2013年01月25日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【他人棒に】人生最悪な体験 3 【寝取られ】

根岸「待たせたようだな」「佐々木君から連絡あって仕方なく部屋に来たけど話は本気なのか」
奴の第一声もそうだが、俺は佐々木がこの期に及んでここに来ていない事に腹を立てて、
「約束したのとは違いすぎるので今日は誤和算にしましょう」と、この状況を何とか逃れようと根岸氏を追い返そうとした。


根岸「おいおい今日佐々木君から会おうと言うから、大事な会合をキャンセルして来たら、彼から急に変な話を持ちかけられて、今度は後から来るって消えてしまうし、挙句の果てに指定の部屋に来たら、君からなかった事にしてくれか、冗談じゃないぞ」


押しの強い脅迫じみた口調でした。
俺が気に入らなかったのは、部屋に入ってから奴の視線は、どうにも気になって仕方ないらしく、終始久仁子さんに向けられていて、それは獲物を狙って物色しているハンターの目そのものだった。
この雰囲気では残念ながら、もうこの男からは逃れられないと判断し、私は最後の手段を取るように追い込まれていく。


根岸氏が久仁子さんに視線を向けている時、少しの隙に後ろに廻り、奴の背後から羽交い絞めを掛けた。そして久仁子さんに「佐々木が来ないので約束が違うし、どっちみち日を改めてにしよう!今のうちに部屋から出てください」と説得した。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【痴漢】サークルで・・・ 【アカン】

サークル活動で割り当てられたある一室で、俺は所属したサークルの同期の女(みゆり・18歳)と一緒にいた。人の少ないサークルなので、カーペットがしかれ、足の低いテーブルが置かれた手狭な部屋に今いるのは俺とそいつの二人だけだった。秋の空気は部室も涼しい。みゆりは長い黒い髪をうなじ辺りで一つにまとめ、顔立ちはぱっちりした目と薄い唇がバランスよい配置をし、メガネをかけた姿は可愛らしい。小柄で細身な彼女は、いつもジーンズをはくことが多い彼女のおしりはほどよくしまっていて、いつもそのおしりを眼が追っていた。彼女が暇ーと言いながらゲームをするために、ラックにおかれたパソコンの前の椅子に座った時、俺は誘惑から逃げることができなくなった。
「何するんだ?」
 俺は気になってその横に寄った。うーんといいながら、あるシューティングゲームをクリックしたみゆり。
「これするよー」
 屈託のない顔で笑ってから、じっとパソコン画面に集中し出した。
 横と言うよりは、一歩下がった右後ろにいた俺は、彼女がゲームに集中し出してから、心臓が早鐘のようになっていた。すでに左手が彼女が座っているイスのジーンズに包まれたおしりの傍に置いていたからだった。ゲームのことよりも、手が形のいいおしりへと伸ばす方へ意識が向いていた。
 会話が途切れる。ゆっくりとジーンズとおしりの感触を指一本だけ触れた。反応は無い。二本に増やす。緊張のあまり指は動かせない。じっと待つが、彼女はずっとゲームをし続けている。二本の指を離して、手の平全体で俺はジーンズを通したおしりの温かさを感じた。ぶっちゃけバレバレのはずなのに、みゆりは全く反応しようともしない。自分がフル勃起しているのが分かる。でも、手は置いてからしばらくして、動かすまいと思っていた心が我慢できなくなっていった。何の反応もしないんだ……という気持ちから、ゆっくりと手の平全体でおしりを擦る様に動かす。彼女は初めて少しだけ肩を動かしたが、ゲームをし続けて、結局何も言ってこないし、こっちを見てこない。その日はそれだけで終わった。
 そして、次の日、あんなことが在ったにも関わらず、気付いてるはずなのに、彼女はまたパソコンでゲームをするためにイスに座った。
 また誰もいない。俺は傍によって、全く同じ位置取りをして、ゲームが始まってからおしりに手を当てた。ジーンズの感触を手の平全体で包みながら、指先に少しだけ力を入れて揉む。おしりの弾力が指先に返ってくる。みゆりからはなんの反応もなかった。調子に乗ってみゆりがゲームを終わるまでかれこれ1時間以上ずっとおしりの感触を楽しませてもらった。ゲームが終わってからまたテーブルで向かい合ってしゃべる時、彼女の視線は僅かにそらされ、頬は赤みがかっていた。多分。尻の感触思い出すので忙しかった。
 そんな、二人きりでみゆりがゲームをしだしたらみゆりのしりを触る関係がずっと続いていた。冬が訪れると部室には炬燵がだされたが、そこで彼女は意味不明なことをした。二人きりになった時に。
「今日マジで眠いから、バイトまでちょっと寝るね〜。時間になったら起こしてよー」
 あくびをしてから、上半身と足に炬燵の布団をかぶり、お尻だけが出ている状態でみゆりは寝だしたのだ。マジ意味不明。でも、俺としては絶好のチャンスだった。わざとやってるんじゃないかと思った。しばらくしてから、ゆっくりと炬燵布団から出たジーンズに包まれたおしりに手を伸ばした。イスに座っていると、いざ手を突っ込むわけにもいかないので触れないおしりの部分にまで手を這わすことができる。
 おしりの穴付近をやわやわと刺激しても、彼女は何の反応も返してこない。本気で寝ているらしい……? それならと俺は、L字に曲がった足のおかげで指を入れられるマ○コへジーンズの上から指をはわせた。ジーンズの感触からではマン○を刺激できているのかわからなかった。さすがに炬燵の中に手を突っ込むわけにもいかない。俺はみゆりの香水の香りを嗅ぎながら、右手でおしりと揉み、左手でマン○を強くしないように刺激し続けた。パンツの中は何度、緊張と高揚感で射精したかわからないほど、我慢汁と精液で汚れていた。彼女が目が覚めたのは、俺が十分に堪能し終わって10分も経たないうちだった。起きだして、ケータイを見てからバイトさぼると言って、俺としゃべり続けた。
 みゆりがコタツで寝るのはそれ以降何度かあり、またゲームをしてその際に触る機会もそれ以降続いた。
 こんなみゆりとの関係が終わったのは、俺がみゆりに気になる女性が出来た(もちろんみゆりではない)と言ったら、「そんなの女に相談するんじゃない!」と言われ、頬をぶっ叩かれてからだった。それ以降、彼女は俺におしりを触らせることもなくなってしまった。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】結婚前の過ちセックス 【不倫】

