2012年07月03日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】テレクラゲッターうるふ 【不倫】

811sage04/05/0511:57ID:MPPekXjM
うなぎ

久しぶりの立川TC。ここでゲットした女の子は2ケタ以上。
電話を待つ。
「ピッ」と光った。
しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!ブツツツッ!
入ってわずか5分のことだった。
「もしもーし」
なかなか陽気そうな声。私はやはり第一印象を大切にする。ここで暗い声だったり、

サクラの声だったりすると秒殺。IPLAYTOWIN.
そしてプロフィールを聞き出していくと、狙いどおり暇をもてあました奥さんであっ

た(^O^)
会話をかわしてすぐに当たりだと気付き、アポしてお茶。そして彼女の目から発射さ

れるH光線をキャッチし、ホテルへ直行!!いつも、かくありたいもの。
彼女の名前はマコといった。32才の奥さんである。

812sage04/05/0511:59ID:MPPekXjM
振り出した雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明のハネがかかる。飾

り気ない紺色のスカートは膝までの丈。
交互に出される白いふくらはぎを見ると今日の体位には必ずバックを入れようと強く

思う。
上半身はというとこれも飾り気ない白いブラウス。パッと見た感じはどっかの小学校

の先生という雰囲気だ。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】寝取られ系 最高傑作 【寝取られ】

僕は妻の理恵と、幸せな新婚生活を送っていました。
結婚してから理恵を想う気持ちは冷めるどころか、日毎に深くなっているのを
感じていましたし、ほぼ毎晩、お互いの心と体で愛を確かめ合い、
ふたりの気持ちが一つであることを実感していました。
その日も、十分に愛を確かめ合った後、ベッドで余韻を楽しんでいました。
いろんな会話をしているうちに、話題は同僚の浮気のことに移っていました。
「もし私が浮気してたら、どうする?」
人差し指で僕の乳首を弄りながら、理恵は冗談っぽく訊いて来ます。
「そんなことがあったら、怒り狂うだろうな・・・」
僕は天井に目を向けたまま、笑顔でそう答えました。
理恵が他の男と浮気をするなんて、今まで考えたこともありません。
しかし、あまりにも現実とかけ離れているそんなシーンを想像してみると、
激しい嫉妬を感じるその先に、別な感覚があることに気付きました。
一見嫉妬とは正反対であるように思え、実は嫉妬の延長線上にある
その奇妙な感覚・・・僕はその感覚が頭の中ではっきりとしてくるにつれ、
今まで理恵に感じていたのとは違う興奮を覚えました。
「でも・・・理恵がもし浮気していたら、俺興奮しちゃうかも」
今の気持ちを正直に口にします。
「あはは。何それ?私に浮気して欲しいってこと?」
理恵が悪戯っぽく笑います。
「まさか。愛してるよ、理恵・・・」
僕はその奇妙な感覚を頭の中から消し去ろうとしながら、
理恵と濃厚なキスをしました
しかし、奇妙な感覚は消えるどころか、ますます僕の頭の中で
大きくなっていました。
理恵の浮気を想像しただけでこんな気持ちになるなんて、どうかしている・・・。
そう思う気持ちと、理恵の浮気を目の当たりにした時のことを
想像して興奮する気持ちとが頭の中で激しく入り乱れていました。
ある日、理恵とテレビを見ていると、浮気を題材にしたドラマが始まりました。
理恵は何も考えずにドラマを見ている様子でしたが、


