【浮気】Eカップの隣の主婦3 【不倫】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【浮気】Eカップの隣の主婦3 【不倫】


    668配達屋New!04/04/2802:49ID:jX9DGDWv
    その日は朝から曇りで肌寒いです・・・

    ぴんぽーん「おはようございます」「おはよう」「どうぞ〜」
    その日の彼女は紺色のダンガリーシャツにベージュのスパッツです。
    「ズボンめずらしいね〜」「そうでもないのよ、よく履くの」
    「チーズケーキ作ったの、どうぞ」「ありがとう」
    コーヒーとチーズケーキがでました。
    「上手にできてる、とてもおいしいよ」「ほんと、うれしいわ〜」

    669配達屋New!04/04/2802:59ID:jX9DGDWv
    ソファーで並んでお茶してます。

    最近の話題、世間話等をしました。「こっちに来てよ〜」「えっ」
    彼女をだっこするように、私の股の間に座らせます。
    「いいかな」「ええ、ちょっとなら」後ろから手を回し、胸を鷲づかみ
    にします。そして彼女のうなじのあたりに顔を擦ります。いいにおいがします。
    「たまんない〜、この重量感」ずっしりとした乳房の量感が伝わります。

    670配達屋New!04/04/2803:07ID:jX9DGDWv
    ダンガリーシャツのボタンを4つ外します。

    濃い緑のブラです。肩ひもを外し両乳房をだします。
    乳首を舐めます。「あ〜ん、そこ敏感なの〜」舐めたあと、ゆっくり
    乳房全体を揉みます。
    しばらくし、ズボンに手をかけました。
    「ごめんなさ〜い、きのうから生理になったの〜」
    「お口でしてあげるから」「ああ」

    672配達屋New!04/04/2901:12ID:lvVCm6UB

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    「準備はどうかしら〜」

    彼女は私の股間に手をやりました。
    「大丈夫みたいね、ベルトゆるめて」ベルトを緩め、ズボンを膝下まで
    下ろします。彼女はパンツの上から息子をしごきます。そしてパンツの
    両端に手をかけゆっくり下ろします。
    「わ〜、元気だわ〜すごいは〜、いただきます」いうやいなや息子を咥えました。
    そして丹念に先っちょからしゃぶり始めます。

    674配達屋New!04/04/2901:20ID:lvVCm6UB
    付け根へと・・・

    しばらくしました。「うっ、もうそろそろいいよ〜」彼女は息子を放し
    ました。「ねぇ〜パイズリしてよ」「えっ」「パイズリ」「パイズリって
    何〜」「お○ん○んをおっぱいに挟み擦るんだよ」「私にできるかしら」
    「これだけでかけりゃできるよ、ブラジャー取ったほういいかも」

    675配達屋New!04/04/2901:27ID:lvVCm6UB
    「そう〜、それじゃやってみるわ〜」

    背中に手を回し、ブラほっくを外しブラジャーを取ります。
    フルカップの大きなブラジャーです。そしてダンガリーシャツ
    のボタンも全部外し前が完全に開きました。
    大きな乳房が突き出てます。「和室のほうがいいかも」隣の部屋に
    いきます。「布団敷いてよ」「ええ、いま敷くわ〜」彼女は布団を
    敷きます。

    676配達屋New!04/04/2901:33ID:lvVCm6UB
    私は下を脱ぎました。

    まずは、立ったままで・・・
    「こっちに来て〜」彼女を引き寄せ乳房の間に息子をあてます。
    「両側から挟んでみて」「こうかしら」「そうそう」「なんか
    変な感じね〜」彼女の乳房はお碗型より釣鐘型で前に突き出てます。
    「うまい、うまい」私は息子を上下します。
    「う〜気持ちいい〜」

    677配達屋New!04/04/2901:43ID:lvVCm6UB
    「上手だよ、上手〜」「いつも奥様ともこんなことしてるの〜」
    「いや〜初めてだよ」「まあ〜やだ〜」
    次に元気な息子を乳首に擦ります。「いや〜ん、変な感じよ〜」
    しばらくしました・・・

    「仰向けに寝てよ」「こうかしら」「シャツ脱いでよ」彼女は上半身
    裸になりました。もう一度、息子を胸のところに持っていき挟みます。
    「両サイドからぎゅっと挟みます」「いくよ〜」
    私は激しく上下運動を始めます。

    678配達屋New!04/04/2901:49ID:lvVCm6UB
    ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ・・・・

    「うっ」  「あっ」
    ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、どくどくどく・・・
    「え〜・・・」ついに爆発しました。
    そして大量の精液が胸の上から首、あご、顔にまでかかりました。
    「ごめ〜ん」「いいけど、すごい量ね〜」
    彼女はテッシュで拭きだします。

    679配達屋New!04/04/2901:57ID:lvVCm6UB
    私もテッシュで彼女の顔、首を拭きます。

    「ほんとにごめん」「ええ、でも匂うわね」「精液の〜」「そうよ」

    ようやく拭き終わりました。
    彼女はブラをつけ、シャツをきました。
    「どう、すっきりした」「ええ、まあ」
    「私半年に1回ぐらいなの〜、こないだ初めてしたでしょ、あれが今年
    初めてよ〜」「でも不思議よね。ブラジャーがお宅に入ったために私たち
    こんな関係になったのよ〜」「う〜ん、そうだね」

    出典:同じマンション・アパートの美人妻Part4

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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