【友達と】恵子2【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】恵子2【エッチ】


    5月の連休
    恵子は、会社の創立記念日やらで5/1~5/6
    俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6
    5/1に会う為休日出勤の代休を2日当て休みを合わせた
    万が一だが恵子がこの行為に狂えば、この期間は、連続で会う事もありうるからだ
    本当に上手くいくのか?その時に怖気づかないか?色々考えた。。。
    今まで俺の腕の中で、喘いでいた恵子が今は、他人にその体をさらけ出し喘いでいる
    本当にセックスしてるかどうかも分からない。。。悶々とした気分で明日を迎えることになる
    5月1日の10時恵子は、尋ねてきた。
    服は、Gパンにスニーカーとトレーナーにウインドブレーカーと過去部屋に遊びに来る時と同じ格好
    俺の部屋は、少し広めのワンルームで約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス ガラスのテーブルに
    座椅子が二つ床は、カーペットが敷いてある。過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に
    誘導してテーブルに相対する形をとった。
    俺「いきさつ。。。聞こうかな なぜそうなったか」
    恵子「入社してから何回も誘われて、告白されて、最初は、困っていた」

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    恵子「彼氏がいる事も相手は、解っていた」
    恵子「彼がある日 一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」
    恵子「初めて迷った」そして「その夜抱かれた」
    俺「おかしいと思った。」
    恵子「ごめんなさい」
    恵子は、本気で泣いていた。。。
    俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。反応は無い「始めるか」と俺は決心した
    正直数日でも俺と付き合ってる期間に抱かれた事がとてもショックだった。。。
    テッシュを差出て、肩に手を回してみた。恵子は、ビクッと体を震わせたが、そのまま泣いていた
    そして少し強めに引き寄せてみたが「ダメ」と言って逃げようとした
    俺は、恵子に話した「泥棒猫みたいな男だな」「付き合ってる最中に横取りか」わざと彼の悪口を言う
    恵子「そんな事言わないで、彼は良い人よ貴方は知らないから。。。」
    恵子が顔を上げて俺を見た時に目を合えて合わせた。じっと見つめるが、恵子の目は、敵対の目。。。
    俺は、肩に回していた手を離し両手で恵子の両肩に手を置いた。そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる
    「もう貴方の女じゃない」と逃れようとする恵子
    座椅子をよけて、側面にその押し倒して、首筋にキスをしながら舌を這わせる
    一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、さっきの抵抗した力より落ちている
    そして服の上から乳房を愛撫する。。。揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、力が入ってない
    そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが抵抗して入らないので、揉んでいる乳房から乳首を捜し
    親指で乳首であろう場所を押しながら大きく円を描くように揉むと多少のズレは、あるものの「あっ」と
    声を出しその隙に舌をねじ込んだ。そしてお互いに舌を絡めあうのにそう時間はかからなかった。
    キスを続けながらシャツのボタンを外していく。。。出てきたブラは、俺が見た事が無いブラ。。。
    それを見て嫉妬したのは、事実だが、すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ
    下着ごと剥ぎ取った。
    いつもの体。。。だが違っていたのは、大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい
    「昨日寝たのか?」恵子は、うなずいた。上から恵子に馬乗りになりカラーボックスに
    タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。
    仰向けだった恵子をうつぶせにさせた。多少抵抗はしたが、男の力が勝っている
    馬乗りになり両手に手に拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。
    「何するのよ」にらみつける恵子 そしてアイマスクをかけさせる「いやだやめて」
    無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 彼女から離れ体を鑑賞した。
    あちこちの無数のキスマークを見て少しナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ
    ラジオのボリュームを上げて、うつぶせになってる恵子にローターを背中から当てる
    上から尻のラインに抜けて動かすと時折反応をみせ声を出し始めた
    尻を重点的に責めながらアソコを見ると透明な液が落ちてきている
    「感じてるのか?と聞いても答えが無いので、恵子のマンコの周りをゆっくりじらしながら
    責めると「イヤ」「ダメ」「ヤメテ」を繰り返し連発し時折「んっ。。」「アッ。。」と
    感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。 「そろそろ行こうか」内心俺は、思った
    つづく

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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