【友達と】一般職のRさんと 【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】一般職のRさんと 【エッチ】





    896LOD05/02/2701:27:14ID:cJatFtHL0
    一般職Rさんとの話です。Kとは、その後SF関係でしたが、それと平行して
    Rさんとは、ひょんなことから関係が始まりました。
    それは、俺が、会社を辞め、新しい職場に移ったが、賞与は前期の評価
    が反映するため3月でやめた私は、次の職場に移ったその6月に前職の賞
    与を貰うこととなります。


    897LOD05/02/2701:31:02ID:cJatFtHL0
    ちょうど賞与振込み日、私のいた部署の庶務は、先日関係をもったKと
    その先輩社員Rの二人でした。そのRさんから、急に電話がきました。
    R「○○くぅん、今日ボーナス振り込まれたから確認してねぇ。」
    Rさんは、ちょっと間延びするような話し方をする人で、背は160cmだが
    容姿は柴咲コウに近い。たぶん柴咲コウがさらに痩せたような感じだ。
    性格は、まじめなんだか、いい加減なんだかよくわからない。不思議な
    存在だが、結構社内では、その不思議さ加減が偉い人から若手まで人気
    があった。


    898LOD05/02/2701:31:59ID:cJatFtHL0
    俺「あ、Rさんご無沙汰しております。ご連絡ありがとうございます。」
    R「ねぇねぇ、会社辞めてどぉお?調子いいのぉ?」
    俺「うーん、まだなんともいえないですねー。でもまぁ、悪くは無いと
    思います。」
    R「○○くんがやめちゃってぇ、何か新人とかのOJTとかで知らない人が
    来てぇ。もうなんか△△部の雰囲気、ぜんぜん変わっちゃったんだよねぇ
    面白くないよぉ」

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    俺「そうなんですかぁ。でもまぁ一部上場企業だし、安定してそうで、
    いいじゃないですか?うちなんか、まだ社員400人たらずの弱小企業です
    からね。」
    R「でも○○くん辞めちゃったじゃなぁい?あーあー、結構面白い人だと
    思ってたのにぃ。。」


    899LOD05/02/2701:41:37ID:cJatFtHL0
    俺「そうっすか?でもコメディアンじゃないんで、、、あ、じゃぁ、この
    賞与はいりましたし、どっかで食事でもしません?」
    R「いぃーよぉー。じゃぁ携帯にショートメールするから教えてぇー」
    意外にも、Rさんと食事することとなった。Rさんは年次で7つ上だし、あ
    る意味大先輩で在職中は会社では話はしたが、まさかプライベートでお会
    いできるような方ではなかった。おそらく部内の大半がそう思っていただ
    ろう。
    そして、すぐショートメールが来た。
    R「今日ちょうど暇だから、どーぉ?R」
    俺「めちゃくちゃ早いっすね。了解です。八重洲口で待ち合わせましょう。
    何時くらいが都合いいですか?僕はいつでもOKです」


    900LOD05/02/2701:48:30ID:cJatFtHL0
    今日かぁ、、、早いなぁ。と思いつつもRさんと飲めるなんてちょっと緊張
    と期待があった。なんつったって5,6コ上の女性だ。おねーさん雰囲気アリ
    アリのRさんだから、早く仕事終わらないか待ち遠しかった。
    Rさんからメールが帰ってきた。
    R「八重洲口ねりょーかいー。6時くらいがいいなぁ。終われるのぉ?」
    俺「6時」了解です。楽しみにしてます」
    俺は、銀行からボーナスの一部を下ろして、会社に戻り、仕事についた。

    901LOD05/02/2701:49:25ID:cJatFtHL0
    夕方、定時に会社を出て、八重洲口に向かった。特に場所は考えてなかった
    がRさんが、JR線を使うということは知ってたので、帰りやすそうな東京で
    待ち合わせようと思った。
    6時をちょっと過ぎたころにRさんがやってきた。
    R「○○君ちょーひさしぶりじゃないぃ?どうげんきぃ?」
    俺「あ、Rさんお久しぶりです。今日はどうしましょうか?」
    R「あ、任せるよぉ。いつもこうやって女の子引っ掛けてんのぉ?(笑)」
    俺「いや、Rさんだけっすよ!」
    R「まぁいーやぁー。行こうよ。」
    俺は、八重洲口から日本橋方面に歩いていき、適当な居酒屋に入った。R
    さんは、下戸なので一杯カクテル風の酒を呑んだらもうべろべろだった。


