オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
遅番の帰りに缶コーヒーを買おうと公園に寄ったら、小雨の真夜中の公園に女の子が1人で
しゃがんでいました。
コーヒー買って車に戻ろうとしたら、どうやら落し物を探している様子。
こんな暗がりでコンタクトなら厳しいなぁと思いながら、どうしたの?何か落としたのかな?
と聞いたら車のキーを落としたらしく帰れないと。
思い当たるとか聞きながら一緒に探してたら、突然スコールのようにドシャ降りが来ました。
一緒にいた友達と歩いたって辺りを探して二人の車からは少し離れた所で降られて
そばにあった展望台みたいなところにダッシュ。
濡れちゃったねって言ったら、私のためにお兄さんまでびしょ濡れでゴメンナサイ。
でもこんなに優しい人っているんですねって言う彼女の方を見たら、街灯に照らされた彼女は
ワンピースが肌に張り付いてブラもクッキリと見えた。
このとき初めて顔もハッキリと見たけど、かわいい!!
とりあえずスペアがあるっていうから家まで送ろうかって言いながら抱きついてしまった。
(この辺りで俺の頭、完全な故障状態に)
暗がりで若い女の子・しかもかわいい・濡れた服が透けてブラくっきり・抱きついたけど拒否する様子なし・
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
私は、余りの光景に釘付になった。
「美由ちゃんが、こんなにエロいとは思わなかったよ」
「んっ・・ん・」
「早く逝かせないとアイツが出て来るよ」
なんてことだ。三浦に脅されて。
「もういいや」
三浦は、美由を寝かせると、美由の中に入れた。
「もうやめよう?」
「こんなに濡らして!無理矢理されるの好きなんだろ」
美由は、先程まで、私に愛撫されてたから仕方なかった。
三浦は、乳房を鷲掴みにし腰を振った。
「あん!あん・・」
「感じてんじゃん」
「やだ・・あっ・・あん」
そして、美由のことなんか気にせず
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
結局、私は安全策を取りました。里美さんのように抵抗する勇気はありません彼女の考え方には共感するものがあり、
本来ならば里美さんと共に改革をしていくべきだと思いましたが、私には無理でした。
里美さんには、何人かの仲間がいました。彼女と同年代の20代半ばの主婦の人たちでした。
里美さん同様に引越し早々、ここの制度に反感を持って、強姦ショーに出演させられた後、
里美さん同じような扱いを受けている人たちでした。
彼女たちはCランクという格付けがついていました。
・
社宅マンションの主婦たちは、すべて宏さんによって格付けをされています。
Aランクは、恋人扱い。Bランクは性交人形扱い、そして最下級のCランクは娼婦扱いでした。
そして、各ランクにもいくつか細かく分かれていました。
Aランクにも、SAというのがあり最高ランクになっていました。由美さんや智子さんが、そのランクでした。
・
敷地内のテニスコートでは、毎日のようにテニスをやっています。
そして雨天練習用のテニスコート内では、Cランクの主婦たちがノーパンテニスをやっているようでした。
屋外ではBランクの主婦たちが普通のテニスを‥それでもアンダースコートではなくパンティのままでした。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
もう15年くらい前になるが、3歳年下の従妹とやってしまった。
当時のオレは26歳。子供のころからよく知っているやつだったが、オレが
中学生くらいの時には既に性の対象として彼女を見ていた。
その時は正月に親戚の家に遊びに行き、帰りオレの車で彼女を家まで送って
行くときだったが急にオレの家に遊びに行きたいと言い出した。
そのときは何ともおもっていなかったが、家に着きしばらくゲーム等であそん
でいるとオレは眠くなったのでベッドで横になっていた。
2時間くらい寝ていただろうか。気がつくと横に彼女が眠っていた。
オレの体の中で何かが弾けた。昔からの願望が今目の前にいる。そして、
無法備に寝ている。
オレはまだ寝ているふりをしながら、寝返りを打ち左手を彼女の胸に下ろした。
気がつかない。2,3分は立ったてであろうか。すごい興奮してきた。
自然と胸においた手に力が入ってきた。最初は軽く揉んでみた。まだ、気が
ついていないようだ。もう少し、力を入れてみた。まだ、寝ているみたいだ。
その状態を5分くらい続けてオレは今度は顔を右の胸に乗せてみた。少し
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
私は、49歳になるごく普通のサラリーマンです。
アダルトショップなどに行くと、母子近親相姦なんて題名のDVDを良く見かける。
私は、そんな事ありえない作り話と思っていた。そもそもそんなDVDには興味も無く、見た事も無かった。
私は30歳の時、妻19歳と結婚した。出来ちゃった結婚だった。子供は男の子で、妻は本当に嬉しかった
のか、本当に可愛がっていた。子供が小学校になっても妻は子供にベッタリで、何でもやってあげていた。
その子が可愛過ぎて、2人目が出来ると、この子が寂しがると子作りはしなかった。
それにしても、妻は何から何まで子供の世話をして上げていた。私が、”それじゃ子供が駄目になるんじゃないか?”
と言うと、本気で怒る始末!まぁ何処の母もこんなもんだろうと諦めていた。
子供も中学になり、流石に妻も少しは子離れするかと思えば、相変わらずで風呂も毎日一緒に入り体を洗って上げて
いる。子供も照れる事も無く、”お母さん一緒に入ろう!”ですから!
