オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
303名前:美緒さん今でも…[sage]投稿日:04/07/1808:56ID:9sWiaJyZ
長いかもしれませんがお許しを。どうしても書きたかったので。
ラストが萌えじゃないかもしれませんが本当に、本当に実話です。
このスレ見つけて読んでるうちに思い出した出来事を書こうと思います。
前説が長いですが、どうかお許しください。面白くなかったらすぐにやめます。
当時俺はは20歳になったばかりで(見た目はごく普通)、仕事も実家(青森)から離れた福島の白河で
現場監督として働いていて、女っけもなにもない生活を過ごしてた。社宅で毎日主任と二人きりの自炊生活(涙)。彼女も就職する前に自然消滅し、就職してからは女の人と触れる機会は飲み屋ぐらいしかない_| ̄|○
そんなとある夏の蒸し暑い夜、相馬に住んでる友人A(男)から一本の電話が。
304名前:美緒さん今でも…◆M5lZQCFhNc[sage]投稿日:04/07/1808:58ID:9sWiaJyZ
友人A 「おーい、たまには相馬に来て飲まないかー?来るまで大変だろうけど(2時間半)来たら奢るよ」
そんな誘いに、週末はパチンコぐらいしかやることのない私は二つ返事で向かうことに。
車で2時間半、友人のアパートにたどり着いた私は友人と合流して早速飲みに行くことにした。
友人Aと2人居酒屋で軽く飲んで、Aが「俺よく行ってるんだ」というスナックへ連れて行かれた。
店の名前は失念したが、とりあえず明るい雰囲気のどこにでもよくある飲み屋で、客は奥のほうの
ボックスに何人かがいた。最初は気にせずカウンターで飲んでいたが、その後ろのボックスの連中が
やけにうるさい。あんま他人が騒いでるのは好きじゃないのでチラッと後ろを見る。
そしたら女が3人。
その人たちは随分早くから飲んでるらしく、ノリノリでカラオケは歌うわワイワイ騒ぐわで
ちょっとイラついていた。が、そのチラッと見たとき女の人がマイク越しに叫んだ。
305名前:美緒さん今でも…◆M5lZQCFhNc[sage]投稿日:04/07/1808:59ID:9sWiaJyZ
「おい、そこの少年!キミたちも一緒に飲もうよ〜」
マイクで喋る人はちょっとくたびれた感じの(失礼かな)30ぐらいの女の人。
残る2人もニコニコして冗談半分で手招きをしている。
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「もしもし」
『あ……えっと』
「……もしもし?」
『あ、佑子さん、は?』
「は?」
『佑子さんは……ってか、キミ息子さん?』
「そう、ですけど」
何だこいつ。
「あ!」
「あ、母さん」
「ちょっと待ってあっちゃん。電話、代わる」
「なんか変な電話だよ?」
「いいから。あ、じゃあ2階ので取るね。いいって言ったら、置いて」
母さん? しばらくして。
「あっちゃん、いいよー」
「あいあい」
がちゃん。……なんだろ?まあいいか、さみいさみい。
「失敗失敗、あはは」
しばらくして、エプロンを外しながら母さんが降りてきた。
「……ねえあっちゃん。母さんちょっと出かけてくるからね」
「えー。おかゆあっためてくれるって言ってたじゃん」
「洗濯で忙しかったの。あっためるくらいできるっしょー?」
「つーか、どこ行くの」
「んー……買い物。なんか美味しいもの買ってくるから、ね?」
「あい」
「っていうか、あっちゃんもちゃんと寝てなさいよー。まさかサボりじゃないでしょうね?」
「ちがうってば。……んじゃ、おとなしくおかゆ食って寝ますわ」
母さんはそれ聞いて、奥に引っ込んでガチャガチャと。その間におかゆあっためて。さすが母さん、うめー。
「んじゃ、行ってくるから。ガスちゃんと止めたー?」
「止めたー。おみやげよろしくー」
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この前同窓会で、温泉一泊旅行に行ってきました。集まったのはクラスの一部で、女5人男10人でした。
