オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
344うめぐさ◆tdilF8XmvAsage04/05/0405:41ID:LxD8f1CK
ホテルの一室。
後ろ手にドアを閉める。リナをそっと抱き寄せる。予想に反してなすがまま。
無言の時が流れる。初めて触れる女の体。服の上から柔らかさとぬくもりが伝わる。
唇を重ねる。
「だめ・・」リナが身を引く。
もう一度強く抱き寄せ、大胆に唇を重ね舌を絡ませる。
リナの舌が無意識に反応する。抵抗はない。
「んっ・・・」リナの声が漏れる。
(なぜ拒ばまないのだろう・・・)
そう思いつつも、後輩の心は唇を許された喜びと、女という柔らかい異生物への
好奇心に満たされていた。大好きな男にしか見せないもうひとつの顔。
その全てを知ることは後輩にとって抗うことの出来ない誘惑だった。
345うめぐさ◆tdilF8XmvAsage04/05/0405:44ID:LxD8f1CK
ひとかけらの勇気を得た後輩の唇がうなじから耳へと向かう。
女の甘くせつない香りが胸いっぱいに広がる。
リナの吐息が少しずつ、しかし確実に荒くなる。切ない声が混じる。
再び長いキス。そのままゆっくりとベッドに倒れこむ。
白いブラウスの胸に伸びた男の手が、先端の敏感な部分を探り当てる。
「んんっ」
(リナさんが・・・感じている・・)
震える指で胸のボタンを外す。真っ白なブラが現れる。
「いい?」後輩が小さく囁く。
目を閉じ無言のまま横を向いているリナ。
肩紐を肘まで下ろす。双丘の頂点には薄紅色の小さな苺の実が震えている。
そっと口に含み舌先で転がす。舌の上で苺が疼き尖る。
「んっ・・・んんっ・・ぁっ」
リナの声が拒みきれずに小さく漏れる。
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昔の話。
当時俺は大学生3年生。
彼女の綾(仮名)は同じ大学の同級生。
胸はそれほど大きいわけではなかったが、
背が小さくスタイルも良かったことからけっこう男連中には人気があったと思う。
顔は今にして思えば上戸綾に似ていたかもしれない。
彼女とはつきあって2年目。
大学1年生の時、彼女に惚れた俺は、当時彼氏がいた綾を彼氏から奪った。ていうか、寝取ったw
寝取ったところから始まった二人とはいえ本当に俺と綾は相性が合っていた。
価値観や趣味など、内面的なところでものすごく共感しあえた。
目の前にいるのはまるでもう一人の自分なんじゃないかと思えるくらい分かり合えた。
まぁ、俺が彼女を他の男から寝取ったくらいだから
もともと彼女は浮気性だったんだろうが、
当時はお互いに心の底から運命の二人と思いあっていたと思う。
俺と綾はお互い大学の近くに一人暮らしをしていた。
そのうち、当然のことながら徐々に半同棲状態に。
週に3,4日はどちらかの家に泊まって朝までセクースしているような間柄だった。
本当にラブラブで二人の間に障害は何も無いように思えた。
卒業したらすぐにでも結婚しよう、そう言いあっていた毎日だった。
お互い、相手に出会えたことを心の底から幸せだと思っているような毎日だった。
・・・あの日までは。
その日は今でも忘れない、蒸し暑い夏の日。
綾から「今日は友だちと朝まで飲み会で家にはいないから、
うちには泊まりに来れないからね」と言われていた。
「うん、分かった」
と、そう言いながらも、俺はちょっと心配していた。
というのも綾は夜が弱くオールナイトで飲み会なんて初めて聞いたからだ。
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896LOD05/02/2701:27:14ID:cJatFtHL0
一般職Rさんとの話です。Kとは、その後SF関係でしたが、それと平行して
Rさんとは、ひょんなことから関係が始まりました。
それは、俺が、会社を辞め、新しい職場に移ったが、賞与は前期の評価
が反映するため3月でやめた私は、次の職場に移ったその6月に前職の賞
