【浮気】後輩の彼女【不倫】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【浮気】後輩の彼女【不倫】


    「先輩!週末時間有りますか?」
    仕事を切り上げて、帰り仕度を始めようとした時に、マサアキが声を掛けてきた。
    「おう!また飲みに行くか?」
    マサアキは俺の八つ下だが、毎週一緒に飲みに行くほど親しかったので、誘いかと思いそう返事をした。
    するとマサアキは、彼女が出来たので紹介したい、彼女の友人も来るのだが、4人で飲みに行きましょうという事だった。
    当時俺は38歳でバツいち、遊んではいたが特定の女も居なかったので、早速週末予定を立てて飲みに行く事にした。
    当日、俺は飛び込みの仕事が入り、1時間程遅れて店に着いた。
    1時間で大分飲んだらしく、マサアキと女の子2人は結構盛り上がっていた。
    取り合えず自己紹介すると、髪が長く目鼻立ちのハッキリした子がユキ、髪がショートで大人し目の子がユウコ。
    ユキがマサアキの彼女だった。
    ユキとユウコは同じ地元で幼馴染、歳は二人とも25歳。
    マサアキのアパートとユキの実家が近所で、しょっちゅう顔を合わすうちに話しをするようになったらしい。
    ユキは、付き合い始めてまだ1ヶ月、週に一度マサアキの部屋にユキが泊まりに行くと、結構オープンに話してた。
    店は照明が暗めで、座ったテーブルは半円形でマサアキ側が壁になっており、マサアキ、ユキ、ユウコ、俺の順番で座っていた。
    ユキがトイレに行くというので、テーブルとユウコと俺の前の狭い間を通り、トイレに行き戻って来ると、また奥に入るのは悪いからと、ユキは俺の隣に座った。

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
    しばらくユウコとマサアキ、俺とユキが話しをしていたが、ユキがグラスを取った時に、グラスの底にくっ付いていたコースターが俺の太ももの所に落ちた。
    ユキが小さく「ごめん」と言ってコースターを取るために手を伸ばした瞬間、俺の股間をギュッと握り、そのままコースターを拾った。
    俺はハッとしてユキの顔を見たが、ユキは何事も無かったような顔をしていたので、俺は偶然だろうと思いそれには触れず、普通に話しをしていた。
    それから少し飲んで、俺とユウコは電話番号とアドレスを交換し、その日はお開きになった。
    その後は、4人で飲みに行く事は無く、ユウコはデートと言えば俺の部屋に泊まりに来るようになった。
    4人で飲んでから1ヶ月半後の年末。
    マサアキは田舎に帰り、ユウコは家族と温泉旅行、俺は一人で部屋に居た。
    携帯が鳴り、見ると知らない番号、電話に出るとユキだった。
    「どうして俺の番号知ってるの?」
    「ユウコから聞いたの…」
    「ユウコがね、私が温泉に行ったら、俺さん一人だから、おせちでも食べさせてあげてと言われたの」
    「ユウコは何も言ってなかったぞ…」
    「ユウコが行く前に行ったら、俺さんは遠慮するからって…」
    「そうか…」
    「それでいつおせちをご馳走してくれるのかな?」
    「俺さんさえ良かったら、これから持って行きたいんだけど…」
    「俺の部屋知ってるの」
    「前にマサアキを聞いた事があるから…」
    時計を見ると6時だった。
    電話で詳しい場所を説明し、少しするとユキが来たので部屋に上げると、ユキはテーブルにおせちを広げた。
    「すごいね!」
    「全部ユキちゃんが作ったの?」
    「私も手伝ったけど…」
    「ほとんどはお母さんかな…」
    「では早速頂こうかな」
    「ユキちゃん良かったらビールでも飲む?」
    「ええ!良いんですか?」
    ユキにビールを注いでやり、おせちをつまむ。
    マサアキやユウコの話題で話しをしているとユキが。
    「ユウコが言ってましたけど、俺さんって凄いんですね」
    「何が?」
    「俺さんのエッチはちょっと変態だけど凄いって!」
    「はあ!ユウコとそんな話してるの」
    「しますよ~」
    「何聞いたか知らないけど、普通だよ」
    「そうなんですか、でもユウコ潮吹かされるって」
    「女の子はみんな吹くんじゃないの?」
    「ええ~そうなんですか!」
    「ユキちゃんは経験無いの?」
    「無いですよ~」
    「じゃあ今度マサアキに教えておくよ」
    「ホントですか?」
    「それとも今やってみる?」
    「ええ!ダメですよ~」
    「ユキちゃんエッチ好きそうだよね?」
    「好きですよ~」
    「どMだし~」
    俺は立ち上がり、ユキの後ろにまわり、後ろから抱きかかえるように座った。
    「ええ!ダメですよ~」
    無言でユキの胸を揉む。
    「ダメです!」
    左手で胸を揉みながら、右手でユキの顔を振り向かせ強引にキスをした。
    舌を入れると、ユキが舌を絡ませてきた。

     

    ただいま人気の体験談

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