で、宴会も一通り済んで、じゃー二次会という事になって、俺らは、女2人男3人のグループで部屋で飲む事にしました。
で、みんなほとんど酔っ払いで、途中から王様ゲームが始まりました。良くあるパターンですが、その主婦2人は、一次会の時から、欲求不満を爆発させていましたので、浴衣をはだけて挑発し始めていたので王様ゲームなどは待ってました!といわんばかりでした。
で、主婦の一人が王様になったときに、「2番の人は王様の背中をマッサージ」と言い出して私に当たりました。私はそのK子をうつぶせに、背中へまたがってマッサージしました。
それがスタートでした。
全員過激にどんどん加速していきます。ゲームは「お姫様だっこ」「ひざの上に乗る」から「駅弁ファックの真似をする」とか「パンツを脱ぐ」から「乳首を3分なめる」「キス」そこいら辺りで、5人の理性は飛びました。我々男性はサインを決めてうまく女性に当たるようにしていました。部屋の端では、A君とK子が浴衣をはだけて胸を揉みほぐしていました。
K子はすでにあんあん、声をあげていました。一方のM子も、「まったくー」とか言いながら興味津々のぞいています。
で、俺も「男性2人でM子を指で行かす」という命令を出しました。M子は最初は抵抗しましたが、俺が後ろから羽交い絞めにして胸を揉む。もう一人の男が、クンニする体勢になり、M子もあえぎ始めました。
で、結局5人は、王様ゲームを続けながら、「A君をM子がフェラ」「俺がK子にバックで行
かす」とか「K子とB君が69で先に行った方がM子の胸を吸う」とか最後までやりました。
およそ、3−4時間は続いたでしょう。
深夜、混浴露天風呂にみんなで行きました。風呂では他の男の同級生も参加してきて、その後そいつらも、K子とM子にまたがったそうです。男女の部屋割りは決まっていたんですが、ぐちゃぐちゃに変更しました。男性はほとんどコンドームを持参していたのが、笑えました。
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大学に入ったばかりでしかもほとんど男子の工学部。まったく期待してなかったGWだったがかなりおいしい体験をしてしまった。二ヶ月たつが思い出すたびにびんびんになってしまうくらいだ。
始まりは入学式からつるむようになった仁。こいつは宮崎から福岡の大学に来ていた。
仁がGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので一緒に行かないかと言ってきた。
予定もないし即OK。初心者マークの仁の運転はかなり怖かったが、関東出身の俺には初めての九州観光なので大分、宮崎と楽しいドライブになった。仁はかなりの金持ちらしく入学祝いに新車を買ってもらうほど。
行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが自分の部屋になり、高校時代もヤリまくったとか自慢話をかなり聞かされた。半信半疑で聞いていたがその日のうちに証明される事になる。
仁の家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった俺達は夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので24時間のカラオケに行くことにした。勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく、とりあえず精算。
宮崎は田舎でナンパは存在せず、声を掛けても100パー無視と聞いていたのでそういう期待もせず、なんとなくロビーでタバコをふかしているとトイレからミニスカのかわいい子が俺達の目の前を通っていった。
その子の入っていった部屋を確認して仁のほうを見ると仁も行こうぜって顔してにやにや。
一回部屋の前を素通りすると女の子が三人で歌い疲れたのかソファーで寝てる。だめ元でいく事に。
ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ丸見えで俺の理性はぶっ飛んだ。
実は高校時代はえっちの経験はあるが真面目に付き合った彼女との一人だけ。ナンパ経験はゼロ。
