【友達と】友達の彼女だったK 【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】友達の彼女だったK 【エッチ】



    838LOD05/02/2502:55:18ID:zbPNon/k0
    僭越ながら、投稿させていただきます。

    あれは5年前くらい、前職に勤めていたときの話です。
    その日は、部の飲み会があり、相変わらず若手な俺たちは先輩社員の
    いい餌食だった。1次会が終わり一般職の2人を含め、先輩社員と同僚
    と10名弱で、次の店にむかった。
    次の店では、一般職の1人K(茶髪、辺見エミリ似、23歳)の隣に偶然
    座ることとなり、他愛のない、仕事の話や、彼の話などしていた。
    Kは、先輩社員と付き合っており、その彼は以前私と同じ部署にいたが
    都内の別の支店に転勤となった。(Kと付き合っているからという噂)


    839LOD05/02/2502:57:43ID:zbPNon/k0
    そのときはまだ別に何の意識もしていなかった。というかむしろ舌足
    らずな話し方で、俺(25歳)の2コ下なのに、馬鹿っぽいなーと思う
    くらいだった。
    極々普通の穏やかな2次会も終わり、自宅(寮)に帰ろうとしたとこ
    ろ、自宅通いのKだけは終電に乗れず、なぜか正反対の寮方面の電車
    に乗った。

    寮には付き合ってる先輩社員もいることで、外部者は入寮禁止だが
    まぁ、翌日土曜だし、管理人も見てないだろうということで、乗った
    のだろう。
    ふと気づくと、寮通いの人間は私だけ。しょうがないから一緒に寮に
    向かうこととなった。


    840LOD05/02/2502:58:59ID:zbPNon/k0

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    私も面倒なので「Tさん(先輩)に電話してみたら?」と早く先輩に
    引き取らせようと促した。
    K「うん。してみるー」と相変わらずすっとぼけたような返事だ。。
    ・・・・・少し間をおいてあるいて、俺は「つながった?」と聞くと
    K「つながらないー」と、、俺「家電にしてみた?(固定電話の意)」
    K「うんー」。。あーったく、また合コンかよ。。合コン好きで有名だ
    ったので、容易に予想できた。

    K「合コンだろうねー」。。。は?あなたは知ってるんですか?彼の
    合コン好きを。。あきれるというか、いい加減手綱引けよと、、、
    俺「わかんないけど、いないんじゃしょうがない。近所に友達とかい
    る?Tさんいないんじゃ、厳しいよねー」K「○○君のところで待たせ
    てもらってもいい?」まぁ、いいけど。。つーか俺の金曜日はこれで
    なくなったな。。と思った。正直ここまで、どちらかというと被害者
    だな。と思ってた。


    841LOD05/02/2503:11:00ID:YkO70lQV0
    周囲に寮の人間がいないことを確認して、部屋に入り、
    俺「とりあえずどうしようか?軽く呑む?」
    K「うん。なんかあるの?」
    俺「下の自販機にビールがあるな。。。あとは近所に買いに行くか。。
    でも、それだと面倒だね。ビール買ってくるよ」
    K「うん。まってるー」
    俺「あ、もし着替えるならこれ貸すよ」とジャージを貸した。
    1Fの自販機に向かい、Tさんの不在確認票を見ると、案の定不在だ。
    あの人のことだからもどらねーだろうなー。。。と思った瞬間。もし
    や・・・・と、ちょっとわくわくした。。500mlのスーパードライを
    5-6本買いながら。とりあえず俺は風呂に入ろうかな。。と計画を立
    てた。


    847LOD05/02/2601:28:10ID:eD5RmAxr
    俺「買ってきたー、俺着替えがてらに風呂行ってくる。」共同風呂の
    ため部屋にはない。
    K「はーい。じゃぁもどったら呑もうねー」とすっとぼけてると思った
    そのしゃべり方も、今度はかわいらしく見えた。
    俺「まぁたいしたもの無いけど布団でごろごろしてていいからねー」
    そもそも寮の部屋は机とベッドくらいしかない。6畳間程度の広さだ。
    俺は風呂に向かい。とりあえず、体を洗い、さっさとあがった。
    部屋に戻るとKはジャージ、Tシャツに着替えていた。ブラがオレンジ
    色でうっすら透けていた。

