【外国人と】日米超大作 エピソード2,3【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【外国人と】日米超大作 エピソード2,3【エッチ】


         エピソード2

    衣服を直して、バスルームから出た僕たちは
    再び2階の姉妹の部屋に戻るつもりだった。
    しかし、階段の途中で、ジェシーが
    「静かにね」と囁き、忍び足でそぉっとドアを開けた。

    真ん中で部屋を仕切っているカーテンは閉じられていて。
    中からは、ゴソゴソという粗っぽい絹擦れの音と、
    明らかに、異様な「ハゥハッ・・オッ・」という息遣いが聞こえてくる。

    信じられないことに、
    ジェシーはカーテンの傍にある自分のベッドにそっと寝そべって、
    カーテンの横裾をめくって、静かに覗き込んだ。
    ジェシーはニヤつきながら僕の方を見た。手の甲を下にして、

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    何かを揉むような手付きで、「オイデオイデ」をしている。

    中では、何が行われているのだろう。疑問は同時に淫靡な確信でもあったが。。。

    僕はジェシーの背後から覆い被さるような格好で、
    彼女の細ッこい体にのしかかり、アゴをジェシーのほっぺの辺りに
    置いて、方目だけで、その隙間を覗いた。そこから見えたのは、、、

    見えたのは、、、シーツに被さってもぞもぞ動いている、
    従兄弟と妹のケイティーであった。実は、絡み合う二人の裸体を
    想像していた僕は、何故か、ほっとしたのである。

    しかし、ケイティーの上にのしかかっているかと思われる従兄弟の、
    左肩から左手までの一連の動作は、どうみてもケイティーの秘めた部位を
    まさぐっていた。妹の腕は従兄弟の首の周囲にしっかりと巻かれている。

    僕は、しばらくの間、凍りついたように(食い入るように)二人の動きから
    目線を逸らせなくなった。
    二人の激しい動きで、シーツは足元の方がベッドからヅリ下がっている。
    それが煩わしいのか、従兄弟は「えいっ」と肩に乗っているシーツを
    まくりあげた。

    瞬間、ケイティーと従兄弟の下半身が、お互いに剥き出しの裸であることが
    (正確には、二人ともソックスを履いていたかな。。。)見てとれた。
    ケイティーの細くやや開かれた足の奥部には、シンプルな垂直線から、
    乳白色の内部が見え隠れした。従兄弟の中指と人差指の間から。。。
    ジェシーに密着させた僕の股間の反りかえりは、お尻割れ目の上
    あたりをグリグリやっていた。興奮の音波は、僕の突起物を激しく振動させる。ビクっ、ビクっと

    気が付くと自然に腰が動いている。強烈な興奮とアドレナリンの高まりが、
    下半身から一点を目指して昇ってくる。
    僕は、腰の位置を下に下げて、ジェシーのお尻の深い割れ目に
    それをあてがった。擦りつける。ジェシーはじっとしていた。

    そして、自分でも信じられない蛮行に挑んだ。
    ジェシーのTシャーツの裾から、手を入れて、下着のスリップを
    めくりあげ、ジェシーの胸まで手の平を滑らせてみた。

    なだらかな肌が柔かく盛り上っている、その先で
    乳首がにコツンと当った。手のひらで覆うように、軽く動かす。
    コリコリとした感触を手の中で味わう。
    この行為で、ジェシーの息遣いが変化するのがわかった。
    (感じてる・・・)

    (僕の)絶頂はすぐに来た。
    下腹部の熱気が先端に抜けていく。同時に激しい恍惚感がジワーっと広がる。
    自分のモノが収縮と膨張をくり返しドクドクと何かを、パンツの
    中に吐き出していた。「やっちゃった・・・」
    パンツの液体が冷たくなると、
    自分が犬でもなったような嫌悪感と、ジェシーに対して申し訳ない気持とで、
    軽い自己嫌悪を覚えていた。


        エピソード3


    そんな僕のよどんだ雰囲気を察したのか、
    ジェシーは、軽く僕を見上げて、お姉さんっぽい笑顔を見せた。
    耳元で、、「大丈夫だから・・」と言っているらしかったが、
    僕が下半身を剥すと、手をとり、、、再びバスルームへと、誘導してくれた。
    (思い出すと、下半身の違和感で、変な歩き方してたなぁ。。)

