オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
小龍先生!謝らないで下さい!
自信のあるコメントでなければ駄目です。
現在、新しい人を仕込んでいる途中なんです。
信用し易い内容でなければ困ります(できればL目線でお願いしたかった)
今回は、本当に勝負をかけています。今までは練習だったと言っても過言ではありません。
もう何年も思い続けてる人で、先生は、驚くかもしれませんが
私より10も年長で、今年40歳の女性です。
職場の先輩に当たる人で、三流会社のうちでは稀な慶応卒で、仕事が出来、優しく、皆の憧れです。
私が、職場で休憩中、長文メールを書けるのも、優秀な彼女のおかげなんですよ(笑)
彼女を奴隷とすることができるならば、私に思い残すことはありません。
これを最後のディールとすることを誓っても良いです。
彼女のイメージですが、ちょっと同年代に似ている芸能人がいません。
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しばらく、書き込みが出来ませんでした。
すみません。もう20年以上も前のことで、なかなか思い出せないんですが、覚えている限りのことを書き込んで見ます。
その後、僕と人妻Mさんの密会が始まりました。
僕は、毎日のように彼女に会いたくて仕方が無かったのですが、彼女はバイト先にいつもいるわけではありません。当時、まだ携帯電話は今のように普及していませんでした。ただし、同じシフト表を持っていた僕は、彼女の出勤日にわざとバイト先に顔を出して、彼女の上がる時間を見計らって一緒に帰るふりをして会っていたんです。
彼女は、自宅の家事等の制約がありましたが、よく公衆電話で「ごめん。今日は、少し遅くなるの。」って、旦那に話していました。
彼女の仕事が終わってから、近くの喫茶店でお茶を飲んだ後近くの埋立地にある公園を歩くことが多かったです。その埋立地には、新しい美術館が建っていました。その頃埋立地には、あまり多くの人がいませんでした。
夏の日だったと思います。彼女と歩きながら、人気の無い美術館の壁沿いに寄り掛かって話していました。前回初めて彼女とキスをした時のように、彼女は自分のヒップを僕の股間に擦り付けるように体を重ねてきました。やはり前回と同様に首の後に腕を回し、指先で僕の髪を掻き揚げるように挑発してきます。僕は、彼女の肩に置いていた両手を下へ動かし、彼女の乳房を服の上から揉みました。
「はぁ〜。」あの時と同じ、彼女の熱い吐息が漏れてきます。
彼女の乳房は、決して大きくはありません。だけど、細身の体の割には弾力のある十分に揉み甲斐のある乳房でした。「○○君。いいんだよ、もっと強く揉んで…。」彼女は虚ろな目を僕に向け、艶っぽい唇を少し尖らせて呟きます。
「大丈夫?痛くないの?」
「大丈夫だよ。痛くない。お願い、もっと強く…。」そう言って、彼女は僕の両手を上から強く押し付けました。
僕は彼女に言われるがまま、強く彼女の乳房を揉みました。
「はぁ〜。いやん。感じちゃう…。」彼女は、体を捩って自分の髪を掻き揚げます。
僕の目の前に、彼女の白く細いうなじが露わになります。彼女の香水と薄い体臭が、僕の鼻先に漂います。
僕は、自然に彼女のうなじに口を這わせました。香水を付けた部分だったんでしょう。舌先に軽い苦味を感じました。(香水って、苦いんだ…。)この時初めて知りました。
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大学2年生(20歳)の頃、教職課程で知り合った30歳の先輩との間で起きた出来事です。
大学の中で、一際ダンディーな雰囲気を持っていた30歳のその先輩は、某国立大卒→某大手企業での記者職を経て、なぜか教員を目指すといった一風変わった経歴の人でした。
そんな人に初回の講義で絡まれて以来、数度飲みに連れていってもらったり、学生じゃとてもいけないようなご飯屋さんに連れていってもらったりして、かなりお世話になっていました。
そんなある日、「○○君(僕)の彼女も呼んで、カラオケ行こうよ!」と誘われ、連れていくことにしました。
彼女は、高2(17歳)・小柄の割に巨乳(E)で、それなりに自慢の彼女でした。
モーニング娘のファンだったその先輩は、彼女を一目見るなり「かわいいじゃん!安倍麻美をかわいくした感じで」と耳打ちし、酔った勢いを利用して彼女の肩を抱いたりしてました…。
僕は「ちょっと触りすぎじゃないか…」と不快感を覚えましたが、普段お世話になっている先輩ということもあり、その場は黙っていました。
