オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
668配達屋New!04/04/2802:49ID:jX9DGDWv
その日は朝から曇りで肌寒いです・・・
ぴんぽーん「おはようございます」「おはよう」「どうぞ〜」
その日の彼女は紺色のダンガリーシャツにベージュのスパッツです。
「ズボンめずらしいね〜」「そうでもないのよ、よく履くの」
「チーズケーキ作ったの、どうぞ」「ありがとう」
コーヒーとチーズケーキがでました。
「上手にできてる、とてもおいしいよ」「ほんと、うれしいわ〜」
669配達屋New!04/04/2802:59ID:jX9DGDWv
ソファーで並んでお茶してます。
最近の話題、世間話等をしました。「こっちに来てよ〜」「えっ」
彼女をだっこするように、私の股の間に座らせます。
「いいかな」「ええ、ちょっとなら」後ろから手を回し、胸を鷲づかみ
にします。そして彼女のうなじのあたりに顔を擦ります。いいにおいがします。
「たまんない〜、この重量感」ずっしりとした乳房の量感が伝わります。
670配達屋New!04/04/2803:07ID:jX9DGDWv
ダンガリーシャツのボタンを4つ外します。
濃い緑のブラです。肩ひもを外し両乳房をだします。
乳首を舐めます。「あ〜ん、そこ敏感なの〜」舐めたあと、ゆっくり
乳房全体を揉みます。
しばらくし、ズボンに手をかけました。
「ごめんなさ〜い、きのうから生理になったの〜」
「お口でしてあげるから」「ああ」
672配達屋New!04/04/2901:12ID:lvVCm6UB
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俺の寝取られ体験談を書く。
おれが高校2年の時の経験談だ。
付き合っていた彼女、あやこが寝取られた話だ。
あれからずっとトラウマになっている。
今、付き合っている彼女もなかなか信用できない程。
俺があやこと出会ったのは俺が高1の夏だ。
俺は当時、世田谷に住んでいたが、日野市に引っ越した友達Oの家に遊びに行った時
Oが「俺の彼女」と言って紹介された。
近くに住む中学3年生だった。地区の集まりかなんかで知り合ったらしい。
決して美人ではなかったが男好きする顔というかHな顔立ちというか
ともかく俺の好みでズキン!と来た。
だが、友達の彼女という事もありそんな事はおくびにも出さず何事もなく終った。
俺とあやこが急接近したのはその秋、彼女の通う中学校の文化祭に行った時だ。
友達のOは家の用事があり先に帰ってしまったが
俺はせっかく遠くから来たし、何かいい事がないかな・・・って感じで
最後の方まで残っていた。
すると、あやこが今日は隣の町に電車に買い物に行くので
「途中まで一緒に行こう」と誘われた。
俺が帰る電車、2駅だけ一緒になる。
学校から駅まで・駅から駅まで・時間にすると30分位の間、
俺はあやこと色々話した。不思議な位、気が合った。
そして驚いた事にあやこの方から連絡先を教えて来た。
嬉れしかったが、Oに対し申し訳ない気持ちが凄くあったので
その後、直接会うことはしなかったが俺はあやこの良き相談相手になった。
あやこが中学を卒業して菊華女子に通うことになった。
彼女は新宿を経由して通うのだが、
俺もその頃新宿を経由して高校に通っていた。
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チラシの裏やし文章力なくてごめん
俺が当時21(現在22)だった時の話、
小学校の同級生、途中で転校した子と同窓会で会ったんよ。
で、初恋の人よりも綺麗になってたその子と出会って、
まぁ年齢=彼女いないな俺だから
2回目同じ面子で集まった時かな?初めて話せて、
(1回目で彼氏いるってのだけは聞いてたかも)
その時は酒も入っててやっと意気投合した感じで、
その子は結構胸もあって、顔も大塚愛ややしょぼくしたみたいな感じで、
でも俺から見たら誰より可愛いくて。
で、まぁ意気投合してから2,3週間くらいたってからかな、