    ジェシーはチャチャと、シャワーの準備をしてくれ、
    「男の子のことはわかってるから、」「お姉さんだからね。。。」
    と、純真な笑顔で笑っている。
    「脱いじゃいなよ。」と、やはり、無邪気な調子で、、
    その声で、僕は、恥かしさを押し殺して、、
    再び、自分のパンツをおろした。

    僕の分身は、自分の液体でヌラついていた。
    やや青臭い独特な匂いもわかる。
    「ごめん(sorry)。。。」僕、、
    「ふふ」、ジェシーはいたずらっぽい笑顔だ。

    下半身を剥き出しにさせると、ジェシーは、シャワーを手にとって、
    「洗おうね」といった。そして、「してあげるから、」と、
    軽くシャワーの流水をあてて、僕のそれをゆるやかに、さすり始めた。

    「あっ」「いいよっ」と嫌がる僕に、、
    「いいの!」「妹の体も洗ってあげてるんだから」
    シャワーソープとスポンジの泡で、なぜられる。
    ジェシーの白い細い手の中で、瞬時に屹立していた。

    2度目の放出欲を押えている、「あっ」「あぅ」ともれそうで
    必死の僕の顔を、ジェシーは悪戯が楽しくて仕方ない幼児のように、
    シュルシュルと動かしている。
    それは、もう、洗うと言うよりは、完全に弄ばれていた。

    ジェシーはシャワーをフックにかけると、、
    「ねぇ、さっきの続き。。」「愛し合わない?」
    と信じられないことを囁く。こんどは大人の女性のような口調だった。
    映画やドラマで覚えたのか、それとも母親の口真似なのか。。。

    すると、ジェシーは、パッパとミニスカートをさげ、
    Tシャツをめくって、白い下着と短いスリップ姿になった。
    僕は、誘導されるように。剥き出しの下半身姿から全裸になった。

    「君はすごくセクシーだよ。。」恥かしいセリフも
    英単語をならべただけのもの。しかし、ジェシーには効果的だった。
    「うれしい」とキュット首廻りに手をかけられて、
    子供を抱しめるような感じで、キスしてくれる。
    近くで見るジェシーの瞳は吸い込まれそうに大きく、長いマツゲだ。

    今度は、やや大人の感触で、やわらかい唇の味を確めるように、
    口元と口唇を密着させてくる。すこし薄いジェシーの唇に
    僕は口をつぼめるように、両唇をくっつけていた。
    「ちゅっ、チュっ」といい音がして、楽しい。

    ジェシーは情熱的な演技(?)をやめず、、僕の頬を軽く手ではさみ、
    やわらかい、舌先で突いてきた。(息があったかくて、湿っぽい)
    僕も抵抗せずに、、舌をジェシーの口の中に放うりこむ。

    それは絡めあう、という程では無く、お互いの舌先を舐める程度の
    行為だったが、ジェシーの舌は細長く、押され気味で、
    ときどき、ニュルっと入ってくる。その感触が脳をしびれさせる。

    密着させた上半身のスリップの下からは、ジェシーの胸の感触が
    やわらかく弾んでいて、僕の裸身を刺激している。

    もう、ジェシーを丸裸にするしかなかった。

    僕は無言で、ジェシーのスリップの裾をつかんで、一気に脱がしにかかる。
    ジェシーも抵抗はしない。

    ポニーテールの髪が肩にパサっとかかる。
    その下には、間違いなく大人に成り始めの、少女の膨らみがあった。

    ジェシーが見せてくれた彼女のヌード写真よりも、
    幾分、時間が流れているのか、彼女の小さい胸の頂は以外に高く、
    アンダーは丸みを帯びていた。

    「触ってもいいの?」
    とジェシーは笑顔でうなずく。

    胸の頂から、ピンクというか白に近い乳首があり、
    それはピンと張っている。ての平をかぶせるようにして、、
    触り、本能的に揉む。(やわらかい、、クニュクニュした感じ。。)

