2012年11月10日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【人妻】姉の同級生【他人の嫁】

私の勤めている会社にパートの事務員としてやって来たのが優子さんでした。明るい性格ですぐに会社の雰囲気にも溶け込み、机を並べて仕事をする私とも気が合いプライベートな話題も会話するのに時間はかかりませんでした。話をしていて驚いたことに優子さんは私の3歳上の姉と中学の時の同級生だと判り、一層親しくなっていきました。優子さんは28歳で結婚して4年経つそうでしたが子供はいないとのことでした。ある日「久しぶりにあなたのお姉さんに会いたい」と言うので姉に伝え、その後二人で連絡を取り合っていたみたいで「今度飲みに行くのよ」と話してくれました。楽しみで待ちきれない感じで嬉しそうな笑顔が少女のように可愛らしく思われました。
ところがです。姉と優子さんの約束の日のお昼に姉からドタキャンの連絡が入ったそうで少し沈んでいる様子でした。姉に怒りを覚え私が謝ると「いいの、お互い家庭があるし仕方ないわ」と言ってくれました。「時間空いちゃった…」と優子さんは呟きました。「あのー、俺で良かったら付き合うけど…」少しの間考えて「そうね、たまにはいいわよね」とOKしてくれました。
仕事が終わり私たちは居酒屋へ行きました。ビールで乾杯した後優子さんはワインを飲み、仕事の事から学生時代の事、そして家庭の事を話してくれました。「旦那さんてどんな感じの人?」「んー、ごくごく普通の男」「まだラブラブなんでしょう?」「もうそんな事ないわよ。何で?」「だって優子さんって綺麗だから、そうなのかなと思って」「やだぁ、全くぅ。からかわないで」ワインで赤くなっていた顔を一層赤くし少し照れていました。「嘘じゃないよ!」「ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。でもね、本当はあまり上手くいってないのよ」そう言うと優子さんは寂しげな顔をし俯いてしまいました。私もどう話していいか黙っていました。「あっ、ごめんごめん。暗くなっちゃうね。もう一度乾杯しよう」私たちはまたグラスをあわせて乾杯し飲み続けました。世間話をしながら盛り上がり大笑いしてグラスを空け…「久しぶりだなあ、こんな楽しいお酒」と言ってくれた優子さんも2時間位経つと酔いが回ったらしくろれつが回らなくなってきました。私も結構飲んで頭がふらふらしてきました。
そろそろ帰ろうと会計を済まし店を出ました。優子さんは足元がフラフラで並んで歩いてると頻繁に私の体にぶつかって来ました。「優子さん」「…」「ゆーこねーさ〜ん」「なぁ、何?」「酔い過ぎ!」「アハハハッ、君だってちゃんと歩けてな〜いぞお」完全に出来上がっていました。そんな事を言い合いながら歩き気がつけばラブホテルの前にいました。私も酔った勢いで「このままだと危ないからさ、少し休んで行こうよ」と言ってみました。「ええっ?ここで?」「酔い覚まさないと…」「マズイよ」「このままじゃ帰れないって」「だめだよ、マズイよ」こんな押し問答を暫らくしていました。通行人の視線が気になります。「大丈夫だからさぁ。ホント休むだけだし」「…絶対だよ。ぜーったいだからね」私はその言葉を待って優子さんの手を引っ張りホテルに入りました。部屋に入ると「あ〜、もうー」と少し怒ってるように言いながら優子さんは風呂にお湯を入れに向いました。戻ってきた優子さんに「風呂入るの?」と聞くと「せっかくだから。全く、もう」とまだご機嫌斜めのようでした。冷蔵庫のビールを差し出すと一気にごくごくと飲み干し大きく息をつきました。ソファーに座って他愛もない話をしていると少し落ち着いたようでした。
「あっ、お風呂…」と優子さんが見に行くので私も後を追いました。お湯が溢れていました。「私先にはいるから」「一緒に入っちゃう?」「ダメダメ、無理。さあ、早く出てってよ」仕方なく部屋に戻りましたが暫らくすると浴槽から湯が溢れる音が聞こえると、私はもう反射的に服を脱いで全裸になっていました。そしてバスルームの戸を開けました。一瞬ポカンとした優子さんは次の瞬間「キャー、ちょっとお、ダメェ!」と悲鳴を上げて背中をこちらに向けました。軽く湯で体を流しバスタブに入ろうとすると、優子さんは大きくため息をついて「マズイんだけどなあ」と言いながら体をずらし背後をあけてくれました。バスタブに浸かると後ろから抱きかかえる格好になりました。「あー何やってるんだろう私」と呟いていました。肩から背中、くびれた腰、張りのあるお尻と割れ目、もう私のペニスは完全に勃起していました。「いい湯だね」等と言いながら偶然を装って時々ペニスでお尻をツンツンしました。「アァ〜ン、ちょっとぉ、何か当たるんですけど」優子さんはそれまでと違って甘い声を出すと私の方に寄り掛かって来ました。私の手は自然とお腹の辺りに伸び抱くような格好になりました。