それからというもの、1週間に1回は遊びに誘われるようになり、その都度「彼女もご一緒に」といった感じでした。
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結婚して1年2か月になる29歳の男性です。妻は私より2歳年上です。ある日、晩御飯を食べながらテレビを見ていると、ニュースで若い男性が下着を盗んで捕まった事件を報道していた。それを見ていた妻が「女性の下着を盗む事件て多いのね。貴方は絶対にそんなことしないでね。でもそんなことをする男性の心境ってなんだろうね。」と私に聞いて来た。「よくは説明できないけど、やはり女性の大切なところを覆っている部分って男性が最も興味を示すところだし、そこを隠すものだから・・・」とうまく説明できないままに言うと「そうなんだ?女性には理解に苦しむ感覚ね。ところで貴方はそんなこそ思ったことある?」とひつこく聞いて来た。「そりゃああるよ。唯、理性がなんとかそれを押さえているだけだよ。」と。実は私も結婚して間もなく妻のパンティーをお風呂に入った後の汚れたものを見たくて、夜中にトイレに起きた時、こっそり脱衣場に行って手に取り、妻のあそこについている黄色くなった部分を鼻に当てにおいを嗅いだり、舌で舐めていた。ある日寝ようと布団に入ると枕の下に妻のパンテイーが置いてあった。それも決して新品ではなく洗濯はしているもののあの部分がすっか黄色くなっていた。
これは妻が置いてくれたものに違いない。妻はまだ階下でかたずけをしているし、その後は風呂にはいるはずだからすぐには上がってこない。私は妻の大切な部分が当たるところを口に含み、トランクスを脱ぎ、オナニーをした、射精感を感じ、とうとう念願の妻のパンテイーをペニスにあてがい射精した。ところが翌朝、そんなことを忘れ、急いで出勤してしまった。会社についてそのことに気が付いたけどもう今からどうすることも出来ない。妻に気ずかれないことだけを祈った。その日仕事を終えて家に帰ると一番に布団の所に行ったがその射精した妻のパンテイーはなかった。信じられなかったのはそれとは違うパンテイーが同じように枕の傍に置いてあった。そのことを妻に尋ねることもなくその日の夕食を2人でした。妻はなにも言わない。そして今日まで一切妻の口からは聞いてこない。唯違って来たのはセックスの時、私が妻のパンテイーを脱がせそばに置いて愛撫をしていると妻は自分の脱いだパンテイーを手に取り、黙って正常位になっている私の口にパンテイーを押しこんだ。妻を見るとにこりとわらったような気がした。以来ずっと私の枕の傍には日替わりのように妻の選択したパンテイーが置いてある。
私はそんな妻にネットで2本男性のペニスを形どったバイブレーターを細いのと太いのと買って黙って妻の枕の下に置いておいた。使っているのかいないのかはバイブを見てもわからない。そんな時、しばらく経って夜中に尿意を催し、起き上がろうと思った時、隣で寝ている妻の布団の下半身の部分が大きく盛り上がっている、脚を立てているのだ。耳を澄ますと下半身がすれるような音がして、妻の吐息が聞こえる。もしかして、オナニーをしているのではと思い、トイレに行くのを止め、息を凝らしていた。次第に鼻息が荒くなり、そして・・・バイブのスイッチが明らかに入ったブーンという音が布団の下から聞こえて来た。
胸が早鐘のようになった。両脚を立てた布団も動いている。暗い中で目が慣れた私はそっと横を向き妻を見ると口を開けて明らかに悶えていた。そしてついにセックスの終局を迎えた時の声が妻から聞こえて来た。その後妻はこっそり起き上がり下着をつけて、バイブを元の位置に戻し、なにごともなかったような仰向けに寝た。もうピンピンになった私のペニスを元通りすることが出来ず、妻に身体を求めようと思ったのだが、今夜は妻と同じようにオナニーをして果てたなり、未だ寝入ってないことはわかっている妻の隣で、、いつもしているように妻のパンテイーを口に含み、きっと寝耳を立てているだろうことを思いながら、しらん顔で、今まで以上に、妻の名前を呼びながら、卑猥な言葉を妻に聞こえる程度の大きさで、しごいて、妻のパンテイーに射精した。翌朝食事の時、面と向かいながら食べたが妻はなにも言わなかった。
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俺は毎日寝る前にオナニーしてる
気持ちいいなぁ
香穂(好きな人)とセックスしたい。
香穂はかわいいよ
マン毛も生えてて
生理もきてるんだ
香穂は吹奏楽部に入ってるよ
香穂にフェラチオしてもらいたい
香穂とDキスしたいなぁ
「香穂、、大好きだよ、、、、」
「香穂もN(俺)のこと大大好きだよ」
「香穂~~~~~」
「N~~~~~~」
