2012年07月04日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】キャンプのバンガロー 【不倫】

892キャンプsage04/05/1112:02ID:vBzjotat
20代既婚者です。
土曜、日曜と福岡の?山国際キャンプ場に職場の友人夫婦と1泊のキャンプに行ってき
ました。
友人とは、同期でお互い職場結婚です・・・ということは、妻も、友人の奥さんも皆
職場が同じでした。
結婚後退職してますが、かなり親しい4名ですので、結婚後旅行に行っても混浴は経験
済です。
タオルで隠されますけど、裸体は4名ともさらけ出してる仲です。
ぽつんと離れたバンガローの外で深夜1時ころまで飲んで、いつものごとくすけべ話を
していましたが、
フェラの仕方が上手いとか、舌使いが下手だの濃厚なキスの仕方の話の時、
友人が「じゃあ、ちょっと試していい?」と、聞いたので「どうぞ」と答えてしまっ
たのです。
6時間以上飲んでますので4名ともかなり酔っていたせいもあり、友人が妻の唇を奪っ
てしまいました。
妻も「えっ・・・」という顔を一瞬しましたが、舌を使って濃厚なキスを始めました


893キャンプsage04/05/1112:03ID:vBzjotat
友人の妻(香苗)は、「信二(友人)やめなさいよ〜」と、言っていますが友人は止
める気配もなく、
私の顔を見て様子を窺っても制止しないので、友人は妻のTシャツに手を入れてブラの
下のおっぱいを触っている様子・・・
それを見て勃起状態になった私は、香苗の手を取り私の股間に引き寄せて触らせてい
ました。
私としては、ここまでくると最後までいくしかないと思い、
「バンガローへ入ろう」と皆に声を掛けバンガローへと向かいました(コンドーム付
けないと、と思い^^)


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】続・こんなやつに… 【寝取られ】

二人の間に沈黙が続きました。妻は前屈みになって新聞を見ながら身体を小さく
揺らしています。Bはあぐらで背筋を伸ばし私の妻の乳房を見続けています。(見ら
れて嬉しいのか、お前は。マンコも晒すんだろ)私はわざと湯音を立てました。
「あ、蚊」私のたてた音に促されたかの様に妻が呟き、手を伸ばし叩こうとしまし
た。妻は片膝を立てました。目は蚊を追っている様に見えます。スカートが大きく
まくれ、Bの顔が剥き出しになった妻の足に向きを変えました。妻の顔はまだ蚊を追
っています。妻がちらりと浴室の方を見ました。小さく開けたドアの隙間から、妻
と目が合った様な気がしました。私は思わず、ドアの影に隠れました。そしてまた
ドアを小さく開け部屋を覗きます。
 妻は立てたふくらはぎの内側を揉むようにさすっています。足はさっきより大き
く開いていました。「刺されちゃった」
Bが「ふー、ふー」わざとらしく肩で息をして倒れ込みました。先程と同じようにテ
ーブルの下に隠れて覗くつもりのようでした。私の所からは妻の下半身はBの巨大な
頭に邪魔されて見えません。起こした膝から上だけが見えていました。妻の顔が赤
く染まっていきます。すけすけのパンティーで立て膝、殆どオマンコは丸出しにな
っているはずです。
「あ、そうだ、先輩、最近ゴルフどうなんですか、前のコンペの時ブービーだった
んですよね」うわずった声でBが話しかけています。「え、えー。下手でしょ、嫌い
みたいですよ、ゴルフ」「あ、そうだ、僕が選んだんですよ、賞品。変な物ばか
り、他の人にはうけたんだけど、先輩はブービー賞で下着のセットだったかな、真
面目な人だから、ムッとしちゃって。あの下着のセット、捨てられちゃったかなー
なんて、でも、、、」Bの声が途中から低くなりました。「あっ、あ、えー」妻の身
体がBの言葉に震え、立てた片膝を一瞬閉じました。そしてまた、ゆっくりと開いて
いきました。
「捨てちゃったんですか」離れていても、Bの言葉に身を震わせているのが分かりま
した。「い、いえ、有ります、、、も、もったいないから、、、」「やっぱり」Bの
声が微かに笑いを含んでいます。「ど、どうして、、、」妻の声がうわずっていま
す。、
「いやぁ、ちょっと気になって、もしかしたら、今はいてるのは」
「あ、あっ、あら、見えてました、ご、ごめんなさい、だらしなくて、酔っ、酔っ


