オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
俺が中学1年の後半だった頃だった。
俺は普通に中学生活を送っていた生徒であった。
だが、ある日突然「オナニー」って気持ちいいのかって思って来た。
最初はし始めた途中でやめた。
何故やめたかと言うと、「怖かった」からだ。
オナニーしてると「死亡率」や「病気になりやすい」のかと俺は思ってしまった。
だから俺は怖くて射精するまでは出来なかった…。
それでも俺はあきらめずに射精する所までやってみようと思っていた。
ある日、俺は射精する所まで到達した。
最初は出した時、正直怖かった。
でも、次の日次の日とオナニーをしていた。
前にあった恐怖心など忘れて俺はひたすらオナニーをしていた。
中1の終わった春休みの終わりのころ、俺はオナニーを辞めようかと思った。
だが、オナニー中毒になってしまい、オナニーをひたすらやってる。
現在は高校1年生だが、オナニーが「日常茶飯事」となってしまった・・・。
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風呂場に入るとおじさんは自分の身体を洗ってから僕の身体を洗ってくれました。とくにチンポとアナルは念入りって感じで。風呂場から出て寝室に入るとキスされながら仰向けで寝かされました。「ちょっと待ってて」と言うとおじさんは寝室を出て行きました。僕は待ってる間、不安と緊張、恐怖が入り混じった感じで逃げ出したい感じでした。しばらくしておじさんが戻ってくると手には洗面器とガラスの浣腸器が。「今まで浣腸はしたことある?」と聞かれ「イチジクならありますけど」と答えると「じゃあ大丈夫だね」と言って水の入った洗面器にグリセリンを入れて浣腸液を作り出しました。そして浣腸器で液体を吸い込むと「横向きで体育座りになって」と言われました。(四つん這いじゃないんだ)と思いながら言われた姿勢になると僕のアナルを触りながら「じゃあ入れるよ」と言われ「はい」と答えると浣腸器の先が僕のアナルへ。おじさんが浣腸器のピストンを押し込むと冷たい液体が僕の中に入ってくるのが分かります。入れ終わって浣腸器を抜くと「もう一回入れるね」と言って浣腸器に液体を吸い込みます。そしてもう一度僕のアナルへ。2本目を入れ終わり浣腸器を抜くと、僕のアナルを押さえながら「少し我慢してね」と言ってきました。数分後、お腹がグルグル鳴って辛くなってきたので「もう出したいです」と言うとトイレに連れて行ってもらいました。トイレに入ると恥ずかしい音と共に大量の便と液体が。寝室に戻ると「すっきりした?」と聞かれたので「まだちょっとお腹が痛いです」と答えると「やっぱりまだ残ってるよね、今度はぬるま湯で綺麗にしてあげるから」と言われてまた浣腸されました。何度か繰り返えされ水しか出なくなると「じゃあ始めようね」と言われベッドで抱き合いながら寝かされました。おじさんはキスをしてから徐々に下の方へ舌を這わせていき乳首を舐めたり吸ったりしてきました。その時僕は思わず「あっ」と声を漏らしてしまいました。「乳首感じるんだね」と言ってさらに乳首攻責めが続きます。自分でも乳首が感じるとは思ってもいませんでした。しばらくしておじさんの舌は更に下へ向かいついにチンポの近くまで。おじさんは僕のチンポを見て「見てごらん、まだ何もしてないのにチンポがヌルヌルで糸引いてるよ」と言われました。自分でも見てみると先走りが糸を引いてお腹の上に垂れています。おじさんはそれを指ですくって舐めた後僕のチンポを口に含みました。
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「きゃあぁぁ・・・いやだってば・・・いやぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・いいからおとなしくするんだ・・・優しくしてあげるよ」
「きゃっ・・・あっ・・・うぐっ・・・」
真紀の口から押しつぶられたような小さな悲鳴が漏れて、口唇が重ねられる。
「きゃぁ・・・いやいや・・・んぐぅぅ・・・」
きつく抱きしめられた真紀の口唇がこじ開けられ、逃げ惑う舌が捕らえられ舌同士が絡み合い、吸われる音が響く。
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・
オジさんが強く滑らかに吸うと真紀の口から柔らかい喘ぎ声が漏れてくる・・・
「あうぅ・・・ぐぅ・・・」
「そう・・・真紀ちゃん・・・いい子だわ。あなたはわたしたちのもの・・・逃げられないのよ・・・」
喘ぎ声を聞きながら真紀の柔らかい乳房をワンピースの薄い生地の上からゆっくりと揉む。
「ひいぃ・・・ユキさん・・・だめ・・・だめよ・・・」
「真紀ちゃん・・・キスの途中だよ・・・」
「うっ・・・あぐぅ・・・あぁっ・・・」
オジさんの口唇が再び真紀に重なって言葉が遮られ、じゅるじゅる・・・びちゃびちょ・・・と濃厚に絡み合う音に変わってくる。
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ついこの間人妻サイトに登録したんです。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
これこれ♪
しかし!!なぜか…なぜかなんですよ!!!