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】幼馴染のユキ・後編 【エッチ】

後編です。
酒の勢いに任せてユキを抱き寄せたところで、一気に酔いが冷めてしまった。
目の前の自分の腕の中に納まっているのは、自分の幼馴染なわけで、
情けない話ですが、一気にパニックになってしまいました。
「Tちゃん、痛いよ。」
「え、あ、ご、ごめん」
気が付けば女の子を抱くには強すぎる位の力で抱きしめていました。
手の力を緩めると、ユキは顔を上げて
「Tちゃんとキス、しちゃったね。」と笑いかけてくれました。
「う、うん」情けないけれど、どうやらユキの方が冷静みたいです。
「ちょっと痛かったよ」
「ご、ごめん」
すると、ユキの方から手を背中に回して、ギュっとしてくれました。
正直これは、嬉しいと言うより、助かったと言う気分でした。
しばらくそのまま二人で抱き合ってました。
「Tちゃん」
「うん?」
「私のこと好き?」
「うん、久し振りに会ったのにおかしいかな。」
「ううん、そんな事ないよ。」
不思議とユキを抱きしめていると、何だか心が落ち着いてきました。
落ち着いてくると、意識しだすのはこれからの展開なわけで、
どうやら自分の息子はスクルトとバイキルトをかけてやる気まんまんです。
ゆっくりユキの体を離すと、恥ずかしいのか、ユキは下を向いている。
ちょっといたづら心で、ユキのほっぺをつまんでみる。
ユキは抵抗しないで、顔を上げた。何だかちょっと瞳が潤んでいる気がする。
そのままもう一度キスをする。今度は舌を入れてみようとしたんだけど、
ユキは口を中々あけてくれない。ユキの方をつかんでいた手をゆっくりと下げる。
それにピクっと反応してユキがオイラの手を掴むけど、力がこもっていない。
どうやら、胸のふくらみに到達しただろうか。正直浴衣の帯でよく分からない。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】ランコー 【乱交】

初投稿のランコーです。いつも拝見しています。
今年の春、同窓会の後、男4人、女4人で友達が経営してる、呑み屋に行った時の話です。
いつもつるんでいた、俺と光一、昇、伸二の4人は、同窓会が終わって、これからどうするか迷っていました。
そこに、綾ちゃん、祐子ちゃん、さおりちゃん、民子ちゃんの女の子4人組みが、二次会行こう、と誘ってきました。
俺はかなり喜びました。
小学校の同窓会で、俺の地元は田舎で全員、ガキの頃からの付き合いでしたので、
別に何の期待も持っていませんでした。
でも、久しぶりに会った彼女らは、予想もつかなかったくらい綺麗になっていました。

4人とも昔から可愛く、もてていました。
俺も4人とも可愛いので好きで、特に祐子ちゃんのことが好きでした。
綾ちゃんはスタイルがよく、美人で可愛くて、同級生のアイドルでした。
祐子ちゃんもスタイル抜群で、美人で、色白で、目がややつりあがってる感じで、
眉毛と目が少し離れてて、それが逆に可愛く、笑うとかなり可愛い子です。
友達の中にはブサイクって言う人もいますが、俺は超好みでした。
さおりちゃんもそれなりのスタイルで、二人に比べると背は低いのですが、
美人で、色白で、すの時は人形のように可愛い子です。
民子ちゃんはかなり細身で、胸も無く、色黒だけど、美人で、ロリっぽく可愛い子です。
女の子達が誘ってきたのは昇がいたからだと思います。昇は昔一番もててたから。昇に感謝です。
8人で友達が経営してる呑み屋に行き、みんなで飲んで盛り上がっていました。

飲み始めて1時間くらい経って、民子ちゃんが「眠たくなってきた。そろそろ帰ろうかな。」と言い出しました。
その呑み屋の2階は、10人でもねれるくらいの広さの部屋なのですが、
俺らは友達なので、よく休憩に使わせてもらっていました。
俺は「じゃあ、2階で休む?」と聞くと、民子ちゃんは「ううん、でも・・・。」
そこで綾が「2階借りれるんだったら2階で飲もうよ。それなら眠たくなっても寝れるじゃん。」と言いました。
民子ちゃん以外全員一致で2階に上がることになり、民子ちゃんも仕方なくいっしょに来ました。
2階でも盛り上がり、途中からエッチな話になりました。
みんな酔っていたのもあり、女の子達も今までの経験の話をしました。
女の子はみんなこの春で大学を卒業するのですが、