    902LOD05/02/2701:55:08ID:cJatFtHL0
    R「○○くんはどうしてやめちゃったのぉ?」
    俺「あー、特に理由無いんですが、いわゆるIT系って奴に行きたかった
    んで、、、。僕いないと寂しいっすか?(笑)」
    R「うーん、寂しいなぁー。結構○○君って、あの部で目だってたから、
    いないと、何か違うんだよねー。部長とかも、なんかあると○○君の名前
    いまでも部会で出すしぃー」
    俺「買いかぶりっすよ。でも僕はRさんとこうやって呑めるから、やめて
    ちょっと正解っす。だってあの部にいたら多分こういうことできなかった
    ですからね。」
    R「あー確かにねー。Eさん(俺の大先輩)とかちょーうるさそーじゃない?
    でも、○○君って結構、こうやって話すと会社とは全然ちがうんだねー」
    俺「そうっすか?そんなことないですよ?」

    904LOD05/02/2702:08:52ID:cJatFtHL0
    R「ねぇねぇ。ちょっと聞いていい?Yさんとはまだ付き合ってんのぉ?」
    俺「あー、特に逢ってないですねー。僕的には分かれたつもりです。」
    R「ふぅーん、会社とかで会うんだけど、分かれたんなら、こうやってる
    の悪いわけじゃないねー。ちょっと後ろめたいなぁーって、思ってね。」
    俺「まぁー関係ないっすよ」
    そんな会話をしながら、その日は店をでた。帰る途中ちょっと散歩がてら
    遠回りをした。八重洲口方面から、永代橋通り抜けて、丸の内の方へ向か
    った。
    R「ねぇねぇ、○○くぅん。どうして今日あたしとあったの?ちょっとびっ
    くりぃー」一緒に飲んでおいて、今更感がたっぷりあるが
    俺「Rさんって綺麗ですよねー。やっぱ僕らからみたらちょっと憧れな所
    あるし、まさか誘ってOKもらえるなんて思ってなかったし。。」


    906LOD05/02/2702:15:26ID:cJatFtHL0
    R「えー、、うふふふ。ねぇねぇ、なんでYさんと別れたの?」
    足を止めて、某都銀本社ビルの入り口のベンチに一緒に座った。
    俺「うーん、変な話なんで、話しづらいんですが、下系でちょっと。。」
    Rさんは、不敵な笑みを浮かべて
    R「下系ってエッチがらみ?えー聞かせてぇー」
    俺「うーん、何か異常なくらい俺の体を求めてくるんですよー。あって
    買い物とかしてるじゃないですか?そうするとさり気なく、俺のあそこを
    触って、「ねーホテル行こうよぉー」って毎回言うんですよぉ。」
    R「へぇ、Yさんがねぇ。そう見えないね。意外と大人しそうな顔してるけ
    どそうだったんだぁ。。でも。。。○○君エッチ嫌いなの?」
    俺「そんなことないですよ?」
    R「ふぅーん。じゃぁ良いじゃん。でももう別れたなら関係ないかぁ。」


    907LOD05/02/2702:32:22ID:cJatFtHL0
    俺「じゃぁRさん。今度僕とどうですか?」
    R「あはは。えぇー考えておくよぉー。うふふふ」
    あー言っちゃった。。と思いつつ。
    俺「あ、もうこんな時間ですね。そろそろ遅いですから。行きましょうか?」
    R「うん。行こっか」と、立ち上がると、Rさんは私の腕に手をかけてきた。
    R「あ、びっくりした?(笑)腕組んで歩いていぃーい?」
    俺「そりゃぁもう。光栄っす」
    とそのまま東京駅丸の内南口まで歩いていき。見送りそのまま大人しく帰った。
    帰り際、携帯にメールが来て
    R「こんどはいつ会おうっか?いいかなー?R」