    848LOD05/02/2601:31:04ID:eD5RmAxr0
    俺「ごめん。女性は風呂入れないけど、トイレとかタオル頭に被って
    いけば大丈夫だと思うよ。まぁ、呑もう!」と言ってビールを開けた。
    呑みながら、酔いに任せて普段聞けないようなことを聞いてみた。
    俺「Tさんといつごろ付き合い始めたの?つーか、最初ぜんぜん気づ
    かなかった」
    K「うーん、同期で呑むようになってからだから1年前かなー」
    俺「Tさんと呑むとさー、いつもKさんの下ネタ話なんだよねー」
    俺ははっきり言ってTさんが嫌いだったため、別に告げ口とかではなく
    脚色とかなくそのまんまの状態を話した。


    849LOD05/02/2601:31:44ID:eD5RmAxr0
    K「えーーーーどんなー?」
    俺「なんでもア○ルに指入れたとか、部屋につれてきてバケツをトイ
    レ代わりにしてそれを眺めたとか、、うーん、普段すましてるけどK
    さんってアレなんだなーって皆話してた。ホントなの?ってホントで
    もそうなんていわないよねー(苦笑)」
    K「あいつのそういうところがむかつくんだよねー、でもバケツは、こ
    こって部外者は入れないから、部屋でしたんだよ。。でも見てた。」
    俺「あのひとそっち系の趣味あるっぽいからねー。でもこれ以上は
    悪いから、話題変えよう。」
    K「実は、Tとはもうどうしようか悩んでんのよねー」


    850LOD05/02/2601:32:37ID:eD5RmAxr0
    どうしようって。。別れんの?あれ?なんか変な展開になってきたぞ?
    つーか、喜ばしい展開では???と思いつつ。
    俺「へ、どうしてまた。」
    K「なんていうかデートしてても、最初のころはいろいろ出かけたんだ
    けど、今だと何してると思う?」
    俺「うーん、ラブホに篭ってんの?」
    K「それならまだいいよー。パチンコとか漫画喫茶だよ?で休日ほとん
    どそこで過ごして、金無いからホテル代出してとかいって、1回くらい
    エッチして終わりだよ?最悪ー」


    851LOD05/02/2601:33:44ID:eD5RmAxr0
    俺「Kさんはどうしたいの?」
    K「エッチもしたいけど、やっぱ昼間はどっか出かけたいなー」
    俺「じゃぁさ。今度デートしようよ?普通の昼間のさ。どう?」
    K「えーだって○○君彼女のHさんいるじゃないー。先輩だし悪いよー」
    そう、そんな俺も同じ社内の別部署の人間と付き合っていたのだ。
    俺「まぁいいじゃん。そんなのさー。俺じゃだめかなー?」
    K「そんなことはないけどさー、、、どうしようかなー(笑)」
    なんだ、その(笑)はOKなのか、NGなのか。。まぁ、ダメもとだし、適
    当だしどっちでも良いのだが・・・


    854LOD05/02/2601:36:27ID:eD5RmAxr0
    俺「まぁ、それはおいて置いて、ビール呑もうよ。俺ビール大好きー」
    K「ホント○○君って飲むよね。。ちょっと眠くなってきた」と横になり
    だした。あら、、もう終了か。。と思いつつ俺はテレビをつけて、適当
    な会話をしていた。


    855LOD05/02/2601:38:38ID:eD5RmAxr0
    すると
    K「明日早くでないと見つかるし、用事あるからもう寝ない?」
    俺「そうなんだ。も少し話したかったなー」と心にも無いことを言う俺
    俺「じゃぁ電気消すね。ベッド一つしかないから、ベッドで寝てよ。俺
    は、下に布団敷いて寝るから」
    K「えーわるいよー」俺「いいからいいから」
    と布団に入った。しばらくしてKが「○○くん良かったらベッドに寝た
    ら?」
    俺「えー、いいよ。大丈夫」と心にも無いことを言う俺
    K「何もしないならいいよ?はいんなよ」

