2012年07月25日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】コケの一念、人妻をも通す 【不倫】

人妻攻略法で初めて投稿した和夫で、38歳の既婚者だ。
そこに書いたとおり俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(3
6歳)を好きになってしまった。
同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係も
なかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もない
トラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。
なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良
く歩いているのを見たことがあるが、そんな人妻だから父兄会に行っても人気?1で父親の
参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見
えだった。
特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリ
ぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美
さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多く
の親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。
「俺にはあんな女はどうしようもないや」
と思っていたが、先週の土曜日の10時頃、大阪から帰り軽自動車で家に帰る途中、
走っていたところ人通りの少ない道を憧れの麻美さんが歩いているのを見つけた。
何でこんなとこ歩いているのだろう、と思ったが一応とまり呼びかけたところ、一流女子大
を出ていて頭が良いのだろう、俺の顔を覚えていた麻美さんは、ニッコリ
と微笑み、挨拶してくれた。
今日はなんて良い日なんだろう、麻美さんが俺一人のために微笑んでくれた、と思ったが、
家から車でも少し離れているこんなところ、それもこんな時間歩いているのが不思議で尋ね
ると、旦那と子供さんが実家にいくが、自分は内職の翻訳があるから夜向かうと言うことだ
った。見送りだった。
偶然とは怖いが、俺のかあちゃんと子供も隣町だがかあちゃんの実家に昨日の夜から行って
いたが、そんな話はせずに、それでは家まで送りましょう、と言ったところ、少し躊躇った
が朝からというのと、同じアパートという安心感があったのだろうか、それでは申し訳あり
ませんがお言葉に甘えさせていただきます、と言って車に乗ってきた。
家のかあちゃんでは、悪いが絶対出せない品があり、俺のチンポはその声を聞いただけで痛
いほど大きく怒った。キチキチのズボンと手でさりげなく隠したから見つからずに済んだが


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】婚約中の彼女が…【寝取られ】

前編:婚約中の彼女が…(1)


水曜日の夕方、彼女は残業がないので会った。
「美貴と愛し合いたい」と言うと「私も」と即座に応じてくれた。
駅で待ち合わせ、車でホテルへ。

部屋に入るとお互い裸になり、僕は美貴の体をがむしゃらに求めた。
早速、あの男がやっていたように美貴のクリトリスに吸いついた。
美貴は、あの時と同じように体をそらせ「イクぅ〜」と叫び何度も痙攣した。
なんともいえない気持ちだった。

感じる美貴の姿を見ながら、失望と嫉妬から激しく性欲が沸き起こってきた。
僕も中で出さなければという動物的な本能がそうさせるのかもしれない。
僕のペニスが限界に近づいたとき、美貴の中に精液を注ぐことを決意した。
彼女の膣がキュウッと収縮するのがわかったのでペニスを子宮の入り口にしっかりと押し当て無言で射精した。
一瞬、「あっ」という表情をした美貴だったが、僕の背中に回す腕に力が入った。
僕がドクッドクッっと脈打つうちに美貴も果てたようだ。
「中で出しちゃった…」と彼女を見つめると「うん…いいよ」と言ってくれた。
が、この体が他の男に抱かれていたと思うと無性に美貴が欲しくなった。
康史という男もそんな気持ちなのかもしれない。
その後、美貴の子宮に2度精液を注ぎ込んだ。

彼女がシャワーを浴びに行っているとき、携帯を確認することに。
彼女の携帯を手に取る自分がすごく嫌だった。
メールにはパスワードが設定してあったが、彼女の誕生日を入力するとメールが開いた。
メールを読みながら憤りを感じたが、美貴と愛し合っていたその男の正体がわかってきた…。

男は、美貴と同じ会社で昨年9月に移動してきた同期で名は康史。
10月くらいから美貴に対して物凄いアプローチをこの男はかけていた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】一番興奮したH 【エッチ】