    908LOD05/02/2702:33:24ID:cJatFtHL0
    お?と思い。じゃぁ、週末あたりどうかなぁと思い。
    俺「金曜とかどうっすか??明後日ですが。。。」
    R「友達と約束あるんだけど、、銀座にいるから8:00くらいに電話してR」
    俺「了解です。楽しみにしてます。」
    そして、その金曜日、俺は軽い残業をこなして、友人と会っているという
    Rさんに会いに行った。
    銀座につき電話をしたら、つながらないのでメールを送った。

    910LOD05/02/2702:35:02ID:cJatFtHL0
    俺「銀座つきましたー○○」
    15分くらいしただろうか、俺は銀座の数寄屋橋交差点あたりをブラブラし
    ながらメールの返信を待った。すると電話がなった。Rさんだ。
    R「あーついたー?じゃぁ、三越のところの交差点で日産側にわたって
    一本裏にカラオケあるから、その近くまで来てぇー」
    俺「あ、了解です。友達大丈夫なんですか?」
    R「うん。大丈夫大丈夫♪」
    俺「じゃぁあと2,3分でつきまーす」


    911LOD05/02/2702:36:05ID:cJatFtHL0
    そういって電話を切ると、目的の場所へ向かった。そうするとRさんがいた
    R「あーありがとうーねー来てくれて。」
    俺「用事あるのに呼んだんですか?」と俺はこれからどうするのか、ちょっと
    不思議に思った。相変わらず不思議な人だと思いつつ。。
    R「ちょっとその辺でお茶しようよぉ。。」
    俺「友達良いんですかぁ?」
    R「いーのいーの、どうせ会社の同期だし、いなくても勝手にカラオケしてるよ」
    俺「ふーん。じゃぁ、そこのカフェいきましょう。」
    R「はーい」
    そして、近くのシアトル系のカフェに入った。二人ともアイスコーヒーを頼んで
    R「今日はごめんねー食事一緒にできなくてぇ。だけどちょっと会いたくてねぇ」
    俺「え?Rさんが俺に?」
    R「うん。わーるーいー?」


    915LOD05/02/2702:48:32ID:cJatFtHL0
    俺「いえ悪くは無いんですが、でもまた何で?」
    R「いーじゃーん。どうせフリーなんでしょ?あーもしかして、また女の子
    引っ掛け中?もぉうー」
    俺「いないわけじゃないですが、別に引っ掛けてないっすよ?」
    R「ふーんいるんだー。へぇー」
    俺「あ、別に彼女とかじゃないですよ?単なる女友達ですよぉー」
    それが、あなたの職場の目の前にいるKなのです。と思いつつ。
    R「じゃぁー私は女先輩だからちょっと偉いねー。」
    また、不思議な発言をする人だ。。。。しかしちょっとチャンスだと思った。



    916LOD05/02/2702:50:57ID:cJatFtHL0
    俺「偉いですよー。ですから僕は今日来たんじゃないですかー。逆らえません。」
    R「でも、友達と約束入ってるのに、ちゃんと食事とかできなくてごめんねー」
    俺「あ、いいっすよ。でも、ちょっとお詫びしてもらおうっかなー」
    R「えーーーーー何、何?何お詫びすればいいのー?」俺「まぁ、思いついたら言いますよー」
    と、濁して、誰がカラオケにきてるのかとか、何歌ったのかなど、今日の様子や俺が、この後
    別れたらどこ行くのかとか、これから何するとか話が一通り終わり、コーヒーを飲み終わると
    出ることとなった。店を出て俺は、お詫びの話があったなと思いつき
    俺「Rさん、さっきのお詫びしてもらって良いですかぁ?」
    R「えー何すればいいのぉー?」
    と、周りを見渡すと、事務所ばかりが入った雑居ビルが見え、電気がついてないので人気が
    ないことを確認して、入り口にRさんをつれて入った。もちろん守衛とかいるような大層なビル
    ではなく、ホントの雑居ビルだ。


    917LOD05/02/2702:54:27ID:cJatFtHL0
    俺「キスして良いですか?」
    R「いいよ。」と言って向こうから腕を俺の首にかけてきた。
    いきなりRさんの舌が俺の中に入ってきた。舌を絡めつつ、今度は俺がRさんの中
    に舌をいれ、舌を絡め、唇から舌、歯、と舌を這わせると、
    R「んん、はぁぁ〜。うぅーん」と声を上げた。10分くらいだろうか、しばらく
    雑居ビルの入り口の陰になったところで抱きしめつつディープキスをしてRさん
    の唇を貪り。Rさんに俺の唇を貪られていると。Rさんが唇を離して。
    R「○○君ってキス好きなの?こんなに濃厚なキスしたことないよぉ」
    俺「嫌いじゃないですよ?でもRさんの唇って柔らかいですね。」
    R「三十路のおばさん捕まえてその気にさせないでよぉー」
    俺「じゃぁ、今度は。ですね」