与を貰うこととなります。
897LOD05/02/2701:31:02ID:cJatFtHL0
ちょうど賞与振込み日、私のいた部署の庶務は、先日関係をもったKと
その先輩社員Rの二人でした。そのRさんから、急に電話がきました。
R「○○くぅん、今日ボーナス振り込まれたから確認してねぇ。」
Rさんは、ちょっと間延びするような話し方をする人で、背は160cmだが
容姿は柴咲コウに近い。たぶん柴咲コウがさらに痩せたような感じだ。
性格は、まじめなんだか、いい加減なんだかよくわからない。不思議な
存在だが、結構社内では、その不思議さ加減が偉い人から若手まで人気
があった。
898LOD05/02/2701:31:59ID:cJatFtHL0
俺「あ、Rさんご無沙汰しております。ご連絡ありがとうございます。」
R「ねぇねぇ、会社辞めてどぉお?調子いいのぉ?」
俺「うーん、まだなんともいえないですねー。でもまぁ、悪くは無いと
思います。」
R「○○くんがやめちゃってぇ、何か新人とかのOJTとかで知らない人が
来てぇ。もうなんか△△部の雰囲気、ぜんぜん変わっちゃったんだよねぇ
面白くないよぉ」
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728えっちな21禁さんsageNew!04/10/0500:31:03ID:RhAYZazd
続・携帯ショップのゆかいな仲間達
Cです。
最近の高校生たちには、まったく・・・・・と、呆れるような出来事がありました。
連休の間、他社の携帯キャンペーンを行い、大勢の来客がありました。
どちらかと言うと、我々のチームはさほど忙しくなく、普通に仕事していたのですが、
お店の中は、家族連れのお客が多く、遊具コーナーまでも混雑していました。
(柔らかいマットとソファーが置いてあって、おもちゃと遊具とかが置いてあります。)
そんな忙しい仲、どこかの子供がジュースをこぼしてしまい、遊具コーナーがパニックになりました。
我々、ABCは部活帰りの高校生の接客中であったため、その場は、久美が対応しました。
急いで、雑巾を持って、子供の母親と拭き取っていますが、お客様にそんな事させるわけにはいかず、
久美1人で拭き掃除を任せました。
しかし、毎回ながら、久美の服装にはハラハラさせられます。
今回の久美の服装は、ホワイト系の柄の入った半袖ブラウスと、黒いのパンツルックで、
前に屈むと、ズボンからもパンティーのラインがクッキリと浮き出ています。
729えっちな21禁さんsageNew!04/10/0500:32:06ID:RhAYZazd
そして、この姿は、我々が対応していた、機種変待ちの高校生の目にとまり、
久美の姿をじっと凝視されてしまう結果になりました。
一生懸命、雑巾で拭き取り作業している久美をみていると、袖からブラのストラップが
ずり落ちているのを、確認できました。
何度も、落ちては戻す作業をしていますが、キリが無い思ったか、とうとう直すことも
せず、黙々と作業しています。ただ、今日の久美のブラウスは下着のラインまで
透けてしまうような素材です。
そんな中、待たせていた高校生の2人が久美に近づき、なぜか手伝いを始めました。
久美『あ、大丈夫ですから。こちらでやりますから、お席のほうで・・・』
学生「あー、大丈夫、大丈夫。暇だから!な!?(もう一人に声をかけます。)」
学生たちは、そんな感じで久美の手伝い始めました。
(実際のところ、雑巾は1つしかないので、手伝いなど出来ませんよ。)
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752えっちな21禁さんNew!04/08/0415:43ID:QObVUV6q
両足の手術の為に三ヶ月入院する事になり
彼女と最後のデートの日
午前中に用事を済ませたので
何処に行きたいかと聞かれたので
「ホテル」と言ったが、生理中で断られた
入院も一月たった頃、彼女の母も入院した、為に
