2015年04月23日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】男友達とセックス【エッチ】

付き合いたいとかセックスしたいとか結婚したいって思う男は、心身共にタフな人。
友達にしたいって思う男は、頭がキレて話が面白い人。
求めるものが違うんだよね。もちろん両方そろえば嬉しいけど、なかなか両立しないし。
 
だから男友達とセックスすることは絶対にありえないです。
男友達のする話は面白いから、たくさん聞きたいと思う。
でも男友達に尽くしてあげたいっていう気持ちには全然なれないんだよね。
恋愛や結婚の対象になる男とは根本的に違うんです。
 
男でも、女を分けてるところがあると思う。
セフレにしたいのは、扱いやすくてエロい女。
本命彼女や嫁にしたいのは、しっかりしてて貞操観念の強い女。とかね。
一度セフレにした女を嫁にする気は起きないでしょ?
 
私は一度友達になった男と付き合うなんてありえないと思ってる。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】同僚【エッチ】

 俺の彼女は会社の呑み会で知り合った。それまで同じ会社でありながら部署が違うせいで会ったこともなかったのに、呑み会で酔ったノリなのかテンション高く来たのが最初。かわいいわけでもキレイなわけでもなく、とにかく元気なヤツ。
 どうやら俺を気に入ってか、執拗に俺につきまとう。そのくせさらっと離れる。そんな彼女が気になりだした。
 二次会でカラオケに行ってオール。解散していく中、彼女がフラフラ一人で駅に向かうところをなんとなく引き止めた。だいぶ酔ってたらしく、店のトイレにこもる。それを店の外で待つ俺他数名。
 フラフラ戻ってきた彼女と何人かで駅に向かう。駅が違うので俺の最寄駅前で彼女が足を止め、こっちなので、と頭を下げた。
 お疲れ様です、と言った彼女に大丈夫か? と聞くとピースして笑った。おもしろい子だ。俺の中で興味が湧いてきた。
 行こう、と彼女の腕を引いて自分の向かう駅に一緒に連れて行った。え? と言いつつ抵抗しない。お酒のせいかな?
 会社内で手を出したことは…噂になるだろうな…という覚悟の元、彼女いないし、おもしろそうだし、いいかなっと。で、お持ち帰る。
 部屋を片付けるまで、座らせて待たせる。最寄駅から手をつないで本当に連れてきた、という感じだった。いいのかな? と思いつつ。
 片付け落ち着いて、彼女の隣に座る。にこっと笑って話し出す。なんでここにいるんだ?とふと周りを見渡す彼女。意外とかわいく思えてきた。
 ここまできて、彼女いなくて欲求もたまってたので、そのまま抱き寄せてキスしてみた。抵抗ないのでそのまま進める。彼女は夢うつつ?
 キスが好きな俺はじっくりのディープをすると、彼女も答えようと必死。それがかわいかった。
 押し倒して服を脱がす。室内でも裸は寒かったので全部は脱がさずに、手を入れておっぱいを楽しんだ。気持ちいいのかうっとりしてる。キスをして首にうつすと反応がかわった。耳のあたりも弱いらしく、足や体を悶えさせた。ここまで感じるとこっちもいじりがいがある。
 服をまくりわき腹やパンティラインをさわさわすると、びくびく反応する。なんといっても脱ぎかけの衣類がまた色っぽさ倍増。
「あ、あ、んふ…」と漏れる声におれのアソコははちきれんばかりに膨れ上がっていた。それを彼女の足にこすりつけたりする。
 悶え方が半端なくやばい。敏感だからなのか?


