オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
727配達屋New!04/05/0123:44ID:l9rIm4iD
それから2週間後・・・
その日は疲れてて、なかなか起きれませんでした。
家内はいつものように、8時半にパートに行きました。
11時頃起きました。朝から何度かメールがきてます。
「きょうはどうしたの〜、早く来て〜・・・」
携帯で電話し行きました。
「いや〜毎日忙しくて・・・疲れがたまってるんだ」
「大丈夫、顔色あんまりよくないみたいけど」
「そうかな」
「はい、コーヒー」
「ありがとう」「おいしい、ようやく目が覚めたよ」
「ね〜娘が言うのよ・・・ママこのごろきれいになったって」「ケンジさんのお陰よ」
728配達屋New!04/05/0123:53ID:l9rIm4iD
「ほんとは、子供もう一人ほしいんだけど、お願いがあるの」
「なに」
「自然のままでしてほしいの」
「えっ」
「コンドームつけないで」
「正気かよ」
729配達屋New!04/05/0123:58ID:l9rIm4iD
しばらく沈黙が・・・
時計の針は間もなく正午です。
「お昼にするわね。カツどんよ」
私はもくもくとカツどんを食べました。おいしかったです。
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「お兄ちゃん、起きて―――」
いつもの時間に、いつもの声がする。
麻由、俺の妹だ。
「あ―、おはよう…」
「うん、おはよう、お兄ちゃん、もう少しで朝ごはん、出来るからね」
家には両親がいない。親父の仕事で両親とも海外なのだ。
両親が渡航して以来、麻由は家の家事を全て引き受けている。
中々、責任感の強い妹だ。
俺達には2つの秘密がある。
一つは麻由は本当の妹ではない。
麻由はまだ幼い時に家にやった来た養子だ。
そしてもう一つ…
最近になり俺達は付き合い始めた。
麻由に告白された時は驚いたが俺も麻由の事がいつしか好きになっていた。
妹としてでは無く、1人の女として。
OKした時の麻由の喜び様は少し異常な位だったが、
麻由の喜んでいる顔を見るとこれで良いんだ、と思う。
たとえ、兄妹でも…
今日もいつも通り、一緒に学校へ行く。
「お兄ちゃん、今日のお弁当はね〜」
笑顔で話す麻由。
「お前ら、ホント仲良いよな〜デキてんのか〜、オイ?」
通り掛かった友人がからかう。
麻由は顔が真っ赤だ。
「うるせえよ、何、言ってんだよ!」
俺も赤面しながら言う。
そんないつもと変わりのない幸せな日常だった。
「え…私ですか…?」
放課後、いつもの様にお兄ちゃんを待つ。
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774名前:実話。投稿日:2005/03/26(土)02:24:16ID:???メール:sage
実際に「あるかないかすっげー微妙」なぺったんこおっぱいのヤツが
高校のときに同級生にいた。仮にNちゃんとしておく。
クラスの有志20人くらいで卒業記念にスキーに行ったとき
最終夜は酒盛りになって、みんな部屋のあちらこちらで倒れて寝たのだが
そのときNちゃんが俺の左隣でうとうとしていたので
「俺も寝るから、寝るなら腕貸すよ」とか言って腕枕用に左腕を貸してあげた。
Nちゃんは、はにかみながら「ありがとうぅ〜」とか言って
俺の左腕を枕にしたまま寝てしまった。
実は俺は全く酒を飲めなかったのでシラフで眠くもなんともなかった。
ただエロい目的のためにNちゃんを自分の左隣で熟睡させたのだ。
(自分が右利きなので、いたずらをするなら女は左隣の方がいい)
Nちゃんが熟睡するのを待って、とりあえず唇を奪った。ちゅー。
反応なし。反応のないキスは面白くないので、次のセクションへさっさと移行。
服の上から体をベタベタ触ってみた。
・・・っていうかノーブラだなこの子は!寝るときは外すものなのか?
