2012年07月25日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】キタコレ! 【エッチ】

俺には仲の良い地元の男友達が4人いて、いつもその中の1人の家で遊んでた。
そこは10畳ぐらいのでかい部屋でゲームやエロビ、エロ本、漫画などなんでもあってまさに楽園だった。
ただベットの他に布団がひいてあって万年床だったし部屋がものすごく汚れてたので
パッと見は楽園というより地獄絵図って感じだった。
それぞれ彼女がいる時にはそこに連れてきてみんなで泊まったりもしていた。
その時はもちろん雑魚寝だった。

いつものようにその家にたまっていると、友人のAが彼女を連れてきた。
もちろん全員面識があるわけだかAの彼女は年下という事もあってみんなあまり親しくはなかった。
合わないとかではなく、みんなよそよそしくなんか優しく接していた。

可愛いんだけど幼すぎて下ネタ大好きな俺達とは違う感じがしていたからだ思う。
時間も遅くなり週末という事もあって、その日はその家に泊まる事になった。
みんなで酒を呑むわけでもなく一通りそれぞれで遊んだので就寝する事になる。

寝る時の配置は
まず家主がベット、そして床には布団が無造作に2枚ある、この2枚にAとAの彼女と俺ともう一人の友人で寝るわけだか
正直かなり狭い。布団がシングルサイズなので床の布団組はかなり密着した状態になる。
ベットはセミダブルなのに…なんて家主に文句言えるはずもなくしかたくそのまま寝る事になった。
床についてから1時間もするとなにやらAが動きだす。

俺の真横でなにやらガサゴソ音がする。
もう音でわかった。やろうとしてる。
Aの彼女のYちゃんは声は出していないが抵抗している感じだった。
Aは兄貴と同じ部屋だし金も持ってないから普段からあまりセクースするスペースがなかった。
我慢できないんだろうなーとか思いつつ
薄目を開けると手万してる感じ。
次第にYちゃんの吐息が漏れてくる。

ガサゴソガサゴソ


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】中二の時 【痴女】

88:名無し調教中。:2007/05/11(金)14:10:30ID:rQhj8BNA
中二の時クラスにオープンにエロい話をする女がいた
俺はむっつりで非モテ系だったけど何故かその子に好かれてるっぽかった
ある日その子におちんちん見せてと言われた
むっつりの俺は断った
その時、もし見せてたらを想像して何度もオナ二ーした
三年になってからもまた見せてと言われたがまた断った
その時彼女に
「どうせあたしで毎日オナ二ーしてるくせに」
と言われた
自分の意気地の無さが悔しかった
それ以来ドMです


出典: 
リンク: 


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【近親】長くてすまん 【相姦】

母の一周忌が先日私のアパートで密かに行われました。
その日の夜、母の妹の絹子叔母ちゃんと二人で夕食を食べながら母の仏壇の前で飲みました。
絹子おばちゃんは母との思い出話をしながら僕が勧められるままにお酒を飲み始めたのです。
いつの間にか話題が変わり、絹子おばちゃんの別れた旦那の話、僕が3ヶ月前に別れた彼女なんかの話で盛り上がり時計を見たら12時近くになっていました。
僕は冗談半分で「もう遅いから今日泊まっていきますか?」と尋ねたら、絹子おばちゃんは「だったらお言葉に甘えて泊まらしてもらおうかな?」と言う思いもよらない返事が返ってきたのです。
僕はその返事を鵜呑みにして、コタツの上のものを片付け布団を引きはじめたのです。
絹子おばちゃんが炊事場の後始末をしながら僕に向かって「先にお風呂に入って」と言ったので脱衣所で服を脱ぎ、お風呂に入ったのです。
少しして外から絹子おばちゃんが「背中流してあげようか?」と声を掛けてきたのです。
酔ってふざけてると思い「じゃあ、お願い」と言ったのです。
「少し待ってて」と絹子おばちゃんは言いましたが、その声はまだかなり酔ってたみたいでした。
ガラス越しに絹子おばちゃんが服を脱ぎ出すのが見えたのです。
おいおいマジかよと思った、ブラジャーとパンティーがガラスを通して白色なのが解かりました。
まあその姿で来るなと思いましたが、なんとブラジャーを外してパンティーを脱ぎだしたと思ったら、ドアがガチャリと開きました。
小さなタオルで前を隠していたが裸でした。
「恥かしいからあまり見ないでよ、お風呂狭いから、濡れちゃうから、裸で来たの」そういって狭い湯船に入ってきたのです。
風呂桶を跨ぐ時、黒々としたオメコの毛が見えたのです。
タオルで胸を隠しているが透けて乳首がみえていたのです。
大きな乳首で指の先ぐらいありました。
「絹子おばちゃん、タオル使って隠しても透けてるよ」と言うと「あまり見ないでよ」と言ってタオルを退けたら大きなオッパイが見えたのです。
狭い風呂桶に2人入るとかなり密着した状態でした。
絹子おばちゃんのお尻のあたりに僕の足が当たっていました。
僕の足の間に座る形で絹子おばちゃんにはちんちん丸見えだったのです。
僕は童貞でまだ経験がありませんでしたが、ちんちんが少し大きくなり始めたのがわかったのです。
「じゃあ洗おうか」と絹子おばちゃんは湯船から立ったのです。
女性の裸を生で見たのが初めてでした。
少し太り気味もあるのか小柄な割りに大きなお尻すこし肉の付いたお腹が目に付きました。
オッパイは前から気づいていたが本当に巨乳で、柔らかそうで、大きく揺れていました。
椅子に座らされて「最初頭から洗うね」と優しく僕に言ったのです。
風呂場が狭かったので後ろからは無理で正面を向き合ったのです。
タオルで隠すにも隠せずもろ見えで向かい合った絹子おばちゃんは膝で立ち頭を洗ってくれました。


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