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】バカップル 【エッチ】

 ダブルベットでイチャつく男と女
ひとりは森田直樹(仮名)もうひとりは青山遼子(仮名)
ふたりとも、俺と同じクラスで同じ班の級友だ。

直樹と遼子はイチャつくというには、あまりにも激しい抱擁をくりかえし
今にも本番に突入しそうな勢いで
その様子を俺、安藤啓太(仮名)と
やっぱり同じクラスで同じ班の上原祐子(仮名)は
わずかに開いたドアの隙間からのぞき見ている。

俺と祐子は級友の大胆な行為を見せ付けられて混乱し動けなくなっていた。

それは、高2の冬のある日曜日の出来事だった・・・



上記の四人、俺、安藤啓太と森田直樹そして
青山遼子と上原祐子は同じクラスの同じ班のメンバーだ。

俺、安藤啓太は不良というほどでは無いが真面目でも無く
勉強も背格好も平均並で運動も特別上手い訳では無いという
ごく普通の高校生だ。

そんな中途半端な俺にも一つだけ
誰とでも初対面からすぐに仲良くなれるという特技があった。
小学生のころ転校が多かったせいで自然と身に付いた技だが
これは今でも十分に役に立っていて、男女問わず友達は多い方だと思う。

そのお陰で、恋愛相談にのらされる事が多く
「あの子とデートしたいから話をつけてくれ」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】中に出され旅行 【乱交】

18才の時の夏から。2〜3年前の事です。
「中に出され旅行」をしていました。
地方都市に住む私は、周囲の県の大きな町へ泊まりで行っていました。
1年半位の間していました。

大学に入ってすぐに付き合った彼とする事で、中出しの良さを知りましたが、夏に別れて無性に中出しされたくなって、こんな事をしていました。
脈打ちながら精液が中に出されるといっちゃうんです。
あの感覚が大好きで思い立ちました。
彼と付き合っている時から基礎体温を測っていたので、安全日に入った週末にその旅行に出かけます。
金土日での2泊3日が多かったです。
毎月安全日が来ると、隣の町に出掛けます。
テレクラに電話してから会っていました。
地元で会うのは怖いので隣の県まで出かけていたんです。
自分で言うのも恥ずかしいですが、ウブで可愛い系に見えるので、会った男の人は皆さん喜んでくれます。

毎回どう会っていたかと言うと、
金曜の夕方1人目に2回出されて、
2人目と夜食事と宿泊で3回出され、
土曜のお昼に3人目に2回出されて、
夕方に4人目に2回、
5人目と食事して夜泊まり3回、
体調が良かったら日曜の昼に6人目に2回、
合計5〜6人に1人最低でも2回は出されていましたので10回以上。
帰宅する時は多数の精子が混ざっていました。

会うのは30才前後で清潔そうに見える人が多かったです。
そうでなく見える人にはきちんと会ってお断りを入れていました。
違う町に行くので同じ人とは会った事は有りません。
変な噂になって警察沙汰にならないようにしていました。
幸い妊娠もしなかったし、最後にした病院での検査も異常無しでした。


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【彼女と】試験休みの時彼女が家にきた 【彼氏】

952えっちな21禁さん04/07/1214:16ID:eCbmn/ad
俺が高校生だった頃の話。

試験休みの時、彼女が家に来た。初めてだったので、かなりドキドキした。
始めはがんがってエッチなことしようと意気込んでいたが、いざ家に招いたらもうカチカチで何もできない。ヘタレな自分・・・。
最初は、人生ゲームとかやって楽しんでいた・・・が、もうさっきから俺の息子がビンビンだ。
勇気を振り絞って、後ろから抱き付いてみた。抵抗はされなかった。
髪からは、とてもいい臭いがして、かなり興奮した。