「遊ばん?」
みたいなメールを送ったのよ。俺から。震えながら。
で、2,3回ほどカラオケだったり地元巡りとかして
他愛の無い話ばっかりしてた時に、
「○○(俺)君家(ち)行ってみたい」
みたいな話になって行く事になって、
で、どうしたんだっけな?多分その子が俺のベッドでくつろいでて、
俺がベッドのすみっこの方にいたんだっけな、
でまぁいつも通りの話をしてて、
「また来ても良い?」
「ええよ、いつにする?」
みたいな会話してその日は帰ったのかな。確か。
次に来た時かな、男友達だけは多かった俺は慣れてきたのもあって、
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202名前:なお投稿日:05/01/2323:56:51ID:dASRvRXOO
えっと。
皆さんの期待通りじゃないかもなんですけど、一生懸命書きます。
今日は彼(リョウくん)の家に行きました。
玄関から出てきたリョウくんはシャツがはだけたカンジで、もうすでに気持ちヤラレちゃいそうでした。
彼は来いよ、って言うと腕を引っ張り、キスしてきました。
そのまま肩をつかむようなカンジである部屋に連れられました。
部屋に入ると、お香のようないいかおりが充満してました。
そこにはすでに男の人が3人いました。
彼はすぐに脱ぐように私に言ってきました。とりあえず下着姿になれと。
覚悟はしてましたが、ちょっと緊張しました。
3人はこの前のときにもいた顔馴染みだったんですが、スゴい目で凝視していたんです。
私は素直に下着だけになると、彼は3人に私の下着をはぎ取らせました。
3人はレイプしてるみたいとか言いながら、ブラとパンティを奪い、私を全裸にしました。
205名前:なお投稿日:05/01/2400:18:36ID:nfzOqsOoO
そのあと3人はあたしのカラダを触ろうとしたんですが、それはリョウくんが止めました。
そしてリョウくんの命令で、今度は全裸になったあたしが、リョウくんの服を脱がせました。
次第に見えてくるリョウくんの色黒のカラダに、あたしがクラクラしちゃったのを覚えています。
彼が下着一枚になったとき、確かボクサーブリーフ?っていうのだと思うんですけど、肌にピッタリする下着で、リョウくんの大きなチンポが下着越しにくっきり浮き出ていました。(下品な言葉使いますが許してください)
まずは下着の上から舐めるように言われ、さらにこう言わされました。
「今日からなおはリョウくんのエッチな奴隷です。リョウくんの言うことは何でも聞きます」
そして、彼はニヤニヤしながら全裸になり、立ったまま私のクチに大きなチンポを入れて、私の頭を押さえて、腰を動かしてきました。
206名前:なお投稿日:05/01/2400:33:32ID:nfzOqsOoO
何度も吐きそうになったのですが、我慢しました。
でもちょっと泣いちゃいました。
そのあとすぐに前戯無しで挿入しようとしてきました。
でもすでにあたしのアソコは濡れていたので、痛みはちょっとしかなかったです。
むしろ異物感みたいなのがありました。
いろんな体位をさせられましたが、特に立ったままとか、背面座位?で3人に見せ付けるようなカッコをさせられました。
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68名前:新垣(中略)エロすぎるの1◆Td3G2FsmmQ投稿日:04/10/0713:46:01メール:sage
まぁ新垣がブサイクだとか、ブサイクとは言わないまでも凡庸で華が無いとか
むしろ華があるかないかというよりは鼻が低いんじゃないかとか
そういう意見もあるとは思うんだが、それをぐっとガマンして、アンチ新垣の人には
ちょっと想像してもらいたいね。
例えば、寒い冬の夜、吐く息がそのまま凍って地面に落ちて割れそうなくらいの寒さで
でも関東特有の雲ひとつ無い空で、東京の空でも星がちょっと見えてる、そんな夜にだな
自分のアパートに帰ろうと思って自転車をこいでいると、帰り道の街灯の下で
段ボール箱に入った新垣がうずくまってたらどうするよ?