    2つの胸に両手を乗せて、人差指の先の腹で、乳首をコリっっと
    なぜる。

    さすがに、ジェシーも恥かしいのか気持いいのか、目をつぶっている。

    本能なのか、、無性に、口を使いたくなる。
    小さな乳首におそるおそる、口を近づけて、さっきのキスの要領で
    軽く口唇で挟んでみる。そして、赤ちゃんのように「ちゅっ」と
    吸付き、舌先で舐めてみた。

    「ぉぅ・・・」

    感じている。ジェシーの僕の頭に回している手と、肩に置いている手に
    力が入っているのがわかる。

    ジェシーを気持ちよくさせているという優越感が
    僕を大胆にさせた。

    僕は片手で、ジェシーの白いピッタリしたショーツを引き下げた。
    前回よりも、より淫らに見える、ジェシーのY字の盛り上がりの
    先には、長い楕円形の窪地と、深い割れ目がのぞいている。

    ショーツを下げた手で、彼女のおへそのあたりから、
    ゆっくりと、手を下げていった。そろりそろりと、、僕の指先は、
    中心を目指していた。。

    (先ほど見た従兄弟と妹との行為。。同じ行為を姉にも試したくなっていた。)

    途中、肌の感触とは異なる地点があり、それはジェシーの恥部の上の方に
    生えている、うぶ毛というか繊毛みたいな幼毛だった。

    その先は、ぷにゅっとして、意外に膨らみをもった
    ジェシーの割れ目の両岸に辿り着く。「ぅ、ぉぅ」とジェシーの息は荒く、、吐息が耳元にかかる。

    指先は更に中心の、奥深い部分をまさぐりたがっていた。
    僕は、「すっー」と縦スジを上からなぞる。
    その行為を何度か繰り返すと。。明らかにジェシーの声のトーンが変った。
    「あぉ、おぉ」

    その声で勢いがつく。中指の腹全体を、その隙間に埋めこんでみた。
    「ぬぷ」という感触で、僕の指は咥え込まれていった。
    内部はナマ温かく、湿っていた。粘り気は無く、サラサラとした、、
    それは、ジェシー自身が感じていることの潤いだ。

    予備知識はもっていたが、女性器から漏れ出すそれが、
    こんなにも、びちゃびちゃしたものと初めて知った。

    下のほうの口には、さらに指先が埋れていくスポットがある。
    それが何か、大体のことはわかっていた。

    人差指の先をゆっくりと下に移動させ、指先に力を入れると。
    「にゅっ」と音も無く、スムーズに入る。

    「あーぅっ」とジェシーが一段を高い声を出す。

    ジェシーの奥はものすごい水滴で、指は完全にコーティングされている。
    ゆっくりと抜き、そして、侵入させる。指はスムーズに上下している。

    ジェシーは叫びのような漏れ声を我慢するため、
    僕の肩に顔を押しつけ、ぎゅっ、と抱きついている。
    両乳首は完全に立って、耳元からこぼれる絹糸のような後れ毛が、
    紅潮して汗ばんだ頬に張りついていて、すごくエッチだ。

    腰は完全に力をうしなって、へなっ、として膝はガクガクと内側に折れている。。
    僕は「くちゃ、くちゃ」と音を出し始めた、それを弄び続けているが、
    指の上下とともジェシーは体を、びくっびくっ、と揺らす。

    クリトリスの位置などわからなかったが、とにかくあらゆる部位を
    いじり、弄んだ。

    ジェシーは力なく、体を僕に預けている。重かったので、
    バスタブのヘリに腰をおろさせることにした。

    ジェシーはもう、快感の欲望の奴隷だった。
    バスタブに座らせると、足を広げさせて、
    僕はエロ本で見た行為を実践してみたくなった。

    ジェシーの股間に顔を埋めて、あそこをじっくり観察する。
    二重になっているヒダと白っぽい色の内部。。ヒダのヘリはちょっと、
    肌色っぽく、上の方には、皮の切れ目からクリトリスが艶めいていた。
    (日本人のそれよりは、ちょっと長形だったかも。。)

    スジの上の方に軽くキスする。やや、匂いはする。
    すっぱい感じの。。しかし、
    思い切って舌を垂直線の上の方から、ゆっくりとなぞる。
    ちゅっ・ちゅ、と音を出してキスというか吸い付く。