    919LOD05/02/2702:56:57ID:cJatFtHL0
    R「今度は何よぉー(笑)でも、、、、もう一回キスして?」
    とまた、首に腕をかけてきて、俺にキスをしてきた。今度は軽く舌を絡めて
    お互いに舌を入れて、絡み合いが一往復しただけで、離れた。
    R「じゃぁ、ホントごめんね。キスでお詫びになった?」
    俺「おつりがくるようなお詫びでした。また、今度会いましょうね?」
    R「いいよぉーまたメールか電話してね?」
    俺「はい。了解でーす」と言って、その場は別れた。すぐにメールが来て
    R「ホントごめんねーまた会おうねーR」
    意外とかわいいんだな。三十路とは言っても、見た目綺麗だし悪くないな
    と思いつつ。会社の飲み会があるので、ちょっと遅くなったが、そっちに
    向かった。



    920LOD05/02/2703:01:44ID:cJatFtHL0
    そして数日後、Rさんとまた会う約束をした。確か火曜か水曜だったと思う。
    Rさんからメールが来た。R「ねぇー○○君、明日はヒマー?R」
    と来たので、俺は明日の予定を確認すると、定時で上がれそうなので、、
    俺「大丈夫です。場所は池袋にしませんか?」なぜ池袋かというと、飯を食
    べてすぐ事に臨めそうだと。思ったからだ。一人暮らしをしていたが、家では
    やろうと思わなかった。何かと面倒になると嫌だし、機会があれば連れてくれ
    ばいいが、外の方が好都合だと思った。Rさんから返信がきた。
    R「池袋ねーりょうかーい。池袋ってしらないなー。何食べる?R」
    俺「まぁ何かありますよ?じゃぁそっちからだと少し時間かかると思うので
    18:30に待ち合わせませんか?」
    しばらくして返信がきた。
    R「りょーかーい。池袋よく知らないから、ちゃんと教えてね♪R」


    923LOD05/02/2703:03:00ID:cJatFtHL0
    たしかこのころから、♪とか、そういうのがメールに増えてきたように思う。
    場所を伝えてなかったので 
    俺「池袋の東口の西武のところでおねがいします。」
    そして、18:30今度はRさんが先に来ていた。
    俺「お待たせしました。さて何食べます?」R「うーん、何でもいいよぉー。」
    俺「じゃぁ、そこの店行きましょう」とちょっと小奇麗な居酒屋に向かった
    まぁ、雰囲気は悪くないだろう。飯は普通だが、盛り付けとかはまぁまぁだ
    った。店で席に着くと
    R「○○君ってよくさらっと店みつけるよねー。慣れてんだー」
    俺「いや、そういうわけじゃないっすよー。とりあえず何飲みます?僕は
    ビールもらいます。」
    R「じゃぁあたしはディタグレープにするー」
    そんなジュースみたいな酒を飲んでもRさんはべろべろになってしまう位の
    下戸だ。


    926LOD05/02/2703:13:08ID:cJatFtHL0
    飲み物がきて、乾杯をして、飲み始めた。料理を数品頼んで、食べ始めた。
    俺はもう今日こそはと、心に誓っていた。
    R「○○君。ここおいしいねー。またつれてきてねー」
    俺「あ、了解でーす。こういうの好きですか?」
    R「うん。でもまだ20:00だねー一杯時間あるね?うれしいよ?」
    俺「僕といてうれしいですかぁー?そうっすか。僕も嬉しいです。」
    R「あーまた○○君って口がうまいねー手も早いんでしょー。うふふ」
    俺「そんなことないっすよー」と他愛もない会話をしていた。
    一通り食事も終わって、店を出た。


