2013年03月27日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】「性の風景‥工場Ⅱ」【エッチ】

 (Ⅰより 承前)風呂場に近寄って行くと 何だかその男の挙動が変です。いつもは昼間 堂々と女のことを語って飽きないその男が、チロチロ風呂場の入り口を気にして 落ち着きません。こちらも正直云って 彼の裸体が見たくてそこへ行ったのですが、彼には声を掛けて事務所へ戻るつもりでした。好奇心と視覚的バイ・セクシュアルに満ちた私ですから 取り敢えずそっと風呂場の窓に近付きます。もちろん彼が気が付いたら声を掛けるつもりです。彼はこちらには気付かず 盛んに風呂場の入り口の方を気にしながら身体を洗い始めます。
 彼はタオルを泡立て あの見惚れるような胸板から両腕を、キュッキュッと 洗って行きます。タオルを伸ばして背中を洗い 両腿から足先まで洗った彼は、当然に順序で左手でペニスと睾丸を掴み 右手で会陰部をグイグイ洗います。そのときまた彼は入り口の方をチラと見 誰も来ないとみるや自分の陰部を覗き込みながらマスを掻き始めました。左手のペニスと睾丸を離し 右手のタオルで前の陰毛で充分に泡立てた泡をペニスになすり付け、普段の豪快さに似合わず 右手の指先でチョコチョコとペニスを刺激しています。アレ …勃ち始めたペニスは 包茎みたいです。全身の筋肉美と包茎と そのチョコチョコしたマスの掻きぶりは、いかにもミスマッチな眺めで 却って刺激的です。
 彼のマスなら 豪快にペニスをシゴクと思いのほか、やたらに入り口を気にしながら 相変わらず チョコチョコとやっています。ペニスは包茎ながら屹立して 膨張率としては立派なモノです。しかし 疑問も起きます。あんなに普段多くの女を征服したと云いながら この包茎で女性を満足させられるのだろうか?と云うことです。私は当時まだ未経験で 耳年増の知識だけですが、包茎ではグランス(亀頭)がヴァギナの奥に当たらず 女性に快感を与えられないと聞いていました。彼は恐らく 「ペニスを 女性器に突っ込んだ」と思うだけで昂奮し、独りよがりで自爆するだけじゃないのか と思ったのです。
 そのとき彼の手先の動きが 一段と速くなり、彼は眼をつむり 上を向いて半分口を開けています。そのとき 悪戯心を起こした私は、彼の眼の前の窓ガラスを 指先でトントンと叩いてやりました。始めは気が付かなかった彼も 何回か叩くうちに気が付き、「アッ…」と云って立ち上がりましたが その彼は思わず射精していました。それを見ると私もオカシナ気持ちになり ペニスが勃ち掛けます。彼のペニスは屹立して反り 白い精液をダクダク出しながら脈打ってピクンピクンしています。ただミットモナイのは包茎で グランスが頬被り情態ですから精液がピュッとは飛ばず、半剥けの皮の縁から 滴り落ちているだけです。
 あんまり苛めても可哀相なので 「じゃ」と片手を上げて合図し、私は先に事務所へ帰りました。暫くして帰って来た彼は 照れくさそうでしたが何も云わず、こちらもそれには触れずで その日は済ませました。可笑しかったのはその日以降の 彼の昼間の女自慢がピッタリ止んだことです。やはり流石に 応えたのでしょう。まあ聞き苦しい女自慢が納まったのは 良いことでした。その後暫らくして また彼の当直と私の勤務が一緒になったとき 彼は包茎を手術したことを告白しました。あんまり冷たくあしらっても如何なものかと 「やっぱり 具合良いィ?」と聞いてみたら早速始まって、グランスの当たりが良くなったこと 女がよく泣くようになったことと大威張りでした。
 どうやら彼にとってショックだったのは 「射精を 見られたこと」で無く、「包茎を 見られたこと」だったようです。どちらにしても 私には良い「オカズ」で、家で催したとき 暫らくはあの素晴らしい肉体とチグハグなSex行動を思い浮かべると奇妙な刺激があって、そそり立って頬被りしたペニスの先から白い精液が滴り落ちるイメージで 何回もイカさせて貰ったものでした。工場ではこんな風呂場でのマスを 何回か目撃しました。近所に赤線はあっても 月に1回行ければ良い方で、多くのチョンガー(独身者)はそうやって紛らせていたのでしょう。(終わり)(ブログ「茫々録・走馬灯」より)


