オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
先日留学生のお客さんが店にきました。(国名は控えさせて頂きます。)
その子は日本に来て1年ほどになるらしく、現在はお姉さんの所で一緒に住んでいるので
すが、
友達と一緒に住もうと言うことになって部屋を探しに来ました。
初日は友達と二人で来て、いろいろ条件の話をして該当物件が無いので帰らせました。
そして数日後に電話を掛け一つだけ良い物件があるので見ようと言うことで呼び出しまし
た。
留学生なので時間に限りがあるので、夜に見に行くことになりました。
その当日は一人だけで来ました。しかも可愛い方の子だけが!!
私は喜んで、部屋を見せに行きました。時間は夜の9時。
中にはいると、当然真っ暗です。
外からのライトが入りますが、ほとんど見えません。
二人でぶつかりながら、中を探索します。
ぶつかった時に彼女の胸を触りました。
その胸の大きいこと!!聞くとなんとFカップだそうです。
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僕は仲良しの友達がいます。
そしてその友達には妹がいます。
友達の家に行くと必ず妹とこんな会話をします。
僕;お邪魔しまーす。
妹:はあい。
僕:また遊びに来たよ♪
妹:お兄ちゃんと仲がいいね。
僕:そうだね。
妹:お兄ちゃんは部屋にいるよ。
と言ったごく普通の友達の妹との会話。
そして僕が友達の家から帰る頃は必ず妹はその家からいなくなります。
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今、友達に頼まれて、友達の彼女とHしてきた。とてもマニアなプレイであった。俺がやって、友達は見てるだけ。アレしろこれしろと彼女に命令すると言う、何とも倒錯プレイでした。
友人の彼女は20台後半。色白ぽっちゃり系で、胸も大きいし尻もむっちり。職場では、人の上に立って仕事をしている才女。ちょっと細めの教育ママみたいなメガネをかけていた。(眼鏡女は萌える)
あるホテルのスイートルーム。約束の時間に行くと、彼女はバスルームで準備中。俺も彼女が出て来るのを待って、軽くシャワーを浴びる。友人は、ソファに座ってチューハイを飲みながらパンツ一丁で待っている。俺と彼女がやるのを指導するわけだ。
彼女がタオル一枚まいた姿でごあいさつ。恥ずかしそうにうつむいてしゃべっていると友人が「もっとちゃんと自己紹介しなさい!」と、一喝。おお、そういうわけなのね。自己紹介を済ませると「体を見せてあげなさい。**さんが待っていらっしゃるでしょう。」なかなかタオルをはずさない彼女のタオルを無理やり取り上げて「さぁたって。見せて差し上げなさい。」彼女は体をくねらせて、隠そうとする。
彼女はいきなり俺のティムポをくわえて、ジュボジュボと吸い込み始めた。友人がすかさず、「いただきますは言ったのか!」「はい、いただきます。」上目遣いに俺を見て、恥ずかしそうに言うんだな。そしてまた、ジュポジュポ。思わず、彼女の頭をつかんで、グイと引き寄せた。「もっと奥まで。もっと吸い込んで!」彼女は、口の周りを唾液だらけにして俺のディムポに吸い付いてくる。ゆっくりと、手を下腹部に持っていくと、したたるほどのお汁があふれている。「もう、こんなに濡れてる!」俺が言うと、友人は「お前、俺以外の男としてそんなに感じるのか!」怒りながら、すっかり倒錯した悦びに浸っていた。
十分にしゃぶり尽くしたところで、友人が「そろそろ、やってもらえ。」と、彼女に命令。「はい。お願いします。」彼女はベッドに手をついてでかいおケツをグイともち上げて、「お願いします。入れてください。」俺はおもむろに、ティムポを突っ込んでグッポグッポと出し入れしたね。それから、グィングィンスライドさせて、またグッポグッポ。彼女は、もう、ビシャビシャ。頭をガックンガックン振りながらハァハァ言っている。友人は、彼女とディープキッス。それを眺めながら、更にグッポグッポ。友人は、横にまわってしばらく様子を見ていたが、「感じるのか?おい!お前本当はもっと好きな事あるだろう。言ってみろ!」と、命令する。「はい。ゴックンが好きです。」「なに?もっとおっきな声で。ちゃんと、お頼みしろ!」「はい。ゴックンさせてください。」
