2013年03月11日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【会社で】えっちな事務員 続編 【職場で】

田舎の小さな事務所で起きた話。
以前事務に小倉優子似ですごくかわいい、スレンダーなのにかなりの巨乳の女の子がいたらしい。
しかもちょっとしたセクハラなら笑って返すくらいの性格のいい子だったため、
オヤジに人気があった。婚約者の彼氏もいて、同じ会社の同期。二人とも23歳。

年1回の泊まりの宴会があって、その優子ちゃんの隣にうちの会社でも
特にスケベなオヤジが座って優子ちゃんを酔わせた。
しばらくするとスケベオヤジが、酔ってエロくなった優子ちゃんを
部屋に連れて行った。彼氏も気づいてはいたようだが、
かなり酔っていたみたいで、追いかけなかった。

優子ちゃんはスケベオヤジに朝まで激しく抱かれたとさ。

朝になって酔いがさめると、優子ちゃんの方から謝ったとのこと。
奥さんや子供さんに対して申し訳ないです・・・って。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】主婦と混浴【他人の嫁】

40年程前、青年団の旅行で宿泊した温泉旅館での体験談です。旅館には男女別の小浴場と混浴の大浴場がありました。
宴会も終わり同室の男4人で混浴の大浴場に、同行の女性団員も宿泊していたし、何処かの町の婦人会も宿泊していたし、
少し期待して行ったのですが、待てど暮らせど私達男4人だけで、誰も来ません。男すら入って来きませんでした。
部屋に戻ってブルーフィルムを見ました、各家庭にビデオなどない時代、旅館で見るHビデオも旅行の楽しみでした。
ビデオは温泉物で40歳位の女が若い男と絡むものでした。若いピンク女優は少なかったし、大事な部分には、
ぼかしがはいっていて、今のアダルトビデオと比べ物にならなほど、ソフトな物でしたが、当時は十分興奮しました。
ビデオも放送終了となり深夜2時頃、4人で小浴場に行くと「24時迄」の立て看板が、「大浴場は24時間利用可 」
それで、混浴の大浴場に行くと先客がスリッパが4足、何処かのオヤジがビデオも終わったので来ているのか?
何のためらいもなく全裸になって浴室へ、入ってビックリ湯船には女性が4人 、戻るに戻れず、躊躇していると、
「ご一緒にどうぞ」と声をかけられ、一緒に入る事に、タオルでしっかり前を隠し湯船まで来たら、湯船の中の彼女達の
乳首と陰毛が湯の中でがゆらゆら見えている。私達もタオルを湯船につけないようにチンポを手で隠して湯船へ
湯の中に乳首や陰毛がピンボケ状態でいまいちよく見えないが、顔はHビデオの女優より4人とも美人だった。
すぐにお互い打ち解けてきて話しが弾んだ。婦人会旅行の主婦達で歳は皆さん38歳との事、少し酔っている様子、
話も徐々にHな方向に、主婦達もHビデオ見ていて、「ぼかしの部分が見たかった」「チンポがみたかった」と
私達も20歳前後、みんな童貞だったと思う。ぼかしの部分、陰毛が見たい、スッポンポンの女の裸が見たい。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part08 【寝取られ】

247名前:2◆uMhHfcto.A投稿日:2011/06/15(水)13:16:49.22ID:O9u/I53x0[1/11]
前スレッドにてまた報告させてもらった2です。
時間がかかってしまいすみませんでした。

読み返してみるに少し暗い書き方をしてしまったかなと思いました。
もしそう感じられたとしたらすみません。

Aさんと知り合ってから1年間経って、
嫉妬が強くなりすぎた時や少しショック過ぎる事があったって位に思ってもらえればと思います。

Aさん自身は1年間、本当に変わらず接してくれていて、
(勿論、俺とAさんとの間は友達として仲良くなった分の変化ってのはあります)

待っていて欲しい時は待ってくれているし、という感じです。


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【友達と】病院で看護婦と、なのだが【エッチ】

自分が入院していたわけではないが、ちょいとエッチな事は起きた。
婆さんが入院していて、しょっちゅう見舞いに行ってた。
というのも、婆さんが意識が無い状態で、
家族が頻繁に見舞いに行かないと、
婆さんがずさんに扱われる可能性がある、ってな話しを聞いたから。
で、2日に1回くらいの割合で見舞いに行くもんで、
看護婦とも、結構仲良くなった。
さて、話しは前後するが、婆さんは急患だった。
それだと、料金の安い大部屋が空くまでは、
高い個室に入院する事になるのだ。
で、2ヶ月くらい待って、大部屋へ移動。
その移動の3日前に、例によって一人で見舞いへ行き、
タオル取り替えたり、寝間着取り替えたりし、
病室でジュース飲んで一休みしている所へ、
見回りの看護婦さんがやって来た。