時代遅れの手編みのマフラーと手袋なんかつけてて、でもそんな防寒具じゃ
寒さは防げない。たとえ気候の変化にはついていけても、都会の人心の寒さは防げない。
そんな新垣が涙目でこっちを見てるんだ。でも目が合うと目をそらす。
「ごめんね、かっちゃん(オレ)。私なんかついて行っても邪魔だよね。心配かけてごめん。
でも平気だから。私一人でも平気だから」そんな声が一瞬で脳細胞に届くよ。
間違いなく拾って帰るね。0.2秒の速さで抱きかかえて、自転車の荷台に載せるね。
次元大介の早撃ちが0.3秒だから、まぁそれよりも僅差で速い、そんな感じで
実際には出ていないとしても気分的には「マッハ5で」連れて帰るね。
マッハ5ってことは音速より速いから、「いいからウチに来いよ新垣」ってセリフが
オレの口を旅立って新垣の耳に届くよりも先にアパートに着く、みたいな。
まぁ実際はアパートについてからしゃべってるんだけど、結果的には音速を超えたみたいなもんだろう的に。
69名前:新垣(中略)エロすぎるの1◆Td3G2FsmmQ投稿日:04/10/0713:52:50メール:sage
こういうときはアパートは金属の階段が付いてて踏むとカンカンなるタイプの
昭和40年代の匂いがするアパートがベストだよな。チャルメラの音とか電車の通過音が聞こえて
夜中には必ず野良犬の鳴き声がする。いまどき東京にはそんなにそういうアパートないって言うか
オレそもそも実家に家族と住んでるんだけど、まぁそこは新垣に免じて妄想ってことで。
で、部屋に新垣を入れて、台所にある鍋に火をかける。「寒いだろ、あたれよ」とかいって
コタツに新垣をつっこんでな。所在なさげに座ってる新垣。
もちろんアパートは散らかってて、下着とかエロ本とか落ちてるんだけど
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同じフロアにある別の会社の人と、今日しました…
私が24歳。相手は23歳。私がミスって先月ずっと一人で残業していたのですが、
彼も残業だったらしく、なにか飲み物絵も買おうかと部屋を出ると、
エレベーターホールのそばにある喫煙所でよく一服していました。
それで少しずつ話をするようになり、今月に入ってからは残業の時は
休息時間を合わせて一緒に軽く夕食を取ったりしていました。
昨日のことです。フロアを出ると彼がいました。
帰宅時間がちょうど一緒にだったようで、二人でビルを出ました。
そのまま駅に向かうはずが、こっちの方が近道だからと言われ、
別の道を行く事に…。
確かに近道なのですが、真っ暗で何もなく、帰りは普段は絶対通らない
ようにしているのですが、その日は一人じゃないしとそのままついていきました。
しばらくは歩きながら会話も弾んでいたのですが、急に彼の方が
黙り込んでしまいました。
どうしたんだろうと声をかけようろしたそのとき…─
腕を引っ張られ、建物と建物の間の暗がりに連れ込まれました。
びっくりして動けずにいると、彼はカットソーの上から胸に触ってきました。
そしてそのまま服の下から手を入れ、胸を揉みしだいてきます。
ブラをずらして、乳首に触れられたとき、思わず声が出てしまいました。
前の彼氏と別れてもう1年以上していなかったので、つい感じてしまいました。
でも声を出してしまったことで我に返り、やだ、と言って相手の肩のあたりを
出来る限り強く押しました。でも力が上手く入らなくてほとんど引き離せませ
んでした。
すると、彼はそのままキスをしてきました。軽く舌で口の中を攻められただけで気持ちよくなり、唇を離して必死に顔を背けました。
ダメ?
