オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
前編:人妻みゆきさん(前半)
649名前:399投稿日:03/07/1414:06ID:E5hXbCAv
それからしばらくして‥。
俺がみゆきさんのフェラ行為の思い出をオカズにしなくなりはじめた頃でしょうか?w
大学は夏休みに入っていましたが、俺は深夜までのバイトと取りこぼした
単位習得のためにボロボロになっていました。昼夜逆転の生活を送ったりして、
その日も蒸し暑いなか昼頃まで寝ていたんです。すると、玄関のチャイムが
なりました。
どうせ新聞勧誘かNHKの受信料払え攻撃だろうと思い、俺は無視してたんです。
しかし、なんとなく気になった俺は、玄関とは逆側の窓から外の気配をうかがいました。
そこは訪問者が帰り際にかならず通る通路の上に位置しており、2階である俺の部屋から
見下ろせるのです。
650名前:399投稿日:03/07/1414:06ID:E5hXbCAv
しばらく待っていると足音が聞こえ、見覚えのある帽子を深くかぶった女性が歩いてきました。
その人は車に乗り込む間際、一瞬こちらを見上げ、そして車で走り去りました。
「みゆきさんだっ!」
眠くてショボショボの目と、コンタクトを外していたということもあり確信はできませんでしたが
間違いないと思いました。すぐに追いかけたかったけど、全裸に近い格好で寝ていたと
いうこともあり支度に時間がかかりすぎました。電話しようとも思ったんですけど、アフォな
俺はみゆきさんの電話番号を携帯から登録抹消してたんです…。
自分を呪いました。
651名前:399投稿日:03/07/1414:08ID:E5hXbCAv
夕方近くになって、みゆきさん宅があると思われるマンションのそばへと俺は車を走らせました。
けれども確実に部屋の位置がわかるわけでもなかったし、わかっていたとしても訪ねるわけにも
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8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、スパイクを打ち着地するとき足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。
友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。
心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。
妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、
家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。
朝起きて妻に声を掛けて起こしましたが、身体全体の痛みで起き上がる事が出来ず、
医者に連れて行く事は難しく、近くで往診に来てくれる接骨院を見つけ、来て頂く事にしました。
昼休みを利用して往診に来てくれた先生は50歳前後の体格の良い方でした。
妻の寝ている布団の所に連れていき、私が事情を話すと、
先生はうつ伏せに寝ている妻のTシャツを捲り、短パンとパンティーを一緒に太股まで降ろしました。
妻が大変な時に不謹慎ながら私はその行為を見てドキドキ興奮するのがわかりました。
先生は背骨を上から押し始め、妻に「痛くないですか?」と聞きながら、
その手が段々下に降りてきて尾てい骨まできました。
妻は「痛い」と言います、そして手がお尻の割れ目に沿って降りていきます。
私が思わず「先生」と言うと、先生は察したらしく、
「肛門の近くで尾てい骨は内側に巻いているから」と説明しながら触っていました。
思わず自分の尻を触って確認してしましました。確かにそうでした。
骨には異常は無いでしょうとの事で、
鞄からクリームを取り出し背中からお尻へとマッサージするように先生が塗っていました。
プラが邪魔なのでホックを外され、うつ伏せとは言え私から見ると全裸のようで、
そして先生とは言え他人に見られている事に異常なほど興奮して当然息子は元気一杯になってしまいました。
治療が終わりお金を払うと、先生は
「毎日治療した方が良い、明日も往診に来ましょう」と言うのでお願いする事にしました。
私はその日一日、妻の治療の光景が頭から離れず、
明日もあんな格好するんだなぁと思うと心配と興奮の入り混じったなんとも言えない気持ちでした。
私は自営業とはいえ明日は仕事、先生が来たとき妻に付いていてあげられないのが不安でした。
