2013年01月20日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】新入薬剤師の巨乳 【エッチ】

とある民間の病院で働いています。
この病院での飲み会ですごくおいしい体験をしたので書かせてもらいます。

この病院では年に2回病院全体での大きな飲み会があります。6月と12月にありますが、基本的に全職員が参加します。この病院は規模は大きくはありませんが、毎年10人程度新入職員がはいってきます。昨日はこの飲み会の1回目。飲み会ではこの新入職員の顔みせもかねておこなっています。新入職員といっても大学や専門学校をでたばかりの若い子ばかりではなく、30台や40台の方もいます。
今年病院に勤めだした薬剤師の中にKちゃんという女の子がいます。年は20台後半でしょうか。以前は別の病院で勤めていて今年からこの病院にうつってきたとのことでした。背は小柄で童顔、胸が大変大きく女の看護士さんも噂をしているような色っぽい女の子でした。顔はかわいらしく、誰とでも打ち解けてはなすとてもいい子でした。
飲み会でも少し話せたらいいなと思っていました。一次会は全くからむことなく終わり(この時点で自分はかなり酔いが回っており、まわりもかなりお酒に飲まれている様子でした)二次会では40人くらいはいれる畳の居酒屋でした。偶然にも比較的Kちゃんと近い席(斜め前)になりました。まわりは看護士さん(けっこう年上の人ばかり)でしたが、Kちゃんがいたのでテンションはあがっていました。最初はフツーに会話をしていたのですが、途中である看護士(30台後半Aさん)がKちゃんについていじりだしました。
Aさん:Kちゃん彼氏は?
K:いないですよ〜。前の病院の時はいたんですけど、分かれちゃいました。
A:え〜そんなにかわいいのに。言い寄ってくる男とかいるでしょ?
K:そんなのいないですよ〜。出会いとかないですし(笑)かわいくもないですし〜
かわいいといわれKちゃんは恥ずかしそうです。
さらにAさんの質問攻めは続きます。
A:じゃあ最後にエッチしたのは〜?そんなにスタイルいいのに彼氏いないなんて。
K:もう前すぎて忘れましたよ〜。そんなこと聞かないでくださいよ。
A:エッチもしてないのにそんなに胸大きくなるんだ〜


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】巨尻の生倉裕子ちゃんの不倫セックス 【職場で】

この前、かわいいと思っていた仕事の同僚である生倉裕子(いくらゆうこ)さんのHを見てしまいました。

同じ仕事で21時頃レジ締めをやった後、車で同じ方向に帰るのですが、生倉さんが同じチェーン店のお店に急に入りました。

「もう店閉まっているのにどうしたのかな」と僕は3台ほど後ろを走っていたので車を路駐して店に入りました。このS店は店長がM先輩(既婚者)で、僕はよく応援で働きに来るので合鍵は持っていました。

店の中は電気が消えていて暗く、奥の事務室だけが明かりがついていて、事務室は腰の高さから上は全部ガラスでした。

少し離れたところに物置があり、そこから事務室が丸見えでした。
もう二人は裸で、M先輩はイスに座っていて、あこがれの生倉さんはフェラをしていてお尻の穴が丸見えでした。
フェラで顔を上下するたびに生倉さんの巨尻(画像は)の肛門が開いたり閉じたりして興奮しました。