行きの車の中では経験は10人位と仁に言ってた手前もう行くしかないって感じ。
むちゃくちゃ驚かれて悲鳴みたいな声を出されたが、カラオケなので外には聞かれずにセーフ。
仁の言ってた通りナンパとかされた事ないらしく、「出て行ってよ」とか「私達そういうんじゃないから」とか冷たかったが仁が一緒に遊んでくれたらカラオケ代出してあげるよと言うと態度が一変。
「いっぱい食べたり飲んだりもしたよー」とか結構いい感じ。
女の子はきぃちゃん。岡ちゃん。きむちゃん。岡ちゃんがリーダー的な子できむちゃんは綺麗系、きぃちゃんはかわいい系。
色々話していると仁とは地元の話題で盛り上がっていたが俺には理解不能。宮崎弁って始めて聞いた。
みんなミニスカでギャルぽいがいまいちダサい服。それも田舎の女の子って感じで余計に萌えた。
四時近くになりみんなハイテンションになってきたのでそろそろ勝負時と「どうせもう歌わないんだし俺のうち行こうよ。」と仁が切り出した。
きぃちゃんが少し渋っていたがみんな家は遠いらしく行くとこもないし俺達はそれまでH系な話題は避けて結構真面目な大学生を強調していたので女の子達もなんとか同意。
きぃちゃんも最後まで「私帰ろっかなぁ」って言ってたけど「家がバレてるんだから襲ったら捕まるし絶対なんにもしないよ」って言葉に納得したみたい。
仁にこっそり「どうする?」と聞くと「もちろんヤルよ。とりあえずゴムも部屋にあるし大丈夫だからまかせろよ」と自信満々。
部屋に着くと男子の部屋に興味津々の女子達は机の引き出しを勝手に見たり「エロ本隠してるんでしょー」とか向こうからエロトーク。
仁が缶酎ハイを取りに言ってる間に昼間教えてもらってたエロ本のありかを教えてあげると女子達はキャーキャー言いながら見てた。
本が素人のハメ撮りとか乱交系の雑誌だったのもいい流れ。
「こんなの全部20歳くらいの人なんでしょー」と聞くので「東京じゃ今はもう中三の卒業位までに100パー経験するよ」とか「高校生だとみんな一回位はクラブのパーティーで乱交とかやってるよ」と標準語で俺が嘘の妄想トークすると信じてる様子。笑。
そのころにはみんなパンティーが見えてるのは気にしてないくらいラフな感じで、最初にきぃちゃんが眠たいと言って来た。
岡ちゃんときむちゃんはまだ寝ないってことだったので隣の部屋の仁のベッドにきぃちゃんが眠りにいく。
きぃちゃんが抜けると残りの二人のエロトークが過激になった。
二人は経験は四人とあるが「きぃちゃんは最近初体験が済んだばっかりでマジに純粋な子だから、きぃちゃんには手を出さないでね」という事。
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502えっちな21禁さんNew!05/01/2418:02:15ID:/u1s+ftL0
オイラの場合は、非常勤講師をやっている学校の大学生。一応二十歳だし、
まあねって感じかな。
今年(今年度)限定で、とある大学の非常勤講師を引き受けたんだけど、
女の子が意外に多くて驚き。しかも意外と粒ぞろい!!
その中の一人が、いつも講義が終わると質問しに来る。教える方としても、
一生懸命な子は嬉しいよね。
先週が最終講義(あとは試験のみ)で、いつもの様にその子が質問しに来た。
この後、非常勤であるボクは学校にはもう来ないので、質問があったら
どうしたら良いかと聞いてきた。
それじゃあって事で、ケイタイを教えた。
503えっちな21禁さんNew!05/01/2418:03:38ID:/u1s+ftL0
昨日その子から電話があった。質問があり、しかも近くに来ているので
会えないかと言われた。
まぁ特に忙しくはなかったので、最寄りの駅で待ち合わせた。
午後3時過ぎだったので近くのカフェでお茶しながら質問に答えた。
そのあとも意外と話が弾んで、気づくと6時。ついでに夕飯でもどう?
って事になり、地下鉄で最寄りの繁華街に出て、少し早い夕食を楽しく食べた。
食事の時少し呑んだせいもあって、そのままちょっとした飲み屋に行き、
良いムード!
帰りに店から駅へ向かう途中、いい感じの公園がある事はリサーチ済み!