一月位会えなかった、日曜日の食事時に
不意に彼女が来てくれた。
「母が今日は、行ってきていいから」と言ったのでと
食事を済ませた後、病院内を探索して、人気の無いところを探した。
753えっちな21禁さんNew!04/08/0415:54ID:QObVUV6q
見つかったのが、一階の外れの検査室の前、
とりあえず、座っていろいろ話していると、
この前のお詫びと言いながら、自分の股間に手を持ってきた。
私も寂しかったとパヂャマの上から愛撫をしだしたので、
お返しに彼女の胸を触りだし、ブラウスを脱がした
彼女は、自分のパンツを脱がして、フェラとしてくれた。
数秒で、彼女の口内発射してしまった。
彼女はそのまま、ゴックンしてくれた。
出典:病院でのHな体験談
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304初めてのコピペ1sageNew!04/08/1604:34ID:+CmZDriZ
私が新入社員だった頃、秋に社員旅行が有り、社員とパート、アルバイトを含め総勢150名ほどで、石川県の山中温泉に行きました。
予定より少し遅れてP.M.6:30ごろに旅館に到着し、すぐに全員温泉に入り、P.M.7:30ごろから宴会が始まりました。
私は新入社員だったのでカラオケを歌ったりして自分の席でビールを飲みながらくつろいでいると、
パートとして働いていた笠○絵理子が私の隣の席にビールを手に持ちながら座りました。
305初めてのコピペ2sageNew!04/08/1604:36ID:+CmZDriZ
笠○絵理子は23歳で痩せ型で体型はあまり良いとはいえませんが、顔は普通で前から私に気がある素振りをしていました。
温泉に入ったあとだったので、私は浴衣姿、絵理子はタンクトップにトランクスのようなショートパンツでした。
しばらく絵理子と話していると絵理子がいきなり浴衣の上から私の股間を触りながら「大きいね」と言い、「私、今ノーブラなの」と言いました。
私は酔っていましたので「本当?」と言い絵理子のタンクトップの襟口を指で引っ張り覗き込むと絵理子の小さいAカップぐらいの胸とピンク色した乳首が見えました。
絵理子は「見えた〜。エッチ!」と言い、横に座っていたパートさん達も「○○君と笠○さんラブラブね」と冷やかしていました。
307初めてのコピペ3sageNew!04/08/1604:39ID:+CmZDriZ
そのうち、宴会も終わりとなり全員自由行動となり、宴会場から出ることになりました。
私も宴会場から出ようとしましたが、すこし酔っている絵理子が「トイレに行く」と言いましたので、
ついていってあげることにしました。宴会場のすこし離れたとこにあるトイレまでついていき、
女子トイレの入り口で絵理子を待っていました。
しばらくすると、絵理子が女子トイレから出てきましたが、
私を見るなり「酔っちゃった」と言って女子トイレの入り口の前で座りこみました。
私は絵理子を立たせようと絵理子の腕を掴み、腰に手をまわそうとしましたが、
手が絵理子の脇に入り胸に触れました。
絵理子は「どこ触ってるの〜」と甘えた口調で言いましたので、
酔っていた私も「さっき絵理子も俺のちんぽ触っただろ」と言い返しました。
すると絵理子は座り込みながら、「おっぱい吸って!」と言ってきました。
308初めてのコピペ4sageNew!04/08/1604:44ID:+CmZDriZ
私は酔った勢いも有り、今いる所が皆が出入りする客用トイレの入り口だという事を理解していながら、
絵理子のタンクトップを捲り上げて絵理子の小さいAカップの胸のピンク色した乳首を吸い始めました。
しばらく絵理子の乳首を吸ったり舐めて舌で転がしたりしていると、
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サイトで知り合った36歳のひとみ。