人妻さんではなくですね。
現役某有名女子大学生と乱交パーティーに参加してきました!
「乱交パーティーに興味ある方、まずはお話しませんか?」
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SYSTEMひとしさん(男)が入室されました。
SYSTEMリエさん(女)が入室されました。
ひとし:こんにちは。
リエ:こんにちは
ひとし:よろしくお願いします。
リエ:よろしくおねがいします
ひとし:38の男です。
ひとし:息子は今年高校入学、妻は40になります。
リエ:偶然ですね私も38歳です。
リエ:お子さん大きいですね
リエ:私の子供はまだ5年生です
ひとし:1人息子さんですか?
リエ:もう高校生なんて羨ましいです・・(^_^.)
ひとし:まあ、出来ちゃった結婚でしたので^^;
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今日初めて某サイトで募集した単独さんと3Pをしましたのでご報告します。
そこまでの経過を話すと長いのですが、結婚して10年が経ち子供も手が離れSEXも淡白になっていた頃、偶々xxxxxx倶楽部という雑誌を書店で立ち読みして「こんな世界があるんだな」と心の隅で軽蔑しながらも、アソコがギンギンに硬くなるほど興奮したのが始まりです。
その日からインターネットでスワップや乱交関係のサイトを探してはお気に入りに入れる(このスレも含む)ということを繰り返していました。
このPCは妻も共有しているのですが、ある日IEの履歴を見てみると私がいない平日の昼間に「スワップ・3P」系のサイトを見たログがあるではありませんか。一瞬子供か?と思ったのですが、その時間帯は学校に行っていますので妻が見たに違いありません。それからはIEの履歴も欠かさずチェックするようになりました。
数ヶ月様子を見ていたのですが、どうやらお気に入りのサイトが2つあるようでそこばかり見ているようでした。
ひとつは「体験談」と「勃起自慢」という熱くそそり立った男の局部がUPされているサイトです。
私はといえば普段おとなしい妻がこんなサイトを昼間から見ているなんて・・・と軽いショックとなんともいえない興奮で実生活のSEXレスも相まって、その履歴を見てはオナニーに耽っていました。
しかし、とうとう我慢できなくなった私はある夜、意を決して私の性癖をカミングスーンしました。
そして「お前が他人に犯されているところを見たい」とはっきりいいました。
最初は「何いってるのよバカじゃない」と笑って相手にしてくれなかった妻も、最後は私の勢いに押され「・・・・・あなたがそれほど言うのならいいわ。でも一回だけよ。」と渋々了承してくれました。
表面上は渋々でしたが、今思えば内心は他人のペニシでメチャクチャにされたいと思っていたに違いありません。
後日、妻とt相談して決めた条件「25から35歳」「ペニスが長い二と」の2点で某サイトにて募集し、50人くらい集まった中から妻と同年齢の28歳のS君を選びました。彼を選んだ理由は文章から誠実さがうかがえたことと、添付してあったペニッスがものすごく立派だったこと、そしてなんといっても妻が「この人がいい」ととても気に入った様子だったことです。
そのS君とは会う前にお互いのことを知る意味でメールや電話で1ヶ月ほど連絡を取り合いました。
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<>941名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/02/23(金)13:44:48ID:lXq/t78w0<>
私が高校生だったときの痴漢体験を書きたいと思います。
私は背が高い方です。