    キスと同時に指の挿入も再開する。。。
    「はぁ、はぁ」もう、完全に恍惚にひたるジェシーの口は半開きだ。
    「くちゃくちゃ」という音がバスルームにこだまし、、
    ややあって、ジェシーはビクビクと体を振動させた。
    「ぁ・・・・」
    ジェシーの内部に入れた指のまわりが生きもののように動き、
    収縮した。

    彼女がイッたのかは、わからないが、
    ジェシーの体は完全に力を無くして、イカのようにクタっと、
    僕の方によりかかる。白い肌は、頬やバストの膨らみの上あたりが、
    ピンク色に染まる。

    僕は、我に返り、大人に見られたら大変だとおもった。
    ジェシーも同じ気持だったらしく、
    「シャワー浴びよう」と、とろ〜ん、とした顔で、僕の腕を引いた。

    シャワーのジャバジャバという流水の中、
    ジェシーは、やっぱりお姉さんぽく僕の体を洗ってくれた。
    僕ももう遠慮はなくなり、ジェシー尻の丸みやバスト、乳首、
    そして、滑らかな股間の感触を、卑猥な気持で撫でまわしていた。

    「このことは二人の秘密だからね。。」
    と、ジェシーは例の悪戯っぽい笑みで軽くキスしてくれる。

    しかし、僕のペニは、屹立と軽い萎縮をくり返しながら、やっぱり、激しく上を向いている。。
    マスターベーションしたい。。

    僕は、放出欲に我慢ができず、ジェシーの裸体や小さな股間の隙間を
    見つめながら、、落水のなか、自分の分身を握り締め、上下した。

    「おーぅ!」
    ジェシーは驚いた風だったが、、すぐに、女神のような、姉のような
    態度で
    「わかってるから・・」と

    僕をバスタブの縁に座らせて、、顔を見ながら、
    怒張したジュニアを握って、、上下に擦り始めた。しごき始めた。

    そして、、

    「おかえしよ。。わたしにもシテくれたし。。。」(←多分こんな感じ)
    しごきながら、、顔を近づけ、、パンパンに張っているモノの先端に
    「ちゅー」とキスをした。

    手の軽い感触と、、未体験の女性の唇での接触で、
    僕はイキそうだったが、こらえる。

    ジェシーの愛撫は、AVのような激しい感じではなく、
    ちゅ、ちゅ、といった軽いキスのくり返しで、、時々、
    アイスを舐めるように、すー、っと棒状の部分を刺激し、
    唇をすぼめるようにして、エラ張首の少しの先端を含んでくれた。

    (だめだ。。イキそう。)

    サワサワとくすぐるような手の動きと、、不規則なジェシーの
    オーラルで、、僕の管がムずがリ出す。
    ジェシーのほっぺたの紅潮と、ときどき、こちらを見上げて笑っている、
    笑顔、、動くたびに小さな胸も揺れる。その下には、、
    床にペタンと女の子座りしているジェシーの、秘部の谷間が
    窪地をつくる。

    「ちゅる、ちゅ」純真な少女が、卑猥な音で僕のアレを愛撫する。
    「うっ」

    僕は、蓄えてるものが、上昇してくるのを感じた。
    ジェシーも察したのか、、動きを激しくしてくる。

    「あ。あっ」

    ジュワーっという快感が頂点になる寸前、、ぼくは粘液を、ジェシーの首筋のあたりに目イッパイ放出した。
    その後、形容しがたい恍惚感(気持ちよさ)が下半身から立上る。

    加えて、ローティーンの白人の首に、自分の液体が垂れ落ちる、
    という、ビジュアル的(陵辱的)な刺激が、男の卑屈なの征服感を満たしている。
    ジェシーは奉仕して(イカせて)あげたという満足げな表情で、僕の萎れかけている、ペニを最後までイジっている。

    (う、ヤばい、また起つ。。)
    と思った僕は、シャワーを引張ってきて
    座っているジェシーの胸元にかかる僕の白い汚濁を洗い流してあげ、
    ジェシーの奉仕(体を洗ってくれること)で再び、硬くならないように、
    今度は自分の体は、自分で洗ったのだった。

            <エピソード3終了>

     

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