【友達と】まなみ【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】まなみ【エッチ】


    投稿者:まなみ
    日 付:2001/5/29 15時48分
    内 容:
    みなさん、こんな私に御命令ありがとうございます。
    自分で書き込みしたのに、自分の恥ずかしい姿を、みなさんに見られたんだと思うと、もう、どうしようもない気持ちで、キーボードを打つ手が震えてしまいます。
    でも、御命令ですから、実行しなければいけないんですよね。
    えと、しいな様の命令を実行してきました。
    服を少しづつ奪われて、少しづつ追い詰められて、最期には裸にされてしまう自分…命令を読んだとき、この命令の文章だけで、裸にされた自分を想像して、すごく感じてしまいました…
    怖いって思ったけど、それ以上に好奇心が止まらなくて…
    命令では帰りの電車で、という事でしたが、駅から家迄は人通りの多い商店街を通る事になるので、申し訳ないですが、夜中に駅まで出かけてそこから始めました。
    終電はもう過ぎているので、誰もいません。まだ何もしてないのに、これから自分がすることを考えると、どうしても落ち着きません。
    ドキドキしすぎて、喉もカラカラで、緊張と、期待と、不安…
    手が震えて上手く動きません。意を決して、ポケットから100円玉を取り出して投げました。
    …裏でした。
    ほっとしたような、残念なような複雑な気持ちです。

