【友達と】私のオッパイ、吸ってほしいの 【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】私のオッパイ、吸ってほしいの 【エッチ】


    473名前:名無し募集中。。。[]投稿日:05/02/05(土)17:12:270
    「ねぇ、お願いがあるんだけど」
    一緒に下校していた亜弥が、いきなり深刻な顔をして僕に話し掛けて来た。
    「どうしたんだよ、そんな深刻な顔して?」
    「◎◎ちゃんにしか頼めない事なんだ。断らないって約束して!」
    亜弥とは長い付き合いだけど、こんなに真剣な顔をして頼まれた事は無い。
    「わかったから言ってみ?」
    「・・・あのねぇ、私のオッパイ、吸ってほしいの」
    「・・・・・・・ハァ?」
    「はす向かいの彩さんが言ってたんだけど」
    「彩さんて石黒さんチの彩さんだろ?お嫁にいっちゃってもう居ないじゃないか」
    「このあいだ子供連れて帰ってきてたの。でさ、子供にオッパイ吸われたせいで
    おもいっきりちっちゃくなっちゃったなんて言ってたんだ」
    話が見えない。たまに亜弥はこんなおかしな事を言い出すことがある。
    「だから、◎◎ちゃんに吸ってもらえば私の胸も小さくなるかなって思ったの。
     断らないって言ったんだから、協力してよ!」
    そうなのだ。昔から思い込みで行動する奴だった。
    まあ、断る理由は・・・・無いよな。
    丁度僕の家に到着したので立ち止まる。
    「じゃあ、僕の部屋に来る?」
    「うん」
    カギを開け、家の中に入った。幸い家族は誰もいないみたいだ。
    僕は亜弥を自分の部屋に招きいれると、そっとカギをかけた。
    「じゃあベッドに仰向けに寝てみて?」
    「うん」
    「ほら、胸ださないと僕が吸えないよ?」
    僕がそういうと、亜弥は恥ずかしがりながら服をまくりあげた。
    ブラも一緒に上にずらしたので豊満な胸があらわになる。
    良い形じゃないか!なんでこんなオッパイもってるのに不満なんかもつんだあ?
    まあ、僕がオッパイを吸ったところで小さくなるわけないんだけどね。

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    474名前:名無し募集中。。。[]投稿日:05/02/05(土)17:12:560
    亜弥のおっぱいを目の前に、興奮して自分の息が荒くなってくるのがわかる。
    僕は吸い寄せられるように亜弥のおっぱいに顔を寄せると、両手で胸を揉みながら
    乳首を吸いだした。
    「◎◎ちゃん、吸ってくれるだけでいいんだけど・・・・」
    「バカだなあ。赤ちゃんは胸を揉みながらオッパイ吸ってるだろ?
    だからオッパイは揉まないとダメなんだよ」
    「そっか」
    亜弥の乳首は、吸っているうちにすっかり硬くなってきた。
    我慢しきれなくなったのか、亜弥は鼻にかかった喘ぎ声を出し始めた。
    その色っぽい声につられて、僕の下半身も硬く大きくなってくる。
    「あん、左胸ばかりじゃなくて・・・右胸も・・」
    「ん?そうだね」
    舌の先でオッパイの谷をなめながら隣の乳首に移動し、
    こちらの乳首もおもいっきり舐めまわす。

    もやもやした気持ちがどんどん溜まっていくのがわかる。
    襲いたくなる気持ちを必死に抑えてきたが、ダメだ。もう我慢の限界だ。

    「亜弥、もう僕我慢できないよ!」
    スカートをまくり、股の間に手を入れてパンツを脱がそうとした。
    スカートの奥に見えたパンツは、いやらしいシミで濡れていた。
    パンツに手をかけ、そのまま下に下ろそうとした。
    「ちょ、ちょっと、何するつもり!」
    「亜弥のお願い聞いたんだから、僕の願いも聞いてくれよ!」

    抵抗してくるかとおもったけど・・・してこないな。
    なんだか潤んだ目で僕を見つめてる。これは、続けていいって事なのか?
    まあ、止めるつもりも無いけど。
    腰を上げてパンツを脱がせやすいようにしてくれたので、
    そのままするりとパンツを抜き取った。

    475名前:名無し募集中。。。[]投稿日:05/02/05(土)17:13:180
    たちまち亜弥のアソコがあらわになる。
    ピンクっぽい肌色のアソコが濡れて光っていた。
    ズボンのジッパーを下ろす手ももどかしくペニスを取り出すと、
    亜弥のアソコにあてがう。
    しかし、童貞の悲しさで、どこに入れていいのかよくわからない。
    亀頭をアソコに擦り付けながら困っていると、
    亜弥が手を伸ばして入り口へといざなってくれた。
    「ここ・・・・だから」
    「あ、ありがと。じゃいくよ!」

    腰を落とし、亜弥の膣内へと亀頭をねじ込んでいく。
    「痛っ」
    いかにも痛そうに顔を歪めている。
    なんだか亜弥をいじめてるようで、可哀想になってきた。
    「なあ、そんなに痛いなら止めとくか?」
    「ううん。いいの。続けて?」
    「じゃあいくぞ?」
    更に腰を落とし、なんとか亜弥の膣内の奥深くまでペニスをおさめた。
    亜弥が痛みを感じない様にゆっくりと腰を動かす。
    うへえ!あまりに気色が良すぎて腰が引きつる。

    .亜弥は眉間にしわをよせながら、目をつぶって痛みをこらえている。
    僕だけが快感を得ている事に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
    しかし、体の方は快感を得ようと、勝手に腰を動かしていってしまう。

    亜弥の出す声に、なんとなく快感の色がみえてきたかな?って時に、
    不意に射精感が襲ってきた。それは、僕に我慢させる事を許さず
    そのまま亜弥の膣内に爆発させてしまった。
    脳天に駆け上がってくる快感に支配され、腰を亜弥に密着させながら
    最後の一滴まで亜弥の体内に射精していく。

    476名前:名無し募集中。。。[]投稿日:05/02/05(土)17:13:280
    射精が終わり、途端に冷静になった僕は、心配になって亜弥に話しかけた。
    「中に出しちゃったけど、大丈夫?」
    「うん。今日は大丈夫な日だから」
    「そっか」
    安心して亜弥の体から腰を引いた。引き抜いたばかりのアソコからは、
    僕が出した精液があふれ出してきて、シーツを汚している。

    傍らにおいてあったティッシュを大量に抜き取り、あふれ出す精液を拭い取る。
    ティッシュがアソコに触れた瞬間、亜弥は鼻にかかった色っぽい声をあげた。
    シーツにこぼれた精液を拭いていると、亜弥の初めての印がついている事に気がついた。
    「僕が初めてで良かったの?」
    「初めては◎◎ちゃんってきめてたから」
    急に愛おしくなって亜弥にキスをした。そして、狭いベッドに亜弥と二人、同衾する。

    「◎◎ちゃん、お願いがあるんだけど」
    「ん?なに?」
    「腕枕してもらってもいい?」
    僕は黙って腕をのばすと、亜弥の頭の下に置いた。
    「オッパイ吸われたらちいさくなるなんて、本当は思ってなかったでしょ?」
    そういうと、亜弥は僕の方をみてニッと笑った。
    「だって、◎◎ちゃん、なかなか私に踏み込んできてくれないんだもん」

    全ては亜弥の思いのままに動いてたってわけか。さすがに僕の事をよくわかってる。
    でも、なんか納得いかないんだよなあ。ハメラレタ・・・・

    【出典】
    もしもあややが巨乳にコンプレックスを抱く幼馴染だったら

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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