で、「・・・胸、触ってもいい?」と聞いたら、彼女は真っ赤な顔で「お好きにどうぞ」と言ってくれた。

953952の続き04/07/1214:26ID:eCbmn/ad
これは人生最大のチャンス!!と、ひとまず服の上から触る。
ボーイッシュな俺の彼女は、決して胸は大きくない(B)。でも、初めて触る胸の感触に興奮しっぱなしだった。
Tシャツの上からなので、青いブラがはっきり見える。
暫く揉みまくったあと、Tシャツをまくってみた。彼女はちょっと驚いたようだったが、抵抗はしなかった。
白い、スベスベした肌と、青い花柄のブラが露になる。マジで見とれてしまった。
ひとしきりブラの上から胸を堪能したあと、ブラをまくり上げる。すると、綺麗なちょっぴり赤いピンクの乳首が出てきた。
早速、両手で胸を揉みしだき、乳首を指で弄ぶ。コリコリいじったり、押したり引っ張ったり。
彼女は声こそ出さないものの、息が凄い荒かった。体をずっと俺に任せていた。

今度は向かい合わせて、乳首にむしゃぶりついた。なんとも言えない乳首の舌触り・・・まさに至福の時。
彼女は次第に「あ・・・ッ」と声を出し始めた。感じてるんだ・・・マジで惚れた。

954952の続き04/07/1214:31ID:eCbmn/ad
俺は、彼女のジーパンのチャックに手を伸ばした。でも、それは彼女に抵抗された。
今は生理なのでダメだ、とのこと。残念・・・。

でも、しっかり彼女の胸を堪能させてもらった。
彼女が帰るとき、「今日は恥ずかしかったよ・・・。」と言ってくれた。ハート打ち抜かれますた。


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【会社で】バイト先で 【職場で】

バイト先で 投稿者:明子 投稿日:8月30日(金)22時28分16秒削除

私は26歳の主婦です。
自分で言うのもなんですが背は低く童顔なのでいつも学生と間違えられます。
私の家庭は別にお金に困っているわけではないのですが、
近くに新しくできるファミレスにパートに行く事にしました。
電話で面接日を予約して面接を受けました。
当日、まだ工事中店の奥の倉庫のような所で待たされました。
まじめそうな副店長が入って来て
「すいません、工事中なのでこんな所で。これでも飲んでもう少し待っていてください。
もうすぐで店長が来ますから」
私は採用してもらう為に愛想よく「ありがとうございます」と言って
出してもらったコーヒーを飲んで待っていました。
それから間もなく店長が来ました。「ごめん、ごめん遅くなって
こんな場所だけどここで面接するから」と早口で話はじめました
はじめは名前、電話番号、家族構成、働ける時間など質問されました。
しばらくして突然トイレに行きたくなってきたので私ははずかしかったのですが面接の
途中で
「すいません。トイレを貸していただきたいのですが、、、」と言いました。
店長は「もうすぐですから」と言ったので「わかりました」と答え面接の続きが始まり
ました。
いままで普通の質問でしたがだんだん変な質問に変わってきました。
「旦那さんとは週に何回くらいSEXしてるの?」
「不倫はした事ある?」
「オナニーは週何回くらいしてる?」
などと卑猥な質問に私は「そんな事答えられません」とキッパリ言うと
「答えてくれないと面接が終わらないからトイレに行けないよ」
と言われました。
私は「帰ります」といい扉を開けようとしましたが鍵がかかっていて開きません。
「ほら、答えないともらしちゃうよ」と笑っています。