軽くライトアップされた公園内にはカップルが、ちらほら居る。
ライトアップを楽しみながら公園を散歩、周りのカップルが目に入らない訳がない。
少し無口になる彼女、おもむろに彼女が、ボクのコートの端をつかみ、軽く引っ張る。
「うん?どうしたの?」 とぼく。
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341IPメッセンジャーsage04/12/1420:53:19ID:y8yVZpsg
3年前の話です。
私の会社は8年前から一般職社員の採用を取り止めている関係もあって、
女性が課に1人いるかいないかという割合でした。
私のいた課にも女性は居たには居たのですが、そのフロアで最年長(w
もはや女性というには・・・という様な状況で「華やかさ」からは非常に
かけ離れていました。
342IPメッセンジャーsage04/12/1420:53:35ID:y8yVZpsg
そんな自分の課の惨状とは対照的に隣の課には採用を
取り止める前年に入社した我がフロア唯一の「華」と
言える、女性社員がいました。
この女性社員が鈴木京香似の黒髪の和風美人で名前を香苗といいました。
香苗はとても人見知りが激しく、普段挨拶をしてもあまり目を合わさず
軽く頭を下げるだけの非常にツンとした女性でした。
私はそんな香苗に怖い女性だと思いつつも一方でどうにか
仲良く出来ないかと考えていました。
343IPメッセンジャーsage04/12/1420:53:56ID:y8yVZpsg
そんなある日、フロア内の若手間でIPメッセンジャーが流行るようになり、
若手社員は皆、IPメッセンジャーを自分のPCに導入して、
就業時間中に密かに上司の悪口とかたわいのない噂話をやりあう様になりました。
私はこのソフトを使えば香苗とも
「現状よりも仲良くなれるかもしれない」
と思い、香苗にIPメッセンジャーの導入を勧めてみました。
香苗は、脈絡もなく突然の私の申し出に一瞬驚きつつも
このソフトの導入に快く応じてくれました。
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新婚ホヤホヤの24歳の人妻です。
この前会社で一人で残業していると、課長に後ろから襲われました。 いきなり胸をわしづかみにして、揉みしだき、唇を奪われました。
突然のことで、何もできずされるがままに身を任せてしまいました。
そしてスカートの中へ手を滑り込ませ、アソコをまさぐり始めると身体は敏感に反応しアソコが熱くなり濡れてくるのがわかります。
愛する夫と結婚してまだ5ヶ月しか経っていない新妻が会社の上司にいたずらされて感じているのです。
セックスは嫌いな方ではないですが、別に夫に不満はありませんし、十分満たされていました。
愛してもいない人に愛撫されて感じるなんて信じられません。
しかし現実には私の身体は課長の愛撫で熱くなり官能の波が押し寄せてきました。 課長の愛撫が絶妙で女の身体を知り尽くしているようでした。
そしてゆっくりとパンストを脱がされ、大胆なビキニのショーツの中へ手が進入すると、音が聞こえるくらい濡れていました。 私はオフィスに響くぐらいの激しい喘ぎ声を漏らし、課長に抱きつきながら喘いでいると、課長の舌が下半身へと近づき、ついに夫に対しても拒絶しつづけた舌での愛撫を許していました。
それほど激しく性欲を掻き立てられていたのです。
延々と舌で愛撫され、ついに最初のアクメに達しました。それほど課長の舌技はすごかったです。 私は人妻だということも忘れ、課長の肉棒で埋め尽くされたいと望んでいました。
いけないことだとはわかっていても、どうしようもないくらい身体は課長の肉棒を求めていました。
課長は期待を裏切ることなく、立派な肉棒で一気に私の身体を貫いてきました。 夫でも体験したこの無いすばらしい快感に酔いしれ、何度も絶頂に導かれてしまいました。
その後も残業時間は課長の肉棒で昇り詰める毎日です。
私って、いけない妻ですよね、あなたごめんなさい。
でも愛する人は、夫だけです。
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もうかなり昔、俺が大学生の頃の話だ。
地元の小学校に「ジェフ君」ってオーストラリア人の男の子が来たんだ。
新しく始まった国際交流プログラムか何かの一環で、
1学期の後半から夏休みまでの3カ月ほど、
ホームステイしながら日本の小学校に通った。
近所の3軒もホストファミリーになって、1カ月ずつ受け入れた。
