2014年10月02日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】ベテラン中年3【エッチ】

今朝も投稿者:ベテラン中年投稿日:11月10日(金) 8時44分30秒
このところ、ずっと同じOKJKで楽しんでいます。ただ、最近は乗る電車を変
えてくるようになったので、朝早くから待っているのが大変です。今朝はい
つもより2本早い急行でした。攻め方は、混んでくる次の駅までは、ずっと
我慢して、ベスポジをキープ、混んできたら真後ろにピタリ。次の大きな駅
までは約8分。少し長めのスカートの上から少しずつPを下ろします。太もも
あたりまで下ろして、まずはスカートの上からお尻の感触を楽しみます。そ
れから少しずつスカートをたくし上げ、生尻を触ります。そして後ろから生
マンをなぞります。既にこの時点でヌレヌレです。次は、前へ手を回してク
リをスリスリ、ここらへんで、彼女の息が荒くなってきます。今朝は比較的
に混んでいなかったのですが、体の向きを無理やり変えさせて死角を作りま
した。私に従うとても素直ないい子なんです。ちょっと前のリーマンの目線
が気になったので、クリ攻撃はやめて、再び後ろから。少し体を沈めて中指
を奥まで入れてみました。途中で、膣が急に狭くなっていましたが、かまわ
ず奥まで指を進めると、少し痛そうにしている横顔が見えました。マン汁は


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】言い訳です。寂しかった【不倫】

高校3年生の一人息子の家庭教師とのことです。私は50目前の仕事をしている人妻です。彼は25歳の社会人の独身です。勉強はもっぱら彼のお休みの日に教えてもらっています。彼の家は近く、先冬、彼がインフルエンザになった時など彼の家に行きお掃除などをしてあげたこともあります。その時、いわゆる「熟女AV」があったことがありました。彼女もいないと言っていましたし、若い男の子だから当然だろうな、とその時は思っていました。
ここ何ヶ月前から彼が家庭教師に来る日ちょっとおしゃれをしたりと心待ちにしている自分に気がつきました。時々私の家で食事をしていく時などは腕によりをかけて料理しました。息子も「先生がいる時はちがうね」。主人は「先生は一人暮らしだからいっぱい食べて行きなよ」と私の気持ちは悟られませんでした。ただ、主人は単身赴任をしており最近はかまってくれず寂しい思いはしていました。
私が彼を意識しだした頃、彼にも変化が感じられました。私の背中に彼の視線を感じたり、かがんだ時、胸元に視線を感じたりしました。またある時、「結婚するならお母さんのような女性がいいな」なんて言ったりしました。
私の仕事は日祝と隔週木曜がお休み、彼の職場は7月からお休みが木金となったところです。
最初の木曜日、私はお休みで一人家にいると彼がやってきました。「今日はちょっとご相談が」というのであがってもらいお話を聞きました。
突然ですが来月早々子会社に出向する。遠くだからもう家庭教師はできない。せっかくとっても親切にしていただいたのに残念です。結婚するなら恵子さん(私の名前)のような女性がいいです。お世話になりました。息子さんには私から伝えますので。と彼は話しました。私は寂しくなり彼の膝に泣き崩れました。仕方ないよね、ありがとう。でも本当に私みたいな女性が好きなの?彼は「はい」と言い「ごめんなさい」と言った瞬間抱き上げられ彼の唇が私の唇と触れ合いました。私は何の抵抗もなく唇のみならず舌までも受け入れてしまいました。「とんでもないことしちゃいました、本当にごめんなさい」「いいの、気にしないで、私はあなたの事最近気になっていたんだ」「ホンと!」「そうよ、でも私は人妻だからこれ以上はダメ、そういえば部屋にあった熟女AV、あれ何、おばさんが好きなの」「恵子さんとダブらせてたんだ」「そうなの、ありがとう」
その日はそれ以上の事はありませんでした。それから数日後、息子は夏休みの合宿に出掛け主人は相変わらず単身赴任中。そんな水曜日の事です。私は彼に家に来るように連絡しました。最後にお食事しようと
私は仕事の帰りに彼の好きそうな食材と少しのお酒を買い、今まで以上に腕によりをかけて調理していました。20時頃彼は来ました。「今日はお招きありがとうございます」と、どことなくよそよそしい態度、今までとは明らかに違っていました。「明日はお休みでしょ、ゆっくりしていってね。私も明日はお休みだから。あっそう、今日は2人だけだからね。それと先日のこと気にしないでね」
「今日はお仕事疲れたでしょ、お風呂入ってきなさいよ。着替えは買っておいてあげたから」彼は私の言いなりにお風呂に入りお酒で乾杯し食事をしました。お酒が入るにつれちょっとエッチなお話も出てきました。食事も大方終わり「私もお風呂に入ってくるわ」と入浴。
彼は一人TVを見ています。そこに私はバスタオル一枚で行きました。驚く彼、私は彼の掛けているソファーに行き膝に乗りました。「この間は期待だけさせてごめんね、キスして」と積極的に振るました。優しくキスをしてくれました。彼のモノは大きくなっているのがジャージ越しに分かります。私は更に大胆になり「見たい」無言の彼に私は前にかしずき下着ごと一気き下げました。大きく硬い彼のモノが現れました。「いい、含んでも」含んだり舐めたりしているとき彼は「恵子さんのこと、本当に好きです。なんか夢みたい」そんなことを言っている時も彼のモノはだんだん張りが出てきました。「いきそうです、ごめんなさい」「「いいよ、いっぱいって。飲んであげるから」
私の口の中は彼の体液でいっぱいです。それをゆっくり飲み干しました。
「今夜はあなたの好きなように私を愛して頂戴。今夜だけ、それで最後だよ」
私は彼を寝室へと導きました。主人との寝室にほかの男性を招きいれるなんて当然初めて。また、結婚して以来主人以外の男性とも初めてなんです。でも今日は‥
タオルを剥がされお互い一糸まとわぬ姿で愛し合いました。彼は私の中に侵入してきました。少し大きすぎるのか初めは痛かったけどすぐにいかされてしまいました。若いだけありとってもタフ、そういえば一度放出したからかも。
「もう腰がたたない、一緒にいこ」「はい」と彼は猛ダッシュしてきます。「いくときはどこですか?」「あなたが熟女AVで一番刺激的は最後はどこでいくの?」「中です」「そう、じゃそうしましょ。今日は妊娠の心配ないから大丈夫よ」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】勿体無いほどの人妻②【エッチ】