優子さんは上半身をねじり私の方を向きました。たまらずにそのムチッとした唇にキスしました。暫らく唇の感触を堪能していると優子さんから舌を差し入れて私の舌と絡め合わせてきました。私もそれに応えながら両手で形のよい乳房を優しく揉み、指で硬くなった乳首を愛撫しました。更に左手は乳房のままで右手を徐々に下へ下ろしヘアを掻き分けてクリを撫でました。優子さんの体がピクッと反応し重なり合う唇の端から「はぁ」と吐息が漏れました。正面を向かせようとすると口を離し「ち、ちょっと待って」と私の手を掴み「先に体洗おうよ、お願い」とバスタブから出てしまいました。そして自分で体を洗うと部屋に戻って行きました。私も後を追うように体を洗って部屋に行きベッドに並んで腰掛けました。「あー、こうなるとは思ってなかったのになぁ」と言う優子さんの肩を抱き寄せてキスをし、体を倒しました。着ていたガウンを脱がし自分も脱いで舌を強く吸いながら乳房を包むように揉みました。乳首を軽く噛み舌で転がすと「ああん」と喘ぎが始まりました。下半身に手を這わせクリやビラビラを撫でくり回しているとそれまで閉じていた足が開いていき、腰を淫らに動かせ自ら浮き上がらせて催促してるかのようです。顔を埋めて溢れる愛液をすくいクリに擦り付けながら剥き出しにして舌で舐め上げました。「いやぁー、キャー」と叫び腰が大きく跳ね上がりました。構わず腰を押さえながら暫らく舐め続けました。
喘ぎながら「ねえ、もう駄目…お願い、来て…」と言われ私ももう我慢できずペニスを一気に奥まで突き入れました。「ああああっ!」優子さんは息を飲み顔をしかめましたが私は構わずに最初からバンバン腰を奥まで打ちつけました。一際甲高い声を上げた優子さんがぐったりと動きを止めたので、私はまだイッて無かったのですが体を離すと横に寝ました。乳房を軽く撫でているとやがて優子さんは意識が戻ったようで私に抱きつき「良かったわ」と耳元で囁きました。「あの…」「なあに?」「実は俺まだなんだけど…」「えっ?」優子さんは上半身を起こし私の下半身に目をやりました。相変わらずいきり立ったペニスを見て「嘘?やだ、ごめんね。私だけ」と言うとペニスを優しく握り上下に動かしながらキスしてきました。そして絡めていた舌を胸からお腹へと移動させていきました。ペニスまで到着すると口に含み裏スジから袋を何度か往復してまた亀頭を含み、ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い上げました。舌がくびれを這う度に猛烈な快感に襲われました。「気持ちいい?」優子さんが聞いてきます。「良すぎて出ちゃいそうだよ」「いいよ、出しても」優子さんは再びフェラを始め顔を上下に動かし手でもしごきました。段々そのスピードが増し私の限界も訪れたのです。思い切り口の中に放出して果てました。
少し間を置いて一緒に浴室に行き汗を流しました。向かい合って座ると石鹸を泡立てて優子さんの体を洗い始めました。そっと肌を滑らすだけで体がピクンと反応します。乳房は洗っているというより愛撫している感じに揉んだり撫でたり乳首を指で弾いたり…体をくねらせながら「はぁっ」「ああん」と声が漏れました。更に内腿の辺りからゆっくり手を進めヘアを泡立てながら微妙なタッチで中心を撫でると、体全体をびくつかせながら私にもたれかかってきました。「次は私があらってあげる」自分で泡を洗い流してからスポンジを泡立て背中、肩、胸と洗ってくれました。そして最後のペニスは直接手で優しく洗ってくれます。泡のぬめりと巧みな動きでまた勃起していました。「はあ」気持ち良くて声が出ました。「気持ちいいの?」「出ちゃうかも」優子さんはくすっと笑い手を離して私を立ち上がらせるとシャワーで綺麗に流し私に抱きついてきました。そして優子さんのお尻に手を回して撫でながら唇を貪るよう激しく舌を吸いました。左手はそのままで右手を前に持っていきクリを愛撫しました。「駄目っ」と私の手を押さえますが構わずにこねくり回しながら、ビラビラを開いて指を奥まで入れてかき回しました。「あっ、あっ」喘ぐ優子さんを眺めながら指を少し曲げて出し入れしました。
優子さんは立っていられないようで私にもたれかかり「ベッドで…ね、お願い」と訴えました。
ベッドに横たわると優子さんはペニスを丹念に舐め回してから上に乗ってきました。そしてペニスを手に位置を定めるとゆっくり腰を下ろしました。奥まですっぽり納まると前後に動きだし盛んに喘ぎ声をあげます。私もぷるぷる揺れる乳房を揉みまくり下から腰を突き上げました。優子さんの声が段々大きくなりました。座位に移行し体を支えてあげると上下に動きが激しくなりました。「いいわあー、気持ちいいよぉ。ああ、あんっ」正常位に戻してペニスをガンガン打ち付けました。「優子さん、イキそうだよ」「わ、私もよ。あああん!いいよ、イッて!」私は更に腰を早めると悶える優子さんの中に放出したのでした。再び浴室に行きバスタブにつかりながらイチャイチャしていました。「私ね、1年振りかな、したの」「えっ、ホント?」「セックスレスみたい…」「俺なら優子さんみたいな人放っておかないけどなぁ」「ありがとう、嬉しい…」優子さんが抱きつき唇を求めてきました。結局そのまま浴室で交わり部屋に戻ってもう一度してその日は終わりました。
その日以来私たちは月2、3回のペースでセックスする関係になりました。会うと激しくて濃厚なセックスを思う存分堪能し、人妻の熟れた体を味わったのでした。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】不倫相手を寝取られた 【寝取られ】