168センチで、髪はショートボブ、まじめに見られるほうだと思います。
制服はセーラー服です。
初めて痴漢にあったのは、高1の春、まだ入学して間もない頃でした。
中央線で通学していたのですが、通勤快速だったのですごい混みようでした。
いちばん端の車両に乗り込むとき、すぐ後ろにぴったりとついて、小柄な男の人が乗ってきました。
あれ?と思うまもなくぐいぐいと押され、車両の隅に追いやられてしまいました。
ちらりと振り返ると、小柄で色黒なやせた男の人で、年は40台くらいに見えました。
しばらくすると、お尻のあたりが温かくなりました。
触られている!と思い抵抗しようかと思いましたが、恥ずかしく、そのまま様子を見ることにしました。
それでおそらく、この子はOKと思われてしまったのでしょう。
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ある結婚式場を回っていたときに出会ったのがウェディングディレクターの内田恵梨子(30歳)さん。
内田さんはベテランで普通は初め男性のスタッフがついて後から女性プランナーがお客につくそうですが、
内田さんは一番初めか仕事を任せられるくらい仕事ができる人みたいです。
僕はそんなことよりも、内田さんの胸とかお尻に目がいってしまって・・・。
貧乳好きなんですが、まさに微乳っぽい感じの女性でした。
ズボンを穿いていて、さりげなく内田さんのお尻を見るとなかなかお尻は大きいように見えました。
3回くらい説明を受けたのですが、条件が少し合わずに他の式場を回り始めました。
内田さんはすごく真面目で大人しい感じです。
携帯に連絡があって何とか条件を合わせるので来て下さい、と・・・。
「今日の夜、一緒にご飯行ってくれたらいいよ」と返事。
「本当ですか?分かりました。仕事終わったら連絡しますね」
「ガードの甘い女性だなー」と思いましたが、これが好都合。
いろいろと仕事の話を聞いて、いわゆる営業だから数字達成が厳しいのと
同業他社が多くてお客の取り合いになってると言っていました。
「じゃあ、内田さんの所にしようかな、考えるよ」と伝えました。
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135:名前:おさかなくわえた名無しさん
自分でも本当にネタくさいと思う上に、全年齢にふさわしくないかも。ごめんなさい。
自分が気持ちよくなるより、相手を気持ち良くするほうが好きな彼。
彼氏とHの際、手でしてもらっているときに私がだんだん昂ぶってくると、
「ほら、いいんだよ、我慢しないで。我慢しないでいいんだよ、イッて。いいんだよ、ほらイッて」
とささやき続ける彼。
彼の下でハアハアしながらふと、『我慢しないでナロンエース』のフレーズを思い出してしまった。
そうこうしているうちに『イインダヨーグリーンダヨー』まで思い出してしまい、
「ほら、いいんだよ(グリーンダヨー)、我慢しないで(ナロンエース)。我慢しないでいいんだよ(グリーンダヨー)、イッて。いいんだよ(グリーンダヨー)、ほら我慢しないで(ナロンエース)イッて」
と彼のささやきに心の中で合いの手(?)を入れてしまった。
心の中が忙しくてどうしてもイけなかった。彼氏、ゴメン。
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お前ら
すっげー哀れww
可哀想だね
何?そんなに出会いないの?
モテないの?
それって自分が悪いんじゃないの?
そう。お前自身がパッとしない奴だから
誰も寄ってこないんだよ
あーなんか
出会い募集してる奴等
みーんなクズに見えるね!
なんなら俺が女のフリして
メール送って
お前の写メでも
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