オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
中学時代の同級生恵理子。去年の同級会で三年ぶりの再会。背は低めで髪は茶髪。なんだか昔より痩せた感じだ。密かに彼女を見てたら「久しぶりだね!」と話しかけて来た。久々に色々話し込んでる間に一時会が終わり、二次会でカラオケしてる頃にはお互い酔ってて、腕を組んで歩いてました。皆からは「人妻なんだから手を出すなよ」とからかわれてた。
そのまま腕を組んで歩いて帰り、適当にタクシー拾って帰そうとしたら、「…まだ時間あるでしょ?」と帰りたくない様子。冗談で「ホテル…行くか?」と言ったら「…しばらく行ってないから行ってみたい」とあっさりOK。ホテルで座って会話。そのまま成り行きで抱き寄せたら抵抗なく寄り掛かって来た。
キスして服を脱がしておっぱいを触ると意外に巨乳でびっくり。
「子供生んだらサイズおっきくなった」って言ってた。乳首を舐め回し、スカートの中を触ると「ウン…アハッ…」と吐息を漏らすとゆっくり股間を触って来た。
お互い興奮気味に触り合い、クンニでタップリ濡れて来ると、起き上がってゆっくりとモノを舐めてしゃぶってくれた。
流石は人妻、上手かった。そして恵理子の中に入ると中はヌルヌル、動かすと「アンッ!アンッ!」と喘ぎまくる、
グチュグチュとあそこから音を出して来た。小中の同級生とハメてると思うと妙な興奮を覚えた。
キスしようとしたが「旦那に悪いからダメ」と拒否起き上がらせ、上に乗せると凄い腰使いで動いて来てたまんなかった。
前のめりになって動いてると「あ〜イクッ!イクッ!」とビクンビクンと腰がうねり深い息をしながら倒れてきた。抱き付いたまま下から突き上げたら「あ〜気持ちイイ!」と喘ぎ、こっちも気持ち良くなったので「イクよ!」
と激しく動かすと「中はダメッ!」て物凄い際どいタイミングで言われ、瞬時に引き抜いて向こうのお尻あたりに発射した。しばらく抱き合ったまま休んでると、起き上がって上から真顔で見つめられるとさっきは拒否ってたキスされました。
舌を絡めながらキスしてるとまたしても興奮してきて、二回戦突入。最後はお腹回りにぶちまけた。
ぐったり横たわってた恵理子が「そろそろ帰らないと」と起き上がって帰り支度を始めました。
帰りに「また逢いたいって言ったら怒る?」と聞いたら「…いいよ」とメルアドと番号を教えられました。
それからは旦那のいる19時以降と休み以外にメールし、逢ってます。
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堕とされた母
−1−
「……まあ、越野くんは、日頃の生活態度も真面目ですし」
初老の担任教師が、慎重に言葉を選びながら続ける。
「そんなことをするような子じゃないってことは、私もわかっておるんですが。ただ…」
応接セットの低いテーブルに視線を向ける。
そこには、一箱の煙草と使い捨てのライターが置かれている。
「裕樹くんが、これを所持していたことも事実でして…」
「………はい」対面のソファに腰かけた佐知子は、固い表情のまま小さく頷いた。
卓上の“証拠品”を一瞥してから、隣に座った裕樹へと顔を向ける。
「裕樹。どうして、こんなものを持っていたの?」
「………」
「裕樹!」
項垂れたまま、なにも答えず、顔を向けようともしない息子の姿に思わず声が高くなった。
まあまあ、と教師にとりなされて、なんとか気を落ち着ける。
「……あなたが、自分で買って持っていたわけじゃないでしょう?裕樹が煙草なんか吸わないことは、母さん、よくわかってるわ」
教師の手前をつくろったわけではなく。佐知子は完全に息子の潔白を信じていた。
だからこそ、本当の理由を釈明してほしかったのだが。
「…………」裕樹は頑なに下を向いたまま、肩をすぼめるようにしている。
それは佐知子には、見慣れた態度であった。
幼い頃から、気弱な息子の唯一の抵抗の方法。
「……どうして…」
ため息とともに、そんな言葉を吐き出しながら、しかし佐知子には薄々事情が洞察できてもいた。
「先生」佐知子は教師へと向き直ると、改まった口調で切り出した。
「……あ、は、はい?」
担任教師の返事は、わずかに間があき、うろたえた様子を見せた。
ついつい、この美しい母親の横顔や肢体に視線を這わせてしまっていたのだ。
状況を別にしても、教職者として不埒なことではあるが、同情の余地はあった。
受験を控えた中学三年クラスの担任となれば、生徒の母親に接する機会も多いが。
越野佐知子の容色は、最上等の部類だった。
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最近、普通のありきたりな話ばかりなので特殊なケースの話を書きます。
俺は今年で22になる大学生なんですが、この前初めて浮気をしました。
彼女とは付き合って2年になるのですが、なんかこう・・マンネリ気味というか
良い意味で信頼しあってるって言うのかな。ドキドキはなく愛はあるみたいな?