M先輩は35歳で結婚していて子供もいるのに生倉さんにナマで挿入しました。
生倉さんは巨乳ですが、お尻もすごく大きくプリンとしたイイお尻をしていました。


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【人妻】結婚記念日の旅行で…【他人の嫁】

今年で結婚25周年を迎える。私は50歳、妻の眞澄は51歳。記念に1泊で温泉旅行に行くことにした。夕方にチェックインし、7:00頃からホテルバイキングの夕食。温泉が評判のこのホテルは週末でかなり混み合っていた。私と妻は美味しい食事に舌鼓を打ちながら、仲睦まじくしていると、どうも他のお客の視線が気になります。横のテーブルを見ると、大学生と思われる5人組がニヤニヤ、コソコソ話をしながら妻の眞澄をジロジロと観ていました。妻の眞澄は、51歳ですが大柄で、B96、W75、H110といったぽっちゃり熟女好きにとっては堪らないプロポーションをしています。この時の妻の服装は、白のキャミソール(ノーブラ)に白のタイトミニにベージュのレースのストッキングで、脚を組んでいたのでミニスカからムッチリとした太腿が露わになっていました。そんな妻の体を若者達は、食事もそこそこにジロジロと見ているのでした。私は、妻に「あの若者達、さっきからお前をジロジロと見ているんだけど…」妻は「そんな訳ないじゃないの。こんなデブなおばさんなんか誰も見たりしないわよ。」もう一度若者達を見ましたが、やっぱり視線は妻の体に集中しています。私は、どうも落ち着かなくなり、「もうそろそろ出ようか」と妻に促し、場所を変えバーでワインを飲む事にしました。カウンターで飲み始め30分程経った頃でしょうか、なんと先程の若者達が入ってきたのでした。彼等は後ろのボックス席に座りました。気になり後ろを見るとやはりこちらを見ているのでした。そのうち、その中の一人がこちらに来て、「すいません、俺たち女っ気ないんで、よろしけば一緒にお話しませんか?」「あらぁ、こんなおばさんでもいいの?あなたどうしましょ?あなたも一緒に行きましょうよ。」「う〜ん、俺はいいよ。たまに若い人の雰囲気を味わってこいよ。」妻「じゃあ、ちょっとだけお邪魔してくるわね。」と言って若者達の待つボックス席に向かいました。妻のその後ろ姿は、しろいタイトミニから出たやや太目の脚が妙に艶かしく、訳もなくなんだか嫌な予感を感じました。カウンターに残り一人で飲む私に、ボックス席から若者達と妻の会話が聞こえてきます。若者達「奥さん、しっかしナイスボディーですねぇ……レストランからずうーっと気になってましたよ……」妻「あらぁ、ただのデブよ。もっと痩せたいんだけど、なかなかねぇ…あなた方は口がお上手ねぇ…」若者「俺たちくらいの年齢って、奥さんみたいな色っぽい熟女さんて溜まらないんですよ……」妻「いくらお世辞を言っても何にも出ないわよ、ホホホホッ…」若者「いやぁ、とにかく俺たちは嬉しいんですよ、今日は思う存分飲みましょうよ…カンパ〜イ」随分と盛り上がっています。様子を見ると、そのうちの一人が妻の肩をしっかりと抱き寄せて、妻も頬を紅潮させ若者にもたれ掛かっているではありませんか。私は気分が悪くなりボックスに向かい「そろそろ風呂に入ってくるけど、お前どうする?」妻は何だか酔った様子で「う〜ん、久し振りに楽しいからもう少しいいかしら?」私「じゃあ、あんまり長居せずに戻れよ」若者「ご主人、すいませ〜ん。もう少し奥さんお借りしま〜す。」私は、お風呂に向かう途中でも、「まさか、自分の妻があの歳で息子ほど年齢の違う若者達の一夜の性欲処理の肉便器になってしまうのだろうか……」そんな嫌な思いが頭を過ぎっていました。時計を見ると9:30でした。私はゆっくりお風呂に入り部屋に戻りビールを飲みながら、テレビを見ていました。時計は10:30。もう30分もすれば妻は戻ってくるだろうと思っているうちにウトウト寝てしまい…目が覚めて時計を見ると0:00を過ぎていました。妻はまだ戻っていません。確かあのバーは11:00までのはずなんですが…。ちょうどビールがなくなったので、廊下の自販機に買いに出ました。廊下の隅の自販機に近付いて行くと、奥の方の部屋から声が聞こえてきます。私はその部屋まで足を進めました。どこかで聞き覚えのある声……私の悪い予感は的中してしまいました。廊下まで聞こえてくる獣のようなその声は、妻の眞澄の声だったのです。「オオ〜ッ、イイ、イイ、気持ちイイ〜ッ…大きい、大きくて硬〜い…こんな…こんなデカいチンポ初めてよ…もっと、もっと、もっと奥まで点いて、つきまくってぇ〜ウオオ〜……」若者「ほら、ほらっおばさん、前のお口もこの大きくて硬いの、欲しいんじゃないの…」妻「欲し〜いっ、欲し〜いっ、あなたのそのデカいチンポもしゃぶらせて〜…」若者「ほらっ、しゃぶらせてやるよ…うわっ上手いよ、このおばさんすっごい吸い付きだよ…」妻「美味し〜い、アアッ美味し〜い、大きくて硬くて若い男のチンポ、最高…!」若者「しっかし、スケベなおばさんだなぁ、見ろよこの垂れたデカ乳、肉の余った三段腹、ムッチリ脂っこい腰、肉付きのたっぷりした巨尻…こんな凄い肉体、一晩だけじゃあ勿体無いよなぁ…」若者B「これからずうーっと俺達の肉便器として飼って調教してやろうか…」妻「飼って〜.飼って〜あなた達の女にして〜、こんなの味わったらもう家に帰れないわ〜」その後も、妻の絶え間ない絶叫、若者達の卑猥な言葉、グチュグチュと粘膜の擦れる音、チュバチュバと妻のフェラチオの音…が、ひっきりなしに聞こえてきて、私はもう堪らない気分になり部屋に戻ることにしました。時計はもう夜中の2時を回っています。部屋に戻ってベッドに横になっても興奮して、中々寝つけません。