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【人妻】塾女【他人の嫁】

散歩の途中で近所の家の前を通ると、塀と家の間でがさがさ音が聞こえましたので見ると、その家の奥さんが長いリードロープで繋がれた二匹の犬のつなぎ紐に絡まって動けなくなっていました。
二匹の大型犬が怖かったので近づけなかったのですが、奥さんが完全に動けなくなり絡まったロープのせいで片足が上がり、今にも倒れそうになっていましたので声を掛け近づきました。
犬は私に吠えながら向ってきますので、奥さんの身体に絡まってロープはくい込み状態は悪くなったので側に有った犬用クッキーを使い何とかなだめ近づけました。
奥さんにくい込んだロープを緩め外そうとしますが、犬が動き回り思うようにほどけません。
奥さんは六十歳くらいで小さな人で、今まで挨拶程度で女とは見ていませんでした。ロープが股にくい込み胸から脇に回り、もう一本は片足に巻きつき腰からわき・二の腕に絡まっています、腕から解き脇から胸に回るロープを解く為に自然とオッパイや腰を触っているうちに、見た目より肉付きがよくオッパイも大きいな〜と思いましたが必死でした。股に食い込むロープを外しているうちに、ロープと股の間に入れた私の手が丁度おまんことの辺りに来た時に犬が引っ張り、ロープが締まりぴったりと挟まれました。
奥さんも必死ですからそんなことは意識していないようですが、私はラッキーと思いましたがまだ必死でした。
奥さんのスカートも捲れ上がり薄いパンツ越しにおまんこの上に指が有り、割れ目にすっぽりと指が入っているのも感じました、動かしているうちに何か湿気を感じながらなんとかロープを解き終わる頃には、奥さんもその状態に気づいたのか顔が赤くなっていました。
最後のロープを外そうとした時に、誤って犬の足を踏んでしまったらしく急に太腿を噛まれましたので、その後奥さんを家の中に運び込んだ後消毒してもらいました。一応断ったのですが、奥さんがすまなそうに消毒だけでもしてくださいと言われたので、ズボンを下げ消毒してもらいました、しゃがみこんで消毒してくれましたが上から見るとシャツの胸元が丸見えです、さっきの感触を思い出してしまい勃起してしまいました。
奥さんもそれに気付いているようで顔を赤くしていますので小さな声で「すみません・・」と誤りました。
沈黙の後に奥さんが「若い人は何時も元気なのね」と少し笑いながら言いましたので「胸元から中が見えたので遂・・」と言うと「こんなお婆ちゃんのが見えてもしょうがないでしょ」と返ってきましたので、ロープを解く時に身体を触ったりパンツ越しにおまんこに手が触れていた事を想像してしまったことを話しました。そして「奥さんは気付かなかったけど、僕は気付いていたので興奮してしまいました」と言うと奥さんも「私も判っていましたよ、恥ずかしかったけど言えないし動けなかったしね・・・こんな年寄りが恥ずかしいなんて言えないしね・・」と更に顔を赤らめました。
私はスカートから少し見える太腿とその仕草に余計興奮してしまい、股間は熱くより勃起してしまい痛いくらいにカチカチになり、何を思ったのか奥さんの上に覆いかぶさり一気にスカートの中に手を入れ、パンツの横から手を入れオマンコに指を入れながら奥さんを押さえつけました、今思っても何故そんな衝動的な行動をしてしまったのか分かりません。奥さんのおまんこはうっすらと濡れていて直に指は奥まで入りました、抵抗はされましたが大きな声は出さず引きちぎるようにパンツを下げ、いきり立つ亀頭をオマンコに宛がいす挿入するとビックリしたような顔をして大人しくなり、目を閉じて身を預けてきましたので私は無我夢中で腰を動かし直に中で果てました。