今度は俺がベッドに寝て、彼女がフェラチオ。ジュッポジュッポといやらしい音が、部屋に響く。「もっと、激しく。ほら、タマももんでさしあげろ!いつもいってるだろう!」友人は、興奮してきて、彼女に命令し続ける。「時々、手で、しごいて差し上げろ!」彼女は、時々口を離して、悲しそうな声で(しかし悦びながら)「はい、はい」と、命令をきいている。やがて、69の格好に。ベショベショのマムコとクリをクッチョクッチョと嘗め回すと、あえぎ声を上げながら、ティムポを口から離してしまう。すると、友人が「しっかりくわえろ、ゴックンさせていただけないぞ!」こちらからは見えないけれど、彼女の頭をつかんで、俺のティムポに押し付けているようだ。
69でグッチョグッチョになめてなめられて、もう、逝きそうになった俺は、今度はベッドに仁王立ちしてフェラを続けさせた。友人は、横にまわって見ながら、「俺の友達にやられて悦んでるなんて、頭に来る。あとでおしおきだ!」と、怒ってるようなふりをして悦んでいる。俺は彼女の頭をつかんで、彼女のお口を攻めまくった。そして、最後の瞬間。おお〜、え〜気持ち。「一滴残さず飲むんだぞ!」ゴックンゴックン。「ほら、お口を開いて見せて差し上げろ。」彼女の口の中には、まだ、沢山の俺の分身があふれていた。
彼女は、キスだけは嫌だと言っていたのだが、友人の命令でディープキス(フェラ後のキスは俺も嫌いだぁ!)でも、異様な興奮の中で、彼女にアナルアンド袋舐めをさせて、俺も、最後にバックからクンニをして、終了。友人は、しきりに「俺にはそんなことしたことないくせに。」とか、「おれのときはそんなに悦んでないだろう。」などと言って、怒り悦んでいた。「明日の朝までおしおきだ!」と、最後に萌えていた。
俺は、「何のお仕置きしたのか絶対に教えてね。」と、言い残し、(えらくかっこ悪い台詞だ。そう言うキャラクターなもんでね。)ホテルを去った。
う〜ん。なんだか、妙な興奮の中で終わってしまって、夢かうつつかわからんようになってしまった。でも、きっと友人は十分に堪能してくれただろう。もう少し、自分の中でシチュエーションを作ってけば良かったかなぁ。と、反省する事しきりである。しかし、彼女がやられているのを見るというのも、楽しいもんかもしれない。いや、ただのSFだから、興奮するのかなぁ?う〜ん?でも、とりあえず、ただでいい事させてもらったし、ま、いっかぁ。
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22歳の大学生です。
無事に就職も決まって、のんびりと学生生活最後を謳歌しています。
先日、高校の同級生2人と久々に飲みに行ったときの話です。
いつもみたいに安居酒屋じゃなく、ちょっと奮発して少し高めの店に行きました。
結構早めの時間から飲み始めたこともあり、入った時には結構すいていましたが、
段々とお客さんも増えてきて、隣のテーブルにも3人連れの男性グループが
座りました。
ふとしたきっかけから話し始め、30分ほどで意気投合してしまっていました。
向こうも高校の同級生グループらしく、年は27歳だそうです。
医者、弁護士、IT起業家という組み合わせで、結構リッチな人たちでした。
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コテージで妻と間違えて人妻にいたずらしてしまった事の続きです。
やはりあれでは終わるはずも無く、私たちはセックスしてしまいました。 妻と子供達ごめんなさい。
保育園の秋の運動会があり、S香とまた会いました。 私は妻と一緒でしたから軽く会釈する程度で、S香も私をちらりと見る程度ですぐに妻とおしゃべりをしてました。
S香は可愛いワンピース姿でやはり妻より若く見える(ちなみに妻は31歳)私はS香の胸の辺りやお尻、足などを見てあの時の光景が思い出され勃起し始めました。
S香はおばあちゃんときているらしく、夫は仕事で来てなかった。
私はあの日以来毎日悶々とした日々が続き、S香を思い出してはオナニーをしていた。 S香とやりたいとばかり考えていた。
やがて妻とS香はおしゃべりをやめて別れました。 私は思い切ってS香に電話してみようと思いました。妻にトイレに行くと言ってS香の携帯にかけました。電話番号は妻の携帯で知っていました。
携帯にかけるとS香が出ました。 もう心臓が飛び出しそうになりましたが、二人きりで会いたいとお願いしてみました。
S香はわかりましたと言って、(歩いて10分くらいの所にパチンコ屋があるのですが)、そこで待っててくれという返事でした。
私は妻に下痢がひどくてちょっと家まで行ってくると嘘を言いS香の待つパチンコ屋に行きました。S香は裏の目立たない所で車の中で待っていました。私はすぐに車に乗り込みました。人に見られたら大変です。