まだ今でも思い出すと屈辱感がみなぎり、その裏腹にどうしようもなくエッチな
気分に満たされてしまう出来事が過去にありました。
文章の書き方がへたくそなのでその辺はご勘弁ください。ただ本当に自分では強烈な
体験だったもので投稿することにしました。
 
私は父が経営する会社にすぐ入社することになったのは、社長である父の持病である糖尿病悪化で体調を崩し入院したためで(丁度高校卒業時と重なったため)当時は家族のため当たり前の選択でした。その後父も悪いなりに仕事に復帰し、月日が過ぎていきました。
会社は20人あまりの小企業で女性がちょっと多く12人程度でハッキリ言うと結構美人ぞろいで(そこのところは自慢だった)働いていてもハリがあり楽しいものがあったのです。年齢も22歳くらいから40歳くらいで大半が独身女性でした。

会社に入り10年程過ぎた28歳位のときに問題の女性が入社してきました。年は
私より5歳上で2人の子持ちだったのですが、何しろそれを感じさせないくらい若く見えて、とても子持ちとは思えないぐらいでした。ご主人とは離婚調停中でそのため働くことになったようで(後でわかったのですが夜も知り合いのクラブで働いていた)した。
 
なかなかの美人の姉御肌タイプの女性ですぐに会社の人達と溶けこむのも早かったのですが、何しろ驚いたのはスタイルが抜群なことで特に脚は今まで見てきた世の中の女性のなかで群を抜いていたのです。それもあってちょっと二三段高い位置にあったコピー機で彼女が撮るときはショータイムと呼んで会社の男たちはその後ろ姿を目の保養にしていたのです。(ただ期待のスカート姿は週に1回程度でた)

どうしてもその美脚を生で拝んでみたいということで、試行錯誤の結果社内旅行を宮崎のシーガイヤにすることにして、その水着を拝見させてもらおうとの流れになりました。女性軍は水着になるなんて考えもしなかったでしょうが、シーガイヤは水着でなければ中に入れないのをこちらは知っていて予定どうり皆現地で説得し貸し水着で入場することにあいなりました。
 


