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【近親】よくじょう遊戯【相姦】 |
義理の娘、理恵と関係を持つようになって最大の悩みは、如何にその機会を作るかということだった。家には妻のみどりもいるし、息子の将太もいるのでなかなか二人きりになることもなく、そうかと言って、ホテルを使うには、時間的、経済的にも厳しかった。
そこで、妻が地域の少年のスポーツ活動振興の集まり「あいご会」の集まりに夜、息子を連れて時折出かけるのを利用することにした。
夕食後、将太を連れて妻が出かける車のエンジン音を確認すると、理恵が入浴してる浴室に忍び寄り、脱衣籠の中の生理用ショーツを確認すると、パジャマの下とパンツを脱ぎ去り、年甲斐も無く、へそまで反り返らして浴室に滑り込んだ。
髪を洗っていた理恵は、脱衣所の扉を開ける音に「ビクッ」と反応し、家に残された唯一の私の名を問うた。
「お父さん!?」
「うん」
「また?私今日アノ日なんだよ?」
「うん、絶対大丈夫な日だね」
シャワーを取り、髪を流してやると、やっと、泡を流し終えた理恵があきらめ顔で、
「またするの?」と問いかけてきた。
私は、答えずに理恵にキスをし、同時に、小振りな胸を揉み、股間をまさぐると、諦めたのか、理恵はなすがままになった。
「理恵はオッパイちっちゃいな、そこが、ング、たまらないンだけどな、ハァ、ハァ・・・」
最初こそ嫌がる態度だった理恵も、愛撫されるうちに反応しだして、舌を絡め、乳首を尖らせ、、腰をガクガクさせはじめた。
「あまり時間が無いからな、な!」と言うと、いつもの様に風呂のヘリにつかまり腰を突き出した。
「入れるよ」そう言うと、細い腰をつかみ、ゆっくりと馴染ませるように理恵のナカに入っていった。
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