そうこうしてウトウトしていると、カチャッとドアの開く音がして、やっと妻の眞澄が戻って来ました。私は怒りよりさきにちょっとホッとしました。妻は部屋に入るなりフラフラっとベッドに倒れこみました。「随分遅かったじゃないか…」妻は何も応えず、ただグッタリしています。当然の如くストッキングは履いていません。スカートを捲りあげてみましたが、当然パンティも履いていません。おそらく若者達に戦利品として盗られたのでしょう。不安に駆られ照明をつけ、服も脱がせてみました。私は目を疑いました。妻の首、乳房、下腹部、太腿などに数えきれない程の無数のキスマークが刻まれています。私は愚問だと思いながらも、妻に「何があったか教えてくれるか…」と問い正してみました。妻「ごめんなさい、疲れてるの。もう寝かせて欲しいわ…」私はそんな妻を目前にして無性に欲しくなり唇を求めました。ところが、妻は唇さえ開きません。次にペッティングを求めましたが、妻は「ごめんなさい…今日はもう勘弁して…明日ね、明日…」と言って寝入ってしまいました。私は諦めて、まぁ一生に一度きりの妻のアバンチュールだと割り切る事にしました。寝る前に「恥ずかしいから下着くらい取り返してこいよ…」と言って寝ることにしました。うっすらと陽が差し込んで目を覚ましました。シャワーの音が聞こえます。妻が昨夜の体を清めているのでしょう。時計は朝の6:30。私はまだ眠たいので横になっていると、妻が化粧をし直し着替えているではありませんか。見ると、昨日よりも一層濃い目の化粧に、黒のキャミソール(ノーブラ)に黒いタイトミニ、黒のレースのストッキング…と昨夜よりも艶かしい服装でいるではありませんか。私「お前、こんな早くからなんて格好してるんだ…」妻「下着返して貰ってくるわ…身だしなみよ、身だしなみ…」私は、まぁ歳をとっても女性だからと思い「すぐ戻れよ」と言い、妻は「…はい、出来るだけ…」と言って部屋を出て行きました。私は何だか又胸騒ぎを覚え、少し間を置いて若者達の部屋の前に足を進めドアに聞き耳を立てました。またも胸騒ぎは的中してしまいました。妻の声「あなた達のお望みのスタイルで来たわよ」若者「おぉーっ、またバツグンに色っぽい…堪んないねぇ、おばさんのそのムチムチ具合…」若者B「おばさん見てたら、朝からもうピンビンだよ、見てよおばさん凄いだろう…」妻「あらぁ昨日よりもっと大きいわ〜欲しい、欲しいわ〜、ちょうだいよ、早くう〜」妻「オオ〜ッ、イイ、イイ〜何よこれっ…硬い…大きい…もっと、もっと奥までチンポで掻き回して〜」若者C「おい、昨日からこれで何発目だよ、相当姦ってるよなぁ…」若者D「俺、7発目だよ。それも全部中だし、このおばさんのエロい肉体なら後5発は出来るぞ…」若者E「ほら、ほらっ眞澄、いいのか、そんなに若い男のチンポが好きなのかっ!ほらっ、ほらっ、もっとスケベな声でよがってみろよっ!このメス豚眞澄がっ!」妻「ヒィー、ウオー、嬉しい、気持ちイイー、健児の若いチンポがイイのぉー、もっと、もっとずうーっと嵌めてぇー、嵌めまくってぇ。」私は呆れはてました。妻と彼等はつい3時間ほど前まで性欲の限りを尽くしていたはずです。それが今又この有様です。私はすっかり惨めな気持ちになり部屋に戻ることにしました。元来、鷹揚な私は、このホテルでの妻と若者達の事は非日常の事として割り切ることにしました。普段私に尽くしてくれている妻のたった一度のアバンチュールとして大目に見てあげることにしました。そんな思いを巡らせているうちに、時計は9時を回りました。まだ妻は戻って来ません…チェックアウトの時間が近付いています。ガチャッ、10時に近くなりやっと戻って来ました。迎えに出ると、妻と若者の一人が寄り添うように立っているではありませんか。眞澄はまたもストッキングを履いていません。取り返すどころか再び脱がされて取られてしまったのです。若者「ご主人、あのぉお願いがあるんですが…眞澄さんと俺たちもうちょっと用事があるというか…そのぉ、もう少し奥さんを貸して貰えますか…」私は全く予期せぬ展開に戸惑いました。私「眞澄、これは一体どういう事なんだ?説明してくれないか?」私が問いかけても目を合わせようともせず、答えもしません。私は痺れをきらし若者に「一体いつまでなんだ!」若者「いつまでって言うか…取り合えず明日までってことで…」私は呆れと諦めと、明日までならしょうがないと、今思えばおかしな寛容さで「分かった、必ず約束は守れよ」と言って許す事にしました。妻は「あなた、すいません。明日必ず…」と言い、自分の荷物をそそくさとまとめ若者と二人で立ち去りました……。あれから1週間が経ちました…。妻の眞澄は未だに戻ってきません…。私から電話をかけても出てくれません。ただ3日目からは、必ず夜の11時になると必ず電話がかかってきます。その電話の向こうからは、あのホテルで聞いた妻の絶叫と若者たちの卑猥な言葉が聞こえてきます。「ほらっ、眞澄、もっと大きな声でよがらないと、眞澄の大好きなモノぬいちゃうぞっ!ほらっ、ほらっ」妻「いやあ、ダメぇーん。ヒロシのデカいチンポぬかないでぇー、もっと、もっと奥までつき捲ってぇーん…」ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ…若者たちの妻への輪姦は延々と繰り広げられます。電話は30分もすると必ず切れ、その後にはメールが添付付きで送られて来ます。妻が若者たちの大きなチンポを頬張る写真、妻のオマンコに巨大なチンポが結合している写真、妻の巨乳を何人もの手が揉みしだく写真…俄かには信じられないかも知れませんが、これはフィクションではなく実話なのです。この歳になってこんな目にあおうとは…妻が息子ほども歳の違う男達の虜になってしまうとは…おそらく妻は学生達の夏休み期間中は戻らないでしょう。