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】知らなかった事とは言え 【不倫】

28歳の時、転勤になりました。転勤先は実家の近く。
と言うのも俺は高校卒業後、神奈川の大学に行き、そのままそっちで就職しました。
それからずっと神奈川住まいだったのですが、
うちの会社が中部に新しく事業所をつくるって言うので、
そっちに実家の俺に転勤の白羽の矢が立ったのでしょう。
とは言え、さすがにいい年して実家から会社に通うのは何なので、
事業所の近くにマンション借りました。

引っ越してちょうど半年ほど経った頃、実家にちょっとした荷物を取りに帰りました。
その日は平日の昼間だったので、電車も人は少なかった。
ゆったりと席に座って電車に揺られていると、何か視線を感じた。

見ると、ちょっと離れた向かいの席に座っている女が、こっちをジッと見ている。
一瞬、目が合ったが、気のせいだろうと思い、すぐに視線を外した。
するとどうだろう。その女がこっちにつかつかと歩み寄ってくる。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【外国人と】ベストの情事 【エッチ】

多分2年前の話なんだけど
こっちの学校に通うことになってホームステイすることになったんだけど
ホームステイの家族は 32歳のお母さんとお父さん そして女の子2人だった。
初めてお母さんを見たときの印象はなんか美人な人だなって程度だったんだ。


それからその家族とはまぁまぁ仲良く過ごしていたと思うけど
俺の町はすげぇ田舎町で 本当に毎日することがなかったんだ。
まぁ そんな日はダラダラ自分の部屋で映画見たりしたり
友達と遊んでるだけだった。
僕には家事で洗濯と トイレ掃除が週に1回きまってたんだけど
日曜日に洗濯をしに地下でみんなのよう服を洗濯機に入れてるときにあることに気づいたんだ。
それはお母さんの下着・・
考えてみなかったけど 多分はじめて他人の使用後の下着を見た瞬間だった・・


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【友達と】俺の中学時代の体験談を…3 【エッチ】

前編:俺の中学時代の体験談を…2



失礼します。

彩名とカラオケに行った次の日の月曜日。
うちの中学では高校程の規模はないが文化祭みたいな行事があった
この週からはそれの準備期間だった
うちのクラスは簡単な展示を作るだけなので準備は楽だった
放課後も他のクラスに比べて残って準備する生徒は少なく、
何人かの帰宅部の生徒か自分の部活をサボる口実にしているのがちらほらいるくらいだった
俺は部活をサボりたいのと絵が得意だったので展示物に必要な絵を入れていく作業のために残っていた

その日残っていたのは俺ともう一人の陸上部の友達に美術部の女子3人、学級委員の2人の7人だった。


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【フェラチオ】嫁入り道具 【お口で】

673なまえを挿れて。2008/10/03(金)14:11:50ID:xAF0+dfB0
バイトの20歳の大学生の後輩で、
それまで2人としかしてないとかいう子なのにめちゃめちゃ上手い子いたな。

その時もその子彼氏いたんだけど飲んだ帰りに送る際にかなり可愛い子だったんで
家に上がりこんでちょっと無理やりっぽくやっってしまったんだが
2回戦目の時にフェラして。つったらうん。って頷いて顔を沈めてくる。
咥えてくるかなーと思ったら、チンポ通り過ぎてもっと下へ。
ん?と思ったら顔はもっと下へ。
まず玉の部分から。2回くらいキスしてきてから舌で唾液つけるみたいに。
更に玉。裏の際どい部分まで舐めてくる。
更に玉。ここら辺でん?と思いつつ気持ちいい+意外性があって非常に良かったのでそのままに。
したら5分くらいずっと玉だけ舐めてる。
べったべたになってからようやく顔を上げて
「あ、あの、先輩、こっち舐めて良いですか?」


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【人妻】性処理用【他人の嫁】

俺(21歳)の便女は43歳の人妻です。
2人目になりますが1年近くこの人妻を使ってます。
1人目は筆おろし用に使った人妻で何回か使って捨てました。
性処理の道具に人妻は最高です。子供も俺と同い年で
俺の勤めている工場でパートで働いていた頃は
一緒に仕事をする事もあり何かと話もしてました。
顔は若作りなので30代でも通用すると思いますが
流石に裸になると年齢を誤魔化せない感じです。
若い頃の水着姿の写真を見せてもらいましたが
抜群のスタイルでした。今では付く所に肉は付き
自慢のデカイ胸も垂れ気味でお腹も少し出て
人妻ならではのスケベな体つきになっています。
抱き心地の良さは流石人妻って所でしょうか。俺が使う前は旦那のチンコしか知らない体でしたが
今では仲間3人にも時々使わせてますので
公衆便所みたいな人妻です。