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】水泳練習【お口で】

僕が5年生の時です。その練習は市内の水泳大会の強化練習です。
ある日僕はいつも通り着替えて練習に行こうとしたところ帽子がありません。
みんなが続々練習に行くなか僕は帽子を探しました。
探しているうちにある事が頭の中に浮かびました。
それは女子のパンティーを盗むことです。
その時女子は体育館のステージの袖で着替えていたので僕は体育館の中に誰もいないことを確認し実行しました。
そこにはプールバッグがたくさんありました。僕はまず一番いいと思う女子のバッグに手をかけました。
そしてバッグを開けあさると一枚の可愛らしい花柄のパンティーを取り出して海パンの中にある僕の息子にこすりつけました。
そしたら思わず出してしまいました。最初に盗もうと思いましたがさすがにヤバいので元に戻すことにしました。
元に戻してステージの袖から出ようとしたら同級生のS香が入ってきました。
なんか言うのかなと思ったらいきなり息子を触ってきてなめ始めました。初体験でした。
そこでも出してはいけないと思いつつS香の口の中に出してしまいました。
今思えばS香のアソコに挿入しとけばよかったな・・・


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】インターネットの掲示板で募集した相手と絶頂4P体験談 【乱交】

2013.01.05.Sat.22:30
女性誌などでも読者のSEX体験談が綴ってありますよね。 

今まで私は、それをただ読んで楽しむだけだったんです。だって私みたいな平凡な主婦には、まるで別の世界のお話のようなんですもの。 

一体、どうすれば、こんな体験できるのかしら…。なんて日々悶々としていたんです。

ところが…。 類は友を呼ぶ、って本当ですね。

偶然にもよくうちに遊びに来る近所の奥様(北沢さん)、も、私と同じことを思っていたんです。 

これをチャンスとばかりに一度だけのつもりで、インターネットの『全国妻の肉体関係掲示板』って掲示板で相手を募集しちゃいました。

結構、返事って来るもんなんですね。 


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】人妻を犯す【他人の嫁】

私の職場には170cmのすごく綺麗な人妻がいる。
胸は小さいがそこは十分顔でカバーできるし、すらっとしてて
子供が二人いるとは、どこからみても思えない。
ある飲み会の日にチャンスが訪れた。
俺はまったくお酒は飲めないが飲み会には参加するほうで、その日も
参加していました。
めったに飲み会なんかに参加しないその人妻が参加してて、飲みなれてないのか、
すっかり酔っ払って、一人で歩けない状態。。。。
俺はお酒が飲めないから2次会は不参加なので、みんなは俺の車にその人妻を
乗せこんで2次会へ。。。
俺はその時は、何も考えてなかったんですけど、送っていく途中に吐き出すし
て、服も少しゲロでよごれちゃってるし。。。。
俺のアパートはすぐそこで、人妻の家にはまだかなりある。。
拭くものもないし。。。ということで俺のアパートに寄って拭くものもってこよう
と思って、俺の住んでいるアパートに寄って車にもどると車を降りて、また吐いてる。


