2012年07月09日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】友達の彼女だったK 【エッチ】


838LOD05/02/2502:55:18ID:zbPNon/k0
僭越ながら、投稿させていただきます。

あれは5年前くらい、前職に勤めていたときの話です。
その日は、部の飲み会があり、相変わらず若手な俺たちは先輩社員の
いい餌食だった。1次会が終わり一般職の2人を含め、先輩社員と同僚
と10名弱で、次の店にむかった。
次の店では、一般職の1人K(茶髪、辺見エミリ似、23歳)の隣に偶然
座ることとなり、他愛のない、仕事の話や、彼の話などしていた。
Kは、先輩社員と付き合っており、その彼は以前私と同じ部署にいたが
都内の別の支店に転勤となった。(Kと付き合っているからという噂)


839LOD05/02/2502:57:43ID:zbPNon/k0
そのときはまだ別に何の意識もしていなかった。というかむしろ舌足
らずな話し方で、俺(25歳)の2コ下なのに、馬鹿っぽいなーと思う
くらいだった。
極々普通の穏やかな2次会も終わり、自宅(寮)に帰ろうとしたとこ
ろ、自宅通いのKだけは終電に乗れず、なぜか正反対の寮方面の電車
に乗った。

寮には付き合ってる先輩社員もいることで、外部者は入寮禁止だが
まぁ、翌日土曜だし、管理人も見てないだろうということで、乗った
のだろう。
ふと気づくと、寮通いの人間は私だけ。しょうがないから一緒に寮に
向かうこととなった。


840LOD05/02/2502:58:59ID:zbPNon/k0


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】【禁断の関係】 【痴女】

【禁断の関係】
教師と生徒の恋愛の事を世間ではそう言われる……
しかし実際には、そんなもの…世の中には幾らでも存在する。
生徒の教師に対する尊敬の念…そして憧憬…やがてそれは恋愛感情へと
変化していく。学校という閉じた社会ではその事はごく普通の
自然の事のように思われる。

しかし ここにいるカップルは、少し普通とは違っていた。

「先生、私に何か用事ですか?」

冬も近づいた11月のある日の放課後、佐伯涼子は教室で待っていた
担任教師の吉田陽一にそう尋ねた。
その日の昼休み 廊下で陽一に呼び止められて『放課後、教室に』と
言われていたのだ。
その場で何も言わない担任教師に 涼子は不思議な感じがしたが
クラス委員をやっている涼子は『クラスの事で何かある』のかとも思い
こうやって放課後の教室に来ていたのである。

「先生? 吉田先生?」

教室には陽一が一人で待っていた。がらんとした教室の教師用の机の椅子に腰掛けていた
陽一の前で 涼子は立って問いかけの返事を待っていた。

(何かしら?用事があるなら早く言ってくれればいいのに……)


陽一は涼子を呼び出しておきながら なかなか話を切り出そうとはしなかった。
幾分 顔を赤らめてじっとしたままだった。手に封書のようなものを握り締めて……


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】痛い関係1 【相姦】

525:痛い関係:04/07/2600:57ID:FRjotN1e
妹の真希はよく笑う可愛いやつだった。幼さが残った綺麗な顔立ちで、運動は少し苦手だけれど利発なやつで、自慢の妹だった。
うちは母子家庭で、母は仕事で家を空けることが多かったから、俺が真希の面倒を見て一緒に遊ぶことも多かった。
中学に進むと俺は部活仲間と遊ぶことが多くなり、妹も思春期にさしかかって甘えてくることはなくなったが、それでもやっぱり仲が良く、冗談を言い合ったり真剣な相談をしたりした。
俺が高一、真希が中三になった年だった。俺は五月に生まれて初めての彼女ができ、放課後部活が終わった後はいつも彼女とすごし、初体験も彼女とした。
家に何度かつれてきて、母親にも真希にも紹介した。
母親も真希も俺に彼女ができたことを喜んでくれたが、真希は二人で話をしているときに彼女の話をすると、
「お兄ちゃん彼女に夢中で私の話聞いてくれなくなったね」
と少し怒ったような、冗談のような口調で言うことがあった。
俺はまだ甘えごころが抜けていないんだろうと思っていたが、考えてみればこの頃から真希の様子はおかしくなり始めていた。

526:痛い関係:04/07/2600:59ID:FRjotN1e
六月の中ごろに、真希が体がだるいから学校を休むと言い、そのあとも学校が夏休みに入るまで二、三回同じ理由で学校を休んだ。
もともとそれほど体の丈夫なやつじゃなかったし、次の日にはけろりと学校に行くので、さして心配はしていなかった。
夏休み、俺は部活にバイトにと駆け回り、友人と遊び、彼女と何度もデートした。朝九時には家を出て、帰ってくるのは大抵夜の八時過ぎだった。
母親は相変わらず保険の仕事が忙しかったから、晩御飯は真希が作ってくれていたが、俺は彼女とデートしたら夕食まで済ませてくることが多かったので、真希の作った晩御飯を食べないことも結構あった。
ある日「今日もデートで食ってきたからいいわ」と言ったら、真希は泣きながらサラダボウルを思い切り投げつけてきて、部屋に閉じこもってしまった。
さすがに真希に悪いことしたと思い、それから夕食は必ず家で真希ととるようにした。
しかし俺も母親も、真希が夏休みの間ほとんどどこにも行かず、家にこもりきりでいたことに気が付かなかった。

527:痛い関係:04/07/2601:00ID:FRjotN1e
九月になって新学期に入り、俺は相変わらず充実した高校生活を送っていた。真希はというと、食事のときにもあまり話さなくなり、ぼーっとしていることが多くなった。食事もなんだか小食になった。
一度「何か悩みでもあるのか」と聞いたけれど「ない」の一言で終わった。まあ真希も進路のこととかあるし、いろいろ考えてるのかなとしか思わなかった。
十月の終わりごろ、久々に彼女と放課後デートをしないで、部活が終わるとすぐに家に帰った。
六時をまわってたから、真希ももう帰ってるだろうと思ったけど、家中電気もついてなくて真っ暗だった。
居間に入ったら足元に真希のかばんがたおれていて、教科書やノートが何冊か床に散らばっていた。俺は驚いた。かばんから水のようなものが流れ出て床を濡らし、教科書やノートがふやけていたのだ。
その日は快晴で雨など降らなかった。
ノートを指先でつまみあげるととてもべとついて、ジュースか何かで濡らされたのだとわかった。べろりと開いたノートには、大きく「死ね」と書かれていて、ほかのページにも罵詈雑言が書き込まれていた。強烈な不安に襲われ、俺は真希の名を呼びながら家の中を捜した。

528:痛い関係:04/07/2601:04ID:FRjotN1e


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