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【彼女と】高校時代の合コン若い二人 【彼氏】

854蟲ケラsageNew!04/07/0818:13ID:N8wyhTQc
これは漏れが高1の時の話です。
あれは確か9月くらいだったようなきがします。当時、彼女と別れて2ヶ月位たちそろそろ彼女欲しいなぁ〜と思っていたところ友人が「俺の彼女とその友達となんだけど呑みに行く?」と聞いてくるので、二つ返事でOKしました。
男(漏れ、友人、その他1名)女(友人の彼女、他2名)の計6人で呑みに行く事となりました。
その日は土曜日だった事もあり行く店行く店で「一杯です」とか「未成年者はお断りです」とか言われ途方にくれていると友人が「じゃー酒買って外で呑もうぜ!」と言ってきました。
みんなもそれに賛成しとりあえず酒屋でビールやチューハイなどのお酒と食い物を買って近くの野球場(みたいな公園)に行きました。
それまでも何度かはお酒を呑んだりしていましたが、外で呑むのは初めてで何だか遠足みたいな気分で凄く楽しかった事を覚えています。

855蟲ケラsageNew!04/07/0818:17ID:N8wyhTQc
思い思いのお酒を手に取り皆で乾杯した後、一人づつ自己紹介が始まった。
A子は目鼻立ちも良く、綺麗系の子だったのですが友人の彼女だったので特に気にも留めませんでした。
B子はおっとりとした顔立ちでスタイルが良く、とてもよく笑う子でした。
C子はかなりヤンキーちっくで細身であまり喋らない子でした。
漏れ的には特に誰狙いと言う訳でもなくとりあえずその場を楽しんでいました。
時間も酒も進みみんなかなり出来上がってきたところで飲み物が無くなり買出しに行く事になった。じゃんけんで負けた友人とその他1名で買出しに行く事となり、その場は女の子3人と漏れという構図になってしまった。

856蟲ケラsageNew!04/07/0818:27ID:N8wyhTQc
するとB子は「○○君は彼女いないのですか?」と質問をしてきた。漏れは「いないよ、ちょっと前に別れちゃった」と答えた。内心「あれ?もしかしてB子は漏れに気がある?」などとスゲー勘違いしつつ「B子はいるの?」と逆に質問をかえしてしまった。
するとB子は「彼氏はいないよ、只今募集中♪」との事。漏れはクリスチャンでもないの「神様ありがとう・・・」と付き合う話も無いのにまた脳内で逝ってしまった。
その後もB子と会話が進み、かなりいい感じになったところで、ふとC子が気になった。
そういえばまだ一言も話してないし誰か(女の子意外)と話をしている様子も無かった。
買出し班が帰ってきたのをきっかけに漏れはC子に話かけてみた。

857蟲ケラsageNew!04/07/0818:35ID:N8wyhTQc
「何呑む?」と漏れが聞くと「レモンのやつ・・・」とあんまり元気がない。「どうしたの?元気ないじゃん」と漏れ、すると「人に話し掛けるのが苦手でずーっとお酒呑んでたから酔っちゃったのかな?」とC子。
「それなら向こうで少し休もうか?」と言うと「うん・・・」と言うので漏れは自分ビールとレモンサワーを持ってちょっと離れたベンチに向った。
しばらく無言でベンチに座っていると、小さな声で「ありがとう」と聞こえた。漏れは「ご免なぁ、気付いてあげられなくて・・・」となぜか謝っている。なんとなく一人にさせてしまった事に対する罪悪感みたいなものがあったのかもしれない。
そこから二人は少しづつお互いの事を話し始めた。学校の事、友達の事、恋愛の事etc・・・その中でBOOWYの話の時に二人の気持ちが繋がった。

858蟲ケラsageNew!04/07/0818:37ID:N8wyhTQc


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【会社で】ブスな部下と... 【職場で】

626名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:2001/06/02(土)00:00
部下に思いっきりのブス女新入社員がついてしまいました。
仕事は出来ない、センス悪い、
基本的には控えめな性格です。
そのくせ、変な自己主張を小声ですることがある。
顔は巨人の星の佐門豊作(こんな字だっけ?)に
斉藤ゆきを少し足したような顔です。
いいところを無理やり見つけるとすれば
若いところくらい、
そんな部下なので、結構こき使ったり、たいした事でもないのに
文句を言ってみたり、遅くまで残業させたり、
いじめみたくなってしまいました。
ちょっと可哀想かなと思うくらい…
今に辞めてくれるんじゃないかと期待してました。
ところがちょっと様子が…