    856LOD05/02/2601:41:59ID:eD5RmAxr0
    俺「そう?じゃぁ入ろうかな。。」と遠慮なく布団に入った。入るや否や
    でもこの状況で何もしないわけがない。。。
    どれくらいの時が経っただろうか?おそらく数分だが、俺にはどうしよう
    か考えていた時間は何十分も経ったように思えた。
    俺「もう寝た?」K「ううん。まだー。ちょっとどきどきしてる」


    858LOD05/02/2601:43:24ID:eD5RmAxr0
    俺「ねぇ、キスしていい?」K「いいよ。。。。でもあいつに悪いな。。」
    俺「・・・・」俺は黙って、キスをした。あ、するや否や息遣いが急に
    荒くなった。「ハァハァ」と荒い息遣いにもかかわらず、Kの舌が俺に舌
    に絡んできた。しばらくディープキス。10分くらいしただろうか?口の
    周りは唾液でベトベトになった。呼吸も荒い「んぅ。はぁぁぁ。」Kの
    吐息とも喘ぎ声とも思える声が漏れる。

    859LOD05/02/2601:45:13ID:eD5RmAxr0
    俺はキスをしながら、Tシャツの上から胸をそっと撫でた。抵抗はない。
    ブラも外していた。乳首の位置を確認すると人差し指の腹で、軽く撫でて
    硬くなったそれをつまんでみた。
    K「あっあっ。。ん〜〜。あぁぁ〜ん」
    俺「気持ちいいの?どういうことしてもらいたい?」と聞くと
    K「やっぱり、あいつに悪いし・・・はぁぁぁん。」と言い掛けるや否や
    胸を鷲づかみにした。
    K「○○君絶対、会社の人には内緒だよ?」俺「そりゃ当然さ、、でももっ
    としたいな。。」
    K「・・・・すごい気持ちいい。。」俺のリミッターが外れた。


    862LOD05/02/2601:51:48ID:eD5RmAxr0
    すかさず胸を触っている右手が下にのびた。ジャージを渡したのが幸いだっ
    たジャージの上から、Kのあそこをなぞった。「うぅ。うっうっ。。。」
    もう、抵抗もなく寧ろ受け入れるかのようにKの腰が浮いた。ジャージを
    腿のあたりまでさげ、下着の上からそっと撫で回した。そうもう指先に全
    神経を集中させ、キスをしながらKのマ○コを撫で回した。キスをしている
    ので、半開きになった瞬間に喘ぎ声にもならない、荒い呼吸が漏れる
    「ハァハァハァハァ・・・んんー」キスをやめたら他の部屋に聞こえそう
    なほど喘ぎ声が、いや、喘ぎ息が大きくなってきた。
    ねっとりと撫で回したあとに、下着の中に手をいれると案の定、もう露だく
    の状態だ。。その露の状態を崩さずに下着を脱がせ、足を開かせ露で光る
    あそこを舌先でつついた。


    863LOD05/02/2601:54:24ID:eD5RmAxr0
    K「あっあっ、、、あんあん、、もっとぉ。。。。。。」
    俺「何をもっとなの?(笑)もうすごい濡れてるよ?どうしたの?」
    と意地悪な質問をすると
    K「濡れてないよ。。もう。。」
    俺「あれ、じゃぁこれは何かなー?」と一指し指であそこの入り口に溜まっ
    てる露をすくって、親指の間で糸を引いてみた。
    K「○○君ってそういうことするんだー、もう。。」と嫌がっているような
    そぶりをしたが、微笑んでいた。
    K「あたし、あそこなめられるのすごい好きなの。。お願い舐めて。」
    俺「どうしようかなぁー」K「もう、お願いだから舐めて!」となぜか語気が
    強い。おれは、思わず笑いながらあそこを指で撫でつつ舌先を、大陰唇から
    小陰唇、と回転かつ上下運動をゆっくりとさせながら舐めた。