高校一年の頃のクラスメイトです。
名前は杏菜(仮名)ってことにしときます。
この女ノリも良くて話しやすいんですけど、
俺ははじめ少し敬遠気味につきあってたんです。
「あー杏菜痛ぇなぁこいつ」とか思ってました。
痛い、ってのはなんていうかな。。ストレートすぎる部分があるんですよね。
真面目なこととか歯が浮くようなこととかをタイミング考えずに平気で
言っちゃうようなとこある子で。で、空気読んでんのか?みたいな。
いますよね、そういう奴って。

女の子って、いや男もそうなんだけど、やっぱ空気うまく読む子とか、相手の出方をうまく
考えられる奴が強いっていうかうまくグループに溶け込んだりするわけじゃないですか。
そういった意味では杏菜はそういうの苦手な子だった。つい言っちゃう。曲がったこと嫌い。
でもそれは凄く素直なだけで、本当にいい子だってのをみんなわかってたから
嫌い、とかそういうのは全くなかったです。
俺ももちろん友達としては凄く好きでした。痛かったけどw

一回、なんだったか忘れたけど、なんかの出し物で
男女混合3人1組を作らなきゃならなくてそれの話し合いをしてたときに、
俺は別のKちゃんと同じグループになりたくて実際約束もしてあったんですけど、
結局くじ引きかなんかになっちゃって。
それで文句言ったりもっともらしい正論でクラスの意見をまとめようとしたら、
杏菜がいきなり俺のやり口を大激怒で抗議してきてすげー大口論になったことがあったんですよ。
クラス全員の前で。他のクラスからも見物人がw
それからクラス内では、
「杏菜と孝(俺)のケンカは伝説だよなー」とか、
「おまえらもっと仲良くしろよー」とか言われるようになったりしてました。

でも、俺と杏菜は普通に仲は良くて。
そういうことがあったんで尚更仲良くなれたのかもしれません。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】俺のちんぽでレズプレイ 【乱交】

3993
7:えっちな21禁さん:2005/05/20(金)15:49:29ID:3KqNA61k0
漏れあるよ、A子の家にB子と俺が3人でコスプレ衣装の追い込みかけるためにお邪魔した時の話

今思えば着替えたり、細かな寸法なおしたりしてる間に相手の体に触れる事で
それぞれ抵抗感がなくなってきてたのかもしれない。もともと下ネタOKな仲だったし
作業しながらも体の線がどうとか、A、B子はついでに胸の触りあいっこしてるし、私胸板フェチ〜などと俺の胸板が良いとかで触ってきたり


もちろん「よ〜しこのままHアリアリの空気になれって!」ねらってたさ。
まあ一応俺から二人の胸を触ることは無かったが、その流れでまあまあ大きいA子の胸をペンで突っついたりはした。
「やめてよ〜」と、ほんとに嫌がっていない様子(良し良し)。女の子も好きっていうB子も面白がって指で突っついてた(その絵たるもの萌えたぞマジで)
こりゃ、もしかすると有かぁ?気持ちは悶々ホルモンモン期待
そんなこんなで作業も終えたのが夜中の零時過ぎ。
そのまま俺は雑魚寝で横になって
二人はシングルのベッドで寝てるという当然といえば当然の配置におさまるわけだが

ここから俺の作戦開始となったわけよ。そりゃあ我慢の限界こえてますよ。


電気を消してさあ寝るか、といいつつそのまま雑談で30分くらいはすぎたかな?
ワンルームなんでベッドの横のテーブルをよけてそこの床で寝てるかわいそうな俺。
もちろんこれはいい口実になった。
「お前たちは良いだろうけど俺、体痛いよ〜俺もベッドで寝かせろ!
」といいながら二人を奥に押し込む用にベッドに割り込んでやった。
「せまーーい!くるな!」などと騒ぐ二人を完全無視よ。
シングルに俺ABの配置で確かにめちゃ狭い。A子を横向きにさせてなんとか入ってやった。