身体を離し沈黙が続き奥さんはそのままの格好でいました、私が土下座をして謝ると奥さんは身を起こし「もうこんな事しちゃ駄目よ・・私も年甲斐も無くいやらしい事を考えちゃったから・・」と言ってくれましたが、私には最初意味が分かりませんでしたが和姦みたいなものだったと気づきました。
奥さんの側により抱きしめ「もう一度させてください」と言うと「もうだめよ、忘れましょうね」と言われましたが、そのまま覆いかぶさりキスをすると背中に手を回して抱きしめてくれました。
柔らかなおっぱいを揉みしだき小さな乳首を吸いながら二度目の挿入をしました、奥さんは少し声を出し腰を押し付けて私の動きに合わせてくれ、何度も逝ったようです。
帰り際に「もうよしましょうね」と言われましたが、「また会って下さい」と言って帰りました。ご主人は単身赴任で殆ど居らず(別な若い女と暮らしているそうです)次の日も奥さんを訪ねました。庭先の花壇に水をやっていました、物陰から見ていいると随分明るく動いていましたので声を掛けると、驚いた様子でさっとベランダから家に入ってしまいました。
追いかけるようにベランダから中を覗くと姿は見えません、中に入って探すと隣の部屋の襖の陰に立っていました。
近ずくと「もうやめましょう、こんな事よくないはよ、お願いだから帰ってね」と悲しい顔で言われましたが、私は「忘れられないんだ・・」と言いながら抱きしめました、腕をつっぱって話そうとしますが男の力には勝てないのか抱きしめました、「止めて・・お願いだからやめて・・」と言う唇にキスをしようとしましたが顔を背けられましたが、耳から首筋に唇を這わせお尻を揉み上げる様に愛撫し片手でオッパイをまさぐり、お尻のほうからスカートを捲り上げパンツの中に手を入れ、お尻の割れ目沿いに指を這わせおまんこに指を当てました。
表面は乾いていましたが、おまんこの筋を広げ指を進めるとマン汁が溢れてきました、身体をかがめ指を奥まで入れて動かすとクチュクチュと音を立てます、その内奥さんの膝がかくっとなり崩れそうになったのでそのまま横にして指を激しく動かしながら、パンツを下げると奥さんは腰を少し上げてくれました。私は我慢できず直に挿入しました、昨日よりもゆとりが有り時間をかけてゆっくりと奥までピストン運動をしておまんこを味わいました、少し窮屈なようでも有りどこまでも包み込んでくれる用でも有り若い子には無い感触です、上半身を裸にしてオッパイを舐めたり吸ったりしながら時間をかけてから身体の奥で果てました。
奥さんは何度も逝ったらしく、身体をぴくぴくさせながら「仕方の無い人ね・・どうしようもない人ね」と半分笑みで私を見ていました、私は奥さんの乳首を弄ぶように触りながら横になっていると「吸ってもいい?」と聞かれましたが意味が分かりませんでした。
もう一度「吸ってもいい?」と聞きながら私の半立ちの男根を触りますのでフェラチオのことだと気付きましたので、奥さんの顔の横に腰を持って行くと小さな口を開き舌先で亀頭を舐めてくれました。その刺激で一気にそそり立ちましたが奥さんは、ためらいも無く口に入れて顔を動かし吸っています、我慢できなくなり口からスポッと男根を抜き挿入しようとしましたが「もう少しこのままさせて」と言われ30分位口の中で射精感を我慢して、結局は口の中で果ててしまいましたが奥さんは全部飲み込んで、その後も口で綺麗にしてくれましたが又そそり立ってしまいおまんこの中で何度も果てました。それからは毎日のように通いましたが、いくら家がまばらな所でも人目が有りますので離れたホテルや車の中で愛し合うようになり、奥さんがアパートを借りてくれたのでそこで親子として半同棲のように暮らし、奥さんの離婚が成立してからは殆ど一緒に暮らしています。歳が30近く離れていますが私は幸せです。