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【他人棒に】嫁が飲み会で・・・ 【寝取られ】

俺の嫁が、友達の幸恵と飲みに行くことになった。
嫁が友達と飲みにいくなんて久しぶりなことなので快く送り出した。

夜の10時くらいに一度電話があって、「これからカラオケにいってもいい」と言って来た。
たまにだし、まあいいか、と思い「遅くなっても連絡くれたら迎えにいくよ」といってOKした。
ちなみにカラオケは車で30分位いったところにある。

俺は、12時位には帰ってくるだろうと思っていた。
だけど、12時になっても連絡はなく、1時には頭にきて電話をした。

そしたら、えらい酔っ払った声で、「もしもし〜〜」と電話にでた。
カラオケの騒音で、ほとんど何を言ってるかわからない。
なんか、異常に盛り上がっているようだ。
「幸恵の友達と合流して、今いいろころなんだよ〜〜〜」
完全にトランス状態の嫁。


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【外国人と】グーグルマップ、竹島の韓国住所を削除 【エッチ】

グーグルマップ、竹島の韓国住所を削除
読売新聞10月24日(水)8時22分配信

 米国のインターネット検索最大手・グーグルが、同社が運営する地図サービス「グーグルマップ」で、島根県・竹島(韓国名・独島(トクト))について、韓国の住所を記載していたのを削除したことがわかった。

 同県などによると、これまで「dokdo」と検索すると、竹島の地図とともに、欄外に漢字で「竹島」と表記され、所在地は韓国の「ウルルン郡799―800」となっていた。
.最終更新:10月24日(水)8時22分


出典:グーグルマップ、竹島の韓国住所を削除
リンク:


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【友達と】女性はいくら積まれれば顔見知り程度の男に身体を許しますか? 【エッチ】

185名前:恋する名無しさん[]投稿日:2012/10/18(木)07:49:55.55
クンニされるのは気持ちいい?
嬉しいものですか?

186名前:恋する名無しさん[]投稿日:2012/10/18(木)07:51:49.93
真面目に質問します
好きで好きで気が変になりそうなぐらい思っている人がいます
その女性とは会話をしたことがありませんそれでも抱きたい何としても抱きたい
そこで思ったのがお金で解決できないかということです。
ぶっちゃけ女性はいくら積まれれば顔見知り程度の男に身体を許しますか?