A子はB子の方を向いている。


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【彼女と】マット2 【彼氏】

せっかく買ったコンドームだったが使うチャンスは中々来なかった。
兄さんはスキーに行っていたので、彼女の家に行けば出来ないことは無い。
でも何となく私には”後ろめたい”感じがあったし、
正直彼女の親父さんにビビッているところがあった。
もし、最中に見つかったらどうしよう・・・。私は情けない根性無しだった。
次の日、彼女の家の前に行ってから親父さんの車が無いのを確認して、私は声をかけた。
すると、いつもは愛想のいいお母さんが無表情に応対したので、私はすごい不安に襲われた。

彼女はいつも通りだったのでホッとしたが、どうもお母さんの態度が気になる。
「どうかしたの?」
「何?」
「いや、お母さん、機嫌悪そうだけど・・・?」
「別にそんなこと無いと思うけど、でもバレちゃった」
「!★!」心臓が止まるかと思った。
「え?あっ、そのことじゃないよ、○○が来たこと」
「・・・、はぁ〜。そう、でもどうしてだろ」
「それが、だあ〜いチョンボ、あの時必死でかたずけたでしょ」
「うん」
「でもジャーのご飯ほとんど無くなってたから『誰か来たの?』って・・・」

「何て言ったの?」
「正直に親子丼ご馳走したって言ったよ、○○食べすぎ!」ケラケラ笑った。
「それだけ?」
「ん、あと何時ごろ来たとかも聞いてた」
「それだけ?」
「それだけ」
「親父さんは?」
「知らないと思う、こそっと聞いて来たから」
私はこのやり取りを聞いても安心できなかった。
お母さんが親父さんに話すことは無いとは思ったが、昼過ぎから夜まで二人っきりで居て


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【会社で】お掃除娘と俺 【職場で】

お笑い@2ch掲示板 笑った文章を貼り付けるスレ14より

360:名無し職人:04/12/0911:05:33
休日出勤した。
他の社員はみ〜んなお休みで、独り朝から残務整理と翌日の下準備。
尻がデカくて色っぽいYちゃんの椅子に頬擦りする事もなく淡々と仕事をこなしていく。
お昼前に仕事も片付きそろそろ帰れるなと思っていた矢先、事務所のドアの開く音。
俺の席からはパーテーション代わりのロッカーが邪魔してドアが見えない。
俺以外に誰も来る予定は無い。鍵閉めとくべきだったなと思いながら近づく足音に集中。
コツコツと軽やかに近づいて来ますよ。イヤ〜ン何者ぉ〜 
俺は席に凍りついたまま相手が顔を出すのを待つだけ… 失禁する準備はできてるぜ。来なっ!

座ったまま為す統べなく無意味に踏ん張っている俺の前に現れたのは丸顔の女。
女は言った「おはようございます」と朗らかに。入社一年目のMちゃんだった。
俺はビビりまくってた事は臆面にも出さずに言い放った「おはよう」と。
トチ狂った取引先が休日に突然やって来るという最悪の事態は避けた事に安堵。
しかし、何をしに来たMちゃん?平静を取り戻した俺は聞く「仕事か?」
ピンクのふわふわしたセーターにジーンズ姿の丸顔が言う「掃除しに来ました」
掃除か… なるほどな。俺に会いたくて来たとは流石に言いづらいか。かわいいぜ丸顔。
丸顔の言い分はこうだ。
入社以来、事務所の汚なさが気になって堪らなかった。
普段から時間を見つけては掃除をしていたが平日は従業員が邪魔で思い通りには掃除できない。
そうだ!休日の誰もいない時に掃除すればいいんだ!アタシきれい好き!
でも、休日は事務所の鍵は閉まってて無理。と思ってたら、俺が休日出勤すると小耳に挟んだ。
日曜日ゆっくり寝ていたいけど、もし早く目がさめたら掃除しにいこう!
と勝手に決めたらしい。
うん… まあ… いいだろ… 偉いな丸顔…「でも俺そろそろ鍵閉めて帰るぜ」