だからセックスも欲望というよりは愛情表現みたいなものになってます。
インターネットで知り合った子にサリナ(漢字はどう書くのか知りません)という子がいて、彼女とも共通の友達なのですが、女って不思議な生き物ですね・・彼女が居ない時には俺にモーションかけてきたり甘えてきたりしてる子です。
そしてこの前、初めて彼女と内緒でサリナと3泊の旅行にいきました。
すごく明るい子で一緒に居て楽しいです。
書き忘れてました、サリナは20歳で俺と彼女より2歳したです。
155cmと小柄な子ですが、胸はそれなりに(Cカップくらい)で髪がきれいで
痩せてて鼻筋が高くて、目はたれ目というより「^^」こういうアーチ型のニコニコしてる目をしてます。すごく元気な子ですが、内気で人見知りが激しくて俺以外にはほとんどなつきません。大勢のオフ会みたいなのをすると、借りてきた猫みたいです。
旅行デートの内容はすっごく普通の内容なので夜の出来事だけを書きます。
セックスは最高でした。
欲望と欲望がむき出しというよりも、自分達が人間であるのを忘れてただのオスとメスであるかと錯覚するくらいに激しいものでした。
毛は剃っているのか元々薄毛なのか、アンダーヘアーはほとんどありません。縦筋のところに毛が生えていて、周りはつるつるでした。
入り口はすっごく小さくて、挿入するときに痛がったので焦りました。
俺が上になって、サリナの両足を握って思いっきりV字に開脚しました。
そして爆発寸前の俺のチンポを挿入するというよりはねじ込む形でぶち込みました。
サリナ「あ、あ、はいる・・ ・・・・・ 、う゛あ゛っっ!!!!?!」
みたいなカワイイ声を出してくれました。
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石巻の友人からのSOS
私の友人から聞いた話です
(p)
あまりにも酷い事件が震災現場で起きています。
本人の承諾を得て転載します。
?????????????????????????
私の友人が石巻のイエローハットで勤めております。
その彼からの叫びです。
現在報道は全くされていませんが
石巻では外国人窃盗団が横行しており
ガソリンスタンドもコンビニもガラスは割られ、モノは略奪され
メチャクチャに荒らされているそうです。
もっと許せないのは
女性は性的被害に遭っているというのです。
警察を呼ぼうにも人員が全く足りず
正に無法地帯になっているそうです。
個人的な正義を見せようとすれば命に関わることになりかねず
今、地域のみんなで自警団を組織する動きになっているとのこと。
彼からの呼びかけは
「この地域の女性は
絶対に一人で行動しないこと!」だそうです。
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高校の帰りは週2回が電車で後の3回が親の車だった。親の車で帰るのは何もしなくていいし1番楽だが、俺は電車帰りが毎回楽しみだった。
理由は降りる駅までの間の30分、中学の同級生と会えるからだ。高校では全く女子と話せない俺も、彼女とは話す事ができた。
彼女とは中学校で2年間クラスが一緒だった。俺のクラスは他のクラスに比べて男女が仲が良かった。特別に浮いてる存在の奴もいなかったし、カップルも何組かいた。俺と彼女も付き合えそうな雰囲気だったんだけど、受験が忙しくなりそれどころではなくなってしまった。
彼女の名前は美咲。顔は普通くらい。身長も低い小柄な子なんだけど胸が大きい。サイズは聞いたけど忘れたな。Dくらいか?
