リエ:はい・・夫は3年前に他界しました
ひとし:それは・・・お気の毒に
リエ:今は息子と二人暮らしです
ひとし:失礼ですが、再婚はお考えにならないのですか?
リエ:はい・・何度か再婚のお話もあったのですが
リエ:息子が病弱だったので・・それどころではなくて
ひとし:そうなんですか・・・
ひとし:今は息子さんは?
リエ:私の横で寝てます・・
ひとし:お体の調子はいいのですか?
リエ:昨日寝るのが遅かったので疲れちゃったみたいで・・
ひとし:あの、もしかして、
ひとし:既に息子さんと関係が?
リエ:はい・・半年前からですけど
ひとし:でも、まだ5年生なのに・・・最近の子は早熟なんですね
ひとし:よろしければきっかけを教えていただけますか?
りえ:きっかけは・・・息子のオナニーでした
ひとし:息子さんがいくつくらいの時ですか?
りえ:そうですね・・去年の今頃でしょうか
りえ:4年生の終わりごろです・・
ひとし:やっぱり最近の子供さんは早いんですね。
りえ:そうですね・・(^_^.)
ひとし:自分の事を考えても、そんなに早く無かった気がします。
りえ:私もびっくりしました・・
ひとし:自分でしている現場を見たのですか?
りえ:いいえ・・私とお風呂の入っている時に・・自分でおちんちんをいじっていたので・・
ひとし:!
ひとし:それから?
りえ:びっくりしたんですけど・・息子も初めてだったのでびっくりしたみたいです
ひとし:初めてというのは・・・射精ですか?
りえ:はい・・私もどうしていいか分からなくて
りえ:とっさに叱ってしまったんです・・
ひとし:どうしてそのとき、りえさんの前でおちんちんをいじったんでしょうね
ひとし:りえさんの体をみて、勃起してしまったんでしょうか
りえ:わかりません・・・でも意識しはじめる年齢だったんでしょうね
ひとし:そうですか・・・叱られた後はどうなりましたか
りえ:息子は泣いてしまうし・・後悔しました
りえ:だって息子が悪いわけじゃありませんし・・
ひとし:そうですね。それから?
りえ:本当にその時は夫がいてくれたらっておもいました
りえ:少し早いけど自分でする方法を教えないといけないって・・
りえ:その晩息子と一緒に寝たんです・・
ひとし:まあ、でも、男親でも息子にオナニーの仕方を教えることはあまりしないと思いますよ
りえ:そうですか・・・私も初めてだったので
ひとし:でも、きっと、りえさんは相談する人もいなくてとても困ったんでしょうね
りえ:はい・・
ひとし:それから?
りえ:でも・・息子に上手く教えられなくて、結局私が処理してあげるようになったんです
りえ:最初は手でしてあげていたんです・・・
りえ:息子のも小さかったですし・・私もスキンシップのつもりで
ひとし:なるほど・・・
ひとし:でも、きっと息子さんにとってはものすごい快感だったんでしょうね
ひとし:それこそ、癖になってしまう位。
ひとし:ちゃんと毎回射精しましたか?
りえ:そうですね・・最初のころの精液ってさらさらして透明だったんですけど
りえ:不思議ですね・・何ヶ月かすると大人の精液みたいに白くてねばねばしてきたんです
ひとし:あの、処理は毎日ですか?
りえ:いいえ・・最初は週末だけでした
りえ:でも・・半年位すると毎日せがまれました
りえ:私も仕事してますから・・毎日はできないですけど
ひとし:はい
ひとし:一日1回では、きっと我慢できなくなるのでは。
りえ:そうなんです・・段々とおちんちんも大きくなってきて
ひとし:その頃には、きっと自分でもオナニーしていたんでしょうね
りえ:太さは大人並みではありませんけど・・
ひとし:歳の割には、かなり大きくなってきたんですね
りえ:長さは夫とかわらない位になりましたね・・
ひとし:そんなに!それはすごい・・・
ひとし:息子さんのおちんちんをしごいている時、どんな事を考えていたのですか?
りえ:体も男の子らしくなってきて・・身長ももうすぐ私を越しそうなんです
りえ:いけない事だとはおもっていましたが・・・
ひとし:ええ
りえ:夫との夜の事を思い出して・・私もオナニーしていました
りえ:段々私の方がおかしくなってきたんです・・
ひとし:息子さんはどこに精液を出していたのですか?