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一応続編。大昔の事なので、会話とかは正確には覚えてません。
大体こんな事言われた気がするって程度です。
裕子とホテルでやっちまった日から2週間ほど。
あれは一夜の過ちで、お互い無かった事にするんだと思ってた。
裕子からは連絡無かったし、俺は普通に愛とデートしてたし。
で、10月まで夏休みと言っても皆それぞれバイトや用事があるわけで。
その日、バイトが休みの俺もすることが無く、家でごろごろと。
すると電話が鳴ったので、でてみると裕子から。
「もしもしあたしー。」
「おう。どうしたん?(少しドキドキ)」
「今大阪に買い物しにきとるんやけどー、暇やったら出てこーへん?」
「んー、暇やけど、徹は帰ってきてないん?」
「帰ってきてるけど、ずっとバイトやから、今日無理やねん。」
「そっか、んーーーー。どうしよかな…。」
「する事ないんやったら出てきーよ。」
あの日の事があるので、ちょっと躊躇ったのですが、裕子は全然意識してなさそう。
変に断ると意識してると思われそうなので、まあいいかな?と。
「んじゃ別にええよ。今から用意するから1時ぐらいに梅田で。」
「マジ?1時ね!!待ってるから絶対きてや!!」
1時に待ち合わせ場所に行くと、先に裕子が待っていた。
「ちゃんときたやん!偉い偉い^^」
「そりゃくるってw んで、どこ行くん?」
「んー。とりあえず行くで^^」
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中3の夏休みは3年生のみんなでキャンプに行った。
3年生はみんなで60人という小さな中学校だったのでバンガローを4つ借りて男2部屋。
女2部屋。で15人づつで寝る事になった。
先生は3人ずつが3部屋使っていた。
夜になったら自由行動で私は男子の部屋に行った。
部屋にいたのは誠。卓也。剛史。そして私と知美。藍の4人だった。
部屋の中ではトランプとか菓子交換とかしながら過ごした。
女子軍団(私も)もう帰ろうかと言ってたときに男子が夜の2時においでって言った。
2時になって男子の部屋に行ったら3人しか居なかった。
とりあえず入って「王様ゲーム」をする事になった。
単純なルールでじゃんけんで勝った人が命令するってルールだった。
最初の王様は知美。命令は卓也が皆にお菓子をあげるっていう命令だった。
次は誠。命令は藍と剛史が手をつないでキャンプ場を一周するだった。
嫌そうな顔をして2人は部屋を出て行った。
次の王様は卓也。命令はわたしとまことがキスをするだった。
ファーストキスが誠に奪われるのは絶対イヤ。
だけど命令に従わないと罰ゲームがあったからやった。
目をつぶったらだんだん顔が近づいてくるのが分からなかった。
唇に熱いなにかがあたる。
心臓が破裂しそうなくらいドキドキした。
次の王様は私。命令は卓也に仕返しするために卓也と藍がキスをするだったが簡単に終わってしまった。
次の王様は誠。命令はみんな裸になるだった。かなり緊張したけど脱いだらもう平気だった。
次の王様は知美。命令は私と卓也が裸で抱き合うだった。
私の胸が卓也にあたっていてマンコのほうには大きななにかがあった。
心臓が爆発しそうなのをがんばって押さえた。
次の王様は剛史。命令は藍と誠が裸で1つの布団に入るだった。
その後もどんどんエッチな命令が続いた。
従わないと罰ゲームなのでみんな王様の命令に従った。
次の王様は藍。命令は知美と誠がエッチだった。
みんなもエッチした。わたしも卓也とやった。気持ちよかった。
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かなり頭の中身がぶっとんでいる女が、中学〜高校時代にいた。
裕子(仮)である。
朝、彼女は登校して教室に入ると
「うおーし!いっちょやってみっか!」
と、ドラゴンボールの孫悟空のモノマネをする。
彼女はお兄さんが上に3人もいて、趣味は男子と変わらない。
よく「女の子とは趣味が合わない」と言っていた。
彼女はゲームの「スパロボ」をこよなく愛しているようであった。
ロボットアニメのセリフを口にするのが好きである。
掃除の時間、ホウキを男子にむかって振り回し、
「ユニヴァアアアアス!」
と叫んでいた。
彼女は歌が好きだった。
声はハスキーだったが、どこか味のある声だ。
合唱でも、活躍していた。
ただ、彼女はよく休み時間に自分で作った歌を歌っていたが、その歌詞は凄まじかった。
♪愛してるの言ってたの〜
必ず捕まえるぜ スズメバチ! スズメヴァチッ!