耳元で彼に聞かれました。このまま流されてしまいそうなのをこらえて
首を振ると、今日はやだ、と答えました。
彼はごめん、というと服を直してくれて、そしてそのまま二人で駅に向かい、そこで別れました。
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貞淑な人妻だった(?)夏○はもう完全に僕の女になりました。「貴方に夢中よ」といって僕のペニスにむしゃぶりついてきます。
以前セックスの最中に「もうどうなってもいい何人もの男に次々に犯されたい」と口走ったので、いつか3Pを実行したいと思っていましたが、ついにやりました。 例によって旦那の出張中に一歳下の独身の友人Kと朝からドライブに誘いました。榛名山周辺をドライブしたあと夕食をとり「もう遅いからどこかで泊まろうか」といって渋川の近くのホテルに入りました。
なんとなく彼女は期待していたようで、何の抵抗もなくホテルに入りました。 Kは僕と違って筋肉質のスポーツマンタイプの独身ですから、彼女も興味があったようです。でも彼はおくてで女性経験が無いらしく、今日のことも事前に説明しておいたのですが、やりたい反面、自信がないとしり込みしていたのを俺に任せておけと強引に連れ出しました。 早速ホテルに入り彼女にシャワーをすすめ夏○から入りました。続いて僕が入り二人でじゃれあって彼女をある程度興奮させて、夏○の了解を得て(?)からKを呼びました。
Kは最初もじもじしていましたが、裸になって入ってきました。
Kは恥ずかしがって前をタオルで隠していましたが、興奮して大胆になっていた夏○にそのタオルを取り上げられました。
Kのペニスはもうビンビンに筋だって隆起していました。「あら、もうこんなになっちゃって」と夏○はKのペニスを握ると口に咥えました。その瞬間なんとKは「ああ・・」と言って射精してしまいました。
大量の精液を顔面にかけられて夏○は恍惚の表情でした。
「ちょっと早すぎるよと」僕はKを叱りましたが「ごめん、初めてだったので」とKはあやまりました。 なんとKは童貞だったのです。童貞とわかって夏○の目がギラギラしてきました。熟女には童貞を破る願望があるんですね。
ベッドの上で「私が教えてあげる」とKの体に抱きつきました。
Kはすぐ回復しました。ただKは挿入の仕方がわからないで夏○がペニスを握って導いてやりやっと挿入できました。
Kは夏○に夢中でしがみついていましたが夏○はうまく色っぽくKをリードしていました。 僕も男と女の性交をビデオでしか見たことが無いのですが、ビデオとは比べ物になりません。自分の女が友人に抱かれて乳房を揉まれ乳首を吸われ、マン○に挿入され、よがり声を上げている姿は想像していたよりすごかったです。 Kが終わったあと続いて僕が彼女を攻めました。
Kのペニスでかき回されたマン○は、グショグショでした。Kに見せつけるように、いろいろなテクニックで夏美をイカセ責めました。
まるで男優になった気分で僕も異常に興奮しました。 Kは僕たちの姿を見てまた回復してきました、Kの回復力には驚きました。
今度は二人で夏○をサンドイッチにして責めました。夏○は狂ったように泣きなが何度も何度もいきました。
次の朝、夏美の喚き声で目が覚めました、何とKと夏美は重なり合っていました。初めて女の体を知ったKは夏○の体に夢中になってしまったようです。
夏○も旦那とも僕とも違ったタイプKの体に興味がわいてしまったようです。当分二人で夏○をかわいがるつもりです。
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おれは海外登山に行ったときに,
ベースキャンプ(標高4,500m)で白人のねーちゃんと。
テントから顔だけ出して,氷河見ながらバックで。
酸素薄いからすげー疲れた。。
数年前,とある7,000m峰に登った時のこと。
そこは標高2,000mの草原地帯から氷河上4,500mのBC(ベースキャンプ)までヘリが一気に運んでくれるんで
楽な反面,一気に標高が高くなるので高山病にもかかりやすいのだ。
おれは当時始めての高峰登山だったので,ヘリでBC入りした日は水分をよく摂って深呼吸をし,
激しく動かないようにするなど,慎重に行動するようにしていた。
BCには各国登山隊のテントがひしめき,BC滞在中の食事はBC運営会社の大きなテントで支給される。