りえ:最初は私が手でしてあげて・・
りえ:そのうち・・私の胸とか口に・・・
ひとし:胸にこすつけたり?
りえ:私、胸が大きいので(^_^.)
ひとし:あの、りえさんも裸になって、精液を搾り取っていたんですか?
りえ:はい・・でも最後まではしませんでした
ひとし:でも、その頃には最後は精液を飲んであげていたんですね
りえ:ええ・・わたしも満足できなくなっていたので
ひとし:息子さんから愛撫を受けることは?
りえ:私が息子のをしてあげてる時に・・胸とか触られるようになりました・・
ひとし:精液を飲むのは好きなんですか?
りえ: 飲めないですよ(-_-;)ねばねばしてて・・
りえ:それって男の人の想像なんでしょうけど・・
ひとし:ですよね^^;いや、まずいと思います
りえ:実際にはのどに絡まって飲めないし・・無理すると吐いちゃいます
りえ:だからウェットティッシュに吐き出してます
ひとし:そうですよね。でも、息子さんもそうだと思いますが、口に射精するのって気持ちいいんですよね。
りえ:そうみたい・・今でも時々リクエストされます
ひとし:大好きなママに吸ってもらってるんだと思うと、感激もひとしおでしょうし。
りえ:出されると私も興奮します・・
ひとし:でも、そこまでしていたのなら、もう時間の問題ですよね。
ひとし:飲めないけど、口に出されるのは好きなんですか?
りえ:ええ・・私もおかしくなってきたんだと思います
ひとし:最後の一線を越えたきっかけは?
りえ:息子を寝かせたあとオナニーするのが習慣になってしまって
りえ:息子の出した精液を自分の指につけてオナニーするんです
ひとし:ああ、いやらしい・・・
ひとし:息子さんの雄の匂いを嗅いで、しゃぶりながら、オナニーしていたんですね・・・
りえ:自分の中に息子の精液が入って来ると思うと・・我慢できなくて
ひとし:どうしても、直接注いで欲しくなったんですね?
ひとし:息子さんの、熱い精液を。
りえ:すぐ横に寝ている息子の名前を呼びながら果てるのを何回か繰り返して・・
ひとし:で、とうとう息子さんを受け入れたんですね
りえ:ええ・・でもやっぱり子供ですね・・なかなか挿入できなくって
ひとし:確かに、いきなりは難しいかも。
りえ:結局私が上になって入れてあげました
ひとし:もう、そのときには、
ひとし:りえさんの覚悟は出来ていたんですね?
りえ:そうですね・・少し前からピルものんでましたし・・
ひとし:というよりも、息子さんに犯されたくてたまらなかったのでは?
りえ:私もそうなる事を望んでいましたから・・
ひとし:ああ、いやらしい・・・
りえ:非常識な母親だと思いますけど・・
ひとし:初めて一つになったとき、どんな気分でしたか?
りえ:不思議なんですけど息子を出産した時の事を思い出しました
ひとし:なるほど・・・
りえ:赤ん坊だった息子を初めて抱いた時の事を・・・
ひとし:ちなみに、息子さんのお名前は?
りえ:あなたと同じ名前なんです
ひとし:!
ひとし:何だか変な気分ですね^^;
ひとし:でも、きっと、ひとしくんも、
ひとし:大好きなお母さんと、やっと一つになれて、
ひとし:それもお母さんからセックスを望んでくれて、
ひとし:気持ちよく、たくさん中で射精したんでしょうね
ひとし:まだひとしくんは寝ているのですか?
りえ:はい・・まで寝ぼけてます(^_^.)
ひとし:初めてのとき、りえさんは感じましたか?
りえ:ええ・・自分の中で射精を感じるのって久しぶりでした
ひとし:ひとしくんはあっという間にいってしまったのでは?
りえ:最初は5分も持たなかったです・・
りえ:でもその夜は一晩中・・8回もしましたから
ひとし:8回も!!
りえ:すごいでしょう!・・私も腰が痛くなりました
ひとし:それまで押さえていたものがはじけた感じですね
りえ:男の子ってすごいですよね(^_^.)
りえ:ピル飲んでなかったら完璧にできちゃったと思います
ひとし:確かに^^
ひとし:でも、男の子がセックスを覚えたら、最初はそんなものかもしれません。
りえ:そうですね・・今は少し落ち着きましたから
りえ:それでも3回はしてますけど(^^ゞ
…以下四方山話。
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