【人妻】公認不倫【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】公認不倫【他人の嫁】


    僕はホテルの部屋にあるソファに静かに座りながら妻との会話を思いだしていた。
    「誰か僕以外の男性に抱かれたいと思ったことないかい」
    「ないと言ったら嘘になるわ、でもそのチャンスがないわ」
    「もし、僕がそのチャンスを与えてあげたらそうするかい」
    「ええ、あなたさえいいのだったら、かまわないわ」
    僕はその話だけで興奮し股間に伝わってくるのがわかった。
    頭の中で、妻と二人でその週の頭に決めた計画を復習してた。
    結婚して10年になる妻の志織
    彼女が、まず、ホテルの階下のバーに行く。
    そこは、週末の夜、欲求不満の女性が集まる場所として有名だ。
    つまり、お互い見ず知らずの男女との一夜の情事、それをするのが目的なのだ。
    最初の電話、つまりさっき僕が受けた電話は、妻がバーについた合図の電話だ。
    僕が今いるホテルの部屋から階下に降りて、彼女が電話してきたバーへ行っても大丈夫だという合図。
    僕は、バーに行き、テーブルを確保し、できごとの進展を見守ることになっている。
    僕は、これから自分の妻が他の男に「ひっかけられる」ところを見ることになるのだ。

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    でも反面、イザとなったらそれほど勇気がある妻ではなくおそらく僕のもとへ戻ってくるとも思っていた。
    僕はブレザーを着て鏡を見て点検し、向きを変えて部屋を出た。
    エレベーターを待ちながら、僕は5階下のバーでどのようなことが起きるだろうかと想像していた。
    もう、志織に近づいた男はいるだろうか。
    そんなに時間はかからないはずだ。
    45分前に出て行ったときの志織は素晴らしかったのだから。
    32歳。
    160センチ、45キロの小柄な体。
    黒の短いタイトドレスと、胸元の開いた赤い絹のブラウス。
    その服装で、なお一層、妻の素晴らしさが強調されていた。
    86センチのBカップ。
    黒のワンダーブラのおかげで柔らかく深い谷間ができるように押し上げられている。
    妻が、セクシーなドレスの下に着ているのは、そのブラだけ。
    柔らかく滑らかな線を描く両足は生足で、ミニスカートのためにかなり露出していた。
    おそらく誰が見ても欲求不満の人妻とわかるだろう。
    エレベーターが滑らかに止まった。
    僕はそこから出て、ロービーのバーへ歩いて行った。
    薄暗い照明のバーに入り、妻を探して見まわした。
    その日は数人の女性しかおらずそれに対して男性は25人ほど。
    テーブルについてる者。
    スツールに座る者。
    ダンスフロアに立って、一緒に踊る女の体をまさぐる者。
    僕が空いていたテーブルの席についた時だった。
    妻が男と一緒に談笑しているのを見かけた。
    僕は二人のま後ろのテーブルに座った。
    本当に妻は美しい。
    そして、予想した通り、彼女はそのバーにいたすべての男たちに好色そうな視線を浴びせられていた。
    他の男達は羨ましいそうに妻をひっかけた男を睨んでいるようだった。
    年のころは40代半ば、身長175センチ、体重70キロほどの中肉中背の男だった。
    ビジネススーツを着ていた。
    志織のタイプの男なのか、でも遊び慣れている感じがした。
    男は志織と楽しそうに話をしていた。
    椅子を妻に密着させ、右腕を肩に廻している。
    しかも左手は妻の左ももに当てている。
    男はまったく気が付いていない。
    後ろテーブルにいるのが彼女の夫であることなど。
    男は妻にさらに密着し、二人が話し始めた。
    それを見ながら、僕は興奮と嫉妬心が混じり合った不思議な感情にとらわれていた。
    ホテルのバーで、自分の妻が年上の男に誘惑されているのを見ている自分。
    男は、彼女の夫が二人の挙動のすべてを見ているとは、まったく気がついていない。
    僕は気づかれないように二人の会話を盗み聞きした。
    「旦那さんは出張なの?」
    「ええ、そうなの、だから退屈でここにきたの」
    「お酒は強い?」
    「ううん、弱いわ、すぐ酔ってしまうし酔うと記憶がなくなるの」
    「本当に?」
    「ええ、何があったか覚えていないほど」
    妻の言葉に男はしめたと思ったことだろう。
    男は盛んに妻に強いアルコールのカクテルを飲ませていた。
    本当に妻はお酒には弱いのだ。
    「あら、やめて」
    妻が甘い声を出して男の行動を制止しようとしていた。
    おそらく男が妻のミニスカートの脚を撫でたのだろう。
    妻は真後ろにいる僕の方を見てウインクをし、微笑みかけた。
    僕が聞いていたことを知っていたのだ。
    そして、その男と手を取ってダンスフロアに向かった。
    二人のスローなチークダンスと、妻の優しいお触り。
    このような状況の妻を見ると、どうして僕は興奮するのだろうか?