    927LOD05/02/2703:14:28ID:cJatFtHL0
    そして、俺は単刀直入に言った。
    俺「Rさんこの後、行って良いですか?」
    R「えーちょーストレートじゃない?」
    俺「ストレートは嫌ですか?(笑)」
    R「えー嫌いじゃないよー。うふふふ」
    俺「じゃぁはっきり言います。Rさんと俺はエッチしたいからホテル行きませ
    んか?(笑)」
    R「ちょーストレート過ぎだよぉ。でもどこにあるのぉ?」
    俺「あ、そこにありますよ。」と東口をでて目抜き通りの三井住友銀行を右折
    したちょっと奥にある公園の向かいのホテルに向かった。


    930LOD05/02/2703:19:40ID:cJatFtHL0
    ホテルに入ると、Rさんはキスをしてきた。そのままベッドになだれ込みしばらく
    ディープキスを愉しんだ。Rさんもまんざらじゃなそうだった。そして、私が胸を
    触ろうとすると、Rさんは腕を掴んで
    R「だーめ。シャワー浴びてからじゃないと。。」
    俺「じゃぁー一緒にはいりましょうよ?」R「いいよ。行こう?」
    と風呂場に向かい、脱ぎながらもキスしたり、胸を触ったりしながら風呂場に
    入った。Rさんはとてもガリガリで多分胸もAカップもないくらいだった。
    ガリ専にはたまらないだろうが、俺はガリ専じゃないんで、終始Rさんの仕草を
    愉しんだ。やっぱり不思議な人だ。。。


    933LOD05/02/2703:37:13ID:cJatFtHL0
    R「じゃぁ洗ってあげるねー貸して?」とタオルを取ってボディソープをつけて
    俺の体を洗い始めた。
    俺「Rさんこれも洗って?」と俺のアレを指差した。
    R「えー。どうやるのー?」といいつつ俺は手を掴んで俺のあれをしごかせた。
    俺「こうやって上下に動かしてください。」と言うと、ぎこちなく動かし始めた
    R「難しいね。こうやって男の人お風呂入るの初めてぇー」確かになんか抵抗無い
    と思ったが、初めての人の場合、大体拒絶するが、Rさんの場合は、今までそうい
    う機会がなくて、訳わかんなくて一緒に入ってしまったようなタイプだった。


    934LOD05/02/2703:39:51ID:cJatFtHL0
    俺は、Rさんの胸を触っていたが、ふくらみはほとんどなく、ぽつっと乳首が乗っかってる
    ような胸なので、乳首を重点に指先で転がした。
    R「私って胸ないでしょー。大きくならないんだよねぇ。。」
    俺「でも僕は大きい胸より小さい方が好きですよ?」と、まぁあまり俺は巨乳は好きじゃない
    のであながち嘘ではないが、Rさんの胸には、ちょっと困った。本当にふくらみがない。
    が、感度は最高だ。
    R「乳首吸って?お願い?」
    もう、いつものような間延びする。不思議なRさんはそこにはいなかった。目をうっとりとさせ
    性行為を愉しむ大人の女性がそこにはいた。私は舌で乳首を転がしつつ、もう片方の乳首
    は手のひらでさする様に転がした。
    R「うぅーん。すごいぃ。それ弱いのよぉ・・・・もっとしてぇ。。」
    と言うので、乳首をなめつつ今度はあそこに手を伸ばした。


    936LOD05/02/2703:51:17ID:cJatFtHL0
    Rさんは泡だった俺のアレをゆっくりとしごいている。
    俺「Rさんってしごくの上手ですね。すごい気持ち良いです」Rさんは泡ですべり
    やすいあそこを上下に扱きつつ、手がアレの先に戻ったときに親指の腹でアレを
    数回さすりながら、また手を下に下げながら手首をひねらせて、回転させるので
    した。回転と上下と親指先でのカリ首さすりがとてつもなく気持ちいい。
    R「こんなのしたの初めてだよぉ・・ほんとに上手いなんて言われたことない。」
    俺「じゃぁ、僕が初めてですね?(笑)」と言いつつ乳首を舌先ではじきながら、栗
    をいじり始めた。ガリガリなので、あそこはどうかと思うと、あそこは結構肉厚だった。
    大陰唇が盛り上がっており。栗が奥に埋もれていた。
    それを指で探りつつ、見つけて、人差し指の先の腹でこすりながらすばやく弾く
    と、Rさんはしごくのを止めて。のけぞった。