629名前:626投稿日:2001/06/02(土)00:31
ところがもうそろそろだろうと思ってんのに
辞めないんです。それどころか
ある日その部下と打ち合わせをしてたら、
そいつが唐突に「字が綺麗です」
おれは何のことかと思い「えェ?」と言うと
「○○さん、字が綺麗です。」
そして部下の顔を見ると
心なしかちょっと目が潤んでるんです。
返事を見つけられず、もごもごとしてしまいました。
そんな事があってからある日…
夏の暑い日その部下に掃除をするように言いました。
必死で掃除をしてます。そいつは思いっきり汗かきです。
「打ち合わせするから、早くそうじ終わらせてくれ」と


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【人妻】親子丼【他人の嫁】

何年も家庭教師を続けていれば、それなりの出来事がある。
大学入学時から社会人になってからも、家庭教師を続けている家があり、
おかげで事欠かない暮らしをしていると言える。
その家の娘Aは小学校6年の頃から、俺が勉強を見てきている。
すでに今年の春で高校3年生になった。
Aは幼児体型だが、顔のつくりがハーフかと思うくらいで、人形みたいな感じがする。
Aが中学に上がった夏休みにレディコミを部屋に隠していた。
それを俺が見つけてしまったのが良い機会になり、思春期ならではの好奇心に花が咲いた。
Aは真面目に宿題をこなしていたおかげで、学校での成績も特別良い方ではなかったが、
中の上くらいを維持していたので、親にはばれなかった。
時間も経つと下ネタは話だけでは終わらず、服の上からではあったが、スキンシップを図るようになっていた。
夏休みが終わる頃には、服の中に手を入れるくらいだったら、お互いに何も言わなくなっていた。
2学期にはいると、また学校で仕入れてきた悪い情報によって、Aの好奇心は加速していった。
そして、2学期が始まって1ヶ月くらいした日に母親には「友達の家で中間試験の勉強」と言って、
一人暮らしをしている俺の部屋に来た。
Aとの幼い駆け引きをして、Aを全裸にした後、俺は自分のモノをAに見せた。
始めはお互いに立って、観察していたのだが、ベッドに連れ込み、Aの全身を愛撫してやった。
初体験はしばらくは取っておこうと思い、Aを焦らしたが、
Aはそれにはまった。
それからAとの勉強の時間はAに対する愛撫の時間になった。
「この問題が出来たら、ここ触ってあげる」
「その問題が出来たら、パンツ脱いでいいよ」
「じゃあ、次この問題が出来たら、そこ舐めてあげる」など
くだらないと思うだろうが、Aはそれに対して一生懸命に問題を解いた。
そして、俺に愛撫されるのだ。
冬休みに入ると、すぐにフェラを教えた。
ぎこちないフェラもクリスマス前になんとか様になり、クリスマスに俺の部屋に来たAは
そのまま俺のベッドで初体験を終えた。
午前中から夕方までAがほとんど意識がないまま、抜かずに続けた。
飯も食べずにやってしまった為、Aは終わった後、もうぐったりしてしまい、


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【外国人と】ロシア人人妻研修生・ラブホ編 【エッチ】

何か長文のわりに中身がなさそうです・・・。すいません

就職して三年目の秋、ウラジオストックからロシア人の研修生が
3人やってきた。
一人はメガネを掛けた、日本では絶滅したと思われるタイプのオタク(ホーキンズ似)
一人は大学をでたばっかりの韓国人とロシア人のハーフの女(なごり雪のイルカ似)
そしてもう一人が、26歳人妻子持ちのエリヴィラ(仮名)さん

余り詳しく書くとばれそうだが、うちの会社は本社レベルでロシアの資源
間初に関わっていて、向こうの政府とも色々なコネクションやら利権やら
がむずかしーく絡まりあっていて、まあとにかくその3人はウラジオストック市
から給料こっちもち、研修費タダ、というなんともODAなお客様だった

ホーキンズは開発で、韓国イルカはデザイン室で、そしてエリヴィラさんは俺が
いるシステム開発部門で、それぞれ研修を始めた。
総勢20人くらいの部署なのだが、まあこのご時世、仕事量>人数なのはどこも同じなわけで、みんな忙しい忙しい。その上「残業禁止!」みたいな変な空気もあって
なかなかエリヴィラさんの相手をできる人間がおらず、
結局新人でもなく偉くもない俺が、仕事を抱えつつ先生役、みたいなことになった