すぐに車を走らせて郊外へ向かいました。 私は胸の内をあかしました。S香も私と同じ気持ちでいたそうです。車で15分くらいのホテルに行きました。 3時間くらいいて運動会に戻ろうというつもりで。
ホテルの部屋に入るとS香はこの前みたいにしてと言いました。S香はベッドにもぐりこみ着ているワンピースを脱いだようです。 私はシャツとパンツだけになりもぐりこみました。
S香は水色のスリップ姿でブラ、パンティとも水色でした。 私はあの時と同じようにお尻胸などをまさぐりペニスをお尻に押し付けたりしました。 S香はすぐに息が荒くなりハァハァ言いはじめます。
下着を取ろうとするとおなかが出てるから恥ずかしいと言ってスリップ姿のままでした。アソコを触るとすでにグッショリ濡れていて、パンティがビショビショです。 S香は凄いキス魔で感じてくると唇を離そうとしません。ギンギンにした勃起ペニスを握り、ハァハァと凄いです。
S香はペニスを握りしめ「入れて」と言ってきます。私自信も我慢できないところまできていたので、すぐに入れました。
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35:♀26:2011/12/31(土)03:57:58.61ID:Floj71P/O
年末の大掃除ついでに心のモヤも掃除。
JS時代、三つ上の兄貴にいたずらされてた。ま。JS時代だけじゃなかったけど。低学年の頃は一緒に毛布くるまってたら、胸触られたりパンツの中に手入れてきたりとか。最初は子供同士くすぐりあって遊んでいる延長線みたいな感じ。
結構ひょうきんな兄貴だったし、私も男の子に混じって遊ぶの好きな子で、兄ちゃんっ子だったから全然変なことされてるって気はなくて。むしろ遊んでもらってるって感じだった。
それがだんだんエスカレートしていった感じで、しばらくすると夜とか布団の中で裸にされていろいろ弄られるようになった。
エッチなことしてるというかイケナイことしてる、って雰囲気は子供心にも何となくわかってたけど、相変わらず兄貴はひょうきんで優しかったから、その当時はあんまり罪悪感ってのはなかった。
どっちかっていうと、親の化粧品使ってメイクごっこしたり、テレビのラブシーン見ちゃったりしてたから、逆に兄貴とのそういう行為は仲良しの女友達より一歩オトナの女に近づいてるって、ちょっとズレた優越感に浸ってた。書いてて思い返すとイタイ子だったなあと思うw
36:♀26:2011/12/31(土)04:04:42.10ID:Floj71P/O
それに物心ついた頃から、うつぶせになってアソコを揉んでたりしてた子だった。
それがオナニーだって知ったのはずっと後だったけど、弄ると気持ちよくなるって感覚は知ってたんで抵抗が全くなかったわけじゃないけど、それほど嫌じゃなかった。
おじいちゃんの家で親戚の子たちと隠れんぼをしていた時。納戸に隠れてたら兄貴が、お前もいたんだ?みたいに知ってか知らずか入ってきて。
他に行ってと拒否ったんだけど結局狭くて真っ暗な納戸に二人して隠れてると兄貴が体をまさぐってきた。
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「夫はグズで、包茎で、低収入の早漏男です。咲希は情けない夫を裏切って、たくましくてとっても素敵なエリートの修一さんの彼女になりたいです」
「夫は情けない包茎です。頭が悪くて出来損ないの女以下のクズです。修一さんみたいな素敵な方のチンポで寝取られて咲希はとっても幸せです」
「修一さん愛してます。修一さんの女にしてください。好きなだけ咲希とえっちして、いっぱい気持ちよくなってください」
「夫の包茎チンポは全然気持ちよくありません。臭くて、汚くて、細くて、修一様のとは比べ物にならない赤ちゃんみたいな粗チンです。もっと気持ちいい、本当のオスのセックスを咲希に教え込んでください」
「咲希は夫の目を盗んでする不倫セックスが大好きな変態になりました。今晩も咲希のえっちなおまんこに、修一様のぶっといおチンポ下さいませ」
「咲希は修一様の命令ならなんでも聞きます。整形でも豊胸手術でも、修一様がして欲しいならなんでもします。今日もいっぱいズボズボしてください」
「あ、あの・・・あのグズが帰ってくる前に、もう一発ハメていただけませんか?今日はゴムもしなくていい日なので、もっと忘れられなくなるくらい生でどぴゅどぴゅしていただきたいんです・・・」
「ねェ、早くぅ・・・修一ぃ、早くオチンポしよう?もう今日は半日もハメてなくて、咲希のおまんこぐちゅぐちゅになっちゃうよぅ・・・」