子供が二人いる人で、背が高い事や細い事は聞いていて一か月位して逢う約束をすると「おばさんだよがっかりしないでね」と言われてたけど、逢ったらスラリとした美人で、髪は肩に掛かるくらいで、凄い色白でした。 「こんにちわ!」と車に乗せて話しながら、ドライブしました。
車内は香水のいい香りが漂い、堪らなかった。
ドライブ途中で喫茶店でコーヒー飲みながら話して、帰る途中に手に触れたら拒否しなくて、時間もあると言うからホテルに連れ込んだ。
部屋に入ってベットに座ると隣りに座って来て、エッチなチャンネルを付けたら「ウワッ!」と言いながらも見てて、会話が無くなりスッと太股を触って抱き付くと「子持ち女で三十半ばだよ…」と言うひとみさんのスカートの中に手を入れて太股を触って、耳に吸い付くど「イャン…」と反応が良くてそのまま首筋に吸い付いて背中に手を回し服の中で触りました。
柔らかで、本当の歳が判らない感じでキスして押し倒し、服を脱がしたら色白でおっぱいは見た目よりあった。
チュルチュルと乳首に吸い付くと「イャッ…アンッ…アンッ」と反応抜群で両方の乳首を舐め、スカートの中でパンティ越しに指で愛撫したら湿り気もあって、パンティ脱がして脚を開かせて見たら「恥ずかしい」と言いながらもヌルヌル。
顔を近付けると「洗ってないからダメッ」言われたけど吸い付いてなめ回すと「アハッ!アアッ!」と身体をくねらせて悶えまくって、酸っぱめな汁が溢れた。
なめ終わると「入れていいよ…」と言われて生挿入。
「アアッ!気持ちイイよ!」とイヤらしい姿で悶え、中はキツくないけどヌルヌル。
細い身体に突き立てて10分も持たない状態で「出すよ!」と話すと「中はダメ」と言われやむなくお腹の上に発射しました。
「気持ちイイ」と言われ抱き付いて来て、その日二回。
「また逢いたい」と話したら「判らない」と言われたが、結局二週間後にもセックスしました。
三か月過ぎた辺りになると上になったりしてイク様になり、エッチした時に「今日はそのままでもいいよ…」と言われ、興奮した俺は激しくハメまくってひとみさんが「アン…イクッ!」とのけ反った直後に、中で精子を放射しまくった。
はぁはぁ言いながら出し終えたら「気持ち良かった?」と言われ頷いてキス。
その日境に中で発射してます。
「若いから凄い出るね」と笑ってるけど大丈夫かなレスを書く
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彼女に始めて会ったのは、私がかつて大きな仕事に成功して、会社での今の地位を獲得するきっかけとなった、日本海側にある支社で行われたパーティーの席だった。
ロシアのインフラは壊滅的な状況にある。ウラジオやハバロフスク、サハリンといった我々にもなじみのある場所でも、ライフラインの安全な運営さえままならない状態だ。
私がその支社のトップだったときに手がけた公共ビジネスは、いまや我が社の売り上げを支える大きな柱の一つになっている。
だが、まだまだロシアには新しいビジネスチャンスが転がっているはずだ。
私は対露ビジネスの最前線であるこの支店には愛着がある。だからこそ、ここ何年間かの業績の「安定」振りには大きな不満を抱いている。「特許申請」など正直どうでもいい話だ。
私はパーティーの開催を聞き、お祝いと称して現状視察をすることに決めた。
パーティーは午後6時から始まった。
女性社員は見な、同僚の結婚式に出るような格好をしている。どうせ今の支社長が
号令を掛けたのだろう。馬鹿らしい話だ。
「常務がお築きになられたロシアとの交流もますます深まり、今年はウラジオストックから3人の研修生を迎えております。」
私の前に二人の女性と一人の男が紹介された。
私の目はそのうちの一人に釘つけになった。これは美人だ・・・。極東ロシアにこれほどの美人がいるなんて珍しい。
「エルヴィラ=ぺトローヴナ=トルスタヤです。ハジメマシテ」
黒いドレスから覗く白い肌が悩ましい。なんて立派な胸だ
「Оченьприятно Менязовут исао цзи」
彼女は少し驚いて、ロシア語がお上手ですね、と笑った。