実は彼女とはある事がきっかけで体の関係を持つ事になった。だから会うのが楽しみだったのだ。
その出来事とはお金。電車の中で会うにつれ、俺と彼女の仲は深くなっていった。
するとある日、彼女が俺にこんな事を言ってきた。
「お願いがあるんだけどお金を貸してくれない?」と。
最初は何千円とかだったから貸す事はできた。ちゃんと返してくれたし。
しかし、いつしか何万という金額になっていき、貸しても約束の期限までに返してくれないというのが多くなった。
3日…1週間…終いには1ヵ月を過ぎてもお金を返してくれない時があった。さすがに頭にきて電話をかけた。しかし一向に出ようとしない。しかも翌日から電車にも乗らなくなった。やられた…。結局こうするのが目的だったのかとなんで3万円も貸したのだろうと後悔した。
親に言おうとしたが、大きな事になると面倒だと思って言うのをためらった。小心者なので…。
しかし、思いもしなかった事が起きた。彼女から連絡が途絶えて1ヵ月くらい経った日、電車の中で彼女を発見した。
彼女は俺を見つけるとこちらに歩いてきた。そして俺の耳元で「次の駅で降りてくれる?」とつぶやいた。
理由を言わなかったが、多分お金の事だろうと俺は降りる事に。
「付いてきて。」俺を人気の少ない駅の裏に連れて行った。周りに誰もいない事を確認し、財布からお金を俺に渡してきた。
「遅くなって本当にごめん…。どうしても先月は返せなくて。」
予感は的中。彼女から貸した3万円は1ヵ月遅くなったが、キッチリ返してもらった。これで彼女に対する怒りは消えて、一件落着。しかしその後、彼女から思いも寄らない言葉が。
「ねぇ…。利子欲しい?」
彼女は1ヵ月送れたから利子を払うと言ってきたのだ。
「別にいいよ、返してもらったから。」と断ったが、彼女は財布からある物を取り出した。
彼女の取り出した物に、俺は目を疑った。彼女の手にはなんとコンドームが。
「利子。どう?いらない?」最初は驚いた。普通なら「何言ってんの?馬鹿?」と言いたいところだが、俺もやっぱり男。周りをキョロキョロ見て、
「ま、マジ?俺なんかといいのかよ?」と言った。彼女はうなずいた。
再び電車に乗り、俺達が本来降りる駅へ。いつもなら駅にはたくさんの高校生がたまっているのにその日は誰もいなかった。
「じゃあ私の家行こうか。」彼女に言われるまま俺は付いて行った。1ヵ月待ったおかげで美咲とセックスができる。よく考えればお金も返ってきたしかなり得している。家に着く前に俺はかなり興奮していた。
家に着いた。どんな感じで始めればいいのかと考えていたが、彼女はセックスに対してはかなり大胆だった。
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大学2年の時の話です。
自分はバスケサークルに入っていて同学年のマネージャーである美咲という子が
気になっていました。
美咲は少しボーイッシュな感じで健康的な可愛さを持っていてサークル内でも男
に人気がありましたが、彼氏がいるという話も聞かなかったし結構仲もよかった
のでチャンスがあるかもと思っていました。
そして、冬にサークルでスノボー旅行に行った時にとんでもない光景を見てしま
いました。
一日目の飲み会で調子に乗って酔い潰れた自分は次の日朝からスノボーを滑る気
にはなれず、眩しかったのでドラえもんみたいに押入れの中で寝ていました。
4時間程でしょうか、寝ていると人の気配がしたので誰だろうと思い襖をほんの少
しだけ開けると同室のY先輩と美咲がいるのが見えました。
二人ともスノボーに飽きたのか早目に切り上げて来たようでウエアではなく既に
スウェットを着ていました
なんとなく出て行くのが気まずかったのでそのまま押し入れの中で様子を伺って
いました。
襖は2センチ位しか開けてなかったし息を潜めていたので二人とも自分の存在には
気づかなかったみたいです。
二人ははじめはたわいもない昨日の飲み会の話などをしていましたが、突然会話
の内容が変わりました。
Y先輩「なあ、もっかい見せてよw」
美咲「え?なにをですか?」Y先輩「美咲のおっぱいw」美咲「ダメですよー」
Y先輩「なんで?昨日は見せてくれたじゃん?」
美咲「昨日は酔ってたからぁーw」
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19歳の時に不倫してました。相手はバイトしてたスーパーでパートとして働いてた人妻の“理恵”33歳の女性です。