倉田は咲希の調教が思ったよりも早く片付いたことに満足していた。まさかあの清楚で貞淑そうな美人OLが、こんなに早く自分の言うことを聞いてくれるエロケバ女に落ちてくれるとは。もともと夫との生活にどこか欲求不満を感じていたことがよかったのだろうか。倉田がふだん遊び半分で人妻を落とすときとなんら変わりないプロセスで、咲希はすっかり倉田の彼女気取りの売春メス妻になっていた。
倉田の洗脳は、基本的に夫と自分を徹底的に比べさせることで女の意識を変えていくものだ。なんでもいい、はじめは女と倉田だけの秘密を適当にでっちあげて共有し、夫に嘘をつくのが当たり前の生活に馴染ませる。倉田と密会する便利ないいわけを作ってやり、次第に会う時間を増やしていけば、ベッドに引きずり込むまで大してかからないものだ。一度寝てしまえば、あとはいつもの「薬」を溶け込ませたローションを使って、倉田にべったり依存させるのは簡単だった。夫を裏切ったことにショックを受けるような女でも、数日もすればもう倉田のチンポのことしか考えられなくなり、自分から連絡を取ってくるようになる。忘れられないのがセックスなのか、薬なのか、そんなことは誰にもわからない。
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私のとってもはずかしい経験、告白します。
この間、学校の帰りにおしっこがしたくなっちゃったんだけど、もうすぐうちに着きそうだったから、がまんして歩いてたんだ。でも、だんだんがまんできなくなってきちゃって、「これじゃあ、うちまで無理。」と思って、コンビニかどこか、トイレのありそうなところを探したの。でも、その近くにお店なんてあんまりないの。ラーメン屋さんでトイレを借りようと思ったんだけど、ちょっとのぞいたら店員さんもお客さんもみんな男の人で、「トイレ貸してください。」って言うの、恥ずかしかったから、あきらめたの。途中に公園があるのを思い出して、早足で歩いたの。そのときから、なんか誰かにあとをつけられてるような気がしたんだ…。
やっと公園に着いたの。そこの公園、最近トイレが新しくなったばかりで、きれいなの。安心して、気がゆるみそう。いけない、いけない。今気がゆるんだら、おしっこ、もれちゃいそう。急いでトイレに入って、カギを閉めようと思ったら、もう最悪。こわれていたの。ツイてないな。
仕方ないから、「誰もいないし、このままでいいや。」って、スカートを上げたら、急にドアが開いて、男の人がニヤニヤしながら立ってたの。ビックリして、でも怖くて声が出なくて…。でも、すぐに(さっきからつけて来た人だ)ってわかったの。急いでスカートを下ろしたけど、パンツ見られちゃった。その人、「おしっこしたいんだろ。早くしないと、おもらししちゃうぞ。」って言いながら、中に入ってきたの。
怖くて、おしっこも止まっちゃった。壁まで下がったけど、もう逃げられないの。助けを呼ぼうとしても、公園には他に誰もいそうもないし、それに声が出ないの、怖くて、怖くて…。
「さっき、ラーメン屋、のぞいただろ。」男の人は言ったの。「すぐにわかったんだ。トイレ借りたいんだなって。ラーメン屋に一人で入ろうとする女子高生なんて、いねえからな。」「おもしろいから、どこでするんだろうって、ついて来たのさ。」
私、(何されるかわからないから、ここは言うこと聞くしかないな)って思って、だまってたの。
「おしっこ、したいんだろ。もれそうなんだろ。」
「大丈夫です。」
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「ねぇ、早く入れて。」
はじめて会った21歳の女子大生は自ら大事な部分を開いて見せた、
彼女の開いた股間からはいやらしい雫がかすかな明かりに照らされ光を放っている、
硬くなった私のアソコは何の障害もなく滑るように一気に奥まで入った。
生暖かさに包まれたアソコは激しく膨張する。
「すごく気持ちいよ」
彼女は自ら腰をうねらせ、私のもので自分の中をかき回す。
彼女が腰を動かすたびにいやらしい音が部屋に響く
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彼女は妹と二人暮し。
この間泊まりに行った時に、彼女が先に寝てしまい、
俺が居間でTVを見てたら、妹が部屋から出てきた。
「何してんの?」
「ん、別に。もう寝る」
「○○(姉)は?」
「寝てる」
妹は冷蔵庫からお茶を取り出して飲み始める。
パジャマ代わりのダボTの胸元がなんか微妙。
「何見てんの?」
「いや」
「○○に言うよー」
「ははは」
「ちょっと見てみる?」
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