しばらく二人でロシア語で話した。ウラジオでは短大を出て、電話局で働いていたこと、日本ではシステムの研修を受けていて、非常に有益だがそろそろ違う研修を受けたい、自分自身は人と人とのコミュニケーションがとれる仕事を希望している、とのことだった。私を一番落胆させたのは、彼女に夫がいること、その容姿からは想像しがたいが、2歳の娘を持つ母であることだった。
思いのほか彼女と多く話してしまい、必然的に他の研修生二人ともおなじ時間を割いて話さなければいけなくなった。部下を容姿で区別を付けることは、今の管理職としてもっとも犯してはいけないミスである。
退屈なパーティーは3時間にも及んだが、私はエルヴィラ=ぺトローヴナのことが気になって仕方がなかった。ロシアでシビアな商談をしているときも、私周辺には魅力的なロシア女性はたくさん現れた。しかしどこで脚をすくわれるかわからない。
ロシアのやり口は有名だ。外務省から末端の民間企業まで、美しい女性はつねに危険である。
しかし、エルヴィラ=ぺトローヴナの美しさ、均整の取れた体、というのは、久しぶりにロシア女性を見たことを差し引いても一級品であることは間違いなかった。
パーティーが終わり、結局私は彼女と再び会話をするチャンスに恵まれなかった。
人は私を押しの強い人間だと思っているかも知れないが、女性に対して臆病に過ぎる自分、特に相手が美しくなればなるほど無意識に遠ざけようとする小心さは、いくら社会的な地位を占めても克服することが出来なかった。
二次会をホテルのバーで行うようだが、早く部屋に帰り、眠りたかった。
私がトイレに向かうと、エルヴィラ=ペトローヴナが一人でどこかへ電話している姿が
目に入った。
軽く会釈をすると、彼女は私に名詞をいただけないか、と聞いてきた。私がうなづいて渡すと、今日は友達とこれから会う約束をしてしまったので無理だが、私の日本でのキャリアについて相談したいことがあるので連絡をとってもいいか、と
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友達のAが結婚したのでお祝いをしようと皆で集まることになった。
A夫婦(新婚)B夫婦(結婚5年目、妻は俺のファン)、俺の5人。
みんなでスナックで飲んでいると徐々に盛り上がってきた。Bは俺に、「今度、隆の嫁と、スワッピングしようぜー」なんて言っている。「おお、いいねー」なんて俺は話を合わせていた。酒癖の悪いB妻はその間、俺に絡んでくる。「ねえ隆ちゃんー見てー」とブラジャーを見せて俺に持たれかかってくる。B妻は<あやや>の痩せた感じ。俺は旦那の前でどう対応していいか分からず、「ああ、かわいいねーピンクじゃん」と適当に盛り上げてた。旦那はスワッピングしようぜーなんて言ってた割には、妻がエスカレートしないように真剣な顔で見守ってる。その旦那を弄ぶかのように「ねえ、隆ちゃーん、苦しいよーブラのホック取ってー」なんて言ってきた。B旦はあせって俺の方を見た。俺が「旦那にとってもらえば?」なんて誤魔化すと、B妻は「やーだー、隆ちゃんがいい」なんて膨れている。A夫婦はその間、マイペースでイチャイチャしていた。俺がB旦をみると「やってあげてー」なんて言ってきた。ちょっと顔が引きつってる。俺も酔ってたし、B旦もいいって言うし、まあ大したことねえな、なんて思って俺がブラを外すと「じゃんじゃじゃーん」なんて言ってブラを旦那の頭にかぶせた。旦那は苦笑い。B妻は俺に向かって「どうだー」とシャツをあげて胸を押し付けてきた。「うわっ」俺は体を後ろに引いて「やばいよー、けどCはあるなー」なんて言った。その時点でち○こは半立ち。旦那が「なにやってんだよー」って止めにくると、B妻は「あんたはこれ飲んでから文句言いなさい、飲まないとその間、隆ちゃんに胸揉んで貰うんだから」って何故か切れてた。旦那は必死に日本酒を二合一気飲み。しかし、ちょっと時間がかかったので、B妻に言われ胸を揉んだ。手のひらで胸を揉み親指と人差し指で乳首をつねった。B妻の顔色がエロクなってきたのを見て、旦那は必死こいて無理やり飲んだがダウン。