Nちゃんが全然起きる気配がないので、スウェットの裾から右手を入れて
おなかにピタッと手を当ててみた。・・・温かい。体温と呼吸と脈拍を感じる。
Nちゃんは胸だけじゃなく全身に肉付きが足りていない体をしていて
腰周りも贅肉がほとんどなかった。なのであまりサスサスしても面白くないと
感じた俺は、そのまま待望のおっぱい丘陵地へ進軍することにした。
おなかのやや外側に手を当てた状態で、そのままじわじわと手を
胸方向にむかってなで上げていく。すると!(つづく)
775名前:実話。投稿日:2005/03/26(土)02:26:05ID:???メール:sage
途中までは確実に「あばら骨と皮しかありません」という感触だったはずの
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もう12,3年程前の話。あれは僕が大学2年、21歳のだった頃。
1年ほど付き合っていた彼女がおり、一人暮らしの彼女のアパートに
半場同姓状態で過ごしておりました。
彼女とは同じ大学で、年は僕は浪人しているので現役合格の彼女は一つ下の20歳でした。スタイルもなかなか、ルックスも良かった。たくさんHしました。外とか、車の中とか、道具を使ったりとか・・・。
マンネリしないようにいろいろと。今考えればその当時、デジカメとかビデオとか
今みたいに普及していればそれらも使っていたかと。。
さて、表題の話を進めます。
いつものように授業が終わったら彼女のアパートに直行し、ぷよぷよ三昧。
彼女はこの日バイトのため夜10まで帰ってきません。
「暇だ〜、早く帰ってこないかな〜〜〜」なんて独り言を言っていると、彼女の部屋の
電話が鳴りワンコールで切れる、そしてすぐまた鳴りました。
これは、彼女からの電話だよっていう合図です。当時携帯電話もこれほど普及していなく、ポケベル全盛時代、しかもまだ数字しか入らないやつ。。だからワンギリは彼女と僕の合図。もし彼女の親からの電話を僕が出たら大変ですからっ。
電話は案の定バイト先の彼女からでした。
僕 「どうしたの??またバイト時間延長???」
彼女「ううん。予定通り10時上がりだよ。それより今、Kから電話があって・・・」
Kというのは彼女の親友で同じ大学そして同じバイトをしているのです。
可愛い系の彼女とは正反対のなんというか正当派美人って感じの女の子です。
僕 「で、どしたの?また今日も飲もうって??」
彼女「そんなんじゃないよ。彼氏に振られたんだって!今。すごく落ち込んでるから
ちょっと電話してあげてくれる?なんなら家に呼んどいて」
僕 「マジ??分かった。じゃあまかせといて」
こんな感じの会話をしたと思います。電話を切った後、私はKに電話をし
部屋に来るよう伝えました。電話口のKは彼女が言ったとおり泣いていました。
とりあえず部屋を片付けて、HEYHEYHEYの小沢健二を見ているとKは来ました。
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今日は秋葉に行ってきた。特に買う物無かったんだけど
帰りの電車の車中で酔っ払いの爺さんがいた。
その車両には座席の端で座ってる俺と爺さん以外は殆ど女性。
20代〜40代くらいかな。
その爺さんが、周りの女性客達に絡み始めた。
最初に若い女性に絡んだんだが、その人はすごい気が強くて
爺さんを一喝して次の駅でさっさと降りていった。
その時、俺は迷惑な奴だなぁとチラチラ様子を見てた。
爺さんは次に俺の座っている座席に来て、真ん中らへんに
座ってるおばさん数人に絡み始める。
「携帯使ったらただじゃおかねーぞ」
みたいなこと言ってビビらせてたと思う。
おばさん達は(´・ω・`)←こんな感じで押し黙ってしまった。
おばさん達はそのままじっと下向いて
「関わらない方が良い」という感じだった。
すると、爺さんはまた訳の分からないことをわめきつつ
「女は黙って男に使われてりゃいいんだよ」
みたいなことを言って、手をおばさんの顔に持っていって顎を掴んだ。
俺はさすがにマズいと思って、勇気を振り絞ってちょっと叫んだ