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【フェラチオ】架空のアルバイト面接2【お口で】

俺【それでは、始めますので○○さん口を大きく開けて下さい。】
女『はい。こうですか?』と彼女は俺の目の前で鳥のヒナみたいに口を開けました。
俺は手元に用意してあったヨーグルトを彼女の口に少し入れて…
俺【他社食品ですけど…味はいかがですか?】
女『ヨーグルトですね。』俺【それは言えません。企業秘密ですから(笑)】
俺【次に行きます。これはどうですか?】
俺はナタデココの汁を彼女の唇に塗りました。
女『甘いけど…なんだろう?パピコアイスみたいな味です。』と言いました。
俺【それも教えられませんよ。企業秘密ですから】
俺は凄く楽しんでました。俺【次行きます。素直に感じた事を言って下さい。】次はスポイトにお茶とジュースを混ぜて彼女に…
俺【口を大きく開けて〜】女『はい。あ〜ん』と少し遊びながら口を開けたのでスポイトの液を彼女の口内にめがけてピュピュっと数回に分けて発射しました。彼女はビックリしたみたいで『アッ!ンン…』とモジモジしながら口内をモゴモゴ…。次に俺の唾液を彼女の口にでろでろ〜ポタリ。女『温かいですね…味は良くわからない…』と答えました。
俺【飲んで下さいね♪次々と行きますよ。】
俺はソーセージ大小を彼女の口に運び、口を開けさせ入れたり出したり舐めさせたり、タイミングでスポイトに唾を入れて彼女の口内にピュッピュッと発射。
女『あむあむ…んん…』
女『はぐはぐ…うっ…』


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【複数】裸で泳ぐのが大好きな変態奴隷【乱交】

わたしは21歳の大学3年生(女)です。私は、近所のスイミングスクールに通っているのですが、そこで私は、2年前、人にはいえないような恥ずかしい体験をしました。ある日、いつもより早く家を出たわたしは、いつもより早い時間にスイミングクラブに着きました。それは、前から計画していたあることを実行するためです。それは、誰もいないプールで、全裸で泳ぐこと。私の家は、スイミングクラブの近所なので、歩いて5分もかからないのですが、他の人たちは、バスや車などで遠くからくるので、私より来るのは遅くなります。そこで今日は、いつもより早めに出れば、プールでひとりでいられる時間が長くなります。そのわずかな時間を狙って、私は泳ぐことに決めました。
クラブに着いた私は、水着に着替え、プールに行き、誰もいないのを確かめると、すぐに水着を脱ぎ、全裸になりました。水着は、誰か来たときすぐに着られるように、ビキニタイプのものを。水着は自由指定なので、何を着て来ても問題ありませんでした。誰もいないとわかってても、さすがに全裸というのは恥ずかしいので、しばらくはプールの中でじっとしていました。でも、このままではつまらないので、思い切って泳ぎはじめることに。初めて全裸で泳いだプールは、想像以上に気持ちのいいものでした。そもそも私は、水着があまり好きではありません。私の胸は、とても大きくて、サイズのあった水着でも、窮屈に感じてしまうんです。それに比べて、全裸というのは、身体を縛るものが何もないので、とても開放的な気分になるんです。泳いでるうちに気持ちよくなってきた私は、プールサイドにあがると、大の字に寝転びました。こんな広い場所で全裸で寝転がるなんて、とても恥ずかしいことをしているんじゃないかと考えると、なんだかとってもエッチな気分になってしまいました。
「あっ、んっ、んんっ……」
気がつくと、ひとりでにわたしはオナニーを始めていました。ちょうどそのときです。私以外のメンバーのみなさんがプールに来たのは。このスイミングクラブには、去年たくさんの女性がやめてしまったとのことで、今女性は私ひとり、つまり、他の皆さんは全員男性なのです。このとき私は、股を大きく開いて、オナニーの真っ最中でした。すぐに、他の男性の皆さんも集まり、オナニーをしている私を囲みます。普段の私なら、大声をあげているところなのですが、今の私は、妙な開放感に包まれていて、恥ずかしいという気持ちよりも、この格好のままでいたいという気持ちのほうが強かったんです。しかも、男性のみなさんに見られることで、私が裸だということを再認識させられ、それが私をもっと興奮させてしまいました。正直に書くと、このとき私は、見られて感じてたんです。
「あ、あの、これは、あっ、ああっ、だ、ダメ、イっちゃうっ!」
このまま私は、男性のみなさんの前でイってしまいました。
男性A「ねえ、何してんの?」
私「え、えっと、オナニーです」
男性A「プールってそういうことする場所じゃないよね」
男性B「それに、何で裸なの? 水着は?」
私「前から、裸で泳いでみたかったんです。それで……あの、このこと、絶対誰にもいわないでもらえますか。私が、裸で泳ぐのが大好きだってこと」
私は頭を下げ、必死にお願いしました。こんな秘密が広がったら恥ずかしくてたまりません。
男性A「そうだな。じゃ、一発犯らせてよ」
男性B「そうそう。俺たちたまってるんだよね」
男性C「俺たち全員相手にするなら黙っててあげてもいいよ」


