オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
数年前の冬の話、仕事の帰り、深夜1時頃、赤信号で停車すると、茶髪の女が横断歩道の前に立っていた。
タレントの夏川純タイプの可愛い子で、股下5センチくらいの少しかがんだだけでパンツ丸見えになりそうな超ミニスカートだった。
こいつは引っかけられるかなと思って、「もう遅いのにこんな所で何やってんの?」と声をかけた。
女は怪訝そうな顔をしてこっちを見たが、「暇だからどっか連れてって」と言って、車に乗り込んできた。
見るからにヤリたくてしょうがなさそうだった。
車を走らせながら、「何でこんな時間にあんなところにいたの?」って聞いたら、親とケンカして家出して兄貴のマンションに居候しているそうで、兄貴の彼女が遊びに来たので気を利かせて出てきた、ということだった。
年を聞いたら驚いたことに○学3年生だと言っていた。
○3には見えないなぁと思いながら、「どこに行きたい?」って聞いたら、女は「そんなの決まってるでしょ(笑)」とか言いながら、右手を股間に置いてきやがった。
「これは話が早い」と思って、試しに「直接チンボに触ってみてよ」って言ったら、エロガキはチャックを下ろしてチンボを握ってくれた。
女が「わあ~!太~い!」とか言うので、調子こいて「チンボしゃぶってくれる?」って聞いたら、何の躊躇も無くチンボを咥えてくれた。
あっという間にチンボはフルボッキした。
エロガキはビンビンにおっ立ったデカマラを見て、「すっごい!こんなの初めて!」とか言ってビビッていた。
「どう?このチンボ、マンコに入れてみない?」って聞いたら、「うん…」とうなずいた。
俺はそのまま夏川純似の美少女にチンボをしゃぶらせながら車を走らせて、最寄りのラブホに入った。
パネルで部屋を選ぶ時もコートで隠していたが、俺はチンボ丸出しのままだった。
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