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【近親】別荘で・・・【相姦】

 5年前の中学3年の夏休み中、母さんの親戚が所有する別荘へ家族3人で行くはずだったのが直前になって父親が仕事の関係で4日間の出張へ行くことになり、母さんが親戚のおばさんへ事情を話すと「友達と一緒でもいいからR君(俺)と別荘へ行きなさいよ」と言われて俺は母さんと母さんの友人のEさんとSさんと一緒に3泊4日で行くことになった。(親戚は家から歩いて3~4分のところに住んでいる)
 母さんは優しくて、俺の苦手な英語が得意なので教えてもらったりしていたが血のつながりはなく、別荘へ行く4ヵ月ほど前に俺の父親が再婚をして一緒に住むようになった。
 母さんは当時、30歳の上に実年齢より若く見えて俺は「母親」とは思えなかったので「母さん」とは呼べず、「あの・・・とか「ちょっと・・・」と呼んでいると父親が「仲が悪い」と思い込み、親戚に相談して別荘を借りて俺と母さんが2人で過ごせる時間を作ることにしたらしい。(母さんはタレントの「安めぐみ」に似ている)
 EさんとSさんは母さんが結婚前に勤めていた会社の同僚で、お互いに住んでいる家が近所だった関係でたまに家へ来たりしていたので挨拶程度はしたことがあったし俺と母さんの関係も知っているので一緒に別荘へ行くことになったらしい。(現在、EさんとSさんは結婚をして引っ越している)
 俺は左足首と左足の指の2本が動かない障害があり、当初は母親が「別荘で何かあったら・・・」と心配していたが、おばさんから「別荘はバリアフリーになっているし夏休み中にどこにも行かなかったらR君がかわいそうよ」と言われていくことにしたらしい。
 俺と母さん、Eさん、Sさんの4人で昼すぎに別荘へ到着すると最初におばさんへ到着したことを連絡してから別荘の中を見て回ると寝室が2部屋あることが分かり、部屋割りをしてからゲームをしたりして過ごすことになった。(俺と母さんはダブルベッドが1台置いてある寝室で寝てEさんとSさんはシングルベッドが2台置いてある寝室で寝ることになった)
 夕方になるとEさんとSさんが夕食の準備を始め、夕食後はテレビを見たりしてから寝ることになったが、俺は母さんと一緒にダブルベッドで寝ることになっていたので〝本当に一緒に寝るのかな〟と思っていると母さんは「おやすみ」と言って寝室の照明を消して俺は疲れていたのかすぐに寝てしまった。
 2日目の朝、俺は顔に温かくてやわらかい物が触れていることに気づいて目覚めたものの寝ぼけてボーッとしていると近くで「かわいい。でも大丈夫なの?」と聞こえ、頭の近くで「大丈夫。昨日は疲れていたみたいだからもう少し寝かせてあげようよ」と聞こえた時に〝何かおかしい〟と思って完全に目覚めると俺は母さんの胸に顔を埋めて左腕を母さんの体に乗せている状態だと分かった。
 俺はゆっくりと母さんの顔の方を向くと母さんは俺がおきたことに気づいて「おきちゃった。オハヨ・・・気持ちよく寝れたかな?」と言いながら俺の頭をなでて、近くにいたSさんは「気持ちよさそうな寝顔だったよ。朝ご飯はできてるからね」と言って寝室から出ていった。(母さんは胸が大きくて気持ちよかった)
 俺はビックリして「オハヨ・・・ゴメン」と言いながら母さんから離れて「おこしてくれたらいいのに」と言うと「疲れておるみたいだったし・・・気持ちよさそうな寝顔を見ているとおこせないよ。朝ご飯を食べよ」と言って一緒に寝室を出ることになった。
 寝室から出るとEさんが俺に「おはよう。甘えん坊なんだって?」とからかうように言い、俺は「オハヨ・・・」と言って恥ずかしそうにしていると母さんが「からかうとかわいそうよ。R君は私の子供なんだから甘えていいんだよ。いただきます」と言って朝食を食べることになった。
 朝食後、この日は別荘の近くにある観光地へ行ったりして過ごすことになっていて、お土産などを買ってから別荘へ戻って夕食を食べることになり、夕食後はテレビを見たりして過ごして寝ることになったがこの日も母さんと一緒にダブルベッドで寝ることになっていた。
 俺はなかなか眠れず、少しして小さい声で「あの・・・」と言うと母さんもおきていて「どうしたの?」と言い、俺は「眠れなくて・・・」と言うと電気スタンドをつけて「話をしようか」と言って話をすることになった。
 話の途中、俺が「あの・・・僕のこと・・・子供って思ってるの?」と聞くと「急にどうしたの?おかしいよ」と聞き返され、「朝・・・僕のことを『私の子供』って・・・と言うと「気にしているの?」と言って少しすると「動かないでね」と言って俺を抱きしめて顔が母さんの胸に触れるように調整をするとノーブラというのが分かった。
 俺は抱きしめられると思っていなかったので動けず、少しして「あの・・・胸・・・」と言うと「今朝みたいに顔を埋めて寝ると痛いかもしれないからブラをしていないの。少しなら動いていいから私の話を聞いて」と言って知り合いから紹介されて俺の父親と出会ったことや俺と始めて会った時のこと、25歳の時に病気が原因で子供ができにくい体質になったことを話して「R君と始めて会った時は仲良くなれるか心配だったけど・・・今は私の子供・・・仲良くしようね」と言い、俺は母さんに抱きしめられた状態のまま寝てしまった。