    864LOD05/02/2601:55:16ID:eD5RmAxr0
    回転と上下に動くたびに「あっあっあっ」と小刻みな喘ぎ声をKは出した。
    見る見るアソコから露があふれ出てくる。最後に舌先を硬くしてアソコに
    溜まった露を掬い取る、すこし舌が穴に入ったためか、Kは「あぁ〜〜ん」と
    堰を切ったような喘ぎ声を上げた。俺「どう?気持ちいい?」と聞くと
    K「うん。でもここも舐めて。。。」と栗に俺の手を運んだ。
    俺「もしかして結構エッチ好き?」K「うん。好き。でも誰でもいい訳じゃな
    いよ?」
    俺「でもさ、もし俺の同期のSだったらどうする?」K「うーん、嫌かなぁ」
    俺「じゃぁMは?」K「絶対嫌」俺「じゃぁ、、うーん部長は?」K「論外」
    俺「じゃぁ、、俺は?」


    867えっちな21禁さん05/02/2603:00:14ID:eD5RmAxr0
    K「今してるってことは、そういうことよ♪」俺「えーわかんないなぁ。。」
    といいつつ、アソコに指を入れた。。
    K「○○君ってどんな人か興味があったの!だって、いつも席で、お客さんと
    は、和やかに会話してるのに、部内でしかめっ面してるじゃん。
    部長とかS課長とかSさんとか、よく呑みに連れ出してるけど、なんでこんな
    若手がいつも連れ出されてるかなぁ。。。って思ったの。」
    俺「・・・」


    868LOD05/02/2603:03:10ID:eD5RmAxr0
    K「あ、、、別に○○君が気に入らないとか、そういうんじゃなくてさぁ。
    他の同期の人よりなんかちょっと違うんだなぁ。。。って思ってね。」
    「あ、いや、まぁ。調子良いんだよ。こんな商売だしさ。。。」と、仮にも
    アレを突っ込んで話すような話題でもないのに、しんみりとしてしまった。。
    K「ごめん。。。そういうんじゃなくて・・・・」
    俺「Kさんもさ、会社じゃそっけないけど、エッチは違うんだね。明日、レ
    ポートを回したいくらい、全然いつもと違うよ(笑)」
    K「そ、そーかなぁ、、、、でも、会社でエッチ好きそうっていうのも、嫌じゃん
    でも、会社で、エレベーターとか、階段とか、いろいろしてみたいなぁ。。」


    869LOD05/02/2603:05:23ID:eD5RmAxr0
    俺「ねぇ、Tさん今日いないの、わかってたの?」K「飲み会って聞いてたも
    ん」
    ・・・・・・・・・・・・じゃぁ、、俺は釣られたのか???まぁ、そんなことはどうで
    も良くなってきたので、指で栗をいじりつつ、舌を這わせた。
    K「ぅんぅん、、あぁぁぁ、、すごいいいー。もっと強くしてぇ〜〜」
    俺は無言で、舌を硬くして、先を尖らせ栗を弄んだ、転がしたり、突いたり
    俺が動くたびに、喘ぎ声が響く。。「舌いれてぇ。。。お願い」
    それに対し俺は無言で、舌を棒状にして一気に突っ込み、中で上下、回転さ
    せた。
    K「なんで舌がそんなところ届くのぉ・・・・。長いよぉ」
    もう泣きそうなくらい、悦んでいるのがわかる。


    870LOD05/02/2603:07:34ID:eD5RmAxr0
    しばらく舌でKのアソコを貪っていると。フェラ好きの俺としては、たまり
    かねて。
    俺「ねぇ俺のも舐めて?」と言おうとした時、Kが「ねぇ、舐めてあげよっか?」
    それに俺は即答。「うん!」Kは、ゆっくりと私の股間に顔を移動させ、咥え始
    めた舌が絶妙に動く。先からカリに回転しながらの上下運動だ。

    「Kさんって上手だね。すごい気持ち良いよ。つーか、普段制服きてるときは
    すましてるのに、そのKさんの口に俺のあれが・・・」
    K「庶務のKさんにフェラされてる気分はどうですかー?」
    俺「すごい興奮しちゃう♪」
    K「うふふ・・」といたずらな笑みをうかべた。


