ところで、プレイそのものもさておきながら、もう一つ増えた楽しみは、里美との下ネタ・エロ話が
(二人とも開き直って)全面解禁状態になったことだ。
おかげでクラスの男女の情報を、小6の中ごろから中1の初めくらいまで、いろいろ交換しあったのが、
思春期にさしかかった俺たちにはすごく興味深く、面白かった。
大半は誰は誰が好きだとか、そんなことばかりだったが、まあ、中には色々エロい話もあったわけで…
ただ、俺たちの間には暗黙の取り決めがあり、とにかく自分たち二人以外には、絶対にネタを
漏らさないこと、ましてこんな情報交換をしていることは絶対に秘密にすることだった。
187名前:番外その2◆3APA0wvFHY:2007/01/30(火)01:11:35ID:KUaSnC3n0
幸いにも俺も里美も、他人に自分の体験をペラペラ話したくなるようなタイプではなかったので
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