【友達と】土下座して女友達とセクロス②【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】土下座して女友達とセクロス②【エッチ】


    『ちょっとヤメてよ』と相手にしてくれなかったけど、それはもう惨めなぐらい土下座しまくった。
    『分かったからもうヤメてよ』と肩を掴まれて体を起こされたけど、『イイっていうまでヤメない』と俺も意地になってた。
    『夏美だっているし無理に決まってんじゃん』
    当たり前の断り文句を連呼されたが、随分と長い時間土下座してた。
    そしたらなんと優奈の口から『1回だけ・・・すぐに終わってよね』という言葉が。
    『マジで?』と頭をあげると『ゴムつけてよね』とソッポを向く優奈。
    この時心臓はバクバク。
    まさか了解してくれるとは思わなかったし、途中から完全に諦めもあったけど引くに引けなかっただけなのに。
    久し振りだったし念願だったからブルった。
    手なんてプルプル震えちゃってたし、口なんてカラカラに渇いちゃってたし。
    それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。
    俺の目を見てこない優奈は、横を向いたまま仰向けに寝た。
    お茶をゴクゴクと呑んで、震える手のまま優奈に覆い被さった。
    キスをしようとしたけど顔を背けたままだったから、俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。
    自称Dだという胸は柔らかく、プルンプルンの感触をゆっくり味わった。

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    スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。
    そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。
    むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。
    夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。
    手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。
    嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。
    乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。
    終いには『いつまで舐めてんだよ』とまで言われたw
    『ゴメンゴメン』と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。
    軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。
    太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、そこはもう力任せに足を開いた。
    手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。
    『やめてよっ!!!』と小声で怒り気味で言われたが、優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。
    『こんなに濡れてるくせに』と俺も強気に言いながら、そのままパンツの上からクンニ開始。
    さすがに頭を掴まれたりしたけど、パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。
    コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。
    鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。
    まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。
    クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。
    キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、Gスポットを刺激しながらクリ舐め。
    かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。
    念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと指の動かし方は披露しまくった。
    元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。
    指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。
    だけどまったく喘ぎ声を出さない。
    これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、優奈が歯を食いしばって耐えてる。
    必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、心の中でガッツポーズしました。
    調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。
    すると優奈が『うっ・・んっ・・・んっ・・・』と声を堪えている。
    溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。
    そしたらやっとです、やっと優奈の口から『はぁぁんっ!』という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。
    指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。
    思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きましたw
    速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。
    『ちょっ・・・と・・・まって・・・』と言われてる最中にインサート。
    ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。
    自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。
    根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけw
    2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。
    目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。
    ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のオマンコか・・・と感無量だった。
    感覚が気持ち良いっていうより、精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。
    天にも昇るような感覚に浸ってたのに『早くイッてよ』と優奈に睨まれ現実に引き戻された。
    そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、俺はいきなり急ピッチに腰を振った。
    優奈の腰を持って軽く浮かせ、夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。
    そしたら『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!』と小さく優奈が喘ぎ、横を向くのさえ忘れてる。
    まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。
    つづく

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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