187名前:恋する名無しさん[sage]投稿日:2012/10/18(木)07:56:39.48
186
自分はいくらでも無理だけど、


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【フェラチオ】兄の同級生の看護師Aさん【お口で】

10年程前の高校2年の夏休み中、持病の喘息の検査と体質改善の治療を受けるために20日間の予定で入院。
入院した病院には4歳年上の兄の同級生(女性)のAさんが看護師として勤めていて、住んでいる家も隣同士だったので家族ぐるみの付き合いもあり、小さい時からよく一緒に遊んだりしていた。
入院中の部屋は6人部屋で、最初の数日は4人ほど入院患者がいたし、検査の予定が入っていたのでなにかしようという思いは起こらなかった。しかし入院してから1週間後、他の入院患者が退院して6人部屋に1人だけになった。その日はちょうど、検査が終わって体質改善の治療方法の検討に入っていたのでなにもする事がなく、おとなしくテレビを見たりしていた。
夕食後、なにもする事がなくなり、「今日は1人だから大丈夫だろう」と思って悪友が「暇だろうから」と持ってきたヌード写真付きエロ漫画をネタにオ○ニーを始めた。するとオ○ニーの途中、仕事を終えたAさんが帰る前に「Y君(俺)、1人になって寂しくない」と言いながら急に部屋に入ってきた。
俺はビックリして本を毛布の下に隠してごまかそうとしたが隠し切れずにばれてしまった。バツが悪そうにしているとAさんがゆっくりした口調で「やっぱり興味があるんだ…」と言った。俺が無言でいると「普通の男性だと興味があるのは普通よ。内緒にしてあげるからね」と本をしまった。俺が「内緒…」と言うとAさんが「私だけの内緒があるといけないから」と言ってチ○チンを触ってきて手コキをしてくれた。ビックリして「エッ!?ア…」と声を出そうとすると「静かにしてて」と言って口をふさぐようにキスをしてきた。
チ○チンは手コキですぐに勃起状態になり、少しすると大量の精子をティッシュの中に出していってしまった。俺が恥ずかしそうにしているとAさんが「いっぱい出たね。お互いに内緒にしようね」と言って部屋を出た。その後、入院患者が部屋に入ってきたりして部屋ではAさんは以前と変わりなく部屋に様子を見に来て話をしたりした。たまに仕事が終わった後にナース服のまま呼びに来て誰もいないところに連れて行かれて手コキをしてくれた。
体質改善の治療も終わり退院が決まるとAさんが呼びに来て誰もいないところに行き「退院だね。お祝いに特別な事をしてあげる」と言われた。最初は手コキで、勃起すると「できるだけ静かにしててね」と言った後、チ○チンをくわえ、フェ○をしはじめた。俺は「ア…」とか「ウゥ」としか言えず、いきそうになった時に「いきそう…」と言うのが精一杯だった。Aさんは俺が「いきそう…」と言ってもフェ○をやめず、我慢できずに口の中に精子を出した。Aさんは口の中に出した精子を飲み込み、「これも内緒ね」と言った。
退院後、高校を卒業するまではその病院に通院していたが、卒業後に就職した関係で遠方に住むようになって他の病院に行くことになった。Aさんは俺が実家に戻った時にたまに会ったりしていたが、数年後に結婚してその後、旦那の仕事の都合で引っ越すたため病院を退職。数年前に俺の実家の隣に住んでいるAさんの親から「孫が生まれた」と話を聞いた。


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【複数】催眠 【乱交】

972名前:私の催眠奴隷体験(1)投稿日:03/02/1322:21ID:ItwrTE2C

私(男です)以外にも、催眠術を使って美味しい思いをしている人がいると知っ
て、私の体験も書きたいと思います。
私と催眠術の出会いは、中学2年生の時でした。クラスメートA子ちゃんの従姉
のお姉さん(大学生)が、通学の為に近所に越してきたのが発端でした。
お姉さんは、心理学か何かを専攻していて、中学生同士で催眠術を掛け合えばど
うなるかを研究テーマに選んでいたらしいです(A子ちゃん経由で聞いたので少
しあいまい)。
お姉さんはまず、従妹のA子ちゃんを含め、数名の女の子に催眠術を教えていた
のですが、1ヶ月経ってもマスターできたのは、A子ちゃんの他もう1人しかい
ませんでした。