「おい、やめろよ!」と。きっと声震えてた。
俺、喧嘩とかしたことなかったし。
それでも爺さんに聞こえてなかったらしく、反応無し。
「おい!あんただよ!やめろっていってるぎうこhくえほp!」
必死にもう一度叫ぶ。そこでおばさんが「いいから、大丈夫だから」と
立ち上がった俺を制する。爺さんはようやく気付いたらしく
俺の方を向く。
「さっきからジロジロ見やがって…」
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酔うと、ストッキングだけ脱ぐ先輩がいます。
でも最近は、膝下までの黒いアミタイツになってしまいましたが、
それでも、酔うと生足だけになってしまいます。
「どうせ脱ぐなら、僕らに脱がさせてもらえませんか?」と言ったところ
なんと、OKが出ました。
先輩はテーブルの上に立って、僕らから脱がせやすい位置に立ってくれました。
見上げるように、僕らは脱がしにかかりましたが、ふと先輩の顔を見上げると
モロにパンティーまで見えていました。
先輩も、気がついていますが、サービスしてくれました。
先輩は29歳です。
結構、キツい性格で、普段はメガネして仕事しています。
でも、飲むと話し上戸になって、すぐに暑がります。
「う〜ん、むずかしいなぁ・・・」
「先輩、僕ドキドキしちゃいますよ〜」とか言いながら、
正面に回ったり、後に回ったりして下からですが、
マムコの膨らみと、お尻の食い込みを堪能させてもらいました。
もちろん、先輩に「へぇ〜、こんな事で興奮しちゃううんだ!」
と言われ、勃起していることもバレちゃいましたよ。
数日後、飲み会の席でのことです。
僕ら「先輩、今日も脱がしていいですか?」
先輩『いいわよ。(笑)はい、どうぞ!』
畳の部屋で、座りながら足を広げて、スカートは捲くれないように
上からマムコ付近を押さえて、又割りの格好してくれました。
それで、ふざけながら、足を持ち上げたら、そのまま先輩もゴロンと
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私は29歳の主婦です。去年の出来事を書かせて貰います。 ある日、些細なことで主人と喧嘩をして、家を飛び出した。私は一件のショットバーでお酒を飲んで頭を冷やしていました。
すると、ちょっと離れた席に座っていた、男性と目が合ったので、軽く会釈すると、その男性は自分のグラスを持って私の方へ来ました。
「お隣良いですか?」
「ええ、どうぞ」
彼は私の隣の席に着きました。 私はお酒を飲みながら、彼に主人の愚痴を聞いて貰いました。愚痴から、普通の会話になり、彼との会話が楽しくなってきました。自然にお酒のペースが速くなって、少し酔いが回り始めた頃、時折、彼の膝と私の膝がぶつかるのに気が付きました。
私はニッコリ微笑むと、彼は私の膝の上に手を置き、太股をさすり始めました。
私の膝に有る彼の手に私の手を重ねると「もうちょっと、静かな場所でお話ししませんか?」と、彼が言ってきたので、私はうなずきました。 私と彼は店を出て、自然に腕を組んでホテル街へと向かい、ホテルのエレベーターに乗ると、彼は激しいキスをしてきました。私もそれに答え、舌を絡ませました。
部屋に入り、彼は私をベットに押し倒すと服を脱がし始め、下着姿にされました。
「ちょっと待って、シャワー浴びさせて」と、彼にお願いし、シャワーを浴びました。
すると、裸の彼も入ってきて、抱きしめられ、キスされました。 私の下半身に当たる彼のペニスを見てびっくり、主人の倍近くある太さと長さでした。
「もう、こんなに大きくなっているんだよ。口でしてくれない?」
「すごいわ、下手だけどいい?」と彼はバスタブの縁に座り、私は彼の前にひざまずくと、彼のペニスを口に含みました。
主人のより大きくて立派なペニスをしゃぶりながら私は自分の秘部へ手を持っていき、オナニーしました。「あぁ、すごく上手だよ。さすが人妻だ。毎晩、ご主人のをしゃぶっているんだろうね」
私の口の中で彼のペニスは更に大きく脈を打ちました。