    871LOD05/02/2603:11:55ID:eD5RmAxr0
    Kは再び咥え始めた。右手でしごきながら舌を回転させつつ、上下運動が続く。
    時折喉奥まで咥え。我慢汁があふれまくった。それを音を立てながら吸いつつ
    今度は裏筋にゆっくりととがらせた舌を這わせ始めた。
    あまり俺は裏筋舐めは好きではなかったが、目元を微笑ませながら庶務のKさん
    がこちらに目を向けて舐めている姿に、我慢汁が溢れ止まらなかった。
    K「○○君ってすごい汁出るんだね。」
    俺「俺ってあんまでないんだけどなー。Kさんがうまいんだよ」K「そぉ?。。
    あぁ。。。。、もういぃ?ねぇ。。。」
    Kは俺の横に来て、早く入れてほしいかのごとく。俺のアソコをしごいていた。


    872LOD05/02/2603:13:28ID:eD5RmAxr0
    俺「ゴムないけどいいかな?」K「うん。いいよ。ゴム嫌いなの。。。」
    俺は、最初からつける気はなかったがそう言われ、すかさず正上位の体制となっ
    た、俺のアレでアソコを撫で回していると。。「ねぇ、じらさないでよぉ。。」
    俺はもう無言であれを一気に突き刺した。意外と深い。と感じた。が、Kの反応は
    「はぁはぁはぁーあああん」と意外と感じているようだった。
    両足を首にかけ、激しく突き捲ると、、K「あっあっ、もうイッちゃうかも。。」
    早、、俺「えーまだだよ。これからだからね♪」K「うん。。はぁ〜ん」
    もう、声が声にならないようだ。首にかけた足を折り曲げ、胸元にたたんだ状態
    にして、更に突いた。もうKのあそこからは露が噴き捲っていた。
    俺「すごい噴き捲ってるよ?」K「もうぅ。。。もっとしてぇ。。」
    俺は体制を座位にし、Kの腰を両手で押さえ上下に突きつつ、前後にKの腰を動か
    した。俺のアレの先が膣奥にゴリゴリ当たる感じがした。


    873LOD05/02/2603:15:33ID:eD5RmAxr0
    再び正上位へもどり、寮でやってるので周りに気づかれないかという心配、先輩
    の彼女とやっている背徳感、そして、日ごろ仕事で庶務をおねがいしている職場
    の人間とやっているという違和感が交錯したが、それがとても心地よかった。

    とてつもない興奮状態だっただろう。正上位でしばらくしていたが、なかなか逝
    けなかった。しばらくしてKが、背をのけぞらせて逝ったようだったので、俺は
    腰を動かすのをやめた。
    K「逝けた?私、何回も逝っちゃった。○○君のエッチってすごい気持ちいいね」
    俺「もっとしたいから、逝かなかったよ」
    K「えーなんかショックだなー」
    俺は、Kのプライドを損ねて、次回がなくならないようにフォローした。
    「俺だって途中何回も逝きそうだったよ。でも、気持ちいいからもっとしたくて
    我慢しちゃった」
    K「逝けばいいのに。。逝ったらまたしようよ。」


    874LOD05/02/2603:18:15ID:eD5RmAxr0
    お、、お前、さっきはあいつに悪いってTさん気にしてたのに、次回予告か。。
    これは好都合だ。と思いつつも。
    俺「今日って何か用事あるの?」
    K「うん、友達とBBQあるの。だから一緒にいたいんだけど。。。だめなの。。」
    アレアレアレェ?どういうことだ??何か様子が違う。
    俺「まぁ約束ならしょうがないじゃん。また、今度普通に会おうよ?」
    K「うん。そうだね。でも○○君とこんな風になるとは思わなかったな。ちょっと
    びっくり。」
    俺「うん。俺も。でも会社でどんな顔して会うんだろうね?(笑)」
    K「普通にしてよーね?(笑)」
    俺「そりゃぁ、もぅ。とりあえず、寝ようか」
    時計は1:00を指していた。トイレに行って。Tさんの部屋の様子を確認したが戻っ
    てないようだ。まぁ、持ち帰りということはなさそうだからキャバクラなんだろう。
    部屋に戻るとKは寝息を立てて寝ていた。俺も布団に入り。目を瞑った。


