2014年02月10日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】置換体験【エッチ】

中学二年生の時の話し。 私はテニスの県大会に参加する為に鈴木先輩と電車に乗っていた。うちの部で市大会を勝ち上がったのは私と先輩だけだったから。顧問の先生は、男子の県大会が前日から始まっていたので先に会場に入っていた。これが不運の始まりとは知らずに… 朝早い電車のせいか、車内はかなりの混雑。大きめのバッグを持った私達は電車が駅に着くたびに連結部分の方に移動していた。 しばらくすると、私のお尻に違和感を感じた。 「もしかして…痴漢?」 そんな考えが確信に変わった。明らかにお尻に手の感触が。私は体をよじらせたりしたが、怖くて体の向きを変えられなかった。触られながら私は体を動かす事で抵抗していたが、やがてお尻の他に胸の方にも手がやってきた。 「え?二人?」 私は怖くなり先輩に助けを求めようと先輩の方に顔を向けた。 「えっ!?」 先輩を見ると、ジャージとブラがまくりあげられ胸が出ていて、更にその胸は後ろから回っている手で揉まれていた。しかもジャージのズボンは下げられ、アンダースコートが見えている。股の間からは手が出て先輩のオマンコをアンダースコートごしに触っていた。 やがて、私のジャージのズボンも下げられた。私は思わず 「キャッ」 と声をだした。すると、後ろからささやく男の声が… 「お礼はするからね。」 その声が聞こえたと同時に私のジャージを上げようとした。私は両手で必死にジャージを押さえていた。しかし、手の数は増えていた。やがて私の下半身をブルマごしにいくつもの手が触ってきた。とあの声がまた聞こえてきた。 「あっちの子と違って君はブルマなんだね。高校生らしくていいね。」 私は思わず 「中学生です」 と言ってしまった。と同時に声が聞こえる方の手が一瞬止まった。 「中学生!?おい、中学生だって。」 と慌てるような声。と先輩の方からも男の声が。 「今ごろ言ったって遅いよ。」 私は再び先輩を見る為に横を見た。すると先輩の姿が無い?…とすぐに発見した。先輩は腰を曲げていた。下半身はアンダースコートとパンツも下げられていた。上半身は目の前にたっている男性のチンポをくわえさせられていた。私は始めて父以外のチンポを見たのにそれが先輩の口に入っているのを見て更に驚いた。先輩は頭を男性の手でしっかり押さえられていた。その手を動かし先輩の頭を動かしている。 やがて私のブルマの中にも手が入ってきた。私のワレメをパンツごしに探っているようだった。そして、またあの声が… 「ごめん、高校生だと思った。撮影も始まっちゃって今更終われない。みんなもここでヤメる訳にはいかないし。入れないから我慢してね。お礼ははずむから」 撮影?私は辺りを見回して驚いた。カメラを持っている人が何人かいた。しかし恐怖が大きくなった私はなにも抵抗が出来なかった。やがてジャージを押さえていた私の手を払いのけ、私もジャージとブラをあげられて胸が出てしまった。すかさず、胸に手が現れ揉み始めた。私は胸を揉まれ、ブルマの中にも手が入っている状態だった。もちろん気持ち良いなんて感じず早く終わるのをひたすら祈っていた。更に悪夢は続く。今度は私の手を掴まれた。と生暖かい感触。それがチンポであることはすぐに理解した。私の手をチンポに握らせ、その手をさらに掴み動かし始めた。と、先輩の方からは激しい息が聞こえてくる。私は見ては行けないと思いうつむいていると、先輩の方から 「イク、イク、イク」 と男の声が。あまりの声につい顔を向けると、先輩の顔の前から男性が下がっていてチンポをしまっていた。同時に 「ゴホッ」 先輩の咳こむような声。先輩の口からは白い液体が出ていた。更に、その回りを囲むようにチンポを出している男性が自分のをしごいていた。 「次の駅で降りるので許して下さい。」 と先輩は涙ながらに言った。すると、一人の男が 「次の駅で終了だからな」 と回りに言った。その時、私はしゃがませられ、目の前にチンポがせまっていた。目の前の男は 「俺は口でやっていいんだろ」 と不満そうに言っていたが、リーダーらしき男は、「時間ないから無しだ」 と言った。そしてその男は 「終わりにするから協力してね。みんなこのままじゃやめられないから。次ですぐ降りれるよう、服は着ていいから」 その声が聞こえると私の体に触れていた手が一斉に離れた。私と先輩は急いでジャージを下げ、ズボンを上げた。やっと元の姿に戻ると、また声が聞こえた。 「残った人は今から出すからね」 と回りにいた人達が一斉にチンポをしごき始めた。やがて、あちこちから 「ハアハア」 という息遣いが。と体を動かされた。私と先輩は向きあわされた。先輩は涙を流しながら、呆然としていた。しばらくして、手の平に温かい感触が。見ると、さっき先輩の口から出ていた白い液体だった。それがきっかけのように私達の顔やジャージにかけてきた。 駅に到着すると、回りの人達は素直に道を開けてくれた。痴漢達の人ゴミを抜けると車内は意外にガラガラになっていた。私達はホームに降り立つと一人の男性が声をかけてきた。 「ごめんね、高校生だと思ったから。撮影したのは商品にしないから安心して。あ、これがお礼ね。よかったら、これを使って」 と封筒とポケットティッシュを渡された。私達はトイレに入り、顔やジャージに着いた白い液体を拭いた。そして封筒を開けると、それぞれ5万円が入っていた。 駅の改札を出て、すぐのテニスコートに着き、先生と合流し更衣室に向かった。私はジャージのズボンを下ろすと先輩が 「めぐみ、お尻についてる。」 先輩の声を聞いて、私は慌ててブルマを見るとお尻にあの白い液体がどろっとしていた。私は拭きとったけど、一部は乾いてシミみたいになっていた。私は叩くようにティッシュでとろうとしたが、それがマズかったのか、青のブルマが白っぽくなってしまった。開会式と試合まで時間が無く、予備のブルマやアンダースコートは無かったので、そのままスコートをはいて試合に臨んだ。 多分、ばれなかったと思うんだけどショックな出来事でした。幸い、私はフェラはさせられないで済みましたが… 私は試合はブルマでしたが、それがきっかけでアンダースコートも買うようになりました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】お口の恋人【お口で】