婚約者がいるのに友達のカレと寝...投稿者:A渡辺 香織投稿日:2007/11/01(Thu)00:09No.5

管理人さんありがとうございます。
saiさんに・・・。
今、アソコをたくさんいじって濡れちゃいました・・・。
パンティがこんな風になってしまったのですが・・・。
ニオイとか想像しないでくださいね・・・。
恥ずかしいので・・・。



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Re:婚約者がいるのに友達のカレ...-sai2007/11/01(Thu)00:24No.6
早々に見ましたよ


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】7年ぶりの幼なじみ・奈美 【彼氏】

「だから、あなたのことが昔から好きだったの。ねえ、Hしようよ」
「奈美、お前、酔っているだろ。今日は帰りな」
「帰りたくない。泊めてよ」呂律が回らない口調でそう言いながら、真っ赤な顔をした奈美はブラウスのボタンを外した。
かわいらしい花柄のブラジャーと、小さいめのかわいい胸が目に飛び込んできて・・・

 
俺・雄也(25)は、地方から出てきて、東京で一人暮らしをしている。
部屋に押し掛けてきたのは、同郷で幼なじみの奈美。
1学年下の奈美とは、子供の頃は兄妹みたいに遊んだし、高校も同じで新聞委員会で一緒に活動した。
高校の時、俺には同級生の彼女が居たことから、妹みたいな奈美とは幼なじみの後輩として一緒に喋りながら帰ったりする程度で特に意識していなかった。
その後、奈美も都会の短大に進学して、そのままOLをしていたのは知っていたが、それっきり。
 
ところが、5月のある日「会って話がしたい」と電話がかかってきたので、7年ぶりに再会してターミナルの居酒屋で話を始めたところ、カクテルを何杯もお代わりしながら「彼氏に振られた」と大泣きされた。(連絡先は俺の実家から聞き出したという)
人の目もあるので、自宅に送り届けようとした。が、自宅の場所を教えてくれないので、やむなく俺のアパートへ。途中、べろべろに酔っぱらった奈美は、呂律が回らないまま、俺のことをポカポカと叩きながら非難した。
「昔から、子どもの頃から好きだったのに、子供扱いして全然気がついてくれない。怒りっぽいクソ彼なんて私のこと、振ってくれて丁度よかった。私と結婚して地元に帰ろうよ」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】あややレベルの友達の妹 【エッチ】

中学の頃の夏の暑い日、俺は友人にノートをかりっぱなしだった事を思い出し
家まで返しに行ったことがあった。俺は自転車通学、やつは徒歩通学。
帰りがけにちょろっと返せばすむと思ったんだ。で、家まで行って、ピンポンを押した。
ぴんぽーん
そしたら奥から「はーい、おかえりー」という若い女の声がして、玄関の鍵をがちゃがちゃと開け始めた。
俺はびっくりした。
なぜなら、やつの家はすりガラスが全面にはまっている和風の引き戸で中がうっすら見えるんだが
どうみても鍵を開けている女はバスタオル一枚だったからだ。
鍵を開け終わった女はそのままパタパタと奥へひっこんで行った。
俺はどうしたらいいのかわからず、そのまま戸の前にたたずんでいた。開けたらまずいと思ったんだ。
セミの鳴き声がする中、数十秒だろうか…そのまま立ち尽くしていると、
「?あけたよー?」という声とともに女が戻ってきて…戸を開けた。
ガラガラ…
「!」
案の定、バスタオル一枚の少女だった。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】OLをすべて思いのままに 【職場で】