B旦はトイレに直行した。周りの邪魔はいなくなったとばかりにB妻は俺にキスをしてきた。「隆ちゃんとずっと前からHしたかったのー」俺も「俺だってそうだけど・・」と匂わせた。すっかりB妻は乗り気。もう何をしてもいい雰囲気になった。俺が舌を絡めると、B妻は俺の股間をさすってきた。「あー、もう大きくなってんじゃーん」俺は恥ずかしさを誤魔化すために胸をもみ、乳首をしゃぶった。「あーん 気持ちいい」B妻は俺に耳打ちした。「ねえ、フェラしてあげようか」「ここで?」「うん」そういうと、B妻は俺が返事をする前にテーブルの下に潜り込み俺のズボンを手際よく脱がした。そして、テーブルの下から俺を覗き込み「えへへー」なんていいながら咥えた。俺は回りに気づかれないように平静をたもっていたが、あまりの気持ちよさに前かがみになったり、腰を前にずらしたり・・「うっわ、気持ちいい」。5分くらいするとB旦がヨタヨタしながら帰ってきた。「あれ?あいつは?」「ん、今トイレじゃない?それよか大丈夫なのかよ」俺は必死に誤魔化した。「うーん、なんとか」そんなこと話している間もB妻はかなり高速でフェラってる。俺はB旦の目を盗んで「やめろよ。やばいって」ってB妻に言った。B妻は返事をしないで、俺の手をとり胸にもっていった。俺はやばいと思いつつ揉んだ。B旦がこっちを振り向いて「なあ、ちょっとトイレみてくるわ」といってまたトイレに向かった。俺はB妻に「今のうちに離れろよ」と言った。すると超高速フェラ。すっかり弄ばれて俺は限界を向かえた。「いくっいくっ」「うん、きて」ドピュ。俺はB妻の口に思い切りだした。B妻は、満足げな顔で精子を飲み、口からはみ出した精子も手でとり舐め「すごいでたねー」って笑うと、ようやくテーブルの下から出てきて椅子に座った。そのタイミングでB旦が帰ってきた。「あれ? どこにいたんだよ」すると「あなたー」とB旦にB妻が抱きつき俺の精子を飲んだ口でキスをした。俺が「仲いいねーなんて言うとB旦はご機嫌だった。まあ、ばれずにすんでよかった。チンポが小さくてもいい思いはできるもんだ(最大10.5CM)マジm(__)m
出典:いさを
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初めての不倫は二十歳のとき。会社の同僚で格闘技の師範代でした。
15歳くらい年上のひとで、格闘技やってるから筋肉もすごいキッカケは
何でもない普通に休み時間とかに2人っきりになってしゃべったりしている内
に
休みの日も2人で出かけたりするようになった。職場で、帰り道の車で体をゆ
るし
稽古が始まる前の体育館倉庫でもした。でも、会社に噂が広まり約3年の関係
はなくなった。2回目は職場が変わった私。そこの出入りのトラック運転手。
この時は結婚してる事も子供がいることも知らずに付き合い始めてすぐにし
た。
仕事で全国走り回ってるのでなかなか会えなかったりしたけど、携帯で時間調
節しながら路上でトラックの止めれる場所で会い、トラックの中で愛し合っ
た。
国道沿いのラブホでも愛し合った。何度も何度も。。。でも、奥さん、子供に
バレ、私の両親ににもバレたけどそれでも隠れて会ってた。結婚した当初ま
で。
そのうち携帯を変えたらしく連絡がつかず終わってしまった。3回目は、トラックの運転手と少し重なってるかなぁ。関東の方からの長期出
張で来た人。妻子あるのは最初から分かってて付き合った。歓迎会やお花見や
会社の仲間で遊んでいるうちに2人だけでこっそり会うようになり最初はいろ
んな他愛のない話だったけど、ある夜沈黙が・・・そしてどちらともなくキス。その後はどちらも大人なので割り切った付き合いだったけど、ラブホへ何度か
行き愛し合った。
3人とも違うタイプのエッチでそれぞれ気持ち良かったなぁ。今はセフレがい
て月1くらいでエッチしてます。
旦那より最近は回数が多いかな。
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