2013年03月11日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】寝てる友達のそばで彼女と【エッチ】

先日、寝ている友達の近くでしました。
そんなことはじめてだったのでとても興奮しました。
僕と彼女、僕の友達の3人で飲んでいたのですが、
酒に強い友達がめずらしく酔いつぶれ、店からいちばん近い
彼女の部屋に泊まることになりました。
僕と彼女がベッド、友達は床に横になった途端寝息を立てていました。
酒の酔いと友達が側で寝ているというスリルで
僕は彼女の耳元で「したい」と言いました。
彼女は「何いってんの、やだよー」と嫌がったんですが
肩をつかみ僕の方を向かせました。
彼女は僕の胸を押し「ちょっとー」と抵抗したのですが
頭をつかんでキスをするとそれを受け入れました。
しばらく軽いキスをしてから舌を入れると、彼女から
小さく「ん…」と息がもれました。
僕はTシャツの上から大きな胸を持ち上げるように触りました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】架空のアルバイト面接3【お口で】

彼女は目隠しをしながら大勢の男性に囲まれている。彼女からすればモニターで来てるだけで、まさかチンポをしゃぶらされたり精子を飲まされるとは思ってもいないだろう。
女【こうですか?あ〜ん】彼女の口内で舌がクニクニ動いていた。
俺達はばれない様にアクリルの透明な板に穴を空けてボックス(個室)を作り、その穴からチンポを出し、フェラさせる計画でした。彼女からすれば両手を板に当てられるし、男と裸の接触がないからばれにくいだろうと設計しました。
ある部分には短めのホースなどがセットされてて俺がホースを吸ってみろと言えば彼女は精子やオシッコをすする事になるだろう♪
今回はアクリルの穴から亀頭を出し亀頭を舐めさせ、くわえさせたり。
又はアクリルの穴に唇や口を突っ込ませ穴の大きさで口をパクパクやらせてみるのも面白い。パクパクさせてる女性の口にチンポ手コキで精子発射させるのも良いと思う。
こんな計画で作られたアクリル板の穴に悪友一人目がチンポを出して、チンポにケチャップを塗ってました。何も知らない彼女はアクリルの板に手をつきながらチンポや亀頭を舐めながら女『ケチャップ好きです。もっとくわえていいですか?』と言ってました。
悪友一人目が発射しそうな合図を出していたので…
俺【○○さん♪もっと強く吸い付いて。】
女『はひぃ!!んぐんぐ』一人目のチンポが少しクイクイと動いた。
女『ん〜〜ゲブっ』まともに口内発射を受けた。
俺【飲んでね。大事なサンプリングだからね。】
女『はひぃ…きついですね味はケチャップ味の液でした。』俺達はニヤリ♪
俺【次は同時二本くわえて汁を出してね。】
女『はい。頑張って液を吸いますから…見てて下さい。』と素晴らしい言葉を言ってくれました。マニアにはたまらないです!!


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】夏の夜【乱交】

夏の夜の事でした。
ひとり暮らしのミドリの部屋で、女の子6人だけで、水着で飲み会をしていました。
女の子だけという事で、みんなエッチな水着を着てました。
私も一応、三角ビキニで、6人の中では、1番おっぱいが大きいのに、わざと小さめの水着にしたりしました。
「ユイのおっぱいはみでそう(笑)」
とか、言われながら、みんなで楽しく飲んで、いつのまにか、みんなで寝てしまいました。
朝になって、ボソボソ聞こえる声で起きてみると、女の子達がいなくなって、ミドリとミドリの彼氏と男の子4人がいました。
私は、ベットで、手をバンザイの格好で縛られ、足をM字のに縛られていました。
水着は着たままでしたけど、足を広げた状態で、顔が赤くなるのがわかりました。
「ちょっと!ミドリ!これを解いてよ!」
「みんなが、ユイの身体で、遊びたいんだって。いいよね?」
そういって、ミドリが私の水着を脱がせました。
「やだ!辞めて!」
身動きをとろうとしても、動けず、すぐに裸にさせられました。
アソコも、アナルまでも、全部見える状態で、男の子達は、ニヤニヤ私を舐めるように、見ています。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】超ラッキーゴミ袋【他人の嫁】