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【外国人と】続・ロシア人人妻研修生 【エッチ】

前編:ロシア人人妻研修生・ラブホ編


下らん話を続編まで書いてしまってすいません。

さて、25にして素人童貞を卒業、しかもその相手はブロンドのロシア人、しかも
子持ちの人妻、という派手なデビューをした俺は、情けないことに24時間
エリヴィラさんの白いボディのことを考えるようになってしまった。
週末にドライブに誘う時、そしてラブホで関係してしまう前には、
「人妻だしやべーよ、金目的かなこりゃ?、会社にばらすとかいわれるんじゃないか?
外人はよくわかんないからな、1回やってうまく距離を置きゃいいか?」
くらいのヒジョーに卑劣な考えも持っていた俺だが、いざエリヴィラさんのナイスバディ&人妻テクを経験したあとは、

「ダンナと別れて俺と一緒になってくれんかな」

と思うくらいになっていた。まあ童貞がのぼせ上がってる状態になったわけだ。

月曜日会社に行くと、エリヴィラさんは何もなかったようにニコニコと挨拶、
最近俺以外に先生役をしている女子社員と笑いながら話していた。
セミロングのブロンド、青い目、柔らかかった唇、スーツの下でも隠せない
オパーイ、腰周り、スリットから覗く太もも・・・。
俺の脳内では、エリヴィラさんの服が消えてなくなり、おとついあれだけ味わった
ボディが裸のまま椅子に座り、パソコンに向かっているように思えた

いかん・・・。これは変態だ・・。

25年間素人童貞だった最大の理由、それは外見的要素よりもむしろ押しの弱い
うじうじとした性格にあったと思われる(ま、外見だってたいしたもんじゃないけどね)
嫌われる前にこちらから無視、相手を好きになればなるほどばれない様に無視
そういうまったく意味のない自意識過剰がこんかいも発動、俺はエリヴィラさんとの会話を超事務的に済ますことに決めた。


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【フェラチオ】触っていい? 【お口で】

女友達が泊まりに来たときの話でもします
ナオミ(仮)は当時俺の1つ年下の24歳
池袋のゲーセンでビーマニ2DXで知り合った
若い鈴木蘭々って感じで背は低いけど細くてスタイル良し
自転車でゲーセンに来てる数人で土曜の夜に俺の家に集合
飲みながらしばらく馬鹿話したりPS2で2DXやったりするうち
一人また一人と帰っていき最後に残ったのはナオミだけ
どうするのかなー、泊まっていくのかなー、ヤれるかなーと
ぼんやりと考えてながら二人でゲームしながらビール

やがてナオミが言った
「帰るのめんどくさくなってきたー、寒いし今日泊まっていい?」
「布団余計に無いけどいい?」
「なんでもいいー」
俺はキターと思ったけど、なんか手を出すと後々面倒だとも思ってた
その時お互い彼氏も彼女もいなかったが
いつものゲーセンでナオミは一番可愛い部類だ
俺はといえば、やばいオタクには見えないものの
特別そこまでかっこいいわけでもない
そんなナオミに手を出したら、周りのオタクどもの
逆恨みの的にされるんじゃないだろうか

そうこうするうちナオミが俺のベッドに上がってごろごろし出した
俺はナオミの言うままにナオミの好きな曲をプレイしていた
ナオミはそれ見て「すごーいすごーい」とか言ってた

やっぱ手を出すとめんどくさいのと、ヘタレなのとで
俺は部屋の床に座布団とクッションを固めて自分の寝床を作った
するとナオミが「一緒に寝たらいいじゃーん」って言ったので
ナオミの横、いつも寝てるベッドにやや遠慮がちに入った