    なぜ、この状況が僕自身の欲望を「膨らませ」てしまうのか?
    それと同時に、僕は嫉妬を感じているし、怒りも覚えている。
    今すぐに妻のところに駆け寄り、部屋に連れ戻し、熱烈に愛したいと思っている自分。
    だが、もう一人の自分は、妻が他の男と雑談し、触り、触られ、そして究極的には男に誘惑されていく光景に、
    心を奪われ、興奮しているのであった。
    僕が嫉妬心に完全に心を捕らわれそうになったときだった。
    男の手が踊りながら妻の足の内側に潜り込んでいったのに気づいた。
    ミニスカートの中、だんだんと上に這い上がっていく。
    妻はそれを気づかぬふりをして身体を任せていた。
    男の手が這い上がってくるのにあわせて、少しずつ足を開いていく。
    男は、指先に肉肌しか感じないのに気が付く。
    パンティを履いていないのを知るのだ。
    そして、手の動きを止め、妻を見つめる。
    事情が飲み込めたといった表情で妻を見つめている。
    男はチークダンスを途中で止めテーブルに座った。
    「部屋を取ってあるのでそこで飲みませんか」
    と興奮した言葉を抑えて呟いた。
    「・・・ええ、いいわ」
    妻も小声で応えた。
    僕も興奮を高めている。
    自分の妻が、人目につく場所で、知らない男に誘惑されソノ気になってきている。
    僕はすっかり勃起していた。
    男は妻の肩を抱いて一緒にバーを出ていった。
    さて、これから先は、僕は事態の進行をコントロールできなくなる。
    もう、止めることはできない。
    妻は彼の手中にいるのだ。
    今度、妻が僕の元に帰ってくるとき。
    その時は、彼女は、以前の貞淑な妻ではなくなっているのだ。
    僕は部屋に歩いて戻った。
    後戻りのできない一線を越えてしまったことを改めて認識した。
    部屋に戻りイライラをうち消すためにテレビを見た。
    だが、志織の身に起きていること、それ以外のことは何も考えられなかった。
    あまりにも慌ただしくことを進めてしまったのではないか。
    実際にはたった20分なのだが、妻の姿を最後に見てから何日も経ったように感じた。
    その時、部屋の電話が鳴った。
    「・・・あなた、わたし・・・してもいいの?」
    意外と冷静な声だった。
    「彼は?」
    「今、シャワーを浴びているわ」
    「抱かれたいの?」
    「・・・ええ、とっても素敵な人なのよ」
    僕は囁いた。
    「今更、仕方ないじゃないか」
    「じゃあ、楽しんじゃう」
    そう言って、妻は電話を切った。
    妻は男の部屋にいる。
    どの部屋かは分からない。
    ともかく、妻が男と一緒にいるということしか分からない。
    僕にできることは、ただじっと待っていることだけだ。
    再び妻のことを考え、興奮していた。
    アダルトの有料チャンネルをまわした。
    画面では、女性が素裸になって男と抱き合っていた。
    その女性と妻が重なって見えた。
    それを見て興奮していた。
    知らない男に抱かれ、裸にされる妻の姿。
    知らない男に体を弄ばれ、手でまさぐられる妻の姿。
    そしてついには貫通されてしまう姿。
    それしか頭に浮かばなかった。
    それを考えると気が狂わんばかりだった。
    午前3時半頃、ドアを叩く音で目が覚めた。
    志織は部屋に入るなり浴室に直行した。
    15分かそれ以上、志織は浴室にいた。
    僕は聞き耳を立てていた。
    どうしてこんなに長いのだろう。
    志織がベッドに入り僕の隣に来た。
    薄暗がりのなかで妻が微笑んでいるのが分かった。
    「抱いて」
    僕は抱き寄せ、訊いた。
    「どうだった?」
    妻はにっこりと笑う。
    体を寄せてきて、ねっとりとキスをしてきた。
    「わたし、しちゃったわ、本当にしちゃったの」
    僕は冷静を装って妻の話を聞いた。
    「あなたも知っているように、11時にバーを出て彼の部屋に直行
     したわ」