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】小学生の前で…【エッチ】

私の名前は、さえりです。
ある日のこと、公園に行くと小○二年生ぐらいの男の子が5人ぐらいで、遊んでいました。
私は、カバンからかみそりを出すと、男の子の前で、ま○こをパイパンにしました。
すると、男の子は気づいてくれたようで、『おい、あそこ見ろよ』と言って男の子が近づいて来ました。
幸い、上半身は服を着ていたのでお○ぱいは、見られませんでした。
けど、横に置いていたパ○ツを盗られました。
日付が変わったのでこの辺で…では続きを…
その後家に帰りました。(*д*)
数日後、またその公園に行くと…


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】久しぶりの乱交【エッチ】

昨日、久しぶりに地元へ帰った僕は、一ヶ月ぶりで彼女のさくらに会い、その後、友達も加えて4人で部屋で飲みました。12時を過ぎた頃から、エロエロ話になってきて、友人が、「ああーなんかHしたくなってきた。思い切ってここでやろうぜ。」といい、いきなりパンツ一枚になって隣にいた元クラスメイトの由美といちゃつき始めました。
由美はカレシがいるので、最初は「ちょっと何よー」と拒んでいたのですが、「ああん・・・もう・・・」とか言いながらキスを始めてしまいました。まさか、あの由美がこんなことをするとは思わなかったのですが、僕もついつい彼女のさくらとHモードになってしまいました。
数分もすると、もうみんな裸になって何も隠すことなく、チュパチュパといやらしい音が聞こえ始めました。その異様な雰囲気に、もうどうにでもなってしまえ、と激しくSEXしてしまいました。
さくらも最初は声を落としていたのですが、「あはあ・・・んきもっちいい・・・」と声を詰まらせながらもだえ始めていました。チラッと横を見ると、由美も目を半開きにして、感じまくりながら、友人の浩史に突かれまくっていました。僕ははじめて見る由美の意外な姿にまいってしまい、四つん這いになった。さくらの後ろから激しく突いて、あっという間にさくらのせなかに出してしまいました。さくらも「よかった・・・」とイっていました。
隣では、まだ浩史と由美がやっている最中で、僕たちは後ろの方から2人の丸見えの結合部を見てしまいました。由美は相当感じているらしく、オマンコからは白くにごった本気汁を垂れ流して浩史の物を受け入れていました。最後には2人で「ああんああんー」と大きな声を出しながら同時にイッたようです。
あまりのいやらしい雰囲気に、まだみんな満足しきっていなかったようで、20分もすると、第2ラウンドが始まりました。浩史が「さくらとヤッていいか」と聞いてきたので、勿体無かったのですが断ることもできず、自然と女の子を交換し合ってやることになりました。由美が放心状態でなかなか僕たちはできなかったのですが、隣では僕の彼女のさくらと友人の浩史がもう始めていました。始めは仁王立ちの浩史のチンコをさくらがひざまづいてしゃぶっていたのですが、やはり自分の彼女が友人のチンコをしゃぶっているのを見るのは嫉妬するものです。その後、69の体勢になり、始めはさくらは恥ずかしがって腰が落ちていなかったのですが、浩史が「それじゃ舐められないよ・・・もっとケツこっち持ってきて。」と言い、さくらの尻を引き寄せると、激しく尻に顔を埋め、クンニしました。さすがにさくらは声を出して感じてしまい、お互いすべてをさらけ出す、すごいポーズになって舐めあっていました。
実は、さくらと浩史は以前にも3PでSEXしているので、何となくお互いの感じる部分がわかっているようなところがまた悔しいです。「久しぶりにさくらのオマンコやケツの穴を見たけどすごいよ・・・すごく感じているのがわかる・・・」といってクリトリスから肛門まで、浩史は何度も舌を往復していました。挿入は松葉崩しのような体勢で、オマンコにチンコを、肛門に指を突っ込まれて、両方かき回しながらのすごいものでした。さくらは「ああ・・・・あは・・・は・・は・・」と顔をしかめて全身で感じまくり、あっさりとイカサレていました。