361:名無し職人:04/12/0911:06:04


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【人妻】10年前のこと 【他人の嫁】

10年前、まだ学生だったころ。
近所の学習塾で採点のアルバイトをしていた。
学習指導者は「恵子」。当時30代前半。子供2人。
生徒は8時にはいなくなる。その後、もくもくと採点。2人で。ブラジャーの色が浮かび上がる程度の白いブラウスに、レザー
のタイトスカート、黒のストッキング。この組合せが多い。
小柄だが魅力的なボディ。いくぶんガリ勉ッポイ感じもあるが、魅力的なボディが忘れさせ
る。生徒がまだ教室にいる時に、トイレにゴキブリが出た。近くにい
た自分のところに慌てて飛んできた。なぜか腕を掴まれた。は
じめて、肌が触れた。あれ?採点に区切りがつき、教材をしまう。恵子は掃除をはじめる。
「お先です」といっていつも帰る自分。帰ろうとした時、たまたま恵子が自分の前を歩いていた。
白いブラウスに浮かぶ淡いブルーのブラジャー、タイトスカート。
そんなものが自分を惑わせた。後ろから力いっぱい抱きしめた、というより力強く、その大きな
胸を揉んだ。「はっ、ああ…」といいつつボディをくねらすが、
抵抗らしい抵抗なし。そのまま、うなじを伝い唇を奪った。猛烈に欲しいと思った。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを捲り上げ、乳首を含んだ。
ストッキングの上から、タイトスカートの中に手を滑り込ませた。
あたたかいふくらみを激しく押す。もう濡れている。淡いブルーのレース地の小さなパンティを乱暴に剥ぎ、クリを
ダイレクトに責めた。よがる大きな声が、また狂わせる。
テクニックなんかなかった。ただ舌で舐め上げ続けた。
激しくくねる下半身を押さえつけ、クリから舌は離さない。
腰を突き上げる形で、恵子は果てた。電気を消して、街灯の明かりが差し込む部屋で、恵子の裸体を
見る。
渇いている、欲しい、という感情が怒涛のように押し寄せる。長い時間、お互い愛撫しあった。
きれいな肌だと思った。丁寧に舌を這わせた。
美しい裸体の恵子を、正面から腰を持ち上げ、貫いた。
あっけなく絶頂を迎えた。
いつまでも舌をからませながら、抱きあった。あれから10年。
社会人になってからは会っていない。
あの恵子が夫と2人で当地に遊びに来る。きらいな恵子になっていなければ、
冷静に、落ち着いて、貫いてやりたいと思う。


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【外国人と】忍者 【エッチ】

805:おさかなくわえた名無しさん:2007/04/20(金)23:24:58ID:MQfMJ3CF

うちのアパートの外国人住人は、なぜかみんな忍者が大好き。
「ニーンージャ!ニーンージャ!」
とうるさいので、忍者装束を買える店を紹介してやった。

「スタンダードに黒が欲しい」
「ピンクは目に痛いね」
「この水色も発光してるよ」
「黄色は忍んでなさすぎる!」
「ねえ、マイク(黒装束)とジェフ(紺装束)だとジェフのほうが忍んでるよ!?」
「紺色のほうが忍ぶんだね!」
「どうせなら忍者戦隊作ろうぜ!俺レッド!」
「じゃあ僕シルバー!」
「ないよ、シルバーの忍者服」
など、大所帯でとんでもない騒ぎになった。
事前に店に連絡しててよかった。ほんとに。

というわけで、今アパートの廊下を忍者が大量にうろついている。
どこかの部屋に集まって、かっこいい忍者ポーズの練習をしたりもする。
特撮の悪役好きが何人かいるのもあってか、