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【人妻】メル友【他人の嫁】

 3月末にいつもチャットでいつものメッセで待機していると「熟女」とのHNで這入ってきたのがけい子46歳であった。何とも味気ないやり取りであったが、「私が後悔させない性技で・・・」と言う意味を「本当に満足させてくれる?」と執拗に確認してきた。「だから試してみたらいいよ」と答えると、「分かりました。明日午後いい?」と自ら出会いを切り出したので、「良いよ。では13時にマルビルで会いましょう」と告げると、「分かったわ。メルアド教えて」と言うので、ちょっと躊躇ったけれど、チャットの雰囲気や会話の内容から、携帯メルアドを教えた。早速彼女から携帯からメールが来た。これで逢えると確信した。 当日約束の時間にフロント前の椅子で待っていると「フロント前にお座りの紺のスーツの方ですか」とメールが来た。「そうです」と早速返信すると、グレー系のジャケットに綺麗なピンクのブラウス、紺系のフレアースカートのけい子が側にそっと寄ってきた。「けい子さん?」と声を掛けると軽く頷く。「ここだと人目が気になるわ」と小声で言うので、「では、部屋に行きますか?」と尋ねると、これにも軽く頷く。早速28階にデイユースで予約した部屋へ向かった。椅子に座ってたわいもない会話を暫く続けたけれど、どことなくぎこちないので、私はそっと彼女の横に行き、手を引いてベットに並んで座るよう促した。 少し緊張して堅くなったが、素直に従った。こちらが躊躇するのはどうかと思い、そのままキスをすると、抵抗なく受け入れたので、ディープキスに移り、彼女に体重を掛けるようにしてベットへ押し倒した。暫く抱き合いつつ、互いに舌を入れ合い唾液の交換をして、ブラウスの上から豊満な乳房を揉み、さらにボタンを外し、ブラを押し下げて直接柔らかい乳房を直接揉みし抱いた。私は耳たぶ、首筋から胸へとキスをし、舌を這わせて愛撫すると、「ああ、ア〜」と喘ぎ声が漏れ始めた。胸を露わにさせ、乳首を舐め吸いながら、スカートの中に手を入れると、パンストでなくストッキングを履いていた。秘部を覆う布は滑りの良いシルクで、その手触りの心地よさと、割れ目からは期待の愛液が溢れて温かい湿り気を感じ、一気に自慢のイチモツが勃起した。
 きっと彼女はそれを察知したと思う。スカートを捲り上げると、薄いピンクの紐パンが目に飛び込んできた。そこの顔を埋めると、モワ〜と女の独特の香が鼻をくすぐった。紐を解きオマンコを露わにすると、手入れをせずそのままの陰毛に覆われた秘部が現れ、少し肥大はしているも、余り黒ずみもない陰唇を拡げると薄いピンクの陰部が見え、その付け根にはクリがもう膨れ上がって大きくなっていた。私は躊躇無くそこに吸い付き舐め吸いを開始した。「ああ、いや〜汚いよ。シャワーさせて」という声を制して、クリを舐め吸いつつオマンコの中に人差し指と中指を突き入れた。ヌチャっと言う卑猥な音と共に吸い込まれた。もう中はグシュグシュであった。「いや〜」という声はしたものの、腰がうごめいて、指を求めてきた。クリへ舌バイブを加えながら指腹で膣内の変化を敏感に察知しながら、快感スポットを巧みに探り当て刺激を与えると、「ああ、いい、イイワー。ああ、イイ、イイワー。イヤ、変よ。変。止めて。お願い止めテー。出る。出るわー、イヤー」という叫び声と共に一気に潮が吹き出た。「イヤー。何、ヱ、何が出たノー。ああ、気持ちいいー」と混乱を漏らしつつ、腰は厭らしく蠢き、私の愛撫を貪って、その後も潮吹きを何度も繰り返し、アクメを楽しんだ。 暫くして、「服がシワになるし、汚れるよ。脱ごう」と促すと、気だるそうに上体を起こした。私は素早く全裸になった。気だるそうに急げずにゆっくり脱ぐ、彼女は、私のいきり立つ極太をしっかりと見ていたそうだ。「言ってた通りだわ。想像以上に大きいし太い。でも綺麗だわ。入るかしら。痛いだろうな」と思ったそうだ。後でそっと素直な気持を吐露した。私は彼女を全裸にするのを手伝い、再び押し倒して覆い被さり、股を拡げて滴り落ちるほど濡れた淫口に極太を宛がった。「ネェ、今日はそれは入れないで。愛撫だけじゃダメ?」と弱々しく懇願した。「ダメ。