彼女のソコは糸を引きそうなほど濡れています。私は彼女の愛液を掬い取り、彼女の目の前にさらしました。
親指と人差し指を付けたり離したり・・・
いやらしく糸を引きます。
“これ何?そんなにしたかった?”
“いやっ・・・恥ずかしい・・・”“オマンコ舐めて欲しい?”いやいやをする彼女。“違うの?じゃあチンポハメて欲しい?”またいやいやする彼女。
私は彼女の割れ目にチンポをあてがい、糸を引く愛液を塗りつけるとチンポの先でクリトリスを擦ります。
“アン・・・ああっ・・・”“さあどっちがいい?舐める?ハメる?それともこのままチンポで擦り続ける?”
私は言葉で嬲りながら、少しづつ彼女のオマンコにチンポの先を入れたり抜いたり・・・チンポの先がオマンコの入口に当ると、彼女の喘ぎ声は大きくなります。ヌルヌルした愛液がどんどん溢れてきます。チンポの先を入口に少し入れた瞬間、彼女が腰を押し付けてきました。“どうしたの腰が動いたよ。ハメて欲しい?”ヌラヌラと濡れた彼女のオマンコは、ラビアが開き切り真っ赤に充血しています。私は彼女を仰向けにすると、股をガバっと大きく開かせ、オマンコが丸見えのポーズを取らせました。
“あっ・・・いやっ・・・恥ずかしい”彼女の両膝を折り曲げ、アナルまで丸見えになるポーズ・・・。彼女のクリトリスは意外に大きい・・・しかもきれいに剥けていました。
可愛い顔してこりゃ淫乱かも・・・楽しみだ。
私は十分に剥けた彼女のクリトリスをさらに剥き出し、舌先を当てがいました。
はじめはゆっくりと上下に舐めあげて・・・“あン、あっあっあっ・・・”声とともに彼女の腰がビクビクと痙攣します。次第にピッチを上げ、舌の動きを早くしていきました。
彼女の喘ぎ声も同じように早くなり、私の頭を両手掴むや腰を振り出しました。
“あっあっあっ!い、いっ・・・”もう私は舌を動かす必要はありません。
彼女の腰の動きに合わせて舌先を突きだしているだけ。彼女自らが、私の舌でオナニーをしている状態です。“はっ、はっ、はっ・・・いっ、アン、あっ・・・”“あっ!いやっ!イク・・・・ゥ・・・”全身を仰け反らせ、私の下にクリトリスを強く押し付け痙攣する彼女。