その後、バックで尻を割り開かれ、オマンコと肛門がエクスタシーで痙攣しているのを確認されてから、もう一度舐められ、今度はアナルだけを唾でべとべとになるまでクンニされてから、「ようし・・・今度はケツに入れるぞ・・・」といい、浩史はチンコを肛門にあてがいました。浩史とのアナルSEXの経験もあるさくらは、彼が何を望んでいるのかよくわかっており、尻を突き出し、受け入れていました。そのままあっさりと入れられ、「ああんああん」と喘ぎながら最後には激しくスライドされ、「イクぞ、口をあけて・・・」と浩史に言われ、ズボッと肛門からチンコを引き抜くと同時に、さくらの口の中に注ぎました。信じられないくらい大量に精子が出てくるのですが、さくらはそれを舌で自分の口の中にゴクリゴクリと運ぶと、最後の一滴まで絞る取るように抜きたてのチンコに吸い付き、舐めあげていました。さすがに自分のいやらしすぎた行為が恥ずかしかったのか、照れ笑いしていました。
自分の彼女がここまでやられてしまい、すっかりと興奮してしまった僕は、やっと回復してきた由美を抱き起こし、キスをしました。彼女も浩史とさくらの激しいSEXを見ていたからか、すっかり興奮してしまったようで、目を虚ろにしながら気持ちいいくらい舌を絡めて来ました。僕はまさか由美とSEXできるなんて夢にも思わなかったし、もう2度とないことかもしれない、と思い、夢中でキスしまくりました。その後は由美に濃厚なフェラチオをしてもらい、あまりの気持ちよさに、イキそうにさえなってしまいました。僕はこれはやばい、と思い、今度は彼女の口からペニスを抜くと、彼女を寝かせ、股を広げてクンニしました。
彼女のオマンコはもうすでにドロドロ状態です。しかも、陰毛が薄いので、中の状態までよくわかりました。浩史がどこからかビデオを持ってきて、僕たちのSEXを撮りはじめました。由美も気付いているのですが、何も言わずただ感じているだけです。「私も・・舐めたい・・」というので、お互い横になって舐めあいました。僕は由美の尻肉を両手で広げ、オマンコも肛門も剥き出しの状態にして激しく舐めました。時折、由美のツルツルの肛門がピクッとするので、相当感じているのがわかります。
気がつくと、浩史とさくらもまたいちゃつき始め、いつの間にか4人入り乱れてのSEXになっていました。誰と抱き合っているのかさえわからないほどに乱れ、最後には念願の由美とつながりました。すごいしまりでものの1分ほどで僕はイッてしまい、由美のかわいい胸にドバッとかけてしまいました。横では、さくらと浩史が正上位でまだつながっており、モロに結合部が見えてしまいました。最後はさくらがバックにされて、パコンパコンと音を立てながら突かれ、「いくうううー——」というさくらの雄たけびとともに、浩史が「俺も・・・」と言って尻の割れ目に向けて発射したようです。
終わった後も、肉棒の余韻に浸ったままのさくらは、形のいいケツを持ち上げたまま、数分間感じていました。ヤリチンの浩史が「最高にいやらしい腰つき」と太鼓判を押すだけあって、さくらの尻はすべてを丸出しにして、息づいているようでした。尻穴から尻の割れ目の先端まで続く縮れ毛は浩史の精液に濡らされ、大粒の汗が光る尻肉やせなかがなんとも言えず色っぽかったです。浩史は彼女のイキ様を当然のようにビデオに収め、「最高・・・またやりたいな。」と言っていました。もうここまでお互いさらけ出してしまったのだから、僕も今となってはこのままの関係が続いてもいいかな、と思っています。かなり細かく、詳しく書いてしまいましたが、ぜひ、すべてありのままに書きたくて書いてしまいました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた完 【職場で】

普通のセックスに飽きてしまい、人妻や恋人がいる女性しか興味がなくなった私は、より強い刺激を求めて、身近な人間の妻に手を出してみることにした。

私の会社の大黒柱のような男である間宮をターゲットにし、その妻の美帆を堕とすことにした。公私ともに仲の良い二人なので、私の背徳的な興奮は久しく感じたことのないレベルにまで高まっていた。

そして、それは上手く行き、美帆は私のペニスに完堕ちした。

社長室に、新規開拓先の企業の報告をしに来た間宮。大口の商談に、熱が入る間宮。それを、優しい笑みを浮かべながら見ている美帆。
「背負うものが増えると、さらに熱が入るね。あまり無理するなよ」
私がそんな事を言うと、照れたように笑う間宮。そして、間宮は美帆を見る。

「美帆、気分悪くなったりしてないか?」
『気が早いわよw まだ、お腹だって大きくなってないんだからw』
「それはそうだけど、無理はするなよ」
『ありがとう。あなたもね#9825;』
二人は、本当にお互いを大切に思っている感じだ。


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