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【他人棒に】2/2)一度浮気を許した彼女の部屋からアノ声が聞こえてきた 【寝取られ】

の続き



彼女のアパートに着いたが部屋の電気がついてなかったのでまだ帰ってきていないと思った。
しかたなく、合鍵で入って彼女の部屋で待とうと思った。
彼女の部屋のドアを開けると「あ、あああん」喘ぎ声が聞こえてきた。
俺は全身が硬直して動けなかった。
その間に男が何かボソボソと言うと彼女は「オマ○コ気持ちいい!」と連呼しだした。
俺はその言葉で涙が出てきてどうしていいのか分からなくなった。
もうだめだ・・と思って俺は彼女の部屋のドアを閉めて立ち去った。
帰り道の途中で彼女のアパートのカギを返そうと思った。
合鍵をドアのポストに入れておこうと思って彼女のアパートに引き返したんだ。

彼女の部屋の前までくると二人の笑い声が聞こえてきた。


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【浮気】【ポン】 義姉と その 【不倫】

92名前:ポン[]投稿日:2009/09/09(水)23:47:230
俺26歳嫁25歳(4女)
義姉32歳(3女)


始めて義姉を見た時から惹かれていたんだと思う。
肩まである綺麗な黒髪。少し垂れ気味の二重マブタ。鼻は低めだけど、唇はプクっとしてる。背は150ちょっとくらいで、年齢より若く見えるが30を過ぎた女性独特の色気ももっていた。

はじめは美人な姉さんができてラッキーwくらいにしか思ってなかったし、どうにかなりたいなんておもってもいなかった。

初対面のとき「いいなぁ○○(嫁名)は。ほんとカッコイイねぇw私は失敗したw」
と、ニコッと笑った顔が印象的だった。


93名前:ポン[sage]投稿日:2009/09/10(木)00:35:010


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【彼女と】最高の彼女※但しセックスに限る 【彼氏】

俺が23歳の時のこと。
社会人になって始めて彼女が出来た。
彼女の名はアキ(仮名)

アキは顔こそ十人並みだがスタイルは抜群だった。
そして付き合い始めると俺はアキの体に溺れた。

発想は単純だった。
「同棲すれば毎日セックス出来る」

アキに同棲を持ちかけると彼女は喜び、すぐに同棲生活が始まった。
最初のうちは順調そのものだった。
当時の俺は、出社7:30・退社22:00、休みは1ヶ月に2日という少しブラック系企業に勤めていた。
毎日毎日帰りは遅いし休みも少ない。
そんな生活でも毎日のようにセックスをしていた。