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【友達と】母さん…【エッチ】

母と絡まっていたのは僕の友人のKでした。Kは何度となく僕の家に泊まりに来ていました。あの日、僕とKはゼミの打合せの予定でしたが、直前にKはキャンセル…以前、「お前の知っている熟女のマ○コ…」意味深に笑い数枚の画像を僕にくれました。充血した肉壁に粘液が絡みついていて…僕は何度もその画像で自分を慰めました。「餓えているんだ 彼女! いつも中だし ゴムを嫌がるし!」ゼミに行かず、家に戻ってみると、リビングから母のすすり泣くような声…リビングのドアの隙間から覗き見れば、脱ぎ散らかされた衣服の中でKに跨り腰をくねらせ、彼に突き上げられる度に弓なりになり甲高い声で喘ぎ悶える母でした…覗き見たのは数分でした。後は逃げるようにその場を後にしました。数時間後、Kから数枚の画像が届きました。「キャンセルしたお詫び…」母のマ○コに突っ込まるたKのマラ…僕は母のマ○コの画像を見ながらシゴいています!気が狂いそうです。母としたい!おやじは当分居ません!僕のマラの方がKより気持ち良いよ!母さん!母さん!母さん!誰か僕を止めて…


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【浮気】社員旅行で【不倫】

先月の社員旅行の時の事を書きますね! 一泊二日で温泉へ行ったんですけど…
 女性参加者は3人で、私以外のコはバス酔いするとの事で、二人共一番前の席に乗りました。
 バスはサロンカーで、朝からみんな飲みまくりでヘロヘロ。お昼には、ほぼ全員撃沈していて…
 私の隣にはお気に入りの、Kくん!!
 私はスカートだったので、膝掛け用として大判のバスタオルを持って行ってました。
 1人、また1人と酔い潰れていく中、後ろのサロン席にいる7人で潰れず残っているのは私とKくんだけ…
私「みんな潰れちゃったねぇ〜!」
Kくん「ですねぇ…でも、自分的にはラッキーです。あんなさんといっぱい話しができるから…」
 Kくんは真っ赤になってそう言うと、私の手を取りました。酔っ払い達がいつ起きてしまうか分からない中、私達はずっと手を繋いでいました。
 Kくんの手が動き、膝掛けの下に入って来た時、課長が目覚めKくんはさっと手を膝掛けから抜きました。
 そしてトイレ休憩。
 みんな起き出し、ゾロゾロバスから降りていく中、Kくんと私はみんなより少し遅れて降りました。
 Kくんは酔ったフリ(?)をして、ヨロヨロふらふら歩き「あんなさん、手を貸して下さい。」と言って私と手を繋ぎました。
 酔っ払って、男同士でも手を繋いで歩いています。係長同士で手を繋いで歩いている光景は笑えました。
 トイレから出て来ると、Kくんが待っていました。


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【友達と】ベテラン中年2【エッチ】

初ピンロー投稿者:ベテラン中年投稿日:10月20日(金) 8時15分41秒
ここのところずっと、同じOKJKにはまっています。その娘もたぶん癖になっ
てきているのだと思います。バッチをみると、まだ一年生ですが、いい体を
しています。毎日同じ時刻の同じ両でしています。ただ、二度ほど寝坊した
のか、少し遅れたことがありますが、私はホームでちゃんと待っていてあげ
ます。
いつもは、次の駅から満員になるので、まずは後ろについて準備します。満
員になると即、スカートをめくり、まずは生パンを楽しみます。最近は下着
の股上が細くなってきていて、すぐに膝まで下ろせます。
その次は後ろからお○○こを開きながら、ひとさし指で、スリットに沿って
やさしくなでてあげます。いつもながら、したたるほどのマン汁があふれま
す。そしてスムーズにイン。最初はひとさし指だけですが、次の降車駅まで
は約10分間なので、最後の2〜3分間は、中指も応援にでて、ピストン運
動をします。この娘も感じてくると、目をとじて私に寄りかかってきます。
でも、ピチャピチャと音がするので気がきではありません。


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