オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
エピソード2
衣服を直して、バスルームから出た僕たちは
再び2階の姉妹の部屋に戻るつもりだった。
しかし、階段の途中で、ジェシーが
「静かにね」と囁き、忍び足でそぉっとドアを開けた。
真ん中で部屋を仕切っているカーテンは閉じられていて。
中からは、ゴソゴソという粗っぽい絹擦れの音と、
明らかに、異様な「ハゥハッ・・オッ・」という息遣いが聞こえてくる。
信じられないことに、
ジェシーはカーテンの傍にある自分のベッドにそっと寝そべって、
カーテンの横裾をめくって、静かに覗き込んだ。
ジェシーはニヤつきながら僕の方を見た。手の甲を下にして、
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
宗教に凝っている親戚にどうしてもと勧められて、新興宗教の新人勧誘
セミナーに参加することになった。
修行場と呼ばれる建物に連れていかれ、教団の代表である《巫女》に紹
介された。組織の代表と言うが、多分十七、八の、若くて綺麗な女の子だっ
た。白い着物に赤の袴と、いかにも巫女という服装をしていたのに、胸が
大きいのが着物の上からはっきりわかって、そのアンバランスさが、エロ
かった。
初めてということで、俺は別室で《巫女》の説明を受けることになった。
修行場からちょっと離れた和室に、《巫女》と差し向かいで座り、教団
の理念だとか目的だとか修行法だとかを聞かされた。美少女が、真剣な様
子で、俺ひとりに話しかけてくれるというのは、なかなかいい気分だった。
その内容をかいつまんで言うと、活動内容は主に、座禅。精神を統一し、
外界の悪い波動に惑わされないような心を持つことができれば、より崇高
な存在に近付けるとか、そういったことだった。完全な精神統一が可能に
なれば、五感を全て断ち切り、美しい精神宇宙を旅することができるとか、
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
僕はある飲食店で働いているのですが、そこに中国人の女性が入って来ました。
彼女はCちゃんと言って、ちょっと垢抜けない感じが可愛い娘です。
一応、日本語は喋るのですが、まだあまり上手ではないため、片言です。
あまり日本語が喋れないため、引っ込み思案になっているその娘のために、僕は中国語をちょっと勉強(と言っても単語程度ですが…)しながら、話しかけていたら、ちょっと好意を持ってくれたようです。
段々親しくなった僕たちは仕事の帰りに少し食事をしたりする軽いデートをするようになりました。
「ケイゴさんはどんなヒトがスキ?」
ある日、Cちゃんからそんなことを訊かれた僕は、「そうだなぁ…あんまり派手じゃない感じの娘の方が良いかなぁ…」と答えました。
すると、「派手」という感じがわからなかったらしく、「ワタシはハデ?」と訊かれたので、「Cちゃんは派手じゃないよ(笑)」と答えると、嬉しそうな笑顔を見せました。
僕にはそれがたまらなく可愛く見えました。
その日、公園で初めてのキスをしました。
それから僕とCちゃんはどんどん親しくなり、ある休みの日、Cちゃんが僕の1ルームマンションに来ることになりました。
若い女の子が自分の部屋に遊びに来るというのに下心0の男なんて居ないでしょう。僕も密かに、コンドームを買い置きし、アダルトDVDなどは見えないところに隠し、部屋やベッドの掃除をして彼女を待ちました。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^