その食事用テントのスタッフで,今思えばシャラポアを小さくスリムにした感じのかわいい子がいた。
じっと見とれてると向こうも気づいてニコッと笑ってくれた。
BC入りの夜,夕食後にBCマネージャーのテントで飲むこととなり,
他のスタッフも交えた6人ぐらいで飲んでると,シャラポア似の子(以降,仮にシャラポアと呼びます)も合流して
結構遅くまで盛り上がった。
皆かなり酔いが回った頃,シャラポアが俺の隣にやってきた。ロシア圏出身の彼女は英語が話せなかったのでロシア語会話集片手に話してみると,
19歳の大学生で夏休みのアルバイトで来ているとの事。いつかは日本に行ってみたいとか言ってた気がする。
それよりも気になったのが彼女の仕草。アルコ−ルのせいもあるだろうが妙に色っぽいのだ。
腕にしがみつかれ,甘えたような声を出しながら俺の肩に顔を摺り寄せてくる。
見た目に似合わずふくよかな胸の感触が腕に伝わるに及んで,チンコと一緒に俺のよこしまな気持ちもムクムクと盛り上がってきた。
宴会は更にヒートアップし,現地民謡に合わせてのダンス大会となった。
シャラポアが一緒に踊ろうというので手をつないで踊るといきなりキスをしてきた。しかも舌入れで。
突然だったのでびっくりしたが,おれも負けずに舌を絡ませた。
チンポはさらにギンギンになり,踊るたびにシャラポアの下腹部に当たる。
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僕が大学院1年(23歳)の時の話です。
その日も男友達1人と、後輩の女の子3人といういつもの5人で宅飲みをしてました。
飲みが進んできて、お互いの彼氏・彼女の話をするようになり、エッチ系の話で盛り上がってました。
そんな中、唯一このメンバーの中で彼氏が他大学にいる子(リサ)がいました。
リサ(21歳)はエロ話が誰より好きで、外見のかわいさからくるギャップが魅力的な子でした。
僕はすぐ隣に彼女がいながらもリサのエロ話を聞いて、毎回リサの彼氏を羨ましく思ってました。
そしてその日もリサのエロ話は赤裸々なもので、「うちの彼氏、毎回口だけでいっちゃうんですよね〜」と言ってました。
僕の彼女はめったに口でしてくれないこともあり、「俺もリサに一度でいいから咥えて欲しいもんだ…」と思っていました。
そしてお酒がなくなってきた頃、僕の彼女ともう一組のカップルの3人で最寄りコンビニに買出しにいくことになりました。(僕とリサはやや酔いが回っててフラフラしてたので除外されました)
そして、部屋の中には僕とリサの二人きりになり、僕は「うちの彼女、全然口でしてくれないんだよなー」とさっきの話の続きをしました。
するとかなり酔ってたリサは「じゃー私がしてあげましょうか〜!?」と冗談めいた感じで言い始めたので、僕も冗談っぽく「一度して欲しいもんだな」と返すと、「じゃーしてあげますよ。先輩かわいそうだし」といって僕の隣に来ました。
僕は「こんなチャンスは二度と巡ってこない!」と思い、おもむろにズボンを脱いで、ボクサーパンツ姿になりました。
するとリサはパンツの上から触り始め、「もう大きくなってますよ〜」とエロい声で言いながら、パンツの中に手を入れてきました。
「これはマジでしてくれるんじゃないか!」と思った僕は、勢いでパンツを脱ぎ、リサの手に僕のものを握らせると、リサはそのまま手コキをし始め、ゆっくりと口の中に咥えました。
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先日の出来事で主人には未だに話せないままになっていることがあります。6月に台風が来た時の夜中の話しです。
前日の夜は主人も早く帰宅し、早々に食事を済ませ二人ともあまりお酒を飲めないので、テレビを見たり二人ともお風呂を済ませていました。
「明日は会社の異動で送別会をするから、ちょっと遅くなる」そういってソファーに佇んでいる私に声を掛けてきました。 肩を抱いてくる主人に顔を傾け胸に抱かれるように寄りかかりました。二人ともパジャマに着替えていたので、素肌に手の温もりを感じていました。
空いた手で頬を優しくなでられ、キスを求めてきたのです。長い沈黙の間にもテレビの音だけが聞こえ、やがてディープな口付けをどちらからともなく始めました。