「本当に気持ちいいよ。一回出すよ。口の中で出すけど良いね。受け止めてよ」と言うなり、ペニスは膨張し、そのとたん彼の物が口の中いっぱいに注ぎ込まれてきました。
主人とは違う味が口の中に広がり、なかなか射精が止まりませんでした。私はゴクンと喉を鳴らし、彼のを飲み込み彼を見上げました。 彼はニコッと微笑み「ありがとう。本当に飲んでくれたんだ。すごく気持ちよかったよ。今度は気味が気持ちよくなる番だよ」と、私を立たせると、彼はひざまずき、私の秘部を舐め始めました。
主人とは違う舌使いに気持ちよくなり、自然に声が出てしまいました。
彼は私を後ろに向かせ、お尻を突き出す体制にして、足を開かせお尻から秘部に向かって舐めてくれました。
私は我慢できなくなり「お願い、我慢できない。入れて」
「やらしい人だなぁ。何を入れるんだい?」
「早く、あなたのおちんちんをちょうだい」
「じゃ、もう少し足を開いてごらん。入れてあげるから」 私はもっと足を開き、彼の物が入ってくるのを待ちました。すると、今まで味わったことのない大きさのペニスが私の秘部に入ってきました。それだけで、太股までたれてくるくらい濡れてしまいました。
浴室内には、やらしい私の声とペニスの出入りする音が響き渡っていました。
私は、何度もイッてしまい、気が遠くなりだすと「また出すよ。中に出しても良いかな?」
「!!、ダメ! 中はダメ!!」
「じゃ、また飲んでくれるかな?」
「ええ、飲んであげるから、中には出さないで」と、彼はペニスを抜くと、私を振り向かせ、口の中にペニスを入れてきました。 彼は私の頭を押さえ、本能のまま腰を振り「うっ!」と声を上げるのと同時に、彼の精液が口の中に入ってきました。一度、出しているのにも関わらず、先程と同じぐらいの量の精液が出てきました。また「ゴクン」と飲み込み、彼のペニスを綺麗に舐めてあげました。
彼は「ありがとう。君のおまんこは最高だよ。すごく気持ちよかった。もっと楽しもうよ」と、私の手を引き、ベットへと向かいました。 この続きは機会が有れば書かせて貰います。良かったら、感想を聞かせてくださいね。
p.s.文章能力が乏しいので、乱文、誤字脱字があっても許してくださいね。
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989名前:建設会社経営(神奈川県)[]投稿日:2007/06/01(金)02:34:34ID:E7cyrMnT0
俺アメリカにいるとき白人の女性とつきあったけど
日本人のイメージは悪くないけど押し出しが弱い(というよりしない?)
からミステリアスというイメージらしい
付き合ってるときもなんで出来るのにそれをやらないのか?って何度も
言われた。
面倒くせぇから俺の祖先は忍者だから能力を表に出すことは死を意味する。
って言ったら何故か納得してたw
出典:も
リンク:も
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780名前:えっちな21禁さん投稿日:03/01/1703:03ID:yx5zaqCS
私の願望は、「名古屋城に住む」という事で、それさえ達成できれば、ハーレムなんか要らない。
しかし、たぶん、多くの美女に愛されると思う。だから、自分だけ、そういう思いをするのは、
心苦しい。世のすべての男たちにも、同じ「極楽」を与えてやりたい。という訳で、こんな提案をする。
男というのは、永遠にどうしようもない阿呆で、はっきりいって、「いろんな美人とやりたい」のである。
神がそういうように、「男」を創造したのだから、仕方がない。
しかし、神は、ちゃんと考えている。
射精してしまえば、満足してしまう
そういうように、「男」を造ったのだ。だから、極論すれば、「女性の穴なら、なんでもいい」のである。
ここが、ポイントである。
一方、女性は、「陰唇に射精されると妊娠するが、口唇なら妊娠しない」というように、出来ている。
「口に射精して、精液を飲み込んで妊娠した」という話は、とんと聞いたことがない。
781名前:えっちな21禁さん投稿日:03/01/1703:03ID:yx5zaqCS
そこで!