    938LOD05/02/2703:54:36ID:cJatFtHL0
    R「うぅーん。そこ、そこ。。。あっあっ・・・・」と弾くたびに喘ぎ声を小刻み
    にもらしつつ、湯船のそばに座り込んでしまった。まだ始まったばかりなのに
    すごい感じ方だ・・ちょっとまだ早いので、おれはとにかく出ようと思った。
    俺「まだ、お風呂ですから、早いですよー。流しますね?」と、触るのをやめて
    泡を洗い流しました。流して湯船の脇に座り込んでるRさんの目の前、湯船のヘリ
    に座って、
    俺「Rさん、Rさんのそのすごいいやらしい口で僕のこれをなめてくれません?」
    R「ちょっとまって、、さっきのアレで動けないの・・」と言いつつ、また右手で
    俺のアレを掴んで、そっと舐め始めた。最初、舌をだしてぺろぺろと可愛らしく
    なめていたが、数回しごいて、一気に口に咥えた。咥えつつ、手で上下にしごいて
    いる。口の中では、舌が動きまくっている。結構Rさんの唇は肉厚で、キスで思っ
    たが結構器用だ。



    939LOD05/02/2703:55:36ID:cJatFtHL0
    舌が多彩に包み込むように俺のカリを弾いたり、回転したら、擦ったりと動き回る。
    Rさんのフェラチオで、もう俺のあれはRさんの唾液まみれとなると。俺はちょっと
    早いが、Rさんを湯船のヘリに向けて俺に後ろ向きにさせ、尻を突き出すような体勢
    を促した。後ろから抱き着いて、首筋にキスをしながら、左手でRさんのあそこを
    擦りつつ
    俺「もうすごい気持ち良いです。まだお風呂だけど入れて良いですか?」
    R「んもう。○○君って盛んなのね。このまま入れるの?」
    俺「だって、もうこれがすごい立ちまくって痛いくらいですよ。Rさんが鎮めて
    くださいよ。」
    R「んもう。。やらしぃ。うふふ」と言い、Rさんは後ろ向きのまま俺のアレを右手
    でしごいていた。俺は左手を前からクリトリスをいじり、右手は後ろから、穴に
    指をいれていた。



    940LOD05/02/2703:57:15ID:cJatFtHL0
    Rさんは、あまり喘ぎ声が大きくないが、前後からアレをいじっていると徐々に息
    が荒くなってきた。
    R「んん〜。はぁ、はぁ・・・ねぇ、、入れないのぉ?」と言うと俺は両手をRさん
    の腰にあて後ろから、Rさんのアソコに俺のアレをあてがっって、手を使わずに
    突きだした。しかし、アソコの露で滑ってなかなか入らない。
    俺「なかなか入ってくれないんです。Rさんが手で持っていってくれませんか(笑)」
    R「○○君ってスケベなんだぁ。。もう。しょうがないなぁ。。」と言いつつ、Rさんは前
    から股を通して手で俺のアレを掴んで自分のアソコに誘導した。すんなり穴に先が
    入ると。
    R「はぁぁぁぁん、うぅーん。」と急に喘ぎ声が上がった。
    そのまま一気に奥までゆっくりと入れた。Rさんのアソコは意外と深く、しまっていた。


    943LOD05/02/2704:01:13ID:cJatFtHL0
    R「すごい久しぶりなの、ゆっくり動かしてね。」確かにすごい締まっている。
    俺「はい。すごい気持ち良いです。」といいながらゆっくりと動かすと動きにあわせて
    Rさんの喘ぎ声が風呂場にこだましたR「はぁ〜はぁ〜はぁ〜・・・・」
    俺は、ゆっくりと俺のアレの先から根元まですべて擦れるよう、ゆっくりと先から挿入
    して根元入れて、また先が少し入った状態なるまで抜いて、と、それをしばらく繰り返
    した。Rさんはその動きに合わせてゆっくりとした喘ぎ声を漏らし続けた。
    ここで逝ってしまうと、終わってしまいそうなので、俺は抜いて、
    俺「Rさんそろそろ布団にいきませんか?」と言うと、黙ってRさんはうなずいた。
    目がとろーんとしている。俺はシャワーで二人の体を洗い流して、アソコにぬるま湯を
    あてると、Rさんはビクッとして、
    R「んもう。○○君!ちょっとまってよぉ。。」
    と可愛らしく怒ったような仕草をしたが、目が笑っている。