これが別に苦にならなかったのは、そりゃもちろんエリヴィラさんが美人、それも
「絶世」のといってもいいくらいの美人だったからだ。
日本人が若いロシア人女性、と聞いて思い浮かぶイメージ、「金髪&白い肌&ナイスバディ」を兼ね備えて、瞳は青、おまけに研修態度は真面目という、最高の研修生だった。

シャツを異様に盛り上げてる胸や、タイトスカートから除くムチムチ(おっさんくさいけど、これしか表現しようがないんだよ・・)の太ももを、見ないふりをしながら
俺の人生で最高といってもいいほど、親切に色々教えた。
今振り返ると、このときエリヴィラさんにいい格好をしたくて必死で勉強したことが
後々仕事が上達した原因である気がするが、それはまた別の話だ。

一ヶ月もたたないうちに、俺はエリヴィラさんと大分親しくなった。ダンナや2歳の子供
の写真も見せてもらった。


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【フェラチオ】エクステの後に元同級生のフェラ 【お口で】

318名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/17(金)19:49:59ID:j5awnVZmO

おれ美容師やってるんだけど。
小学校、中学校の同級生のK(23才)にエクステ頼まれたんだ。
時間ないみたいで、仕事後の夜に頼まれた。
当時エクステは全頭二万くらいしたんだけど、材料費だけでやってあげることに…
Kは安田成美を幼くしたようなかなり可愛い子だ。
男子にはめちゃくちゃ人気あった。
Kは仕事を終え、7時くらいにおれの家にきた。
携帯が鳴る。
K「N男(おれ)君ゴメーン!今着きました!上がっていい?」
俺「お疲れ〜いいよあがってくれ〜(携帯切る」ガチャ。


K「久しぶり〜!ごめんねこんな時間に!よろしくお願いしますっ!」
俺「いいよ、どうせ暇だったし。早速はじめるか〜」
久々に会ったKは巻き髪で女の色気ムンムンだった。
笑うとこぼれる八重歯がまた可愛かった。
通常美容室だとクロス(ポンチョみたいなの)するけど、家なのでそのまま後ろに座って開始した。
Kの後ろに座るとメチャクチャいい匂いがしてきた。
髪の毛ムシャムシャ食いたくなるような、ほんといい香りがする。
俺「K、おまえシャンプーしてきただろ?」
K「うん、だって髪触られるからシャワー浴びてきたんだ〜一応レディなんでw」
俺「そんな気にスンナよ、こっちは仕事で慣れてるからなんとも思わないしー」ニヤニヤ


このへんで軽くチンチンおっきしたのを記憶している。
作業を淡々とこなしつつ、同級生の話で盛り上がった。時計は一時を回っていた。
(かなりの量のエクステつけた)
終わりに近づきKの側頭部をやっていた。ふと、胸元を見るとCカップくらいの