    「すでにバーで何杯も飲まされてたから、ちょっと酔っていたの」
    「ベッドに横たわって彼と長いキスをしたわ、そうしたらだんだん愛撫が大胆になってきて、彼に体中を触られていた」
    「・・・とっても気持ちよかった」
    「それに、あなた以外の人に触られて興奮もしていたの」
    「私はパンティを履いてなかったし、ブラウスもはだけていて、ブラも外していたの」
    「だから彼の手に自由に触られるままになっていたわ。
    それから彼に頭のてっぺんからつま先まで彼の舌で舐められたの」
    「むき出しになっていたクリトリスも舐められたわ、舌使いが凄く上手だった」
    「敏感なボタンにキスしたり、唇で挟むようにしたり、舌を大きく使って舐たりするの、
    それから舌を尖らせて私の中を貫いてきたのよ、とても深くね」
    「それからすぐに、私は爆発するようにイッてしまったの、うち寄せる波のように砕けたのよ」
    「彼、女の体のことをよく知っているし、上手だったわ」
    僕は黙って妻の経験談を聞いていた。
    「それからおしゃぶりをしてくれないかと言われたわ、もちろん、私もして上げたい気持ちになっていたの。
    バスローブの中から飛び出てきたものを見て、息を飲んだわ」
    「彼のペニスはあなたより大きくてわたし心配だった」
    「でもそれを私の中に入れて欲しい、最大まで私の中を広げて欲しい、
    そういうことしか考えなかった」
    「お口に入れたけど、唇で頭のところを包むことくらいしかできなかった。
    それから、頭のところをぺろぺろ舐めて、お口の中に入れていったの。」
    「時々、吸ったりしてね」
    「敏感な頭の輪になっているところを舌先でマッサージもして上げたわ、2、3分そうしてた」
    「そしたら、彼は体を離して、私を仰向けにし、足の間に割り入ってきたの。
    だから、できるだけ足を大きく広げないと、うまく体をあわせられなかったわ」
    「彼は覆い被さってきて、私の体を自分の体で包み込むようにしてくれた。
    それにあわせて、私も足をさらに大きく広げたわ」
    「足を彼の腰に巻き付けるように高く上げてね」
    「彼は、優しく中に入れてきた、私は、自分が爆発してしまうんじゃないかと思ったわ」
    「とても大きいの、私もすっかり濡れていたでしょ、だから、ほんの数秒で彼にあそこを完全に貫かれたの」。
    「深く、深く、着実にピストン運動をしてきたわ」
    「打ち込まれるたびに、子宮が奥へ奥へと押し上げられているような感じだった」
    「彼はただ出し入れを続け、私も何もできず、ただ、そうされていた、
    そして、次第に再びオーガズムの波が押し寄せてきたの」
    「今度は、その波が止まりそうになかった」
    「次から次へと押し寄せてきたの。一つの波が収まると、すぐに次の波が来るの」
    「その境がいつか、全然分からないの」
    「多分、そのような状態が15分くらい続いたと思う。
    もうこれ以上責められたら、自分がどうなるか分からなくなると思ったときだった」
    「とうとう、彼が体を強ばらせ、ペニスがさらに大きくなったように感じたの、
    深々と押し込んできて、そして深い唸り声を上げたわ」
    「そして、熱いザーメンが私の子宮の奥に撃ち出されるのを感じたの」
    「彼のオーガズムは、ずいぶんと長くて、深いものだったわ」
    「こんな風にセックスしたことはなかったの」
    「彼はその後、半転して横になり、その後、眠ってしまった。
    で、私は、少し体を洗ってから、服をまとめて、あなたの元に戻ってきたわけ」
    妻が告白を終えた後、僕らはセックスをした。
    知らない男がたった数時間前まで楽しんでいた妻の体。
    その体の感触を僕は楽しんだ。
    自分の妻を他の男に「取られる」と考えると、非常に興奮するものだと知った。
    最後に妻はこう言った。
    「また、したいわ、今度は違う人と」

     

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