僕は、とある企業の警備員をしております。
仕事柄どんな場所にも出入り可能です。前々から目をつけていた20代半ばのOLがおります。
スタイルに顔立ちにいつも股間がモズムズします。
ある日女子更衣室に盗撮カメラをしかけました。もちろんそのOLのロッカーが映るようにです。
カメラは天井裏にしかけました。充電式で数十時間は連続撮影可能です。(前職が電気関係でしたので設置は簡単でした)
はじめは着替えの様子を楽しみオナニーに明け暮れていました。もちろん着替えの際に伝線ストなどをごみ箱へ捨てた際には
頂いて履いたり、嗅いだり、巻きつけたりで相当数抜きました。
やはりだんだんエスカレートしてきてしまい次はロッカー内への悪戯となりました。
私服スカート裏に射精したり、歯ブラシで亀頭をこすったり、化粧品容器内に持ち込み精子を入れたり変態を丸出しです。
着替えシーンはパンストの脱ぎ履きからたまにアフター5様にパンティの脱ぎ履きも映ることもあり誰が見て必ず抜ける
程です。彼氏がいることは前からわかっていましたが、僕自身の抜きの対象者には変わりありません。
ひょんなことでロッカー内にバックを置いていた時がありなななんと鍵や免許証などありましたから即合鍵を作成し、又
住所も控えました。
事前に部屋を調べるとオートロックなしの単身者向けアパートでした。運よく入口も結構死角があり侵入にはもってこいです。
相当事前からレイプ計画です。彼氏が部屋に入り込むのか、何時くらいに帰宅するのかなど詳細に調べ上げました。


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【人妻】出会いサイトで【他人の嫁】

 20代の人妻とメールしているうちに逢うことになりました平日の昼間がいいと
 いわれましたがなかなか時間がとれず一週間後やっと、会ってみてビックリ
 こんな綺麗な人がと思うくらいの人でした胸が大きく開いたワンピで目のやりどころ
 に困っているとお酒飲もうといってきたので(昼間から)近くの居酒屋で話をしました
 なんでも旦那が糖尿でHのほうが無いなしく欲求不満だとか、サイトで相手を見つけたかった
 との事、内心ラッキーと思いましたがわたしも年ですし(48歳)お酒が入るとなかなか
 そのことをいうと「私ががんばるから」話が旨すぎると思い何でおじさんがいいのと
 たずねると「40代過ぎは安心できる」そこまで言われればと二人でラブホに
 脱いでビックリ胸は92Fカップといわれ浴槽でたっぷり乳首に吸い付いて
 いい声です、オマンコに指を入れるともう、、、、年甲斐の無く勃起してしまいました
 またフェラが上手くのぼせるくらいで
 ベットの上でもしばらくいやらしい音が、もう無理だよというと「口の中で逝って」
 確認することもできずそのまま彼女は口を離さずフェラ続行です
 くすぐったいのですがこんな経験をと思い任せていると次第に大きくなるのが解りました
 「私のもお願い」と言われ69にクリを吸っていると愛液が鼻の上に「さっきより硬いよ」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】人生最悪な体験() 【寝取られ】

酒が入るにつれ、二人はますます久仁子さんの話に集中し、
佐々木「彼女俺に抱かせてくれよ」
私「無理だろ、彼女プライド高いからそう簡単には無理だ」
そうこうしている間に久仁子さんがやってきて
久仁子「何で佐々木さんがいるの?」
と少しビックリした様子を見せたが、彼女の想定内の出来事であったようで静かに席に着き3人での会話が始まった。


流石、営業の佐々木氏の話術に私は徐々にはまってしまい、いつの間にか自然に振る舞う久仁子さんもそこにいた。そして・・
佐々木「今夜は彼でなく私を選んでくださいよ」
酒が進んで和やかな雰囲気の中なので何を言ってもOKな感じになっていた。
そして俺もつい調子に乗ってしまい
「女はその気になれないような男には、たとえ体を触られても一生その気にならない」「ねえ久仁子さん?時々話してくれますよね」それは確かによく彼女が口にする言葉だった。
するとその言葉を待っていたかのように佐々木が久仁子さんの耳元で何か囁いた。
それを聞いた久仁子さんは佐々木を睨みつけ、それから彼女の異変は明らかだった。


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