オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
巨乳の麻衣にムラムラして(中3春)
の続きです
135:106:2009/10/09(金)20:53:46ID:nO07fKk+0
中3〜高1の話で内容も微妙なんですけど、その後の事をだらだらと書きます。高1の夏休みの出来事なのでそれまで前振りが長くなると思います。
振られたことで俺はきまずく感じ、自分から麻衣に話かけることはなくなった。
それを気にしたのか、まだ委員会はあるからこの距離感が嫌だったのかはわからないが、麻衣は俺によく話しかけてくれた。
そのおかげで夏休み前には普通に話せる感じに戻れ、あの体育館での一件を話題にすることはなかった。
冬になり受験をむかえた。学校の成績は麻衣が上位10%で俺は15%ぐらいとお互い学力は似かよっていて同じ高校も1つ受けたが、結局別々になった。
これで麻衣と接点がなくなると思うとすごく寂しかったので、3期末のテスト勉強を一緒にやろうと、誘ってみることにした。
振られたことで遠慮していて一緒に遊ぼうとか言えなかったので、この時は勉強という名目で誘うのが俺の精一杯だった。
加えて3期末のテストは受験後だったし余り勉強しない人も多く、麻衣の勉強の邪魔になったとしても大丈夫だと思ったから。
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10年くらい前だったかなあ…5つ年上の同僚OLのAさんと
飲みに行った帰りだった。時間は10時頃かな。
Aさんは職場の男性社員に狙われまくりの美人社員だったんだが、
華やかな見た目とは裏腹に意外と身持ちが堅く、美人なのに
30になっても独身・彼氏なしのままだった。
一方おれは、変な話美人よりもチョイブスが好きだったし、
彼女もいたのでAさんにはさして異性としての興味がなかった。
Aさんもそんなおれの内心を知ってか知らずか、ほかの男の誘いは断るのに
おれのことはよく食事や飲みに誘ってくれて、弟のように
可愛がってくれていた。
二人で繁華街を歩いてると、小柄なおっさんが突然後ろから
「失礼。変なおじさんです」と声を掛けてきた。
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私は、結婚式場で働く24歳の独身男性です。今の職場に入って2年経ちますが、ようやく職場に慣れ、この夏から
今の所ばれていなのですが、私の担当のテーブルで女性だけにある物を使ってお客様にいたずらをして
楽しんでいます。それは、ある時に、媚薬を手に入れたのですが、なかなか試す時がなく、職場で試したところ
結構、効き目があることに分かりました。月に、1回~2回試しているんですけど、いろんな反応がありますよ。
料理を運ぶ時に、ばれないように料理の中に媚薬を垂らし、お客様が食べ終わってから30分すると、反応が
表れます。お皿を下げに行くと、モゾモゾしている人や、目がトロンとしている人、何回もトイレに行く人、
それぞれ個人差がありますが、いろんな反応があって面白いですよ。
特に、30代~40代の女性には効き目がよく、何十人かのお客様とはトイレや倉庫でやっちゃってます。
中には、美人の人妻には料理を運ぶたびに何回も媚薬を入れちゃうことがあります。
体が熱くなって、エロモードになってるのが分かる人妻さんのところにいって、具合でも悪いのですかと尋ねると
必ず、ちょっとと言って、トイレの場所を聞いてくるので、トイレまで案内してそのまま
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きっかけは、下請け業者のオヤジと飲んでいて
スケベな話になったときに「妻のゆうこを貸しましょうか」って冗談で・・
だんだんと話が進んでしまって、本当に抱かせることに・・
というか、調教してもらうことに。
これまでに10人以上調教した経験があるそうだ。
妻を週1日のペースで3ヶ月間ほど貸し出して、
従順で淫乱なM女に調教してもらう約束をした。
中だしできるようピルを飲ませていることは伝えた。
「3ヶ月で最高のソープ嬢に仕上げて見せますよ。」
テクニックもプロ級のものを身につけさせると言われた。
ゆうこはもともと少しMの気があるが、最初は泣いて嫌がった。
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30歳の主婦です。フィットネスクラブで知り合った34歳の黒人男性にしつこく迫られてずっと拒み続けてたんですが、ついに根負けして主人の長期出張中に一度きりという約束で抱かれてしまいました。食事もそこそこに彼のマンションに連れ込まれ、部屋に入るなり激しいディープキス。主人に対する罪悪感を感じる暇も与えてもらえず激しく口唇を吸われ、気が遠くなります。「愛してる、ずっと君が欲しかった」と耳元で熱っぽくささやかれながら服を脱がされあっというまに下着姿に。お姫様だっこでベッドまで運ばれて、あとは彼の気が済むまで激しく貪られました。結局、金曜日の夜から日曜日の朝まで服を着せてもらえず、何回したのかも覚えていません。日曜日もドライブ先の山中で生まれて初めての野外セックス。黒人男性とのセックスがこんなに激しいとは思いませんでした。また今週末も彼に抱かれに行こうと思っています。
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三つ違いの姉とは、子供部屋、と称された6畳の部屋を共有している。
2段ベットの下が姉。上を私が使っている。