私は32才の独身男です、私の住むアパートの斜め前に築5年位のアパートがありその一室に住むギャル奥さんがお気に入りで、もちろん話した事も無く家の前で子供と遊んでいる時や車で出かける時にいつも舐めるように見て夜のオカズにしておりました、ある日の朝ふと窓を覗くと彼女が大きめのゴミ袋をちょうどゴミステーションに出しているのが見えました、私はいてもたってもいられなくなり自分のゴミを出しに行き、どさくさにまぎれて彼女の出したゴミを持ち小走りに家に戻りました、かなり心臓がバクバクしました、袋を開きさほど期待せず中を物色していくと黄色いビニールに何かもっこりと別の袋を発見しました、かなり中に入っている感じです、頑丈に縛ってあるその袋をハサミで切りながら開けていきました、中の物を見た瞬間私の股関は破裂しそうになりました、下着類がごっそりです、子供は小さいのであの彼女の物に間違いありません、しかもパンティーは10枚程もありどれもかなり使い古く中には洗濯せずウンコの付いた物までありました、更にブラジャー6枚にパンスト数枚、靴下数枚が入っておりました、私は一番汚れが酷いパンティーを自分の鼻に押し付け思いっきり息を吸いました、あ〜、死ぬ程いい匂いだあ、そして私はパンティーに付いたウンコ部分を舐め吸いました、あ〜おいしい〜、その後6時間に渡りそれらすべての匂いを味わい保存すろかるものを仕訳しのこりをベロベロになるまで舐め尽くし、ペニスに押し付けながら4回もの射精を堪能しました、それからは毎日保存している物で最高オナニーライフを送っている。


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【近親】義妹と淡い気持ち5【相姦】

「もう、お兄以外考えられないよぉ・・大好き、お兄・・。」美菜がキスをしながら呟く。心臓の鼓動が早く、大きくなる。「あっ・・お兄の音、聞こえる・・・。」と美菜は自分の胸に僕の頭を引き寄せた。「私のも同じだよ?」美菜の心臓の音が聞こえる。「お兄、苦しくない?」美菜が僕の下半身に視線を落としながら言うのでその視線を追う。「・・・あっ!」そこには限界まで勃起した息子が・・・。「ふぇ・・フェラするね?」美菜の緊張が伝わったのか、僕まで緊張してしまう。ズボンとパンツが下ろされ、息子が出てくる。「わっ・・・!?」美菜が驚きの声を上げる。「んっ・・・んんっ・・ぷはっ・・・んく・・」美菜は息子を口に入れると頭を動かし、必死に奉仕してくれる。生まれて初めての体験に体が震えた。「うっ・・っく、美菜気持ちいよ・・そう、上手いよ。あっ・・だめ・・出る!あぁ、離して美菜。口に出ちゃうよ!」美菜は離そうとはしなかった。「いいの!?出ちゃうよ?」


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【他人棒に】<寝取らせ>カラオケ店員の彼女3 【寝取られ】

初めて彼女が木村と寝た日の夜、バイト中に木村から彼女と寝た話しを聞かされました。
木村に付き合うのか?と尋ねたら「いや〜どうでしょうね?あいつ(木村の彼女)とは腐れ縁ですからね」
とその気はないようで「麻衣さんも彼氏がいるみたいだしお互い遊びですよw」
「そうなんだ」「藤木さんも仲いいみたいだし、頼んだら一回ぐらいヤラせてもらえるかもw」
その後帰宅してから彼女と色々話しをしましたが長くなるので割愛します。
結論としてこの日彼女の口から木村とのことは聞けず何もなかったと言ってました。
僕は木村から話しを聞いているし直接見た訳ですがこの日は彼女の言うことを信じたフリをしました。
それから10日ぐらい経ったバイトの日、木村からまた話しを聞きました。
二日前のことですが中番でバイト中、ムラムラしてきた木村がエアコン掃除している別館の彼女の所へ行って
後ろから彼女の胸を鷲掴み揉み回すと彼女の抵抗が弱まってきたそうですが「ダメ」って
悪戯っ子をなだめるように言うと木村から離れたらしいです。

木村いわくあの日からバイトで顔を合わせる度、彼女の身体に触れて感触を楽しんだりしていたそうですが、
いつもいい所で上手くかわされていて昨夜木村は「このままじゃバイトやる気でないですよ」と言うと彼女が
「そこに座って」と木村をソファーに座らせ、エプロンを首から取り白いブラウスのボタンを一つずつ外すと


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【痴漢】ボックス席にて 【アカン】

何の電車の何線とかはこの際伏せておこう。俺が電車に乗ってボックス席に座ったときの話である。(2対2で座るアレね。)
俺は電車を使っての一人旅に出ていた。2時間近くは座りっぱなしかな。
すみません、と声をかけられたので振り向くと、ちょっとふっくらとした、可愛げのある女子高生らしき顔。
「ここの席いいですか?」と聞いてきたので足を引いて向かいを譲る。大きな荷物と小さな荷物を持っている。どうやら目的は俺と同じらしい。なんで制服で?と思ったけど、まあ色々あるんだろう。
実のところ、こんな会話にもならない話でも若い女の子に声をかけられたのは何年かぶりで、ちょっとドキドキしていた。情けない。
彼女は俺の向かいの席に荷物を置き、俺の対角線上の席に座った。斜め向かいって言ったほうがいいか。