だって世の中 オーソンウェルズ♪
こんな調子だから、他の女子とはあまり仲良くなかったようだ。
男子の中にも彼女を「わけわからん」というヤツは多かったが、俺は好きだった。
なんといっても、可愛かったのだ。
彼女は、自分のセンスが怪しいことを自覚していた。
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彼女の事を考えると罪の意識にさいなまれる。
と同時に、それが偽善である事も判っている。
その証拠に、私は今でも毎晩のように彼女の恥態が記録されたビデオテープを再生
しながら、自慰行為に耽っているからだ。
地方であるその地に新規進出をしたばかりの営業所、というより規模としては
出張所クラス。社員は所長代理である43歳の課長と私の2名で開所した。
そこに事務員兼経理として現地採用した女子社員、長丘友紀子は目元がパッチリと
したアイドル並みの容姿に、今どき珍しく腰位まであるロングヘアとバランスの
とれたスタイルの持ち主。年齢も22歳と若く、実力や経験などを無視して課長と
私の個人的な趣味で採用したのはあきらかだった。
オフィスに彼女のような若く綺麗な女性がいれば、さぞや出勤するのが楽しみに
なるだろうと思い、最初の頃は、ひょっとすると彼女と・・・などと淡い期待など
もしていた。しかし彼女は見た目よりCOOLな性格で、自分のパーソナルエリア
には簡単に入らせない様な雰囲気を漂わせていた。
(まぁ、彼女くらいの美人なら色んな男からチヤホヤされるのだろうから、当たり前
かな・・・。)
と、彼女と吊り合う自信の無い私は、彼女を早い段階で高嶺の花と位置づけていた。
彼女の様子が変だなと感じたのは、彼女が入社して半年が過ぎる頃だった。
何か思いつめたような顔・・・。
しかしパーソナルエリアに入らせない彼女のこと、心配して声をかけても、
ほっといて下さい!と言われておしまい、と思った私は気づかない振りをしていた。
2,3日もすると彼女は普通に戻り何事も無かったように仕事をしていた。
それから数ヶ月、私が本社出張から帰ってきた日、彼女の様子がまたあきらかに
おかしかった。
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人いなそうだけど気にせず書きます。俺31既婚子持ち。相手24既婚子持ち。
顔は西田尚美に近い清潔感ある感じ。
痩せ型・胸はない。俺は入院生活が溜まってて、ムラムラしてたんだ。
彼女も入院中だったからパジャマにカーディガンを羽織っててさ、
胸のボタンをいくつか開けてて…前屈みになる度に目が行ってた。胸は無かったけど。前屈みになった後にいつも上目使いで見つめられてドキドキしてた。周りには人気も無かったけど流石に院内なので、ナースや事務員たちが時々通る中、
ちょっとずつ距離を縮めながら指を絡めて話を続けてたんだ。
向こうも俺の指や手の平を細い指でなぞってきたから、ちょっとその気になってたみたいだ。話が盛り上がる中で、旦那さんの夜遊びが多い事や彼女は子育てで疲れてる事を聞いた。
と、ここで夕食の時間になったので携帯のアド交換をしてお互いの病室へ戻る事に。
彼女は明日退院してしまうので、俺は「じゃあ俺が退院したら遊ぼうか」と言って別れた。
正直、夕食なんていらねえから彼女と話していたかった。もう暫く会えないのだから…と思ってた。夕食を済ませた19時頃に彼女から、
「今から会えないかな?」とメールが来るまでは。消灯時間は21時だけど、19時でも既にかなり暗い。
彼女と再び会った後にいきなりキスをされた。まだロビーにいたからあまり派手にやらかしたくはなかったんだけど、積極的な彼女につられ…
何度か俺もキスを仕返したり肩を寄せたりしてた。少し移動して柱の影に行き、そこでまたキスをしたり少し話しながらいちゃついてたら半勃起に。ちょっと調子に乗った俺は彼女の胸元に手を伸ばし、
軽くあててみたりした。尚美(仮名)は息を軽く荒げながらも「うふふっ」と笑みを浮かべてたから満更でもなかったみたい。
何度も言うようだがココはただのロビー。
人も通るしまだ20時頃なので派手には出来なかった。
そこでスキンシップをとりながら頭の中で考えた。
でも、俺は術後まもないのでエッチはまだ無理(立ってすり足であるくのが精一杯)だし。しかしこの溜まったものを何とかしたいと考えたんだ。
手か…上手くいけば口で抜いてほしいと考えた俺は、
思い切って胸元に手を差し入れた。
「ここじゃ恥ずかしいです…(年下なので半分敬語)人も通るし…」なんて言うもんだから、