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【友達と】「性の風景‥窃視Ⅲ」【エッチ】

 (Ⅱより 承前)当時私が住んでいた倉庫の二階は 北側にも良い景色が見えました。南の肘掛けの高さの窓に対し 北側は腰から上の高窓です。窓の外には隣の平屋の屋根越しに 一軒先の二階家の二間が縦に見えます。若夫婦が住んでいて 旦那の方は技術屋らしく、窓際に製図板と椅子を置いてあります。私の部屋の北窓にはブラインドが掛けてあって 夜などブラインドの隙間からその家を見ると、灯りのついた室内が 製図板を置いた机の脚越しに見通せて、奥の和室に夜寝る布団が敷いてあるのまでハッキリ見通せました。
こう芝居の舞台のようにお膳立てが揃えば 「夫婦って云うものは 二人だけのときどんなことをするのか?」が気になるのは当然でしょう。私の勤務が昼で 夜家にいるときにはどうしても、ときどきブラインドの隙間から 様子を伺ってしまうのでした。あるとき 陽気の良い初夏の頃でしたが、 裏の家では窓を大きく開け放って 旦那は製図板に向かってお仕事です。夜10時頃にお勝っ手仕事を終わったらしい奥さんが上がってきて 旦那の脇に座って話しを始めました。静かな 良い風景です。
 少し経ってまた覗いてみると 奥さんは旦那の左腿に凭れています。二人とも こちらの南側は只の倉庫だと思い、こちらから灯りが洩れていないので 全く用心している気配はありません。 「平和だなぁ」と思ってブラインドから眼を離そうとしたとき 「あれっ 奥さんの手が!」と思いました。何気なく ときどき笑い合って話をしている奥さんは、身体は旦那の左側に凭れながら その左手が旦那の股の間に入っています。少し蔭になっていますが その手はある種のリズムで動いています。旦那は知らん顔で仕事を続け ときどき奥さんの顔を見て何か云っています。
 「これは 何か始まるぞ!」と思い 部屋の灯りを消しブラインドの隙間を大きくして 見よくします。母は遠出していてまだ当分帰って来ませんし 帰って来たら呼び鈴を鳴らしてくれることになっているので安心です。その内に仕事をしていた旦那の手が止まり 旦那は顔を上げて眼をつむっています。その内我慢できなくなったのか 旦那は、ガバと左脇の奥さんの首を両手で挟み キスを始めました。みるからにネチッコイ吸い付き方です。当時は 私はまだキスの経験も無く、キスで舌を絡めるなんてことも知りませんでしたが とにかく濃厚なキスだと云うことは判りました。
 その内今度はキスをしたまま 旦那が右手を奥さんの胸に突っ込みます。「夫婦って こんなことしてイインダ!」とドキドキしていると 旦那は崩れ落ちるように椅子から奥さんの上に覆い被さり、口を合わせたまま 両手で両乳房を揉み始めます。もう イケマセン。私もズボンを下ろして ペニスを剥き出しにします。もうペニスはカチカチに勃っています。高窓なので 座れないのが苦しいのですが、そんなことは 云っていられません。私は裏の景色を覗きながら 立ったまま手はペニスをシゴキ立てます。
 私がチリ紙を用意して覗き直したとき 舞台は変っていました。二人は口付けしたまま奥の部屋の布団の上に縺れ込み、それでも口は離さずに 着ているものを剥ぎ取っています。二人は見事にまる裸になって 旦那は奥さんアソコを揉み立て、奥さんはというと 旦那のペニスをグイグイとシゴイテいます。私も覗きながらも手を止められず 自分のモノをクックとコスリ上げます。その内に奥さんが思い切って両足をV字に開いたかと思うと 旦那がその間に膝立ちになりイヨイヨ挿入です。私が生まれて始めてこの眼で見る 「男と女が ヤル」姿です。
 旦那は静かに奥さんの中にペニスを挿入すると 奥さんに足を閉じさせ、自分も足を伸ばして上に乗り 両肘で上体を支えて腰を使い始めました。その動きは激しく無くて 波打つように掬うようにユッタリと、大きく腰と尻との動きが上下にズレるような 美しい動きです。その内に それまであまり動かなかった奥さんの腰も、下に居ながら 上下し始め、やがて次第にそのリズムが速く細かくなったとき 二人の身体が反り返りピタリと止まります。「アァ」その瞬間 私は射精していました。二人の静止は暫く続き やがて二人は繋がりを解いて左右に上向きに横になりました。
 少し経つと奥さんが上体を起こし チリ紙で自分の股の間を拭き、続いてグッタリ萎んだ旦那のペニスを左手でツマミ 右手で丁寧に拭き上げます。終わって奥さんは 旦那のペニスを右手でイジクッていましたが、その内奥さんは そのペニスをコスって勃て始めました。始めは反応無かったペニスが シッカリと勃ち上がり反り返ったとき、奥さんは旦那に跨り 少し体重を掛けましたが入りません。すると奥さんは自分の口から唾を取り 自分の股と旦那のペニスの先に塗って位置を合わせると今度はズブリト元まで入りました。
 そのまま奥さんが大きく腰を回し始めたとき 私はもうそこに立っていられず尻餅を搗いてヘタリました。もう実際には見えませんが 眼の裏には今の奥さんの動きが焼き付いています。「結婚すれば女の人が上に乗って  あんなことしてくれるんだ!」 「普段しとやかに挨拶してくれるあの奥さんが  あんなことをしている!」その思いだけで私は自分のペニスを掻きたて 二度目を射精をします。そのとき母が帰ってきた呼び鈴が鳴ったので 慌てて身仕舞いして入り口を 開けて遣りに行きました。その夜 私はどうしても昂奮で寝付くことが出来ず、三度目のマスを掻いて自分を慰め 鎮めてやらなければなりませんでした。
 南北〜表裏の 私のマスの「オカズ」は、その倉庫の二階に居る間 私の役に立ちました。母が同室のときはダメですが 母が遠出のときや私が夜勤のときの昼などは、どうしても 表裏が気になって仕方ありません。その内に表側の姉弟の 可愛いい楚々たる美人の姉の方も、結構Sex面で 発展し始めたことが判ってきました。彼女は最近 婚約したと云うことでしたが、相手の彼が頻繁に訪れてくるようになり そのときの彼女の反応が眼に見えて変ってくるのが刺激的でした。
 来た彼も まさかこんな斜め真上から見られているとは知りませんから、始めは折り目が正しかったのが 段々に大胆になります。始めの頃 彼女の肩を抱いて優しく唇を寄せていた彼は、いつしか首に腕を回し 和服の脇の下から手を差し込んで乳房を揉み始めます。それを見たときには こちらも直ぐピンとペニスが勃ったものでした。始めは抱き合うまでに 結構時間が掛かりましたが、その内 来ると直ぐ抱き合い、キスしながら彼は 和服の裾に手を入れて掻き立て、彼女はズボンの上から 彼のペニスを撫で始めます。それを見れば 「ああもう 何処かで1回済んだナ!」と察しが付きました。
 「あぁ とうとう!」と思ったのは彼女が一人で居るとき 座り机に左手を衝いてしゃがみ込み、和服の裾を少し端折って 右手を股倉に突っ込んだときでした。始めはその手先が 小さく動いているのはお豆(クリ)でもイジッテ居たのでしょうが、暫くすると眼をつむり口を少し空けて セッセとヴァギナの中に中指でも入れている様子です。その内 フーッと大きな息を一つ吐いて、股に手を入れたまま 妙な格好で居なくなったのは、トイレにでも 行ったのでしょう。「女でもマス掻くんだ!」とショックを受けた私自身 視姦しながらマスを掻いているのですから「すれからしの 変な童貞」も在ったものでした。(終わり)(ブログ「茫々録・走馬灯」より)