妄想です
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近所のきれいな奥さんをついにゲットした。
私は37才で、奥さんは33才。
まだ子供がいない人だ。
先日、家の前を掃除してる奥さんに、思い切ってナイショで一度デートして
下さいと言ったところ、ストレートにOKの返事がきた。
旦那さんが仕事で週に2~3日しか帰って来ないので時間はあるそうだ。
車に乗せ少し話をしたあとラブホに車を入れた。
ラブホは結婚する前以来だと言った。
部屋に入ってすぐ抱きしめ深いキスをした。
ベッドに倒れ込んだらシャワーを浴びたいと言ってお風呂場へ。
お互いシャワーから戻りベッドへ入りキス。
首筋、乳首、お腹から陰毛地帯、内ももと舌を這わせた。
すごい濡れようだった。
まずは陰部の周辺から責めてじらしてやった。
それから指と舌でクリと入り口を責めるとビクっと背筋を反らせてイッた。
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俺の体験した王様ゲームの話でも。
ネットで知り合った男3女3で飲み会することになった。
一次会は居酒屋で6人でワイワイやって、二次会はメンバーの男の家が近所にあるってことで、男の家に行って飲み直すことになった。
でももう1人のメンバーの男が急用があるらしく二次会は不参加、二次会は男2女3でやることになった。
ここでメンバー紹介。
俺…長身ガリ。顔は自分では中の下と思ってる。
A…家を提供した男。細マッチョのイケメン。
かなこ…大塚愛に似てる。かなり大人しい。貧乳。
ちえ…明るい性格。長身のモデル体型で巨乳。
ともみ…おっとりした感じ。市川由衣に似てる。こっちも巨乳。
そんな5人で飲んでたら、日付が変わるくらいに、ちえが
「ねぇねぇ、王様ゲームやろうよ!」
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俺が大学生だったころ、ゆきという娘と付き合っていた。
サークルで知り合って大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合った
パターンだった。
ものすごい好きだというわけではなく、でもなんとなく愛着のある彼女で
他のサークルのメンバーと話しているとやきもちを焼いてしまうこともあった。
見た目はちょっと永作○美を色っぽくしたような感じで、
笑うと細くなる目と、白くてきれいな足が好きだった。
俺はちょっと変態で彼女が寝てしまったあと服をまさぐって
かってに愛撫し始めるのが大好きだった。
「やめて〜」という甘い声に萌え、黙々と身体を触りまくっていると
眠そうな彼女の息がだんだん荒くなってくるのが
最高に好きだった。
そのころ俺は深夜のコンビニでバイトをしていた。
彼女のアパートの合鍵を持っていた俺は深夜のバイトが終わる
明け方5時ごろ彼女の家にこっそり侵入しては寝込みを襲うことに
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<>132:なまえを挿れて。:2011/09/07(水)11:55:52.73ID:ioSDa6SOO<>
明後日から二泊三日で母が泊まりに来ます。
正直フラグは完全に立ってると思うのですが
メールでそーゆう話を振っても大丈夫ですかね?
話を振って母が来なくなるのも嫌だし
今週は緊張し過ぎてて落ち着かないので
ハッキリさせてスッキリしたい気持ちもあります。
<>133:なまえを挿れて。:2011/09/07(水)12:00:55.15ID:dARXy6o40<>
132
一緒に食事したいとかのメールにして、花束用意しとけ
<>136:なまえを挿れて。:2011/09/07(水)12:50:27.65ID:ioSDa6SOO<>
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そんなに混んでない電車に乗ってたんだ。
前に女子高生が立ってたんだけど、電車の揺れで
股間が女子高生の尻にフィットしてだんだん勃起してきた(汗
女子高生はというと、アレが当たってるのは分かってるはずなのに
尻にフィットさせたまま動こうとしない。
電車が駅に着いて人混みで、その女子高生と離れてしまった!
「あーあ、終わりか…」残念がってると…
何とその女子高生が後ろ向きのままこっちに戻ってきて
また俺の股間に尻をフィットさせてくるではないか!
ちょっと焦ったが、
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