自分『え~、まずまずです』
Sさん『K君、もうHはしたの!?』
自分『Sさん、突然何を言うんですか!!』
Sさん『だって、気になったから。何かあったらお姉さん(自分のこと)に相談して』
何で突然お姉さん気取りになってるんだ…
そう思っていたら腕を捕まれ
Sさん『はい、コレ!! 余計なお世話かもしれないけど』
と手渡されたのはゴムでした。
突然の事だったのでビックリし
自分『ちょっ、ちょっと…』
Sさん『え!?まさか使った事無いの?』
自分『え…えぇ、まぁ…』
Sさん『嘘…ホントに!?』
自分『まだHしてないんです…』
Sさん『ゴメン、てっきり…』
自分『いや、いいですよ…』
Sさん『ホントにゴメンね、お詫びしたいから昼休みに屋上に来てくれる!?』
自分『いや、お詫びなんていいですよ』
Sさん『いやいや、それじゃ待ってるから』
本当に詫びる気があるのか、なかば強引に決められてしまった。
そして昼休み屋上へ。
Sさん『K君、さっきはゴメンナサイ』
自分『いや、だから本当にいいですよ、気にしてないですから』
Sさん『でも本当に彼女と未だHしてないの!?』
自分『えぇ』
Sさん『それじゃあ、ゴムも着けた事無いんだ!?』
自分『まぁ、恥ずかしながら…』
そう言うとSさんが突然耳元で
Sさん『じゃあ、着け方教えてあげよっか!?』
自分『え!?え!?』
キョドってるとSさんの手が股間に延びてきて、ズボンの上から愚息をゆっくりと擦り始めキスをしてきた。
自分『ちょっ、ちょっと!!…』
殆ど経験の無い自分は直ぐ様に反応してしまい、体も愚息も硬直してしまっていた。
Sさん『K君のアソコ、もう大きくなったね、気持ちいい?』
自分『… は、ハイ…』
Sさん『それじゃあ…』
と、ズボンのチャックを下ろされ、パンツの脇から愚息を出され直接擦ってきた。
自分『Sさん、だ、ダメですよ…そんな事したら…』
Sさん『ウソ、K君のアソコは正直になってるよ!?』
気持ちが良くて頭がボーっとしていたら
Sさん『じゃあ、K君のアソコ、しゃぶってあげるね』
そう言うとがしゃがみこみパックリとくわえてきた。
自分『だ、ダメだって…』
Sさんはゆっくりとストロークしたり、カリの部分や竿を舌先でネットリと舐めてきたりで、自分の頭は真っ白な状態になった。
そしてSさんはゴムを取り出し愚息にあてがい
Sさん『K君、ゴムはこう着けるんだよ』
Sさんの手はゆっくりと愚息の根元までゴムを渡らせた。
そして今度は口をすぼめながら、頭を前後に揺らしながら強いバキューム攻撃。
ジュボジュボと淫靡な音が更に快感度を上げる。
Sさん『んっ、んっ…K君…イッていいんだよ…んっ、んっ…』
自分『あっ、ホント…ダメ…イキそう…』
Sさん『…い、い よ…いっぱい… 出して…』
自分『Sさ…ん…ヤバい! ホント…イキそう』
Sさん『ん…ん…』
自分『あっ、あ~っ!』
足がガクガクし頭は真っ白になり、愚息からはドクドクと響くかのように放出したのか解った。
Sさんはそれをゴム越しに口の中で受け止めてくれた。
そして大量の精子が入ったゴムをゆっくりと外し、それを自分に見せてきた。
Sさん『K君スゴい、こんなに大量に…』
自分『ハァ、ハァ…凄い気持ちが良くて…ゴメンナサイ…』
Sさん『何で謝るの!?』
自分『いや…』
Sさん『K君、Hが未だだって聞いて色々手解きをしたくなっちゃって…ゴメン、迷惑だったよね!?』
自分『い、いやぁ…』
Sさん『でもホントに悪気は無かったの…』
自分『いや、初めはビックリしたけど、ホント、気持ちが良かったし…』
自分『て言うか…』
Sさん『て言うか!?』
自分はフェラされた事ですっかりSさんにハマってしまい
自分『て言うか、Sさんの事が気になってしまったじゃないですか!!』
Sさん『えっ!?』
Hな事をされて、頭の中はもう付き合い始めた彼女の事より、Sさんの事の方が大部分を占めていた。
そしてSさんに押し迫って両肩を掴み、強引に舌を入れてキスをした。
Sさん『だ、ダメ… 』
自分『SさんにHな事されたらSさんが気になっちゃったじゃないですか!!』
Sさん『ん… ん… ダメ、彼女いるんでしょ…』
自分『Sさんが好きになっちゃったかも…』
そして体を左右に揺さぶるSさんを無理矢理抱きしめて更にディープキスをした。
初めこそ嫌がっていたSさんも次第にその気になってきたのか逆に舌を絡ませてきた。
……キーンコーン カーンコーン
折角これからだというところで午後の就業時間に…
この後はまた次回に…
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