2012年07月06日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】私のオッパイ、吸ってほしいの 【エッチ】

473名前:名無し募集中。。。[]投稿日:05/02/05(土)17:12:270
「ねぇ、お願いがあるんだけど」
一緒に下校していた亜弥が、いきなり深刻な顔をして僕に話し掛けて来た。
「どうしたんだよ、そんな深刻な顔して?」
「◎◎ちゃんにしか頼めない事なんだ。断らないって約束して!」
亜弥とは長い付き合いだけど、こんなに真剣な顔をして頼まれた事は無い。
「わかったから言ってみ?」
「・・・あのねぇ、私のオッパイ、吸ってほしいの」
「・・・・・・・ハァ?」
「はす向かいの彩さんが言ってたんだけど」
「彩さんて石黒さんチの彩さんだろ?お嫁にいっちゃってもう居ないじゃないか」
「このあいだ子供連れて帰ってきてたの。でさ、子供にオッパイ吸われたせいで
おもいっきりちっちゃくなっちゃったなんて言ってたんだ」
話が見えない。たまに亜弥はこんなおかしな事を言い出すことがある。
「だから、◎◎ちゃんに吸ってもらえば私の胸も小さくなるかなって思ったの。
 断らないって言ったんだから、協力してよ!」
そうなのだ。昔から思い込みで行動する奴だった。
まあ、断る理由は・・・・無いよな。
丁度僕の家に到着したので立ち止まる。
「じゃあ、僕の部屋に来る?」
「うん」
カギを開け、家の中に入った。幸い家族は誰もいないみたいだ。
僕は亜弥を自分の部屋に招きいれると、そっとカギをかけた。
「じゃあベッドに仰向けに寝てみて?」
「うん」
「ほら、胸ださないと僕が吸えないよ?」
僕がそういうと、亜弥は恥ずかしがりながら服をまくりあげた。
ブラも一緒に上にずらしたので豊満な胸があらわになる。
良い形じゃないか!なんでこんなオッパイもってるのに不満なんかもつんだあ?
まあ、僕がオッパイを吸ったところで小さくなるわけないんだけどね。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】U - 12 【痴女】

「ん?…誰だったな?………」
擦れ違った男の顔に 見覚えがあった様な気がして、酒井勇次はふと足を止めた。
「うーん、何処かで見たんだけどなぁ…………」
僅かな記憶を手繰り寄せても、結局勇次はその男の事を思い出せなかった。
「それより……なんであんな所から……?」
勇次の関心はその男の顔よりもその男が出てきた場所に移っていた。
「あそこは、確か……第3体育倉庫……」

勇次は今日からこの『私立S学院初等部』に着任した26歳の教師だった。
教員免許を取ったものの採用はなく、やっとこの10月に知人のコネでS学院に採用されていた。
聞けばS学院では一人の教師が長期入院をする事になりその補充としての採用だったらしい。
補充とはいえ新米の教師を担任に就けるわけにはいかず、勇次は6年1組の副担任として働く事になった。
今日一日は緊張の中であっという間に終わり、放課後 校庭をぶらぶら散歩していた時に先程の男が
第3体育倉庫(私立だけにS学院は設備は豪華だった)から、人目を忍ぶ様に出てくるのを見たわけである。

「最近は、学校も物騒だからなぁ…」
勇次は最近の子供を取り巻く犯罪を思い浮かべ、その男のいでたちがあまり学校関係者に見えなかった
点も考え、万が一と思いその第3体育倉庫に向かった。
「ここは山本先生も場所を教えてくれただけだったな」
昼間、6年1組の担任教師、山本から校内を案内されたことを思い出しながら、扉に手を掛けた。


「誰かいるのか…?」
そう声をかけて入った第3体育倉庫は、薄いピンク色の証明がほのかに灯っていた。
「…………?」
倉庫とはいえ学校にあまり相応しくないその明かりに 勇次は違和感を感じずには居られなかった。
倉庫の中は案外と広く、体育の授業や運動会で使用するものの他に雑多なものが置いてあった。
入り口に程近い所にパーテーションがあり、奥までは確認する事が出来ない。
「誰か?誰かいるか?」
照明が点いているので誰かがその奥に居るだろう思い勇次は歩を進めた。


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【近親】風呂に入っていると姉が 【相姦】

133名前:風呂に入っていると姉が1投稿日:02/04/0916:30ID:YMQutwjc

大学受験の時、都内で一人暮らしをしていた姉(当時21歳、女子大生)の
マンションで2ヶ月ほど一緒に暮らしました。
久しぶりに会う姉が綺麗なのと受験勉強のストレスから、つい、脱衣所か
ら姉の脱いだパンティを持ち出してオナニーすることを覚えてしまいまし
た。ある夜遅く、私が風呂に入っていると、飲み会で遅くなった姉が帰っ
てきたようでしたが、しばらくすると「背中流してあげる」といって姉が
浴室に入ってきました。姉も裸になっています。びっくりして固まってい
る私に微笑みかけながら、「前はよくこうやって一緒にお風呂入ったわよ
ね」と言って、姉は私の背中を流し始めました。



134名前:風呂に入っていると姉が2投稿日:02/04/0916:32ID:YMQutwjc

私は全身を硬くしたまま、姉のなすがままになっていましたが、
「はい、こっち向いて。前洗うわよ」と言われたときには、身動きが全く
とれませんでした。
「もう、早くこっち向きなさいよ」と言って、私の肩をつかんで強引に姉
の方を向かせようとするので、仕方なく、私は姉の方に向き直りました。
姉は「ヘンな○○ちゃん、緊張することなんかないのに」と言って、私の手
や胸をタオルで優しく洗い出しました。姉が右手を動かすたびに目の前で姉
の豊かな乳房が揺れるので、私は目のやり場に困ってしまい、横を向いてし
まいました。けれども、後ろ向きになっていたときから大きくなってしまっ
ていた私のペニスは、姉の乳房がたぷたぷと揺れているのを見てしまうと、
さらに大きく硬くなり、どんなに意識しないように努めても、もう隠しよう
が無くなってしまいました。



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