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【人妻】妻を育てる2/4【他人の嫁】

前回は、妻を青木さんの望みに応じて1泊2日の貸出に応じ、しかも内容は青木さんを含む男性4人のゴルフ接待旅行の「生きた景品」として捧げられ、妻は凄惨な責めとも言えるプレーを強要されたというものでした。
そこで、この物語の続きとして、妻を貸出すことの交換条件として、直後に私が行った青木さんの妻マキさんとの旅行のことを述べたいと思います。
マキさんとの一泊旅行に旅立ったのは、6月上旬の週末のことでした。本当は、梅雨時期を避けたかったのですが、5月に妻のゴルフ接待旅行があり、7月には子供の夏休みが始まるので、仕方なくといった感じでした。週末の安価な割引料金で飛行機に乗り北海道や九州へ行くことも考えたのですが、手荷物検査で変なものが見つかるのもイヤでしたから、新幹線に乗り中部地方の温泉地へ行くことにしました。
人目を避けたかったので、東京駅へ直接行くことにし、奮発して予約した新幹線の個室車内で落ち合うことにしました(新幹線の個室車両は結構減っているので、予約が大変でした)。
発車20分程前に駅のホームでベンチに座っていると、マキさんもやや離れたところで待っていました。目線が合った瞬間に軽く“目くばせ”を交わしましたが、周囲にどんな知り合いがいるかも分かりませんから、それ以外は互いに終始無言のまま、他人を装っていました。
新幹線の車内清掃が終わり、ドアが開いたので個室に入ると、やや遅れてマキさんが入ってきました。露出マゾへと変貌しつつあったマキさんですが、知人に会うとまずいので、表面上の身なりはごく普通の30代半ばの人妻です。ゴムの入ったような襟のTシャツの上に、サマーカーディガンを羽織り、下は膝頭程度の丈の、ごく普通のスカートです。しかし、私の命令で、マキさんには一切の普通の下着(ブラ、パンティ、パンスト)の着用と持参を認めていませんでした。代わりに、Tバックのパンティとガーターベルトを着用し、乳首の大きいマキさんにはブラの代わりに幅広のバンドエイドを貼り付けるように指示してありました。本当はノーパンにしたかったのですが、マキさんは愛液が多いので濡れてしまうとスカートも汚してしまうため、武士の情で着用を許したのでした。
発車と前後して車内の改札と車内サービスも終わるとドアと窓のカーテンを閉めて鍵を掛け、それまでの「普通の夫婦の装い」と、表面的な会話は終わりました。私はおもむろにマキさんを引き寄せました。冷房の効いた車内で、冷え性気味のマキさんは少し寒さを訴えます。心なしか、鳥肌が立っている様にも見えます。「大丈夫。もうじき、身体中が火照ってくるようにしてあげるから」と言いながら、私は容赦なくマキさんを素っ裸に剥きました。羞恥に頬を染めながらも、露出マゾの血が流れているマキさんは着衣を脱がされていきます。私が、ドアの鍵とカーテンを閉めた時点で、全て予想していたのでしょう。まず、薄手のカーディガン、スカートの順。スカートのホックを外し、ストンと下に落すとスラリと伸びた脚は紐パンに近いTバックとガーターベルトのみです。そして、ブラウスを脱ぐと、もう、殆ど全裸です。
Tバックも剥ぎ取り、胸のバンドエイドも外し、ガーターベルトのみを身にまとった姿でフルリクライニングに倒した座席にマキさんを座らせると、M字開脚をさせ、じっくりと陰部の潤い具合を確認することにしました。案の定、じっとりと濡れています。
「もう濡らしている。これなら準備なんかいらないね。」と言うと、勃起したマキさんの乳首を指先でいじりながら、バイブを握らせオナニーを命じました。列車は、新横浜を発車したところでした。
ねっとりとした腕使いで、バイブを自分自身に沈めたマキさんは、貪欲にバイブの振動をむさぼります。全裸にした時点で、マキさんの大き目な乳首はツンと勃起していましたが、ものの2~3分でマキさんの身体はピンク色に染まり、乳輪全体が固くしこったように飛び出します。
「名古屋に着くまでに、4回はイクこと」を命じ、私はビールを片手に対面の座席で高みの見物です。
私の前で、自分自身の腕使いで「女の生き恥」をさらさねばならないことに、マキさんは激しい羞恥に晒されます。そして、その羞恥こそがマキさんの性欲に欠かせないスパイスとなりつつあるのでした。ヌチュヌチュという音を規則正しくたてながら、マキさんが身を捩じらせて肘掛けに倒れ込むのに、それから5分とかかりませんでした。
1回目のアクメを経験したマキさんを、私の膝の上にもたれ掛らせると、私は緩やかな愛撫をマキさんの乳房に加えました。下半身での強烈なアクメを経験してしまった女性に、立て続けにバイブを迫っても拒否されるだけと知っているからです。特にマキさんの場合、連続したアクメを経験させるには、手順が必要なのです。
アクメを迎え、肩で息をしていたマキさんですが、呼吸が徐々に落ち着くと同時に、乳房責めで身体をリズミカルに反応させ始めます。マキさんが2回目のアクメに向かって、身体を整え始めた前触れです。
今度は、私がマキさんを直接責めることにします。座席の上で、背もたれに上体をもたれさせる姿勢で四つん這いにし、尻を私にむけさせます。人妻の尻というのは、本当に美しいと感じます。特に、体型をある程度維持している経産婦の尻というものは、マシュマロの様に軟らかで色白でありながら、ムチムチとしていて弾力があるのです。そして、女子高生とは比較にならないほどデカい。淫靡なまでにデカいのです。むしろ、荘厳なまでにデカいといったら笑われるでしょうか。それは、まさに男性による嬲りを待っているかの様に感じます。