「おやつは羊羹じゃないと認めない」悪の忍者軍団
          vs
「ういろうだっておいしいじゃないか」正義の忍者軍団

という特撮ごっこで遊んでいる。

出典:2
リンク:2


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【フェラチオ】大きい方が勝ち。。。 【お口で】

14歳くらいの時の話だが友達A(男)と友達S(女)との体験です。
俺もAもまだ未体験でSだけ体験済みだったからおきたのかな。
セックスをしたことのない俺達はSの体験談をワクワクしながら聞いていた。
そこでSの相手が小さくてホーケイだったことを聞いた。Aと一緒にそいつを馬鹿にしたらSがいきなりそこまで言うなら『二人とも見せてよ!』と言いだした。
だが、未体験なこちらはそんなの無理な話である。

黙っているとSは『見せてくれたら大きかった方にフェラしてあげる!』とまで言い見たい見たい騒いだ。

俺はAのを見たことがあり勝つ自信があったしフェラされてみたかったのもありAに『どーする?』と聞いた。

Aは『えー…ヤダ…』って言った。

Sは半笑いで『自信ない?』と言い

Aは『あんまり』と即答した

俺『いいじゃん?しよ?』と言ってしまった

Sは嬉しそうに『お?自信あるの?笑』と

俺『ちょっとねー』

A『フェラしておっきかった方とやるのは?』と言った

S『んー別にいいよ』

すると
A『じゃ、やるー』
と言い電気を一番弱い豆電球まで消した


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【人妻】念願の美人妻【他人の嫁】

私は26才サラリーマンです。結婚したばかりですが、最近隣の家の奥さんと
出来てしまいました。彼女は38才で170センチの大柄な目鼻立ちのハッキ
リした美人で前からやりたいなと思いながらもなかなか機会がなく、電車の中
などであったときなどきわどい話しをしては下地作りをしてました。かなりH
な話しをしてもいやがることもなかったので、そのうちにと思っていたら、旦
那が海外に長期出張になり、この機会を逃してはと早速帰りに新宿の駅で待ち
伏せ、偶然あったふりをして飲みに行きました。
少し酔ったので歩こうと云ってわざとラブホテルのある方に行き、ホテルの前
に来たとき腕をとって引っ張り込みました。いやだわなんて云ってましたが、
何にもしないから少し酔いを醒まそうなんて云って入ってしまいました。
風呂にも入らずベットに押し倒しキスをして胸をもんでからパンツをはぎ取り
オマンコに指をつっこみましたが、オマンコは濡れてなく、これはいやなのか
なと思っていたらそうでもなく、ちょっと待ってと云って自分で自分の唾をオ
マンコになすりつけてました。今までにやった女は皆オマンコがグチョグチョ
になっているのに、中にはあまり濡れない女もいるのだなと思いました。
(濡れない女の経験があるかたは教えて下さい。)
自分もチンボに唾をつけ彼女のオマンコにあてがってグイとはめてやりました
が、濡れが足りないためスッとは入らずきしみながら入っていく感じでした。
彼女はこの感じがとても良いらしく大きな声を出しました。一度入ってしまっ
たら後はスムースに出し入れが出来、こちらは念願の女と出来たので興奮して
しまいすぐに行ってしまいました。何せ風呂に入ってないので部屋中に隠微な
臭いが立ちこめまたすぐにやりたくなり、早速二回目に取りかかりました。
今度はすぐにはめることが出来、1時間くらいつきまくってやりました。
その間彼女は4回くらい気持ちよくなったようで「ああイクイク」とか云って
しがみついて来ました。彼女はあまり声を出さないので、もっと声を出せと
いったのですが、亭主の両親と同居してるのでよがり声を出さない習慣が付い
てしまったと云ってました。それでも腰の使い方は抜群でこちらが突くと彼女
も突いてきて、それもリズミカルなので今までにない気持ちよさでした。
その夜は家に帰って家内ともやりましたが腰も使わずドテッと寝てるだけなの
でいやになってしまいました。


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