【人妻】年下の彼【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】年下の彼【他人の嫁】


    私は41歳で、主人は月に1回帰ってくる単身赴任者です。子供は中学生で、中高一貫の進学校の寮生活をさせていますので少しでも教育費のためにと思い働き始めました。
     でも、今はその職場でアルバイトとして働いている大学生2年の男の子と、ふとしたことがきっかけでお付き合いをしています。
     私が始めて職場に出た時は、すでにお店でテキパキとお仕事をしていまして、私に親切にいろいろと教えてくれました。
     彼とは、初対面のときから何となく気があって、気軽にお話ができる唯一の人でした。いつの日からか、私達は仕事中にお互いの目を見詰め合うようになっていました。私には、彼が私を見つめる気持ちが痛いようにわかっていました。
     その内に、彼の方から私にモーションかけてくるのかなと思っていましたが、そこまでの勇気がないように思えましたので、ある雨の日に私から彼に「今日は傘を持ってきていないので、あなたの車で送ってくれる?」と思い切って声をかけましたら、彼は「はい、わかりました!」と元気のいいお返事でした。早速彼の軽に乗って「お家までいいの?」「どこまでもいいですよ」とかわいい返事です。
     でも、私も車に乗ったら緊張してしまい、会話は仕事の内容やお互いの家族のことなどをしていましたら家の近くに来ましたので、家をそのまま通過して近くの海岸までドライブしました。海岸はこの辺では有名なデートコースで多くのカップルが車の中でデートしていました。私はそれを見て「敬君、あなたにもあんなかわいい彼女がいるの?」と聞いてみました。
     すると彼は「鈴木さんはイジワルですね。」と言いましたので「あら、どうして?」と返しましたら「・・・・。」とだんまりです。この時、私は母親ぐらいに年上ということもあり、会話を少しずつリードしていきました。「敬君は、仕事中に私をジーと見つめているけど、どうして?」「・・・・。」「少しは私のこと思ってくれてるの?」「うん・・・。」といつもの彼ではなく、子供のようになっていました。
     そして、やっと彼が「俺の本当の気持ちを話したら、鈴木さんから嫌われそうなので言えなかったけれど、あなたと始めて会った時から好きになってしまって自分でもどうしていいからわからないんです・・・。」と話してくれました。
     私は「敬君、ありがとう。本当はあなたの気持ちはわかっていたのよ。でも、どうして母親のような歳のわたしを?」と聞きましたら「俺も、自問自答しました。悩みましたけど、この気持ちはどうすることもできない・・・。」と涙声になっつていました。私は、彼の手をとって「この歳になって、あなたの様な素敵な男性から告白されるとは思っても見なかったわ。でも私には主人がいるから独身のようにはあなたの願いを叶えることはできないけど、キスだけはいいわよ。」というと同時に彼は運転席から覆いかぶさるように激しいキスをしてきました。私はこの歳まで主人しか経験はなく、家族に対する罪悪感などで心臓が飛び出しそうでした。
    狭い車の中で抱き合ったままで何時間も過ごしました。その間、周りの車は近くのモーテルに行ったり、カーセックスしているのか車全体が大きく揺れていたりしていました。
    私は、興奮している彼を落ち着かせて、その夜は家に帰りました。
     その日から私達は毎日のようにデートをするようになりました。彼のキスも、口だけでなく耳や首、やがて胸へと高まっていき、私の下着もオシッコをしたようになっていました。
     お互い明日が休みという夜に、いつもの海岸のデートは飽きたから遠くに行こうとなり、隣の県のモーテルに始めて入りました。本当にきれいなところで驚きました。
     私は彼に「敬君、私達のことはお父さんやお母さんにも誰にも絶対に言ってはだめよ。それから鈴木はやめて00と呼んで」と言いまして深く結ばれました。
     正直申しまして、私の主人は私より少し小さな体格ですが、彼は180センチもあり、主人以外の男性とこの歳で、はじめて関係しましたが、こんなに体が興奮したことはありませんでした。彼をはじめて受け入れた時は大変痛かったのですが、すぐどうすることもできない興奮が沸き起こってきました。

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     この日、私は途中で少し寝てしまいましたが、彼は夜明けまで私の体から離れませんでした。サックがホテルには2個しかなく、後は彼が「外に出すから」という言葉を信じて抱かれました。
     でも、その後の体調で妊娠していることがわかり、少し喧嘩しましたが、すぐに中絶し仲直りしました。
     今では、彼がいない生活は私には考えられません。主人が月1で帰ってきて、赴任先に戻っていった日は彼は特に興奮します。「頼むから主人とはいえ、あの人とキスもセックスもしないでくれ!」と懇願しますが、現実はどうすることもできませんが、彼には「していないわよ。」と言っていますが、必ずチャックするのです。でもそんな彼がかわいくて・・・。
     最近、私の家でデートしていますが、何回かのセックスの後に、彼がそのまま寝てしまうのですが、その間、携帯にはお母様から心配のメールが何回もあっています。
     こんな時、彼の寝顔をみながら、私は彼の大事な将来を奪っているのではないのかなと申し訳ない気持ちになっています。
     私は、彼と世間的に一緒にはなれませんが、主人のような見合いの出会いではなく、初めて心から愛している人と身も心も結ばれたのですから一生このまま付き合いたいのです。
     本当は、今夜も彼を帰したくない・・・。このまま私のベッドでかわいい寝顔でいてね。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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