    875LOD05/02/2603:18:59ID:eD5RmAxr0
    あぁあ、もう終わりか。。と何となく逝かず撃ちをしただけに悶々としながら
    眠りについた。しかし、しばらくして、たしか時計は4:00を指していた。
    俺は目を覚まし、隣に寝ているKを見た。寝ている。しかし俺のアレは120%。
    寝ているところ悪いが、再びパンツを脱がした。
    K「え?何?どしたの?え?」と困惑というか迷惑そうな様子だ。
    俺「もう一回していい?」


    876LOD05/02/2603:19:41ID:eD5RmAxr0
    K「え?何?」状況が掴めていないようだ。俺「今度はバックで入れるね?」
    K「え?するのぉ?」ようやく分かったようだ。しかし微笑んで。
    K「バック好きなんだぁ。○○君。私もー」
    と自ら四つん這い。いや、手を顔元に開いて、肘をはり、顔を布団につけて
    目をこちらに向けつつ、背中を反らせて、尻を突き出す格好だ。そう。AVの
    女尻(知らないかな?)のAV女優がとるジャケットの格好だ。
    俺は、少しその格好に驚いたが、濡れていることを確認すると一気に腰を振った。
    Kは突く度に「うん、うん、うん・・・」と小刻みに喘ぎ声をあげた。
    俺は、その格好に興奮し、意外とあっさり逝く直前までの状態となった。


    877LOD05/02/2603:20:36ID:eD5RmAxr0
    そして、結構好きモノのKにもしやと思い「ねぇ、口に出していい?」と聞くと
    K「えー、初めてエッチして口は勘弁。。ごめん。」と喘ぎながら答えた。
    まぁそうだろうなと思って。一気に逝った。背中に俺の精子をぶちまけ。
    俺のアレを拭いたティッシュで拭き取ってやった。K「拭き取るなんて結構
    まめなんだね。○○君って(笑)」と言われ。「そぉ?」と軽く返した。
    K「今日はいっぱい逝っちゃった。またしたいなぁ。。。今度しよ?」と
    眠そうな顔で言われ。俺は「そーだねー。もう寝よう。あとちょっとしか
    寝れないよ。」と言い。ようやく俺も睡魔に襲われた。


    878LOD05/02/2603:22:01ID:eD5RmAxr0
    時計は5:30。Kは一人で着替えていた。それに気づいた俺は「もう行く?」
    と聞くと。
    K「うん。そろそろ始発でるし。寮だからあいつにあったらやばいしね。」
    俺「そっか。」と着替えている姿をまじまじと見ていた。
    K「恥ずかしいからみないでー(笑)」朝日で室内が明るくなっていたので
    はっきりKのプロポーションが確認できた。身長がある割には胸が無いなぁ
    と今更ながらに確認した。
    俺「まぁ、そろそろTさん帰ってくるかもよ?」
    K「たぶん、それは無いよ。メールおくったもん」
    俺「そ、そなんだ・・・」
    とじゃぁ、あれ?この出来事はKにとってはどういうことなのだろう??
    帰ってこないことを知ってたかのごとく振舞うK。


    884えっちな21禁さん05/02/2614:59:22ID:eD5RmAxr0
    まぁ、一人SFが増えたのかな?と心の中では少し喜びつつ。
    俺「どうする?もう帰るの?」
    K「うん、もうそろそろやばいでしょ?寮だし、でも、メールしてね?」
    俺「うん、仕事中とか会社メールしちゃうかもよ?」
    K「うん。待ってるね」
    待ってるね。って。。。地雷踏んだような気持ちに襲われつつ、寮の玄関
    まで見送った。
    K「絶対皆に内緒だよ?言ったら承知しないからね。でもメールは頂戴ね♪」
    俺「うん。今日メールするよ」

    おわり

    もう一人の一般職R(3*歳)との話は、また後日、まとめて投稿します。


    888えっちな21禁さんsage05/02/2618:01:56ID:qHleaBcH0
    884
    後日談希望


    889LOD05/02/2618:10:34ID:eD5RmAxr0
    後日談ですが、KとはしばらくSFな関係が続きました。
    私がその会社を辞めて、次の会社に移ってからも続きました。
    KもTさんと付き合い続けていました。

    また、その辺もまとめて書かせていただきたいと思います。
    それでは。



    友人・知人の彼氏・彼女とやっちゃった話-第2章-

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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