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【人妻】隣のおばさんPART9【他人の嫁】

先週の土曜日俺はいつものように隣のおばさんに呼ばれた。朝8時にメールが「来て」おれは隣の勝手口から
入っていった。するとおばんさがいつものように待っていた。俺はおばさんを抱き寄せる、立ったままデープキスをした。
おばさんの舌が俺の口の中で俺の舌と絡みあう。そのうちお互いの唾液が口の中を行き交う。俺は片手をブラウスの中に
滑らせる、ブラウスの中はノーブラで乳首が硬くたっている。俺は乳首を指で挟みあげた、おばさんは声を出して悶える。
俺はもうビンビンに硬くなってる。俺はおばさんを床に四つんばいにさせてスカートをめくりあげる。スカートを頭の方までめくりあげ、おばさんのアソコを舌で舐め回す。おばさんはもう小さな呻き声を出してこらえている。俺はズボンを降ろしおばさんの濡れ濡れのあそこに硬く反り返ったのをあてがい、思い切り深く沈めた。俺はおばさんに飲み込まれていく。相変わらずおばさんのあそこの中は熱い、スピードを出して大きく出し入れすると、ヌチャヌチャと家の中に音が響く。そして俺の腰とおばさんの腰の当たる音も家中響きわたっていく。俺はおばさんの腰に両手で掴み、前後に大きく動かす。俺の硬いあそこから白い泡がしたたりおちた、おばさんの愛液だ。俺はたまらなくなりバックからおばさんの中に精子を絞りだした、おばさんの子宮は俺の先を咥えているのがわかる。おばさんは、「ヒ~・・」と言いながら床に突っ伏した、俺は構わずおばさんの尻の上に乗り最後の精子を出し続ける。俺がビクビク波打つのがわかる。すると隣の部屋でも呻き声が俺は一瞬ビクっとした。俺はおそるおそるおばさんから離れて隣の部屋を覗いてみた。すると若い娘がトロンとした目で口から涎をたらしてオナッていた。それはおばさんの娘だ、前に話した28歳の結婚してレスの娘だった。おばさんが呼んでいたらしい。娘は俺の下半身を見ている。俺は萎えて汚いあそこを娘の前に持っていった。娘は俺をむさぼるように口に含んで綺麗にしてくれる。俺のアソコはまた直ぐにビンビンに硬くなっていく。娘は狂ったように俺を咥え口から唾液を床に落とす。おばさんが来て俺に娘を可愛がってくれるように話してきた。俺はおばさんと娘を両脇に抱いて2階のおばさんの寝室に担ぎあげた。おばさんの寝室で3人で裸になり3Pのはじまりだ。俺を挟んでおばさんと娘が横に抱きあって添い寝している。俺はまず娘にキスをしてやる、娘は目を瞑り俺の舌を吸い上げる。その間おばさんは俺のアソコをフェラしてくれている。俺は娘のアソコに指を入れ優しくかき回す。もうあそこはビショビショになってヌルヌルだ。俺は娘を正常位で貫いてやった、娘は何回も仰け反りながら行っている。俺はおあばさんとキスをしながら腰を使って娘をいかせ続けた。俺はクライマックスに動きが速くなっていく、おばさんは俺に中だしは駄目だと言って来た、俺は抜き出して娘の口に精子を絞りだす、娘は口を大きく開け俺の精子を音をたてて飲み干してくれる。
・・・・・・・・・・・後はまた報告します。


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【近親】兄は私とも親ともセックスしている 【相姦】

583:774RR:2010/04/01(木)15:42:01ID:7kFhszso
私の家族は親(48)・兄(27)・私(25)の3人。このうち兄は
軽い知的障害があって、巨体で怪力のモンスター。
この兄は私とも親ともセックスしている。

私との関係は、私が大学卒業して就職のため地元にUターン
してきた3年前から。部屋に入ってきていきなり抱きつき、ベッドに
投げ飛ばされた。親に気づかれたくなかったので、無言で必死に
抵抗してたけどパジャマのボタンを全部引きちぎられたところで観念して、
「ゴブ(ゴム)だげはづげでおでがいいいぃ」と泣きながら頼んだ。

ムダにデカいチンコを無理やりねじこまれて、痛くて怖くて悔しくて
終わるまでずっと泣いてた。
翌朝親に打ち明けると親も泣き出し、自分も相手してたことを知ら
された。私が大学入学してからずっとだそう。


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