私は「マウスファック」を提唱する。即ち、
「口唇への射精は、犯罪にはならない」
という、神をも恐れぬ「真理」を提案する。これならば、処女を失う事もない。男は馬鹿なので、
「口で充分」なのだ。問題なのは「穴に射精できる」という事なのである。
確かに、「陰唇の快感」と「口唇の快感」は、違う。しかし、
妊娠させないという安心感
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俺(32才)と嫁の奈美(30才)は結婚して3年。付き合っていた頃からあわせると既に5年が過ぎており、エッチは既にマンネリになっていた。
そんなある時、奈美の大学時代からの友達の美樹ちゃん(30才)と夫の達也(31才)が我が家へ泊まりで遊びに来る事になった。
酔っても帰る必要のないという安心感から4人でどんどんお酒を飲んでいるとさすがに酔ってきてそれぞれエッチな気分になってきて、エッチな話をしていた時、俺から「お互いのエッチを見せ合おう」と持ちかけた所、達也もよいとの回答。
女性陣はお互い知り合いという事もあり、嫌だと言っていたが、部屋の灯りを落とす事で同意をもらった。 そして横に並んでエッチを開始。奈美はなかなかのスレンダーでもあり、是非に達也にも見せてやりたいと思った。そして逆に美樹ちゃんの体も見てみたかった。
お互いにそれぞれの妻の下着を脱がしておっぱいを触りつつ、隣の女性の体をチェックした。
美樹ちゃんはスタイルもいい上におっぱいも大きく、それを見た俺は一気に起ってしまった。 そしてその目を奈美に戻していつもの通り、おっぱい、あそこを刺激した。すると奈美からも美樹ちゃんからも既に小さな抑えた喘ぎ声が聞こえるではないか。女性二人の声である。
興奮してきた俺は、奈美を四つんばいにして、奈美の顔を達也によく見えるポジションにした。
そして四つんばいの奈美の後ろからあそこを刺激しながら、奈美に「奈美の気持ちいい顔、達也君によく見えているぞ」と言うと、奈美は「恥ずかしい」と言うものの長い髪をかきあげたりしながら、「達也君見てるの?」なんて言って興奮している様子だった。 それから俺は四つんばいの奈美の下に入り、奈美のあそこを舐めた。
しばらくすると奈美は更に気持ちよくやってきており、喘ぎ声が一段と大きくなり始めた。そこで彼女の顔を見上げると、なんと達也が左手で奈美のおっぱいを触っているではないか。
俺は唖然とすると共に、更にあそこが固くなる感触を覚えた。
そして達也が気づき、「博史君ごめん。奈美が僕の手をおっぱいに導くから触ってしまった」と言う。奈美は「だって3Pは気持ちいいって聞いた事あるから」と喘ぎながら言っていた。 そこで達也と俺で奈美を攻める事にした。その間、美樹ちゃんには見学してもらう事にした。
達也が奈美の上半身を集中的に攻めて、俺が下を攻めたので、これまで聞いた事のない喘ぎようだった。
もう完全に陶酔していたのだ。 そして俺が下になり、奈美は俺をまたいで騎乗位に。そして下から突き上げ始めると、奈美は自ら「達也君、来て」と言うではないか。
率先して達也の大きくなったあれをしごき始めた。
俺は奈美に「達也君のおちんちんがほしかったのか」と聞くと、「ほしかった。2本のおちんちんに攻められるこの体勢がしたかったの」と言う。それから奈美は腰をぐいぐい振りながら何度となくいっていた。 一方俺も他人のちんちんを咥えながら腰を振るこのAVのような体勢を楽しむといってしまった。
そこで達也に交代。達也は奈美をバックから挿入して俺に見えるように突いた。そして奈美の喘ぎを目の前で見ていると何と俺のあれはまた起ってくるではないか。
俺は喘ぐ奈美の目の前で必死にちんちんを自分でしごきだしていた。 すると別の喘ぎ声が聞こえてきた。そうだ、美樹ちゃんの声だった。美樹ちゃんは自分の旦那と友達の奈美がエッチしている所を見て興奮していたのだ。
俺はすかさず美樹ちゃんに飛びつき、大きなおっぱいを堪能した。既に敏感になっていた美樹ちゃんはおっぱいを舐めるだけであんあんと大きな声で喘いでいた。あそこはもうびしょびしょで、舐めるとのけぞって喘いだ。 すると隣の二人の喘ぎ声が一段と大きくなった。
奈美は「博史見てる? 私、達也君に入れられているの。博史も気持ちいいの?」ととぎれとぎれに言うのだった。
そこで俺も見せつけるように、美樹ちゃんのフェラチオで気持ちよくなるのだった。 その後、奈美と達也は正常位でいった。自分の妻が他の男と絶頂を向かえいってしまう姿を見た俺は夢中で美樹ちゃんに入り込み、突いた。その美樹ちゃんの喘ぎ声は大きく、「もっともっと」と言っていた。
そして俺がいく頃、美樹ちゃんは戻ってきた達也のちんちんを必死で舐めていた。 こうして俺たちはその夜、お互いに入れ替わりながらエッチを楽しんだ。
彼らとはあれから月に1度程度、スワップ、3P、4Pを楽しんでいる。
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