「入院生活で禁欲中だから、おさまらないかも…」って言って勃起してる事を匂わせた。尚美はそれに気付き驚いて「凄いですね!これ…もう大きいの?」って聞いてきた。
俺は「うん、まだそんなじゃないけど…尚美の胸元に目がいっちゃって仕方ないよ」と白状した。
尚美は「私ムネないですよー。もう」って言って胸元を隠しながら笑った。
「でも…それどうするの?おさまる?」って言うから
「ちょっと暫くは無理…かな(苦笑)」と答えた。
内心、チェックメイトまでもう少しだと思ったよ。尚美は俺の意図する事を読み取ったのか、
「私が…それ何とかしましょうか?」
俺「何とか…って?」
尚美「どっかで隠れてしてあげます…(微笑)」
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前編:ロシア人人妻研修生・御主人が訪日編
エルヴィラさんのご主人がやってくる。一ヶ月以上あっていない
ご主人だ。
そもそも俺とエルヴィラさんがこういう関係になったのは、彼女の欲求不満ではないか。その後の俺との関係(といってもまだ2回だが)が、俺の優しさに彼女の愛情が傾いたのか、ジャパンマネーなのかはともかく、
彼女は俺の部屋でご主人とセックスをする
これは確実だろう。これは見たい。半分、いやそれ以上好きになっている、そう恋をしかかっている女性が他の男にやられるのを見たいのか・といわれれば見たいとしかいいようがない。
何故かと聞かれればわからんとしか答えようがない。
高校のとき、片思いだった水泳部の同級生が、俺の嫌いなラグビー部の奴と付き合っていると聞いた時、悔しいと思う以上に心がざわざわしたのは、まさにこの感情なのだろうか?
一緒に買った小さなカメラ三脚とビデオをいろいろいじくりながら、どこにセットすればバレずにうまく撮影できるか、俺は地方国立大学工学部を首席で卒業しつつ、院にいかずに就職したと言う極めて中途半端に優秀な脳を駆使して考えた。
朝になっても思いつかず、俺は会社に風邪を引いたとウソを付き会社を休んだ。
エリヴィラさんは既に鍵を持っているので、いつ来るか正確な時間は読めないが、ご主人と子供が乗った飛行機が着くのが午後2時、空港から俺の住む街まで、バスを使って1時間。つまりエリヴィラさん一家が家に来るまであと7時間弱・・。
俺は高速を飛ばして、ネットで調べた隣の県の電気店に向かった。車で約2時間。
何が俺をここまで駆り立てるのか?
お目当ての小型カメラは、奇跡的にゲットできたので、急いで高速を飛ばし、カメラをベッドの脚側にある本棚にセッティング。電波を飛ばすと即違法になるので、買ったばかりのデジタルカメラに有線でつないでテープを回すことに。
360分収録できるテープを入れ、国道沿いの本屋で買った分厚い広辞苑の中身を抜き、防音にハンドタオルを巻いて中にデジタルビデオをセット。
・・・・・引かないでください。盗撮なんてやったことないんですよ(涙)何が俺を
あそこまでさせたのか、今でも不思議で仕方がないんですよ。
午後3時半、最長8時間、つまり午後11時半までにエリヴィラさんとご主人がエッチな気分になることを祈って、俺は家を出た。向かう先は駅前のビジネスホテル。
泊めてくれそうな会社の友人はいるにはいたが、事情を話すわけにもいかず、かといって上手なウソもつけそうにない。
思い切って旅行でも、と思ったが、エルヴィラさんとご主人が一緒にいる街から離れる気がしない。俺は中途半端に近い県庁所在地のホテルに泊まることにした。
ここからなら月曜日も楽に会社に行けるだろう。
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前にあったえっちな出来事をちょっと。
前、よく友達の家に泊まりに行ってたんだ。
友達にはお姉ちゃんがいるんだ。年齢は8つも離れていて30歳。
顔は童顔だがなんかいやらしい感じで、胸はEカップくらいありそうだった。
お尻は張りがあってすっごくえろい。身長158くらいだったなぁ。
ある日友達が仕事で、俺一人泊まることに。
なんかエロ精神が働いて友家を散策してみようと思った。
もちろん向かうところは友達のお姉ちゃんの部屋。昔からよく知ってるせいか
「お姉ちゃん」って呼んでたんだ。でも敬語だったけどねw
お姉ちゃんの部屋をそーっと覗いてみた。真っ暗。
誰もいないみたい。部屋の電気を勝手につけた。
そしたらびっくりw目に入ったのは部屋干しの洗濯物。
ピンク、黒、赤、豹柄のパンツがずらりと並んでいた。
もちろん臭いを嗅いだのは言うまでもない。洗濯した後だからすごく
いい臭いがした。まんまんがあたる部分は少し黄ばんでるのもあってそれが
また興奮した。おちんちんをそこに当ててちょっとオナニーした。
その時はピンクのパンツを使った。