頬を撫でていた手が少しづつ降りて行きパジャマの上から胸の辺りを触られていました。 最近、私は胸の辺りを触れられるとそれだけで自分でも驚く位に凄く濡れてくるんです。主人にパジャマの上から乳房を触られ、ピクンっと身体が跳ねてしまいました。夜はブラジャーはしません。だからよけいかも知れませんが感じやすいんです。
ゆっくりと乳房を揉まれていくうちにだんだん硬くなってくるのが自分でもわかります。
(ここじゃ いやだわ)そう思っても主人の愛撫は収まりません。「ねっ 寝ましょう^」主人の手をほどいて寝室に向かうように声を掛けました。テレビも明かりも消して寝室に向かい布団を2組敷いて寝るようにしました。
寝室の明かりも消して床についたのだけど、寝てまもなく主人は私の布団へ入り込み、さっきの続きを始めました。 パジャマの上から胸を揉まれ大きくなった私の乳首をゆっくり口に含み舌を使って吸ったり舐めたりしてきます。
「あっ・・」声をあげると、主人は胸のボタンを上から順にはずしてきました。
やがて乳房があらわになると手で揉んできます。右の乳房を手で触って左の乳房を口に含みました。
「あっ・・いい・・いい・・気持ちいい」
そう言うと、次にパジャマのズボンの足の付け根を触ってきました。指で強く押さえられパジャマまで濡れるまでに愛液が滴っていました。 主人は静かにパジャマと下着を脱がせました。
興奮した主人は大きく勃起し、私の脚をM字に開き、丁度、あそこが少し上を向くように太ももを押さえつけます。うんと近くに寄り「行くぞ」と声を出し、片手で脚を抑え、片手をチンポに添えてゆっくりと挿入してきます。
「あぁっ」亀頭が入ってくるのです。この瞬間がたまりません。
まだ全体ではなく、雁首までがマンコに入ってきています。でも、凄くいい・・・ ゆっくりとチンポが奥に入ります。そしてゆっくりと途中まで出します。その繰り返しが何度か続いて、グッと一気に突かれます。「ああああ! あぁ あぁ いいぃ」
絶叫してしまいます。また緩やかな出し入れが続きいい気持ちになる頃に突かれます。
やがて、主人は突きまくってきます。奥の奥まで激しく突いてくるのです。
「あっ あぁ あぁあっ あっ いい・・ いくぅ・・・ いくぅ・・・」
主人の動きが止まった瞬間、マンコの中に熱い液体が大量に注がれます。
汗をかきながらぐったりとする主人の横で、愛液と精液でどろどろになった私も少し呼吸を整えます。いつもこのあと処理をするのに時間はかかりますが、嫌いではありません。 主人との一夜を過ごしたその次のことでした。
玄関まで見送りし台所や部屋を掃除していたのですが、寝室を掃除していると昨夜のことが思い出され、なにも触れていないのに愛液が流れてきました。下着の中に手を入れるともうびちょびちょです。
やがて夕飯の支度にかかり、でも今日は一人だから簡単にすませちゃおうと惣菜で誤魔化しました。 夜になると暑くなり窓を開けていました。風が生ぬるくでも閉めていても暑苦しかったのです。
主人はすっかり遅くなり、しかも普段はあまり飲めないのにしっかりと飲まされたみたいでぐったりして帰宅しました。すぐに床につき大きないびきをかいています。
うるさくて寝付けません。それに窓も開けてるし、
そう思いながらもウトウトし始めました。
風が涼しく感じられ始め、気持ちのよさに主人のいびきもあまり気にならなくなりました。 夜中に重苦しい気がし目を覚ましたのですが、唇を重ねられていたのに気づき主人がまた求めてきたのかと思っていましたが、主人は隣の布団でねています。
「はっ!」と思わず叫びましたが、「静かにしてれば、傷つけない いいな!」耳元で囁かれ、つい 頷いてしまいました。
誰か分からないけど、開けてた窓から侵入したらしく,後悔しても始まらないことでした。主人に助けを呼びたいのにおおきないびきをかいて深い眠りについています。
小さな声で「あなた!」と叫んでも無理でした。
やがて男は唇を更に重ねて舌を差し込んできます。でもなんだか主人に似た感触でつい許してしまいました。このあとに起こることは想像がつきます。私は見知らぬ男に主人のすぐ横で犯されるんだわ・・・ 唇を奪われ、パジャマの一番上のボタンに手を掛けられ、わざと乳首にパジャマの生地が触れるように動かしてくるんです。もう、それだけで乳首が勃起し立ってきます。
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