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    でも気持ちはこれで少し落ち着きました。
    命令では1分毎、という事なので、時計を確認しながら歩きます。
    歩くと10分ちょっとくらいの距離なので、大体10~15回、という事になるんでしょうか。
    駅の近くの本屋さんの前迄来た辺りで、時計の針が動きました。
    コインを投げます。また裏です。案外こういうものなのかなぁ。
    またしばらく歩いて、コインを投げました。表です。一気に身体が熱くなりました。
    「とうとう始まっちゃった」って感じで…息が凄く荒くって、ブラウスの上のボタンを一つ外すだけなのに、手が震えて、あそこの奥が、じゅんってなって…
    どきどきしたまま、次のコイン投げです。念の為に裏路地に入りました。
    ここで落としちゃったら…そう思っていたら集中できなくて、失敗してしまいました。
    半分、わざとだったかもしれません。
    服を脱がなきゃならないんですよね?ストッキング、はいてきてません。
    スカートか、ブラウスか、です。靴下、じゃ納得しませんよね?
    どちらにしろ、下着を露にする事になります。
    どうしよう…どうしよう…って、頭がぐるぐるしました。でも、悩んでる間にも、
    次の1分が来てしまいます。一人ではぁはぁ言って、膝も震えてどうしようもありません。
    でも、しいな様の命令
    「コインに逆らったら、二日間何があっても全裸で生活」
    というのを思い出して、すごく追い詰められて…
    ブラウスが、結構長い目なのもあって、スカートを脱ぐ事にしました。
    すとんて、スカートが足下に落ちて、風は涼しいのに、身体は燃えちゃいそうに熱くて…
    脱いだスカートは、乱暴にかばんに押し込みました。
    次に失敗したら、下着姿になっちゃいます。そう思うと、あそこに手が伸そうになって、殆どその場から歩けないまま、次の1分が来てしまいました。もうまともな判断力なんて、全然残ってなかったと思います。
    コインを落としてしまいました。
    絶望と期待…自分の体温でのぼせてしまいそうです。覚悟を決めて、ブラウスを脱いで、かばんに押し込んで慌てて走りだしました。
    ブラジャーはスポーツブラで、ホックがありません。 
    次からは、キャッチに成功しても、表だったら脱がなきゃいけません。あと2回で、全裸です。
    服でぱんぱんになったかばんを前に抱いて、商店街(とはいっても、アーケードではないので、明るくはないんですが)を下着姿で走りました。息が止まりそうな位あがってしまって、自分でもわけがわかりません。自動販売機の光も気にならないくらい焦って、あそこももうわけわかんなくなっちゃってて、どうしていいのかわかりませんでした。
    走っていると、目の前にコンビニがありました。
    この格好で、明るいコンビニの前を走る勇気もないし、もし見つかったらって思うと…慌てて、遠回りになっちゃいますけど裏路地に回りました。しばらく息を落ち着かせて、そこでふと時間のことを思いだしました。
    1分経っています。
    「まだ、やるの?」
    いっそ罰を受ける事にしようか、と迷いました。
    「…そんな」
    迷ってる間に、もう1分経過です。
    …2回、しなきゃいけません。最悪、この場で全裸にされてしまいます。
    家迄の距離は、半分近く残ってるのに…何より、家に帰る途中にある、大きな通り。
    夜中でも、車の通りが結構あって、コンビニやレンタルビデオがあるので、人通りも少なくはないです。そこを、この格好、最悪全裸でなんて…
    泣きそうになっていると、物音がしました。それが何なのか、判断もできなくて、
    とにかくその場から逃げ出して、裏道を滅茶苦茶に走りました。
    興奮しすぎて、涎迄たらしていました。そんな自分が、すごく惨めでした。
    人が来そうにない、建物の間の隙間でやっと落ち着いて、時間を確認しました。
    とっくに、もう2分経過していました。これで合計4回です。
    もう目の前が真っ暗で何も考えられなくて、とにかくコイン投げをしよう、と思って投げました。
    4回投げるまでもなく、ブラもパンティも、奪われてしまいました。
    とうとう…全部脱がされる…
    御命令にあった、コインに脱ぐ事を強要される…
    その文章を思い出して、命令されて裸にされてしまう自分を、強くイメージしてしまいました。
    でも、とうとう想像ではなくて、本当に…
    震える手で、ブラを上げました。胸が、夜風にさらされました。
    「もう許してぇ…は、恥ずかしい…」
    そう言いながら、パンティに手をかけました。まるで誰かに身体を操られて
    いるみたいで…止まりません。少しづつ、私の恥ずかしいところが露にされていって…
    心臓が破裂しそうな位どきどきして…
    「やだ…」
    とうとう、脱いでしまいました。
    乳首もあそこも、自分でもびっくりするぐらいびんびんになっていました。
    こんな姿、誰かに見つかったら…
    裏路地だから、人通りもないし、誰も助けてなんかくれない…
    絶望においつめられた自分に、完全に酔ってしまっていました。
    全裸になったまま、恥ずかしくてその場にうずくまったまま動けませんでした。でも、いつまでもこうしているわけにもいかないし、この姿のまま家に戻らないと、命令を破ったことになります。
    いやらしい液を足に垂らしながら、手とかばんで前を隠して、出来るだけ人のいなさそうな道を選んで、とぼとぼと歩きました。
    …問題の大通りにまで来て、また自分の今おかれている現実をつきつけられました。
    信号を渡るには、今いる裏路地から、一度通りにでなきゃいけません。でも、
    その通りに、コンビニがあるんです。
    もし、本を立ち読みしてる人が顔を上げたら…
    これ以上ないって位膝が震えて、涙が出てきそうでした。
    あそこも、もう爆発しちゃいそうで…
    早く、決めなきゃ。いつまでもここにいる方が余程危険。
    信号が青になったところで、全力で走り出しました。
    「もう、ちょっと位見られてもいい、とにかく家に戻らなきゃ」って思って、横断歩道を走りました。
    「!」
    焦って気付かなかったのですが、車が信号待ちをしていました。
    …確実に、見られたと思います。
    街中を、裸で、息を荒くして、あそこを濡らして走っている私を。
    でも、それを気に留めている暇もありません。
    自分でもビックリする位のスピードで、そのまま家迄走りました。
    幸い、その車が追いかけてくるような事も、その後誰かに見られる事もありませんでした。
    震える手で家の鍵を開けて、慌てて鍵を閉め、その場に崩れ落ちました。足が震えて動きません。
    そして、思いっきりしました。さっきの姿を誰かに見つかって、そのまま犯される自分を想像しながら、2回程イってしまいました。完全に放心状態で、目の前が真っ白でした。身体が疲れ果てて、動けませんでした。
    その後に気付いたのですが、身体中がかゆくて、蚊に刺されまくってたみたいです。それに気付かないくらい、興奮してました。
    報告を書きながら、その時の事を思い出して、我慢できなくて途中でまたシてしまいました(恥)。
    よければ、また私をいたぶってください…。
    長くなってしまって申し訳ありませんでした。
    PS
    アガタ様 私胸小さいから、ノーブラにしても誰も見たがらないと思います…(恥)
    えと、まん造様の命令はこれで実行した事に、なりますよね?

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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