もうこんなに欲しがっているじゃない」と突き入れようとしたら「お願い。着けて」と言うので、コンドームをいかにも窮屈そうに装着して、再び両膝を持って一段と拡げ、前に押し込むようにしてオマンコを全開させて、一気に突き入れた。ズブッズブッと音がしたように思う感じで極太は呑み込まれていった。キツイ、きっと相当レスだったようだ。ゆっくりと出し入れをしながら、その擦れ感と感触を楽しみつつ奥へ奥へと突き入れていった。「ワァー、おお、大きいー。スゴイー。ああ、イイ。気持ちイイワー」と彼女の口からは素直に喜びの声が上がり、リズミカルに緩急と深浅を付けながらの突き擦りに、「イイ、イイワー。アア、アア、変、変よ。アア、おかしくなりそうー.アア、アア、アアアアアア・・・・」と声が詰まるようになったかと思うと、身体を仰け反らせ、ビクッ、ビクッ、ビクッと身体を震わせたかた思うと、「イヤー」と鋭く叫んだ次の瞬間全身がワナワナと痙攣して果てていった。
 私はまだいきり立ったままの極太を突き入れたままで、彼女を抱きながら顔を覗き込んでいた。暫くして目を開けた彼女は「凄い。気持ちいい。こんなの初めてよ。これがイクなのね」と確認するように言った。「初めてなの?」と尋ねると、「うん。中でイッタの初めて。でも今まで逝ったつもりだったけど、本当のイクはこれなんだと今分かったわ」と嬉しそうに言い、「まだ大きいまま。逝かないの?私のが良くないの?」と心配そうな顔をした。「違うよ。貴女にもっともっと悦んで欲しいから、我慢しているんだよ」と言って、ピストンを開始すると、「アウ、アア、イイ、モウー。アア、スゴイー、イイ、イイワー。モウ、モウダメー、イクワ、イッテいい。いっていいい、イクー」と身体を激しく痙攣させて果てていった。その後は息絶え絶えの彼女を四つん這いにしてバックから得意の背面臥位に移った時、「アア、スゴイ、これすごく感じる。イヤー」とバウンドするように連続のアクメを楽しませ、シーツ一杯に大きな染みを付ける失禁をしてしまった。 また暫く休んでから、彼女はようやく私のチンポを銜えてくれた。「大きい。顎が外れそうよ」と苦笑いしながら、丁寧にしゃぶってくれ、新しいゴムを着けることなく私に跨り、自ら極太を飲み込むように腰を落として、騎乗位で前後左右上下に思うがままに腰を振って、今までの不満を一気に解消するようにアクメを楽しみ、最後は正常位で私の精を膣奥で受け止めてくれた。 二人で心地よい快感に浸りながら暫く抱き合っていると、チェックアウト時間を告げるフロントの電話で我に返り、30分ほどの余裕をもらって、慌てて二人でシャワーをし身支度を調えた。帰り際、「ねえ、私で良いの?また逢ってくれますか」とおねだりするような目で見詰めつつ抱き付いてきたので、「ああ、いいよ。また逢おうね」と抱きしめキスをすると。自分から舌を突き入れてきた。「嬉しい」と素直に微笑んでくれた。「では、それまで覚えているように」と私は彼女を壁に手をつかせて尻を突き出させ、スカートを捲り上げ、パンティを膝下まで降ろして、尻を抱え、極太を引きずり出して、まだ濡れて光る淫穴に突き入れて、立ちバックで責めた。「アア、モウ。ダメよ。折角綺麗にしたのに。また欲しくなるじゃない」とすねるように言ったが、しっかりと極太を楽しんでくれた。5分ほど突く間に2度ほど逝った。逝くのも早くなった。二人で顔を見合わせて笑った。「さあ、フロントからまた催促が来るよ。今日は5時間楽しんだね。どうだった?」と抱きしめつつ言うと、それに答えずにディープキスを楽しんできた。ようやく唇を離すと「もう貴方のがないとダメな女になったわ。どうしてくれます?責任とってよ」と可愛らしく睨んできた。「本当に有り難う。来て良かった」と言いつつ。私より一足先に部屋を名残惜しそうに出て行った。明日またけい子と会う。オマンコの周りの毛を処理して来るように言いつけて、なおかつノーパンで家から来るように指示している。最初は嫌がっていたが、昨夜のメールでは指示に従って行くと書いてあった。思い切り楽しませてやろうと思っている。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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