子供が中学に入ると、妻は私との夜の方も拒む様になった。”子供に聞こえたらどうするの?”って感じです。
私は、DVDを借りてこっそり夜に1人虚しく観賞する日々…。そんな中、妻は子供と寝るね!”って中学生と
一緒に寝ている。まさかそんな日が来る事も知らず…。
ある日、私が出勤して直ぐ忘れ物に気付き家に戻った。さっき見送ってくれた妻は、もうリビングにはいなかった。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
友人達5人くらいで出来たばかりのプールに遊びに行ったときの話なんですが
ナンパするのが目的で行ったのに子供ばっかりで全然ダメだったので
プールサイドで日焼けするのに寝そべってました。
適当な時間になったら帰ろうって思ってたら、ぞろぞろ人が入ってきました。
よく見るとテレビカメラとか照明とか持ってる人達で、レポーターの女の子もついて来ていました。
「かわいいなぁ〜あんな子とHしたいなぁ〜」なんて思ってたんですが、とてもナンパできる状態じゃなかったので、彼女たちの行動を見ていました。
そしたら、リハーサルみたいなことやって、色々話し合ったりして打ち合わせとかしてました。
どうでもいいか!って思ってて、しばらくしてもう帰ろうかな?って思って一緒に来てた友人達と帰ろうかって話してたら、さっきまでいなかったレポーターの女の子がビキニ姿で出てきたんです!
見てるだけでもいいか!と思ってしばらく見物することにしたんですがそのスタッフの人がプールにいる人達に声を掛けて、TVの生放送がありますから集まって頂けませんか?って言ってました。
我々も呼ばれて、しぶしぶ行ったんですがレポーターの女の子の前に子供たちを並べて
大人の私達は彼女の後ろに腰まで水につかって並ぶことになりました。
彼女の真後ろに立った私は「これはチャンスかも?」って思い、お尻でも触れればラッキーって思っていました。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
21歳年下の大学生を好きになってしまいました。
わたしは既婚者で夫がいますが子供は授かりませんでした。
普段、自営の仕事で昼間は忙しくしていますが
夜、夫の遅い日や帰ってこない日には部屋で一人で過ごしているとまらない淋しさを感じます。
それを理由にしてはいけないのですが心に隙間だらけなときにネット上で彼と知り合いました。今から約3年前のことです。
それ以来3年間、メールで話したりときどき会ったりしてきました。
彼は非常に多忙な人で通学のほかに自分と妹さんの学費を稼ぐバイト、趣味のバンド活動でギターや曲づくり、スポーツもサッカー・ラグビー・バスケなどいろいろしています。
両親の離婚など苦労が多いのに、友人が多くいつも人に囲まれて、バイトでも仕入れを任されたり人望のある人でした。
とにかく頭が良くて学ぶ面の多い人で、私は年齢を超えて彼の多くの知識や人望を尊敬しました。
見た目も長身なせいもあり大人っぽい彼といると私は少女に戻ったようにときめいて仕方がありませんでした。
彼が地元にいるときは私の車に乗せてよくドライブをしました。
下手な料理を届けたり食事をおごったりするのがうれしくてたまらなかった。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
494:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/07(水)07:00:38
友人の姉。
495:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/07(水)22:03:52
kwsk
497:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/08(木)21:54:18
494だけど書いていいかな?
需要ある?
498:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/08(木)22:05:56
497
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
普通のサラリーマンと出会ってHしちゃっただけなら、話題?にならないのですが、今回の相手は、私がこれまで相手した中で最も「早漏」だったんです(笑)。
某日、私はいつもの同僚3人と飲みに行きました。
隣の席に、ごく普通のサラリーマン風の3人組が居ました。
私たち3人が隣に座ると、結構ハイになっていた3人組のうちの一人が、「おっ!隣にカワイコちゃんのグループが来たぞ~!」と言って、「キミタチぃ~、僕らがおごるから、一緒に飲もうよ~」と言うので、「どうする?」と相談するまでもなく、「おごってくれるんならOK!」という結論になりました。
一緒に飲んでみると、結構楽しい人たちで、盛り上がってしまい、カラオケに行くことになりました。
カラオケでデュエットをしたりしているうちに、自然と組み合わせが出来て、3組のカップルという雰囲気になっていました。
適度に入ったアルコールのせいか、3組ともちょっとHな気分になっていました。
あとは、「あ・うん」の呼吸で、カラオケを出てから、それぞれの相手が私たち3人を送ってくれることに…と言っても、別に帰る方向が違うわけでもないのに、バラバラになったこと自体…って感じで、当然?のように、この日は3組ともHしてしまったのでした。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。
その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。
俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。
その女、中澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。
初めて中澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。
すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。
気が付いた時には、惚れていた。中澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。
社内外を通じて中澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かった。
2年目にして、会社から表彰され金一封を貰っていた。
8年目の現在は、同期の俺はまだ主任なのに、中澤は既に課長補佐だった。
「美人ってだけで出世しやがって」と、同期の間で影口を言う者もいた。俺も酒が入るとよく同調していたものだ。
そんな嫉妬や羨望を受けながらも、毅然と、そして颯爽と仕事をしていた中澤だったが、
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^