細身で白い肌でした。随分仲良くして貰っていて飲み会とかでも常に隣りにいました。そして、ある飲み会の後に「としくんの部屋…行っていい?」と聞かれ、
部屋に来たときに必然的にそういう関係になりました。彼女少し酔ってて、いきなり腕とか触って来たりしてきた。
「ねぇ…やっぱりおばさんに興味無いよね?」と聞かれ、「そんな事無いよ」と言うと、
「嬉しいなぁ…エッチしたいとか思える?」と来られて困ってると抱き付いて来てそのままやっちゃった。一人しか経験なかった俺は防戦一方、身体を舐め回され、フェラされました。
極まり口の中で出してしまっても「凄い量だね」と飲み干されました。クンニはいいと言うまで舐め回し、そして入れた。「キャァ!硬い!」と喘ぐ理恵さんに入れていくと、「凄いよ、凄く気持ちいい」悶えてイヤらしさがあり、
中もどんどんヌルヌルになりました。細い身体に深く侵入して「アンッ!アンッ!」と悶えてる彼女の姿に
興奮して発射しようとしたら「中はダメ!」と言われ、仕方無くお腹に発射。
ことが終わると「やっぱり凄い硬いね」と笑顔。それから週一度はエッチするようになりました。
一か月位した時に、「ねぇ…中出しした事ある?」と聞かれました。
もちろん無かったので、そう伝えると「そうなんだ…ねぇ!キスしたらさせてあげよっか?」
と言われてキスしながらハメてると「いいよ…出して」と言われて興奮した俺は激しく突いてそのまま中で出しました。ヌルヌルした中で出すのはやっぱり気持ち良くて余韻に浸ってました。
「どうだった?」と聞かれて「すっごい気持ちいい!」と言うと「大丈夫なときはいいよ…」と言ってくれて、
それからも時々中に出しました。一年位して旦那が転勤になるまでしましたが、フェラの気持ち良さ、
体位や中で出す気持ち良さを教えて貰って感謝してます。
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私の妻(28歳)は高校時代、ラグビーで有名な関西の高校に通っていた。
高校2年の時、付き合っていたのが、一つ年上のラグビー部のキャプテン。
毎日クラブの練習が終わった後、近くの公園でフェラのご奉仕をしていたらしい。
体格の良い彼氏だったらしく、あそこのサイズもビッグだったとのこと。
当時の彼氏が大学に入るまで口でご奉仕を続けていたがセックスはしなかったらしい。
そして妻と出会ったのが俺が2回の時で大学のラグビー部の新歓コンパでだった。
妻は俺の事を知らなかったが、妻の事は高校ラグビーの対外試合や公式戦で見掛けた
事があり、当時から少し気になっていた。
酔った勢いで後輩である妻を無理矢理俺の部屋に妻を誘導して犯してしまったのだが、
処女だった妻の抵抗は半端ではなかった。
それでも無理矢理したのだから終わった時には部屋が滅茶苦茶になってしまった。妻の太ももから
血が垂れていたのが印象的だったのを覚えている。
それから妻は暫く口を聞いてはくれなかったが、部活では分け隔てなく世話をしてくれていた。
夏合宿では妻は当然俺を避けていたが、俺が練習中に骨折と同時に靭帯を断裂させてしまい病院
に搬送される時に付き添ってくれたのが妻だった。
そこから必死にリハビリをしたが憧れの桜のジャージを着る事なく俺はラグビー辞め一般企業に就職した。
妻は有名メーカーに就職してラグビー部に籍をおいたが、レギュラーにはなれずに去年引退した。
妻の引退及び退社に伴い俺は責任をとって妻を養子縁組した。
今では仲良しの夫婦として暮らしています。
出典:なし
リンク:なし
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俺は今39歳のなんてこたーないサラリーマンです。
既婚で子供一人あり(女の子2歳)です。
最近、これから書く不倫が原因で離婚寸前まできています。
一般的に言えば最低の旦那、夫、男なんですが、その最低さを暴露して少しは楽になろうかと思って。
不倫相手の女の子と出会ったのはもう5年前くらいになります。
当時、彼女は20歳、俺は34才で年の差14歳です。
当時仕事上の先輩の行きつけの飲み屋に誘われていったときに、その店の常連としてきていた女の子です。
その子は看護学生をしており、まさに今風の女の子って感じでした。
髪は金髪に近い色で、メイクはまつげばっちり、アイラインくっきりのギャル風?