「お姉ちゃんのまんまんが当ってたところに・・」って考えると今にも
いっちゃいそうだった。我慢汁が大量にでてパンツも大分濡れてきたとき、
なんか音がした。
怖くなってパンツを戻しダッシュで友達の部屋に逃走。なんか声が聞こえてくる。
「酔っ払っちゃったよぉ〜」
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僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目、14、12歳の男児の父親です。本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。
最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だと言う事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです。彼女はその時は39歳、僕も同い年で意気投合しました。
ジムで泳いでいて、彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ、普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。彼女の夫はその時既に59歳で、再婚でした。子供もいません。
ですからもうセックスの関係は殆ど無く、最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。本当に普段は真面目そうだったし、そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。銀座の割と高級なイタ飯屋であい、ワインをかなり頂きました。
その時に僕は妻の悪口を言った様です。彼女も夫との性生活が不満で、最近はまるでセックスが無いという事でした。
多分お酒の所為で、普段だったら絶対に言わないような事でした。お互いに気晴らしに、僕から「ラブホに行きませんか」と誘いました。
多分「それは無理です」と断られると思っていました。
所が、「いいですよ、普段からそれを言おうかどうか迷っていたのです」との嬉しいお返事でした。新宿のラブホに午後10時頃にチェックインしました。
もう最初から直ぐに全裸になり、お風呂場でしっかりと抱き合いました。
彼女の黒々と割れ目を囲んだヘアや、パックリと開いて内臓まで見えてしまいそうな裂け口、その股間からはサワークリームのような
芳香が立ち昇っていました。そのシークレットゾーンは美しいピンク色をして、細い溝のような膣の花弁を開いていきました。
「アウウウ〜ンン、そんなとこを見られると恥ずかしいわ〜」とオンナの卑猥な部分をモロに見せ付けていました。彼女のMの字に開かれた両脚の間にユックリと顔を近ずけました。
クレバスを割り、尻を引き寄せて切れ込みに唇を押し付けました。「イヤア〜ン、アアアン、ソンナ〜」と言うけど女の蜜が溢れ出していました。
「お願いもう入れて欲しいわ〜、もう我慢できないの」
とベッドへ誘います。肉棒の先端が、ふわふわした膨らみに触れて、あまりの心地よさにその最深部を狙って押し込みました。
淑女の双脚を抱えてぐいぐいと腰を振り続けました。「コレヨ〜、コレ〜、アア、もう狂ッちゃいそうよ、うううっ、
素敵よ〜っ、ウグ〜ッ、イキソウ〜、イクワ〜」と本の20分ぐらいで頭を枕からはずして振り回しています。
両手は枕を握り締めて、とても苦しそうな苦悶の表情です。「イイイ〜、イクワ〜、奥まで響くわ〜、イク、イクイクイク」
僕に身体全体をしがみ付かせて、獣じみた声を上げて、登りつめていきました。
ぬちゃっとして歓喜に悶える奥様の姿に、思わず精液の放出は我慢出来ません。
ドクドクと彼女の膣の奥深くに精液をタップリと出してしまいました。
「中出しをしたけど、あらゆる責任は取るから」というと「イイのよ、私は子供が出来ない身体なの、だから心配しないで今後も中に出してちょうだい」と嬉しい事を言って呉れました。蕩けそうなオマンコで二人はもう完全に離れられない関係になりました。
写メで二人の繋がっているところを接写して、他にも唇の中に入っている亀頭部分や、バックから挿入しているシーンなどを撮りました。
精液が彼女の口から溢れているシーンは、本当に物凄く人には見せられず、自分でオナニーの時にしか見ていません。先日は思い出して、パソコンで入力していながら、コレを見てカイテ仕舞いました。
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