30分ほど経ち、ふと斜めを見ると、なんと!足を組んで寝ているではないか!こ…これは…思わず生唾を飲んだ。こんな女子高生の太ももなんて、エロ画像でしか見たことない………
とりあえず周りを見回してみた。この子が乗ってから客も減ったのか、横のボックス席に誰もいないし、立ってる人も見ない。つまり、大きな音でも立てない限り、ここで何をしてもバレない…。

ここで俺の思考は一つ先の領域に進む。どうしたらパンツを見られるだろう。すぐに浮かんだ案は、手鏡であった。
手を潜り込ませ、角度を変えて観察する。おお!白いふとももが映し出されているではないか!しかし大分物足りない。もっとシッカリガッツリと見たい!
次なる案、それはこの子の向かいの席に頭を置いて横たわり、視線を太ももに合わせること!正直身も蓋もない。しかし手鏡の時点で起きたら言い訳できないことを考えると、もう後に引けない思いだったのだ。バカである。
うおおおお!見える!太ももが!見える!絹のようにキメ細かく、初雪のように白く、……もう例える言葉のないほど神がかり的な比率の太さの!太もも!
こうなるともう前に進むしかない。見たい、影になって見えなくなっている、内モモと内モモの間にある、未踏の地を…。


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【浮気】欲求不満な部下 【不倫】

私は平凡なサラリーマンです。そこそこ出世して、妻と2人の子供がいます。
自分では、部下との付き合いもいいだと思って、週に1度か2度ほど飲みにいったりします。
その日は、部下のOLを誘って飲みに行きました。32歳の人妻でもある彼女は、ここ数日、悩みを抱えているようで仕事でもミスが続いていました。
励ましてあげようと、いつも行かないようなちょっとおしゃれな居酒屋に行き、相談に乗りました。
最初は当たり障りのないことばかり言っていたのですが、お酒が進むと会社や上司、取引先への愚痴などを次々口にしました。
私がおとなしく聞いていると、かなりストレスが溜まっていたようで、旦那さんの不満もぶちまけました。
旦那さんとはもう2年以上も夫婦の営みがなく、欲求不満で悶々とした日々が続いていたみたいでした。
オナニーで紛わせていたが、先日、旦那さんのスーツのポケットからいかがわしい店の会員証が出てきたみたいで、ケンカの末に今は家庭内別居状態になっているとか。
部下に手を出すわけにもいかないが、こんな展開に良からぬ期待をしてしまった。股間も少し疼きはじめてしまった。
それで、私にできることはあるかね? 旦那さんと話をしようか?」
あくまでも上司っぽく紳士的に接しました。
彼女の答えは
じゃあ、私を抱いてください」
というものでした。
そ、そんなこと言われても困るよ」


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【彼女と】結局は、外見だよね… 【彼氏】

621:恋人は名無しさん:2010/01/04(月)01:15:55ID:sWGNevZK0
同意してもらえるかわからないけど一応書いてみる
ギャンブルしない、女遊びもしない、無駄遣いもしない
まじめ、目的達成のためにフットワークも軽く、仕事も目立ちはしないが
決められたことをきちんとこなし、信頼もある。
筋の通らないことをしなければ穏やかで。
特にお金のかかる趣味もなくインドア派 友達は少なく、金もかからない
服装は地味だが 背も高く、伸びしろ高し。

まぁ気づいてると思うけどこんな風に相手を冷静に見てる時点で私この人好きに
なれてないんだ。。。

頭ではすごくいい人と思ってるのに好きになれない
恋愛感情とか、そういうんじゃなくて
男としてはみれる。セックス気持ちいい。ただなんだろ、 


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【友達と】ダンナの親友の寝てるそばで【エッチ】

結婚してすぐの大晦日。
ダンナの親友を呼んでホーム鍋&飲み。
酔っ払ったダンナと親友は、リビングで爆酔。
親友→ダンナに毛布をかけてあげると、ダンナが、私を毛布に引きずり込んだ。
普段は淡白で優しいダンナなのに、すごい力で私の顔を下半身に押し付けた。
彼の親友が同じ部屋で寝ているってのに、私も何故か興奮しまくり、勢いで禿げしくフェラ。
声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。
ダンナは自分が逝ったあと、私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で囁きました。
「飲んだの?  じゃあ おかえし・・」
毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。
毛布の下からピチャピチャ音がするのが、ダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら、
そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど、
あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。
「オナニーされてる・・・」
そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。


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