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【会社で】AVビデオに出ていた新入社員(あまりエロくないっす) 【職場で】

いつも読んでいるだけの私がここに投稿する事になるとは思いもよらんでいた。
だが自分の周りでおきた事件を相談させていただく。

ある地方都市でリーマンをやっている私だが、今年の新入社員に特別可愛い子が入ってきた。だがもう私も40歳を超えて妻子もいるので、興味も関係もなかった。

この間AVビデオの素人ものをみていたら、その子が出てきた。
(そのビデオのなかで「コトミ」と名乗っていたので、以後「コトミ」と呼ぶ。)

まず「コトミ」のスペックは華奢で、胸がないように見えたが、AVで見ると、胸があって、Cカプーはあり、スタイルは抜群だった。そして当社には10年に一度の美人である。
 AV内容は本当に普通のナンパもの。ただ眉毛が違ったのでまさかなーって思いながら見ていたら、最初の自己紹介トークで、私が住んでいる地方都市の出来事をあることは間違いない事がわかった。「どんなエッチが興奮した?」っていう男優の言葉に、「○○での車のエッチ」だそうだ。○○は我々の地方都市では知らない人がいない盛り場だ。その後は礼金につられて裸になり、挿入されていた。ぜんぜんかんじでいなようで、目を瞑って、声も出さず、マグロ状態。おなかにかけられて、あー終わったってしらけた感じだったが、仕事もそんな感じだった。仕事はそつなくこなすが、なんかしらけた感じ気にはなっていた。そのほかで気になったことは、一緒に働いていると、胸のボタンを二つはずしている事が多く、ブラがちらちら見えていたのが印象的だった。いつも可愛いブラしていて、日々の楽しみとしていた。しかも同じ色のブラだった。
もしかすると同じかもしれない。

「コトミ」は私をオジサンとしか見ていなく、私が話をふっても。個人的な話は一切しない。わたしは出世コースから外れた駄目親父だからかなーと思っていたら、誰にでもだった。

さて僕はどうしたらよいだろう。


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