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【他人棒に】知らなかった・・・ 【寝取られ】

 実際には寝取られたわけではないが、そのような気分なのでここに書かせてもらいます。
 昨日は密かに想いを寄せている麻利子先輩と二人で取引先へ出かけた。久々に二人きりのドライブ。しかし全然楽しくない。俺の頭の中はただ一つ。「佐田さんと付き合ってるの?」 実は3日前、麻利子さんが自分の携帯の着信履歴を探している時、チラッと見えてしまった。履歴に残る「佐田博之」という文字。違う部署の先輩だ。あれっ?普段そんなに顔を合わすこともないのに。麻利子さんとは普段から仲良くしてもらっているが、そこに佐田さんの話が出てきたことは一度もない。ででででも、ももももしかして「佐田さんと付き合ってるの?」
 しかし行きも帰りも緊張してなかなか言い出せない。そして帰り、もうラストチャンス。会社まであと5分というところで思い切って切り出した。「聞きたいんやけど・・・。ひょっとして佐田さんと付き合ってるの?」 麻利子先輩「う〜ん、付き合ってるというか・・・。まあたまに会ってるけど」 ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!! 頭真っ白になった。いいいいつから? 「2〜3年前かな。忘れたわ」 すっかり気が動転した俺は「部屋に行ったりするの?」とか「もうオトナの関係?」とかまるでガキの質問を繰り返した。軽蔑されたやろうな。馬鹿か?俺は。30歳前後の独身男女が2〜3年前から付き合っててプラトニックなわけないやろ!(TロT) その日はどうやって自分の家に帰ったかわからないぐらいうわの空だった。誰か助けてくれ〜!
 それにしても佐田さんか・・・。まあイケメンの部類には入るな。その佐田さんを落とした麻利子先輩。何やろねあの人。はっきりいってそれほど美人というわけではない。性格も少々難有りかも。当時彼氏と別れたと聞いて密かに喜んでたのに、間髪入れず佐田さんと付き合いだしたことになる。軽々と彼氏を作る才能の持ち主。俺が思うにやっぱ女はオッパイやで。あの麻利子さんのオッパイにはクラッとくるわ。俺も含めて・・・。ああ〜っちくしょう!あの佐田さんは麻利子先輩の裸を知ってるんかぁ。というか肉体の感触も、オッパイのやわらかさも、性感帯も、マ○コの濡れ具合も締り具合も、どんな喘ぎ声を出すのかも、イクときの声も、正常位や騎乗位のときどんな風にオッパイが揺れるのかも、麻利子さんが一番好きな体位も、後背位のときのうなじから背中、腰、おしりそしてヌメりながら出入りする自分のチ○ポへと続く光景もすべて知ってるんやな。父さん・・・嫉妬で気が狂いそうです・・・。
 二人が付き合うようになったきっかけ。まあ麻利子先輩とのメール暦だけは長い俺にはなんとなく見える。最初はお互い冗談のような感じでメールのやりとりが始まる。お互いの生活の話ももちろんする。部屋の話になる。佐田さんが独身のむなしさを強調する。麻利子先輩が「私、部屋遊びに行こか?」と冗談半分で返信する。「来いよ」佐田さんも冗談半分下心半分で返す。俺も実はここまでは行った。でも麻利子さんが部屋に来ることはなかった。決定的な違いはちょっとかっこいい佐田さんからの誘いであるということ。ついに麻利子先輩は佐田さんの部屋に行く。ときめきと期待を胸に。佐田さんも下心全開。すると独身男女同士、あとは話は簡単。「ほんまに来た!」とか言いながら部屋に迎え入れる。最初は二人で冗談言いながら麻利子先輩も照れ隠ししながらしばらく時を過ごす。つまみと酒でだんだん二人盛り上がる。佐田さんが麻利子先輩のことを褒める。仕事のことから徐々にスタイルのことまで。麻利子先輩もそんなことないとか太ってるとか言って一応否定するがまんざらでもない。話題がカラダ中心になって二人の距離が縮まる。手とか触りだす。酒も手伝って二人のボルテージはグングン上がる。いつしかキスになだれ込む。服の上からさりげないボディタッチ。つい漏れる麻利子さんの吐息。普段会社ではすましている麻利子先輩が崩れ始める瞬間。服を剥ぎ取り、うなじに口づけし、豊満なオッパイを揉みしだき、乳首を舌で転がし、そしてパンティの中に手を忍びこませると、マ○コがすでにしとどに濡れていることに気づく佐田さん。「もう濡れてるで」 恥じらいながらもその言葉でさらに燃え上がっていく麻利子先輩。ジュプジュプ言わせながらマ○コを指攻めする佐田さん。「あっ、あっ」ともう声を抑えきれない麻利子先輩。経験からここは迷うヒマを与えるべきでないと判断した佐田さんは手早く服を脱ぎ、興奮で何もせずともイキリ立っているチ○ポを、濡れそぼる麻利子先輩のマ○コにまず先っぽから徐々に半分ほど突き入れ、拒絶する様子がないことがわかると一気に奥まで埋め込む。久々の強烈な刺激に思わず「あんっ!」と大声をあげてのけぞる麻利子先輩。佐田さんの腰の動きに合わせて漏れる喘ぎ声。佐田さんは絶対絶頂に追い込むという信念で射精をコントロールしながら、浅く深く、早くゆっくりグラインドを繰り出す。麻利子先輩の脳は完全に快感に支配され、ただただ喘ぎ続ける。佐田さんはバック、騎乗位、座位、屈曲位と次々体位を変え、麻利子先輩の乱れぶりとまだ子供を生んでいないその充分なシマリを楽しむ。麻利子先輩の息が荒くなる。佐田さんの背中を掴んだ指先に力が入る。それを合図に佐田さんもスパート。そして「イヤッ、イッちゃうイッちゃう、ダメッ、イクッイクゥッ!!」カラダをめいっぱいのけぞらせ、激しくビクンビクン痙攣する麻利子先輩。同時にチ○ポを引き抜き、麻利子先輩の腹に白濁液をドクドク撒き散らす佐田さん。余韻に浸る二人。佐田さんがチ○ポをそっと顔に近づけると、何も言わずに残った精液を舐め取る麻利子先輩。満足げな佐田さん。照れながら微笑む麻利子先輩。その後一日中お互いをむさぼりあう。
 そして麻利子先輩は佐田さんにハマり、佐田さんは「欲望にまかせてヤッてしまった」という後悔半分、性欲処理と割り切る気持ち半分で付き合い始める。でも徐々に麻利子先輩に情が移っていく。そして現在に至る。まあこんなとこかな。はぁ・・・。妄想とはいえ、SEX描写に関してはリアルに行われていることやねんなぁ・・・。苦しい。今日が休みでよかった。明日からどんな顔で会えばいいやろ?もう昨日までの関係には戻れない・・・。

