【友達と】歯科助手に 【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【友達と】歯科助手に 【エッチ】


    36歯科助手に削除依頼
    投稿者:こばやし ◆bzNp4jPlIw 2010/04/29 00:41:21(jLq.luw.)
    投稿削除
    今日は、仕事帰りに予約していた、歯医者に行きました。
    以前、治療していた差し歯が抜けた為だ。
    幸運な事に担当は、若い女医だった。
    顔は、一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。
    助手は、おばさんだが、こちらも、胸はでかそうだった。
    治療帰り始まると、予想通り、2人の胸が、俺の頭に押し付けられる。
    その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。
    二人が俺のところから離れた時、俺は、ズボンに手を入れ、パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。
    そして、治療再開、また、二人が、ぐいぐい胸を押し付けてくる。
    ちん○は、フル勃起状態である。
    しばらくたった時、助手の方が、もっこりに気づいた。
    薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
    なんとか、見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。
    チャンスもないまま、治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。
    そのまま、近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って言った。
    チャンス到来だ。
    俺は、助手が店を出るのを待った。
    5分くらいで、助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて言った。
    俺は車に乗ると、バス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。
    助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。
    俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。
    「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。
    最初はたわいもない話をしていました。
    彼女はバツイチで、中学二年の娘と二人暮らしらしい。
    そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。
    「え?何の事?」
    「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」
    「葵にしてませんよ。」
    「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」
    「だって、びっくりして」
    「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」
    「そうなんですか。すみません。」
    「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」
    「…」
    「触りたいな。ちん○も見てほしい。」
    「困ります。」
    「見たいでしょ?」
    「…」
    俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女を、ワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。
    すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。
    「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。
    やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。
    「触りたくなったら、さわってもいいよ。」
    しかし、彼女は触らない。
    俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。
    そして、生乳をもみまくった。
    すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。
    そして、彼女から、「娘、塾からまだかえらないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。
    おれは、すぐ、ズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。
    彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。
    彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも、彼女の胸に射精した。
    そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。
    おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして、彼女の口の中に射精。
    そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また、来るわと言って部屋をあとにした。

     

    ただいま人気の体験談

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