    944LOD05/02/2704:02:09ID:cJatFtHL0
    俺「Rさんて可愛いですね。」と言いながらシャワーを二人の体に当てつつ抱き
    寄せまた、キスをした。
    シャワーを止めて、出るとバスタオルを渡して、軽く拭いて腰に巻きながら俺は
    ベッドに向かった。Rさんはバスローブを纏って、やってきた俺の隣に座るや否や
    俺をベッドに押し倒した。
    R「○○君。ほんとに君はエッチだなぁー。」と言いながら、俺の腰に巻かれたバス
    タオルを剥ぎ取った。
    R「これがいけないんだなぁー?」と言いつつしごいている。
    俺「いや、悪くないですよー。Rさんってしごくのすごい上手いです。しごきな
    がら舐めてください。」
    R「だーめー、もっとしごいてやる。いっちゃぁだめだよ?入れたくなったら心から
    お願いしなさい?うふふふ」
    と、もうオネエ状態で俺のアレをしごいている。


    947LOD05/02/2722:33:14ID:cJatFtHL0
    Rさんは俺の上に乗りながら自分の股のしたでしごきながら、俺にキスをしてきた
    Rさんはキスをしながら、しごきつつ自分の腰を落としてきた。ゆっくりとしご
    かれながら、俺のアレはRさんのアソコに吸い込まれていく。
    R「んん〜。。。。はぁ〜〜〜〜〜」と自分で奥まで腰を落とした。
    R「○○君のアレって気持ち良いいねぇ。。はぁぁぁん」と喘ぎながら話しかけて
    くる
    俺「アレってなんですかぁ(笑)」
    R「んもう。AV見たいな事いわないのぉ。○○君のおチ○チ○だってばさぁ。。。」
    俺「どこに入ってるんですかぁ?(笑)」
    R「オマ○コぉぉ。うぅ〜ん。。。」
    俺「結構すんなり言っちゃうんですね。恥らってくださいよぉ〜」
    R「だって、もう三十路超えてるのよぉ?はぁ〜気持ち良いよぉ・・」


    948LOD05/02/2722:34:01ID:cJatFtHL0
    Rさんは俺の上で自分で腰を動かしている。しばらくして、動きが鈍くなってきた
    ので、今度は俺が下から突き上げるように動き出すと。
    R「はぁぁん。それ気持ち良いよぉ。。もっと突いてぇ」ともういつものRさんと
    は思えない姿である。
    俺は騎上位から、起き上がり座位になり、抱き寄せてキスをするとすごい勢いで
    Rさんは俺の唇に吸い付いてきた。すごい吸い付きの音が部屋に響く。
    R「あぁぁん。○○君はなんでゴムつけてくれないの?入れちゃって今更だけど」
    俺「だって、Rさんが上から入れたんじゃないですかぁー(笑)」
    R「あ、そっかぁ。でも次からゴムをつけてね?でも今はまだ抜かないでぇ。。」
    と言いながら正上位に移り、一気におれは腰を振るとRさんは喘ぎ声が一層大きく
    なった。


    949LOD05/02/2722:36:23ID:cJatFtHL0
    R「あんあんあんあんあああああぁぁぁん・・・・・イクイクイクイクぅぅ」
    俺「だめですよ。逝っちゃぁ(笑)」
    R「だめだめぇ。もうだめ。早く一緒に行こうよぉぉ。。。」
    俺は無言で腰を振った。足を持ち上げ、細いRさんの足首を掴んで、足をブイ字に
    開かせたり、足を首にかけアソコを浮かして、真上から突いたりと、正上位でも
    いろいろ変化させると、Rさんの喘ぎ声は荒い息遣いに変化した。
    R「もうダメ・・・頭おかしくなりそうぅぅ。はぁぁぁん。。もう逝こうよぉ。。。」
    俺「じゃぁ、僕の精子を口に出して良いですか?」
    R「良いよぉ。」