ロッテ


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【複数】外国人は乱交好き?【乱交】

423:名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金)16:26:13
今年は、コロンビア♀2人と3Pを二回。
最近したうちの一人、一本しかないからイったら
交代だよと言っておいたのに、騎上位でイっても入れっぱなし
結局4回ぐらいイってから、やっと、もう一人と交代した。
その間、漏れは、一人を腰の上に乗っけて、もう一人は顔の上に
乗っけてた。重かった。


424:名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火)07:18:39
今年一番の思い出といえばイタリア女2、ブラジル女2、スペイン女1、チェコ女1、
イタリア男2、イラン男2、スペイン男1、日本男1で乱交したことかな。
最初は普通のホームパーティーだったけどイタリア男が彼女とディープにいちゃつきだしてから急にエロエロなムードに。
それでもまだ軽くキスしたりいちゃついてるくらいだったが我慢できなくなったイタリアカップルが部屋の隅ででかい声出してついにやり始めた。
そこからはもう何でもあり。


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【人妻】年下の彼【他人の嫁】

私は41歳で、主人は月に1回帰ってくる単身赴任者です。子供は中学生で、中高一貫の進学校の寮生活をさせていますので少しでも教育費のためにと思い働き始めました。
 でも、今はその職場でアルバイトとして働いている大学生2年の男の子と、ふとしたことがきっかけでお付き合いをしています。
 私が始めて職場に出た時は、すでにお店でテキパキとお仕事をしていまして、私に親切にいろいろと教えてくれました。
 彼とは、初対面のときから何となく気があって、気軽にお話ができる唯一の人でした。いつの日からか、私達は仕事中にお互いの目を見詰め合うようになっていました。私には、彼が私を見つめる気持ちが痛いようにわかっていました。
 その内に、彼の方から私にモーションかけてくるのかなと思っていましたが、そこまでの勇気がないように思えましたので、ある雨の日に私から彼に「今日は傘を持ってきていないので、あなたの車で送ってくれる?」と思い切って声をかけましたら、彼は「はい、わかりました!」と元気のいいお返事でした。早速彼の軽に乗って「お家までいいの?」「どこまでもいいですよ」とかわいい返事です。
 でも、私も車に乗ったら緊張してしまい、会話は仕事の内容やお互いの家族のことなどをしていましたら家の近くに来ましたので、家をそのまま通過して近くの海岸までドライブしました。海岸はこの辺では有名なデートコースで多くのカップルが車の中でデートしていました。私はそれを見て「敬君、あなたにもあんなかわいい彼女がいるの?」と聞いてみました。
 すると彼は「鈴木さんはイジワルですね。」と言いましたので「あら、どうして?」と返しましたら「・・・・。」とだんまりです。この時、私は母親ぐらいに年上ということもあり、会話を少しずつリードしていきました。「敬君は、仕事中に私をジーと見つめているけど、どうして?」「・・・・。」「少しは私のこと思ってくれてるの?」「うん・・・。」といつもの彼ではなく、子供のようになっていました。
 そして、やっと彼が「俺の本当の気持ちを話したら、鈴木さんから嫌われそうなので言えなかったけれど、あなたと始めて会った時から好きになってしまって自分でもどうしていいからわからないんです・・・。」と話してくれました。
 私は「敬君、ありがとう。本当はあなたの気持ちはわかっていたのよ。でも、どうして母親のような歳のわたしを?」と聞きましたら「俺も、自問自答しました。悩みましたけど、この気持ちはどうすることもできない・・・。」と涙声になっつていました。私は、彼の手をとって「この歳になって、あなたの様な素敵な男性から告白されるとは思っても見なかったわ。でも私には主人がいるから独身のようにはあなたの願いを叶えることはできないけど、キスだけはいいわよ。」というと同時に彼は運転席から覆いかぶさるように激しいキスをしてきました。私はこの歳まで主人しか経験はなく、家族に対する罪悪感などで心臓が飛び出しそうでした。
狭い車の中で抱き合ったままで何時間も過ごしました。その間、周りの車は近くのモーテルに行ったり、カーセックスしているのか車全体が大きく揺れていたりしていました。
私は、興奮している彼を落ち着かせて、その夜は家に帰りました。
 その日から私達は毎日のようにデートをするようになりました。彼のキスも、口だけでなく耳や首、やがて胸へと高まっていき、私の下着もオシッコをしたようになっていました。
 お互い明日が休みという夜に、いつもの海岸のデートは飽きたから遠くに行こうとなり、隣の県のモーテルに始めて入りました。本当にきれいなところで驚きました。
 私は彼に「敬君、私達のことはお父さんやお母さんにも誰にも絶対に言ってはだめよ。それから鈴木はやめて00と呼んで」と言いまして深く結ばれました。
 正直申しまして、私の主人は私より少し小さな体格ですが、彼は180センチもあり、主人以外の男性とこの歳で、はじめて関係しましたが、こんなに体が興奮したことはありませんでした。彼をはじめて受け入れた時は大変痛かったのですが、すぐどうすることもできない興奮が沸き起こってきました。