姉はかなりのがんばり屋である。
もともと170Cmと長身だったため、高校に上がった途端、バスケ部からスカウトの声が掛かった。
―しかし、姉は運動はからっきし苦手で、中学の3年間に、クラス対抗競技で補欠にさえなったことがない。
そんな姉が、誘われるままにバスケを始め、20数人いる新入部員の中で一番に補欠の座を手にいれた。
その理由を私は知っている。
姉の、とうてい真似のできない努力の結果なのだ。
ル-ルブック片手に試合のビデオを何度も繰り返し観て、バスケットボ−ルと言うスポ−ツを徹底的に理解しようとした。
休みの日などは、それこそ1日中ドリブルの練習に没頭していた。
カラダは引き締まり、時折見る姉の裸にドキドキした。
なんてカッコいいんだろう、と。
短く切った髪が、姉をより中性的にし、まわりの男子なんか目じゃない程のリリシサがあった。
当然、女子のファンができ、ライバル同志のはずの部員の中にも、恋心を抱く女子が増えていったのは自然の成り行きなんだろう。
その姉が、2年の春の大会で、試合中に骨折をしてしまった。
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小6の時、親父と行き付けのスナックに一緒によく行ってた。ある時親父が酔いつぶれ、スナック内の
店の中の畳の上で寝かされていた。俺は親父の横に添い寝していたが店が閉まる深夜1時頃、ママがやってきて
俺だけ起こされた。他の客はみんな帰り、店の中にいるのは親父以外は俺とスナックのママだけ。彼女は
40歳位で小柳ルミ子似。彼女は少し酔っ払っていたが、その彼女から突然「気持ちイイことしてあげようか」
と耳元で言われた。
当時俺はオナニーなどの経験も無く、気持ち良い事なんて全く想像できなかった。
というよりも彼女のオッパイを触らせてくれるんだろうと思い、ドキドキしながら
ウンとうなずいた。彼女は俺の手を取り、別の部屋へと連れて行かれ部屋の鍵を
かけて、いきなりキスをしてきた。アルコールくさかったが、唇と舌の感触にゾクゾク
していた。俺も彼女の胸に手を持っていき、感触を楽しんでいた。すごく心地よく、
これが気持ち良い事なんだと思い、しばらくその行為が続いた。すると彼女はズボンの上から
ではあるが股間に手をもってきた。さすがにこれには俺もあせった。
ビンビンに勃っているチンチンを触られるなど初めてで恥ずかしかったからである。
勃ったチンチンを触って彼女は、硬いのねと言い、さらに強く触ってきた。そいて思わず
俺は痛いっ!と言った。すると彼女はズボンを脱ぎなさいと言ってきた。恥ずかしかったが
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カラオケしようと言って男2女3でホテルに。カラオケしているときにこっそりとエッチした体験談。
ナンパスポットにひやかしに行った日のことでつ。
Nちゃんは当時かなりノリノリで遊んでいたコでした。女の子にはやさしいけど
男の子には厳しくて、気にいらなかったらケリ入れちゃうコトもあったりw
でも基本的に男の子好き&エチ好きなコですた。
Tちゃんは色白小柄で目がおっきくてカワイイ女の子。当時フリーで
遊びにいくならわたしも連れてって!ってカンジでつるんでますた。
運転はNちゃん。ナンパ場で適当にお話して、普通に帰るもんだと思ってたけど
Nちゃんが、1、2度会ったことのある男の子二人と意気投合。前回会ったときに
「次また会ったら遊ぼう」って約束していた子達でした。
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俺は26歳会社員。
今年の出来事を書きます。
文章なだけにオーバーに書いている部分もあると思いますが、その辺はご了承
ください。
その日、明日休みということで、レンタルビデオでエロDVDを5枚借りて、帰って
オナニーする予定でした。
夜の11時くらいの出来事でした。
信号待ちで車を止めていると、ゴンッという音と共に強い衝撃を受けました。
思わず「うおっ!!」と一人で叫んでしまうほどでした。
すぐにぶつけられたことに気付き、俺って赤で止まっていたよな?と気が動転している
のを冷静に考えながら車を脇に止めて、正気を取り戻しながら車を降りました。
自分の車の凹み具合を確認すると、後ろのぶつけた車のところに向かいました。
大きい最近流行のワゴン車で運転席に行くと女性が乗っていて、ビクビクしている
感じでした。
助手席をチラッと見ると、何歳かわからないけどチャイルドシートが設置してあり、
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始まりは私がまだ12歳の時だった。
私は生まれた時から片親で12年間、生活は豊かではないけど母親と2人で楽しく過ごしてた。
ある日、私が学校から帰ってくると、1人の中年っぽいおじさんと2人の男の子が家にいた。
おじさんが私の顔を見て、にこっと笑ってくれた。
「こんにちは、はじめまして」と言われたので「こんにちは」と返したのを覚えてる。
母のところに歩いていくと、この人たちと家族になってもいいか、みたいなことを聞かれた。
しばらく何がなんだかわからなくてぽーっとしていたような気がするけど、私は父の顔も知らなかったので、OKを出した。
その時におじさんの連れ子である兄弟のことも教えてもらった。
兄の方は高1のサッカー部でエースをしていた。
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