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【近親】義妹と淡い気持ち4【相姦】

美菜の首筋を軽くなぞると美菜は体を固くした。「やだ・・・くすぐっ・・やぁ・・・」美菜は体を捩り抵抗するがどうやら本気で嫌、という訳ではないらしく、服の上から胸を揉んでみた。「・・・ブラって以外と硬いね。知らなかった!」人生の中で新しい発見が一つ。そして「美菜って着痩せするタイプなんだ。すごく体細いね」「もぅ、お兄のえっち・・・恥ずかしい事ばっか言うなぁ!」服を着ている時はなかなか気付けなかったが美菜の体が細い事に気付く。服を着ている状態でもだいたい50キロ前半くらいに見えるのに、脱ぐとさらに細くなる体。「それなのに大きいね、いくつあるの?」胸に視線を落として美菜に聞くと「87くらいかな?多分もう少し大きくなってるからよく分かんないや」美菜ははにかみながら答えてくれた。「・・・えっち」と頬を赤くして呟く美菜があまりにもかわいくて気付くと抱きしめていた。「ちょっ・・お兄、いきなりはずるいよぉ・・・。」美菜の目がとろんとしていて、息を飲む。「カワイイ・・。」自然と言葉が漏れた。


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【他人棒に】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part07 【寝取られ】

700名前:2◆uMhHfcto.A投稿日:2011/05/18(水)15:55:33.04ID:B8teU77d0[1/13]
覚えている方がいるかわかりませんけど2です。

昨年の夏に報告させてもらっていましたけど、
俺君と名乗った方が通りがいいのかも。

こういう所に書くのって心に負担があったり、逆に平安過ぎても書けなかったりするみたいです。
頭の中を整理する時間が必要だったのですが、
やはりここまで色々とあったし、こういう事を始めて1年経って思う事もあったので、
頭の中をまとめてここでまた報告させてもらいたいと思ってます。
(ネット環境が貧弱なのでいきなり中断してしまうかもしれません)

といってもとりあえず近況報告からさせてもらいます。



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【痴漢】満員電車で背中にオッパイ押し付けられた時の話 【アカン】

221:えっちな18禁さん[sage]:2009/09/22(火)06:28:04ID:C6flzC1f0
15年前。20時過ぎ。ビールの匂いも充満する準急列車内。
吊革も空いてなく、俺は両手を降ろし、おしくら饅頭の中で“気を付け”の状態だった。
気が付くと俺の左腕と背中に、後ろからオッパイらしき感触。
振り向く勇気がなく確認はできなかったが、女性の右胸が押し付けられてるようだった。
俺が左脇を少し開くと、その胸がちょうど挟まるように入ってきた。
こうなると、女性は大抵ガードするか、向きを変えるだろうと思っていたが、
彼女(の胸)は動く気配がなかった。

ここで俺のスケベ心が脳みそをフル回転させ、ある計画を思いついた。

まずは自分の立ち位置を左にずらし、彼女の両胸の感触を背中で味わいたい。
俺の心「ばれないように、電車の揺れに合わせて、自然に、自然に…」
5分もいらなかった。見事彼女の両胸が俺の背中にフィットした。
彼女はやはり無反応(のように感じた)。それでもこの状態で俺は幸せだった。


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