同年代の男児がいる家を選んだらしく、うちの隣もホストの一つになった。
俺は当時、子供会の世話役みたいなことやってて、英語も話せたから、
その子を地域の行事に誘ったり色々と世話してやった。
ジェフ君は6年生で、赤みがかった茶髪の美少年。
日本語はほとんどダメだったけど、かなり社交的な奴で、
すぐに地元住民とも打ち解けた。
学校の授業は、地元中学の英語指導助手にも協力してもらったらしい。
まあ、夏休み前の短い期間だけどな。
うちの地元、外国人が珍しい田舎なんだが、それが幸いしたみたい。
どっかみたいに、必要以上に異人種に敵愾心を燃やす奴もいないし、
「ガイジンさんの子供♪」ってことで、町内挙げての歓迎ぶり。
色んな家から食事に誘われたり、週末や夏休み中はキャンプとかに
連れて行ってもらったりしてたな。
俺も一応、ジェフ君の相談相手みたいな役どころだったんだが、
学校の授業(どこまで理解したかは別だが)を含め生活面は問題なし。
「日本大好き!最高だよ♪」なんて話してくれてたし、
実際「いい子」だったというのが俺の印象だ。
帰国前日には町内会主催で盛大なお別れパーティーも開いて、
涙ながらに少年を見送った。
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今思い出すとあの時は本当に馬鹿なことしたと思う。
始まりは友達とエロ話してて彼氏のチ○コの大きさ調べてくることなった。
彼氏寝てる時、勃起したら恥骨?に定規つけて測りました。18cmないくらいでした。
彼氏はふつーに平均より大きいと思います。
友達は自分の彼氏18cm以上!って言い張るんですが信じられませんでした。
あたしの彼氏より友達の彼氏は身長、体重、骨格、様々なことから大きいわけがなく友達の言い張りがどーしても信じれないし言い方ムカつくし確かめてやろう!と決意しました。
友達の彼氏は一人暮らしで、一度友達と行ったことあるので住まいを知ってました。
彼氏と友達が絶対に気づかないように友達の彼氏に会わなければなりません。
運良く彼氏と友達が用事ある日が重なりました。
チャンスと思い少しお酒飲みテンション上げて友達の彼氏宅に押し入りました。
1人でテレビ見てました。
とりあえず飲ませて飲ませて飲ませて酔わせました。
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始めまして、去年結婚した26歳の新妻です。
先日主人の実家の神戸に夜行バスを利用して帰省したときのことです。主人が仕事で1日遅れるため、一足早く帰省することになりました。 夜行バスは一人用の席がなく、2人席に乗り隣は40代位のビジネスマンでした。
疲れていたので、出発してすぐ眠り始めましたが、しばらくすると、隣の男性の手が太腿を撫で始めたのです。
セーターに大胆なフロントスリットの入ったタイトミニをはいていたので、男性を刺激してしまったのかもしれません。 意識が朦朧としていたので無抵抗のままでいると、手がパンストの上からアソコに触れ優しく愛撫してきます。
愛する主人以外の男性に初めてアソコをいじられ不覚にも感じてしまったのです。
私の反応を見て、大胆にもパンストを膝までずらし、セクシーな黒のビキニショーツの中へ指を這わせてきました。
アソコはクチャクチャと音が聞こえそうなくらい濡れていて、熱くなり無意識に指を締め付けているようでした。 喘ぎ声を必死に押し殺していましたが、時折、
「あっ、ああっ」
と声が漏れ出てしまいます。
男性は手を緩めることなく、その太い指を膣の奥深くまで刺激して、私がイクのを待っているようでした。
そして、男性に耳元で、
「イッテモいいんですよ、我慢せずにイッちゃいなさい。」
と言われたとたん、
「そんなっ、こんなことって、ほんとにイッちゃいます!」
「いやあ〜、だめ、あああっ」
ついに指だけでイカされてしまいました。 しばらく、アクメの余韻に浸っていると、男性の顔が近づき、唇を奪われました。
私も人妻であることも忘れ、舌を絡ませながら長いディープキスを進んで受け入れていました。
セーターの中で乳房を揉みしだかれ、再びアソコを愛撫されながらその後も何度も達してしまいました。 朝の8時に神戸に着くと男性に誘われてラブホテルへ・・
主人よりも立派な肉棒で激しく貫かれ、これ以上ないほどの官能を味わい、主人の実家へ足早に向いました。
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