背は普通よりちょい高めの164cm、体系は普通、胸はけっこうでかいなーなんて思ってたと記憶しています。
はじめに会ったときは、先輩に紹介されて、
「はじめまして〜、Mでーす。」
「あっ、どうも、Tです。」
なんて感じで、なんてことはない出会いでした。
別にその後、同じ卓で飲んだわけでもなく、普通に過ぎ去った人って感じでした。
その後、その飲み屋のHPを作ってそれをきっかけにIT企業でも起業して、儲けようなんて先輩と話をして、
そのHPのねた(料理の写真とか)を撮るために二回目の訪問をしました。
そのときにやっぱり、Mが店に夜23:00位に入ってきて、行きつけの店であるせいか、閉店間際なのに
わがままにも料理なんかを注文してました。
店が閉店しても、おれと先輩と仲間のあと2人で、店長と同じテーブルを囲みだらだらと話をしながら飲んでました。
当然、Mも常連なのでその席に入ってきて、あほあほ話をしました。
「T(おれ)って独身?」
「既婚だよ。」
「ふーん、携帯電話持ってる。」
「持ってない。」
「うそ、その顔は持ってる顔だ。」
「なんで顔でわかるんだよ。」
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俺がドMになった理由PART.4
さて本題だが、もう小学校生活も残り少なくなっていて、これまで書いたことに
匹敵するようなインパクトのあった事は、もうそんなには残ってはいない。
その残り少ない一つは修学旅行だ。
俺たちの学校の修学旅行は栃木の日光だった。
こういう泊りがけの旅行は、低学年の頃から毎年サマー合宿で経験済みだったので
あまり新鮮味はない(海辺の町だったので夏はそういうイベントが目白押しだった)。
でも去年くらいまでなら、こういう機会にまた圭子とエロいことないかなー、みたいな
期待もあったんだが、すでにこの一年で結構な体験を連続してしたし、さらに圭子の家にも
行っちゃったというのは大きく、もう別段、親元を離れて外泊するのが格別なチャンスだとは
そんなに思わなかった。
要するにある程度、いつでも圭子とエロい事が出来るという、ガキのくせに小生意気な
余裕ができていたのだ。
以前はあれだけ餓えた狼のように、目的を果たすためなら努力を惜しまなかったのに、
男というものは子供ながら勝手なものだと自分でも思う。
なので、それほど修学旅行でなにかが起こるなど期待してなかったし、むしろ
サマー合宿の時よりもクラスの連中の目が多いので、何も起こらないだろうと思ってた。
だがそこに意外な伏兵がいた。それはEと絵里のカップルだった(しばらく書いてなかったので、
皆さんは覚えているだろうか)。
このカップルについては、圭子の方から俺にいろいろと聞いてきた。
最初は「もうキスしたのかな」とか、そんなものだったが、そのうち、
「えっちはまだだと思うけど、Bまではしたかな?」なんて聞いてくる(A・B・Cという
表現もすっかり死語だ)
圭子によると、絵里は口が堅くてなかなか聞き出せないらしい。
俺もそのあたりの事はEから特に聞いてなかったので、その時は答えようがなかったが、
なんだか少し愉快になった。珍しく俺の方が主導権を握ってる感じだったからだ。
なので修学旅行の少し前あたりに、思い切って俺からEに聞いてみた。
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