【他人棒に】続・こんなやつに… 【寝取られ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【他人棒に】続・こんなやつに… 【寝取られ】


    二人の間に沈黙が続きました。妻は前屈みになって新聞を見ながら身体を小さく
    揺らしています。Bはあぐらで背筋を伸ばし私の妻の乳房を見続けています。(見ら
    れて嬉しいのか、お前は。マンコも晒すんだろ)私はわざと湯音を立てました。
    「あ、蚊」私のたてた音に促されたかの様に妻が呟き、手を伸ばし叩こうとしまし
    た。妻は片膝を立てました。目は蚊を追っている様に見えます。スカートが大きく
    まくれ、Bの顔が剥き出しになった妻の足に向きを変えました。妻の顔はまだ蚊を追
    っています。妻がちらりと浴室の方を見ました。小さく開けたドアの隙間から、妻
    と目が合った様な気がしました。私は思わず、ドアの影に隠れました。そしてまた
    ドアを小さく開け部屋を覗きます。
     妻は立てたふくらはぎの内側を揉むようにさすっています。足はさっきより大き
    く開いていました。「刺されちゃった」
    Bが「ふー、ふー」わざとらしく肩で息をして倒れ込みました。先程と同じようにテ
    ーブルの下に隠れて覗くつもりのようでした。私の所からは妻の下半身はBの巨大な
    頭に邪魔されて見えません。起こした膝から上だけが見えていました。妻の顔が赤
    く染まっていきます。すけすけのパンティーで立て膝、殆どオマンコは丸出しにな
    っているはずです。
    「あ、そうだ、先輩、最近ゴルフどうなんですか、前のコンペの時ブービーだった
    んですよね」うわずった声でBが話しかけています。「え、えー。下手でしょ、嫌い
    みたいですよ、ゴルフ」「あ、そうだ、僕が選んだんですよ、賞品。変な物ばか
    り、他の人にはうけたんだけど、先輩はブービー賞で下着のセットだったかな、真
    面目な人だから、ムッとしちゃって。あの下着のセット、捨てられちゃったかなー
    なんて、でも、、、」Bの声が途中から低くなりました。「あっ、あ、えー」妻の身
    体がBの言葉に震え、立てた片膝を一瞬閉じました。そしてまた、ゆっくりと開いて
    いきました。
    「捨てちゃったんですか」離れていても、Bの言葉に身を震わせているのが分かりま
    した。「い、いえ、有ります、、、も、もったいないから、、、」「やっぱり」Bの
    声が微かに笑いを含んでいます。「ど、どうして、、、」妻の声がうわずっていま
    す。、
    「いやぁ、ちょっと気になって、もしかしたら、今はいてるのは」
    「あ、あっ、あら、見えてました、ご、ごめんなさい、だらしなくて、酔っ、酔っ

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    ちゃってて」耳たぶまで赤くして妻が答えています。「す、涼しくて良いんです
    よ。これ」妻はまくれ上がっているスカートの裾を直そうともしません。
    「、、奥さん、あの、もっとよく見せてくれませんか、僕の選んだ賞品」
    「えっ、、」一瞬声が詰まりました。「、、あ、はい、、、賞品、Bさんの選ん
    だ、、、良いですよ、、、」妻がほんの少しの躊躇の後に、膝を揃え直してBの方に
    向き直りました。Bが体を起こします。
    妻が一旦揃えた両膝を立てようとしました。スカートの裾を押さえた手が小刻みに
    震えています。(何を考えているんだ、お前は)私のペニスは一擦りで射精してし
    まいそうになっていました、
    「あ、あの、あの、なんて、Bさんだから、あの、良いんだけど、なんて言ったら良
    いのかしら、あの、Bさんが選んだ下着だから、あの、お見せするの。あの、でも、
    誰にも言わないでくださいね、あの、見られても平気なんですけど、、、誤解され
    たくないの、、あの」妻が声を震わせながら言い訳しています。「大丈夫です、
    僕、次回の賞品の参考にしたいだけなんです」Bが胸を張り決然と言い放ちました。
    私がBに教えた営業の基本を妻に示しています。
    (あと、一押し、自信を持ってせまれば、決断を引き出せる)私は呟いていまし
    た。
    大嫌いなBが私の妻におマンコを見せてくれと迫っているのにです。
    「大丈夫です、尊敬する先輩の奥様です、他人の誤解を受けさせるわけには参りま
    せん」「、、じゃ、、じゃあ、見てください。」妻が両膝をそろそろと立てて行き
    ます。二人が座り直して位置が変わり風呂場の私からも妻の全身を見通せます。妻
    は膝頭を合わせたまま足を立てていきます。顔を真っ赤に染めています。これまで
    は、あくまで偶然や必然を装ってBに晒した裸でした。でも今はBに見せてくれと迫
    られての裸です。しかも下着と言いながらスケスケの何も穿いていないのと同じ様
    なパンティです。妻はBにオマンコを見せてあげるといってしまったのです。
    「見えますか、、、」Bが小首を傾げ妻の股間を覗き込みます。

    この続き知りたいのです…

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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