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【他人棒に】僕の彼女のヒロミ【寝取られ】

バイト先での話。漏れ=ユウジは、なんでか知らんが女子受けがよく、その新しいバイト先でも直接声をかけられはしないものの、
女の子達の間に「ユウジ君いいよね」という声があるのは聞こえていた。彼女=ヒロミもそのうちのひとりで、同期のバイトの子といろいろ漏れのことを品定めしていたらしい。
経過は省くけど、結局、漏れとヒロミは付き合うことになった。しかしそのバイト先では未だバイト同士で付き合うケースがなかったらしく、ウルサイ社員がいたことからも、漏れらは付き合っていることを内緒にした。
そんな状況の中、社員を巻き込んだ大々的な飲み会が催された。1次会でたらふく飲んだ漏れらは、特に人員落ちすることもなく、そのまま2次会のカラオケボックスに突入。やんやの大騒ぎ。大勢で狭いボックスにひしめき合うもんだから、ソファは満杯。
ヒロミはその日、ミニスカートを履いていた。女の子を優先的にソファに座らせて、男は床に座り込んでマイクの奪い合い。すると、友人のひとりが漏れにそっと耳打ちする。
「ユウジ、ちょっと見てみろよ。ほら、あっち」
「何よ? どうしたの?」
「ヒロミちゃん、パンツ丸見え。ウオ! 白!」
「……。あ、ああ! いいですな!」
床に座るのはいいんだけど、なんでコイツら、カラオケのディスプレイがわざわざ見えにくいこんなところに集まっているのかと思ったら、ヒロミのパンツが目的だったらしい。よく見るとソファだって空いている。漏れはもう冷や冷やで、(ヒロミ! パンツ見られているよ!)なんて必死に彼女に念じたけど、まったくの無駄。
結局バイトの男全員と言っていいほどにヒロミは楽しまれて、ムチャクチャに盛り上がったまま、2次会はお開き。もう全員ベロベロ。床にはつぶれて何人も倒れているし、おんぶされている女の子もいる。漏れも酒に強くなかったために、立っているのがやっとの状態。朦朧とした意識の中、ヒロミを捜す……いた。彼女は平気みたい。
「オイ、ユウジ! 大丈夫かよ、お前」
と、バイト内で一番仲のよかったイトウが、漏れに声をかける。
「オイ! ユウジ! ッたく仕方ねえな。ここから帰れンのか?」
「ウイ……多分、平気だと……」