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【人妻】人妻【他人の嫁】

久しぶりに出会い系サイトを覗くと、「36歳人妻、割り切った交際希望」とあった。早速返事をすると、「是非お逢いしたい」との返事が返ってきた。「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。内心はその気は全くなかった。当然味見はするつもり満々であった。 数日後、大阪梅田のマルビルで待ち合わせた。直前のメールで「申し訳ありません。1時間ほど遅れます」と伝えてきたので「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。やがて長身でグラマラスな肢体を黒のスーツで身を包んだ黒縁眼鏡のキャリアウーマンが近づいてきた。そそられる身体に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。「こういうお話しだから、部屋でゆっくり話しませんか」と誘うと「そうですね」と素直に予約しておいた22階のダブルルームに付いてきた。もうこれで味見OKと言うことである。ベットに私は座り、彼女は椅子に腰を掛けて向かい合いながら、付き合う上での条件を確認して、そっと手を差しのばし「ここにおいで」と誘うと、瞬間ためらいを見せたものの、素直に私の隣に座った。そっと抱き寄せキスをすると抵抗なく受け入れ、ディープに移っても自ら舌を絡めて応じてきた。白のブラウスのボタンを外すと、淡いピンクのレースで縁取られたブラが見え、Cカップの白い乳房が目に飛び込んできた。それをそっと揉みしだき、直ぐに乳首を探り当てて摘むと「ああ〜」と声を漏らした。そのままおっぱいへの愛撫をしつつディープキスを続け、捲れあがったスカートの裾に手を忍ばせ、太ももを押し広げると、これまたなんの抵抗もなく股を拡げ、ブラとお揃いの紐パンが露わになった。その中心部にはもう染みが出来ていた。「こんなに濡らして。厭らしい奥さんだね」と言うと、「いや〜。はずかしい」と強く抱きついてきた。そのまま押し倒し、パンティの上から割れ目に沿って愛撫をすると「ああ、イイ。気持ちいい」と声を漏らし、一段と濡れそぼってきた。スカートを捲り上げ、紐を解いてパンティを取ると、クロッチのところに粘液の盛り上がりがあり、そことサーモンピンクの淫口とが透明な糸が繋がっていた。その淫口にも淫汁が溢れ貯まって垂れようとさえしていた。私は躊躇せずに、その淫口に吸い付き、わざとジュルジュルと音を立てながら得意の舐め吸いを始めた。「いや〜。汚い。洗ってないのに〜。ダメー。ああ、イイ、イイ、気持ちいいー」と甲高い声を上げて、腰をグラインドさせ始めた。暫くクリから淫口の周りそしてアナルまで丁寧かつ執拗に舐め吸った後、クリを舐め吸いつつ、左手の人差し指と中指を淫穴に突き入れ、Gスポットをはじめ快感スポットへの指腹タッチ攻撃を始めると、もう悶え狂い始め「アア、イイ。アアア、イイワー、モット、モット、モットしてー」と激しく腰を揺すり、愛液を飛び散らせて潮を吹き、右手で右の乳首を摘みクリクリト刺激を与えると、「アア、ダメ〜。逝く〜。逝く〜」と最初のアクメへと昇りつめていった。ガクガクと両足が痙攣し、のけぞりながら余韻を楽しむ彼女を上から眺めつつ、私は素早く服を脱ぎ捨て全裸になって、彼女に覆い被さった。髪を撫でながら「どう?これが欲しいかな」と私のいきり立つ極太を握らせると、最初力なく握っていたが、「オオ、大きい〜。凄いわ」と目を開き私を見つめながら握る手に力が入った。「欲しい?」と再び聞くと、「うん」と言いつつ何度も頷いた。「脱ぎなよ」と促すと、力なく起き上がり、服を脱ぎ始めた。手伝って脱がすと揉みし抱いたときにその張りと弾力を感じていたが、胸は本当に崩れもなく美乳であった。腰のくびれといい、私の大好きな張りのある大きな尻といい申し分のない体だった。その後は69で互いの性器を嘗め合い、彼女に騎乗位で嵌めるように促すと、「着けてください」と小さな声で言うので、用意したコンドームを着けたが、窮屈そうなのを見て「本当に大きいよね」と嬉しそうに言いつつ、自分で極太を掴み淫穴に宛がい腰を沈めていった。「アア、きつい。アア。いい。気持ちいいー」と後はもう狂ったように腰を前後左右、上下に打ち動かして、時折突き上げる私の突きに悲鳴を上げつつ、何度も何度もアクメに達したのである。その後は正上位、バック、松葉崩し、座位と色々と楽しんだのは言うまでもなかった。この女もご他聞に漏れず、こうなることも覚悟でやって来ていたのである。別れ際に「有難うございました。こんな良い出会いをさせてもらって嬉しいです」と抱きつきキスを求めてきた。いい顔であった。一段と美しく見えた。 昨日二度目の出会いをした。いざ挿入となったとき、「このまま入れてください。生が欲しい。私は貴方を信じていますから」と生入れを求めてきた。思う存分私の生入れを楽しませたのは言うまでもない。「もう、ぜんぜん違う。アア、生は最高—」と悶え狂ってくれたのは言うまでもない。久しぶりにいい女と出会った。愛人契約はどこへやら、もう私無しではダメ、毎日抱いてとおねだりする女になっている。嬉しいことである。


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