    951LOD05/02/2722:38:12ID:cJatFtHL0
    俺「じゃぁ、口に出して?って言って下さい(笑)」
    R「○○君の変態・・・スケベ・・」
    俺「おねがいですからぁ。。」
    R「しょうがないなぁ。。精子を口に出して?」
    俺「えー?どこにですかぁ???(笑)」と言いながら腰を更に強く振った。
    R「あんあんあん。。。おねがいだから口に出してぇぇ。。」
    俺「どうしようかなぁーー(笑)」
    R「おねがい。口の中に出してぇ、、あぁん・・・」


    953LOD05/02/2722:39:23ID:cJatFtHL0
    俺は一気に腰を振り、逝きそうになると抜いてアレをRさんの目の前の突き出した。
    Rさんは口を大きく開けて、咥えた。Rさんの口に咥えられると俺のアレは一気に放出した。
    R「ウッ。。すごい量・・・」
    俺「舌でふき取ってください。」と言うや否や、Rさんは右ででしごきながら絞り出した。丁寧
    に舌を先を尖らせ俺のアレの穴に差し込もうと動かし、絞りとっている。
    で終わると、俺は口から俺を抜いた。するとRさんはゴクっとさせた。精子を呑んでしまった。
    俺「呑んじゃったんですか????」
    R「間違えちゃった(笑)すごい味。。」
    俺「俺、どんな味ですか???」
    R「すごい苦いの・・」と言いつつ俺にキスをしてきた。マジ勘弁してほしい。。
    俺「うわーーーーーーーまずーーーーーー」と言いつつ、ホテルの冷蔵庫にあるビールを
    開けて洗った。Rさんにはお茶を渡した。


    955LOD05/02/2722:41:43ID:cJatFtHL0
    R「あはははは、自分が出したんだから、嫌がるなー」俺「うぅ。。Rさんって難しいですねぇ。。」
    R「そぉ?でもすごい気持ちよかったよ?」俺「そうですか。良かったです。(笑)」
    R「でも、あたし何気に会社の人とするのはじめてかもなぁー。それっぽい人はいたんだけどさー。
    会社に○○君がいたら顔合わせられないよ。辞めてなかったら、大変だったなぁ。。」
    俺「僕は明日会社に行ってみたいですよー(笑)」
    R「あたしはいたら、もうだめだよ。顔とかまともに見れない。でも会社の近くきたら絶対連絡しな
    さいね?」
    俺「はい。。相変わらずですね・・・」
    そうして、ホテルをでて、駅までむかった。その時はもうRさんは腕に絡みつつ俺の右手を自分の
    左手でつないだ。もう最初のころのような軽い腕組ではなく、もうべたべたに手をつないできた。



    956LOD05/02/2722:42:46ID:cJatFtHL0
    俺は池袋のホームまで送っていくと、Rさんは小さくオイデオイデをするので、
    俺は近づくと、首に腕をかけてきて、またディープキスをしてきた。回りには
    呑みの帰りのような、会社員から学生までいる。恥ずかしいなぁ。。と思いつつ
    なすがままになっていた。
    R「帰ったら電話するね?今日はありがと♪」
    俺「気をつけてくださいね。お疲れ様です。」
    R「おつかれさまじゃなーい。それじゃーね」と言って山手線に乗っていった。
    するとすぐメールが来て
    R「部の人には内緒にしてね?今日はありがとうR」とあった。

    958LOD05/02/2722:48:59ID:cJatFtHL0
    俺はメールを返そうと思ったが、とりあえず家に帰り、しばらくすると携帯がなった。
    R「今ついたー。今日はありがとうねー。また今度ねー」 俺「はーい。おやすみなさーい」
    とあっさりと切った。すぐまたメールが来て R「そっけないぞー。今度はいつ会おうか?R」
    俺「来週の水曜とかどうですか?今度は上野にしましょう?」
    R「了解。今度はご馳走するよー。お休みーR」 俺「ごちっす。おやすみです。」
    とメールを返して、来週の約束を取り付けました。

    おわり

    P.S.
    K、Rとは、しばらく続きました。あと別件のTとYはまたまとめたら投稿します。
    スレ的にちょっと違うので、もしかしたら別板かもしれませんが、、ここでいいのですかね?



    友人・知人の彼氏・彼女とやっちゃった話-第2章-

      


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