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【近親】母の妊娠【相姦】

投稿者:たまき 投稿日:9月20日(木) 0時24分57秒
その日、久々に逢った母に生々しい女を感じていました。
深夜、薄暗い僕の部屋にスリップ姿の母が入ってきました。
母は恥じらいながらも僕に微笑みながらベッドのシーツに身に絡ませ僕に背を向けました。
父の暴力に耐える母…よく女優の竹下景子に似ていると言われる母。
色白で小柄な母。
僕は全裸になり母の待つベッドに…信じられないほど大胆で激しい母の愛撫。
僕の堅く猛った肉棒をむせる程に咽の奥まで銜え込む母。
母と僕は一線を簡単な越え男女の関係になりました。
43歳の母がまるで少女のように愛らしく愛おしくて。
僕はありったけの精液を母の子宮に吐き出し続けました。
それからと言うもの、父の目を盗んでは母は僕の部屋を訪れ互いの愛の深さを感じあいました。
僕は実の母の子宮に僕の種を吐き出しその因美な快楽に酔いしれました… でも、二人に罰が与えられました。
母が妊娠してしまいました。
5週目と医師から今日言われてきたそうです。


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【浮気】堀北真希似の子とホテルに【不倫】

彼女を紹介してくれたのは妻だった。
漏れの仕事に関することで相談があるということで引きあわされたのだが、
彼女は堀北真希に似ためちゃくちゃかわいいコだったのだ。
その日はひととおりの話を聞いて別れたものの、その可愛い顔が忘れられず、
1週間後、相談にかこつけて、今度は二人で会おうと企み連絡を入れた。
「あのコ、おとこ好きなのよね」
という妻の言葉にも期待感があったことは否めない。
その証拠にこの間の1週間、漏れはオナピーを一度もしていないのだった。
溜まりに溜まった子供達をたずさえて、漏れは約束の場所へと向かった。
彼女の家の近所だ。
到着したことを携帯に告げると、彼女はすぐに出てきた。
「おまたせー」
やっぱかわいい。
車の助手席に乗せ、そのまま食事へ…
仕事の話が半分、あとは他愛もない話。


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【痴漢】寝てれば何も怖くないww【アカン】

31:覗きいいねー:02/10/0120:20
俺は一度、覗きを通り越し侵入した事が一度あるぞ。
お気に入りの女子中の家は春先から晩秋まで1週間に3日は覗きに行った。
もちろん浴室がターゲット、たまにトイレも。
窓は閉まってるので、音だけ聞いてはオナおかずしてた。
2ヶ月くらいで誰が何時に風呂にはいるかだいたいわかつてきた。
8時前後は親爺、9時〜11時は娘と姉、深夜12時〜2時は母親だ。
俺の出動は9時からの2時間。ある日誰も入ってない時に窓を小刻みに上下に
振動させてみた。なんとロックがはずれて開いた。まじ、これで拝める。



32:覗きいいねー:02/10/0120:20
高鳴る心臓を押えきれずにいると、風呂の電気がついた。
娘たちはほとんど夏場はシャワー、そっと2センチくらい窓を開けてみた。


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【彼女と】コスプレまき -メイド服編-【彼氏】

倖田來未ちゃんの身長が155センチと最近知って超ショックな今日この頃。
わたしより5センチ高いだけなのになんであんなに大人っぽくてエロいのか。
……まぁそんなことはどうでもいいんだけどね。ヽ(`Д´)ノウワァン

今ちょうど午後3時。旦那は当然出勤してて家にはいない。家事はすべて終えた。
夕飯の買い物も昨日作ったカレーがまだ余っているし特売は明日なので今日はいかなくてもいい。

さて。

わたしはひとりほくそ笑むと、居間のカーテンをきっちりと閉めた。戸締まりも。
インターフォンのボリュームも最低レベルにする。
今日は新聞屋もNHKも宅配便も全部シャットアウトだ。

寝室のタンスを開ける。先日のスク水えっちに気をよくした旦那が調子こいて買ってきたメイド服一式を取り出し、
別の段から先日通販で買った、あるものを引っ張り出す。もちろんこっちは旦那には内緒だ。今は。


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【友達と】ある鬼の記録 由美と愛の場合【エッチ】



8月。夏休みはたけなわだ。
俺は暑い夏にやけに薄着な少女たちに目移りしながら車を走らせていた。
地方都市の街角は盆を控えて何となく浮き立った気分を見せている。
小さな商店街を抜け、家並みが途切れかける辺りで俺は「獲物」を見つけた。それも「2匹」同時にだ。
「どうしたの?」
「・・あ、由美ちゃんが転んじゃって・・」
そう言って俺を振り返ったのは、背丈の大きいお姉さんっぽい子だった。
「由美ちゃん、大丈夫かい?」
「・・ヒック、ウェック・・足、いたぁい・・」
どうやら草むらに隠れた側溝に足をつっこんだようだ。由美と呼ばれた少女はホットパンツから伸びた右足のすねを大きくすりむいていた。くるぶしの辺りが青黒くひどく腫れている。歩くどころか立つのも無理だろう。
長く伸びた髪はツインテールにまとめられて両肩に被さっている。青いノースリーブのシャツから伸びた腕は細く、筋肉は未発達で低学年だと思った。
「痛そうだ・・よく我慢してるね・・何年生?」
「・・ウッ、ウッ・・3年生・・」


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