出典:なし
リンク:なし


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【浮気】友達の彼氏と汗だくで・・・ 【不倫】

友達のTちゃんと彼氏K君は付き合っていて、最近仲がうまくいっていないと聞きK君の相談に乗ってあげました。

職場の人達からはTちゃんとK君は結婚するんじゃないかと噂されるくらい普段は仲が良いのですが。

どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。職場も同じなので仕事のことも長々と話していました。

バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら
歩いていたくらいで、早く横になりたい一心でした。

ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
次の日が土曜で休みだったので私はお風呂は朝入ろうと思いました。


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【友達と】俺の中学時代の体験談を… 2 【エッチ】

前編:俺の中学時代の体験談を…



次の日の朝昇降口で彩名に出くわした。
おはよーと声をかけると一言短くおはよと言ってサッと行ってしまった。
うちの学校は学年で4クラスしかないので噂が広まるのを避けたんだろうと思ったがやはり少し寂しかった
その日の数学の時間数学が大嫌いな俺は仮病を使って保健室に逃げた。
いつも保健室に彩名がいるのを知っていたからもあるが
俺「すんません、体調良くないんでこの時間休ませて下さい」
彩名「うわー○○サボリかよ〜」
保健室に入ると案の定彩名はいた

俺「お前もサボりだろ」
彩名「うち今生理だからしょうがないの〜」


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