【浮気】バイト先の先輩と。【不倫】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【浮気】バイト先の先輩と。【不倫】


    ここ最近、バイト絡みで起きたことを書かせて頂きます。


    簡単に自己紹介:

    僕(ヨシ):21歳、都内の某大学3年生、2個下の彼女アリ。スーパーのレジ打ちバイト。

    美樹さん:28歳、バツイチ(子供なし)、バイト先の先輩。美人系で165cm位・色白細身・Dカップ。


    僕は自宅付近のスーパーでレジ打ちのバイトをしているのですが、最初に入った時に打ち方などを教わった女先輩(美樹さん)がいました。

    美樹さんは、外見が金髪に近いセミロングのギャル風で、「こういう人苦手なんだよな…」と思っていましたが、話してみると7個も年上ということを感じさせない位話しやすく、1週間経たない位で連絡先の交換もしました。

    そして、バイト終わりに皆でご飯を食べにいったり、カラオケにいったりと接する機会が多くなった頃、「見たいのあるんだけど、映画行かない?」と誘われました。

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    僕は彼女がいたので少し迷いましたが、「映画行くくらいならいいか…」と思い、週末に会うことになりました。

    そして当日、僕が待ち合わせの駅で待っていると、バイト先に来る時の格好(ジーパンにTシャツ)とは180度違う美樹さんが現れました。

    黒のヒラヒラしたミニスカに白のシャツというシンプルな格好ながら、第3ボタンまで開いてるシャツからは薄ブルーのブラジャーが見え隠れしてました。

    初めて見るお姉系スタイルの美樹さんはエロかっこよく、香水の甘い匂いもしていて、
    内心かなりドキドキしていました。

    そして、映画の最中に脚を組みかえる度に色白の細い脚に目がいってしまったり、映画後に飲んでいる時も、ついつい胸元辺りを見てしまったり、とただのエロ大学生になっている自分がいました…。

    3時間ほど飲んで酔いが回った頃、「そろそろお会計しましょうか?」と僕が切り出すと、「もう少し飲んでいこうよ〜」とやや呂律が怪しい返事が返ってきたので、もう切り上げた方がいいなと思った僕は、すぐに会計を済ませて店を出ました。

    そして、「遅いし家まで送りますよ」と言うと、「ほんと〜?ヨシ君は優しいね〜」と美樹さんは完全に酔った口調で足元も覚束なかったので、半分肩を貸す感じで美樹さんが住んでるマンションまでいきました。

    案内されたマンションは日頃通学で通っている道で、僕の自宅からわずか15分位の所でした。

    そして、マンションのエレベーターのボタンを押し、「何階ですか?」と聞くと、「8階だよ〜」とフワフワな返事が返ってきたので、エレベーターに乗せたら退散しようと思ってたんですが、部屋の入り口まで見送ることにしました。

    2人でエレベーターに乗るや、美樹さんは僕に抱きつくように寄りかかってきて、「ごめんね〜」と一言。

    僕はというと、真正面から美樹さんに抱きつかれて本能でエロスイッチが入ってしまい、即半勃ち状態に…。

    慌てた僕は、若干体勢をずらして当たらないようにしようとしたんですが、寄りかかるというより完全に抱きついてきてる美樹さんを支えていて動くことができず、半勃ちになった僕のものが美樹さんの身体に当たった状態のまま8階へ…。

    「酔ってるし大丈夫だろう…」と思いつつ、何とか8階に到着して部屋の前まで来ると、「上がっていきなよ〜、送ってくれたお礼にお茶位出すよ〜」と言われ、「いやいや、たいしたことしてませんよ」と返すと、「とりあえず上がってこ、ねっ?」と再び言われ、部屋の中に入ってしまいました。

    美樹さんの部屋は1DKで小さい食卓用の机と化粧台、ローベッド位しかなくてスッキリしており、部屋に入るや美樹さんはローベッドに倒れこみ、僕は座る所もないのでフローリングに座ってました。

    ベッド上に仰向けに寝て目を閉じている美樹さんは完全に無防備で、「コレが彼女だったら間違いなく上から覆いかぶさってるだろう…」と少しエロい妄想をしていたのですが、5分位経っても全く起きる気配がありませんでした。

    そこで、勝手ながらも台所でコップに水を注ぎ、ローベッドの端に座って美樹さんを揺らすと、「う〜ん」と若干甘えたような声を出しながら起きたので、「水飲んでください」とコップを差し出しました。

    すると「あっ、持ってきてくれたんだ〜、ありがと〜」と言いながら両手で掴んで一気に飲み干して床に置くと、「ヨシ君、ちょっと甘えていい〜?」と突如として言ってきました。

    思わぬ言葉に驚いた僕は、「えっ、突然どうしたんですか?」とアホ真面目に返すと、「ちょっとだけ横になって〜」と言われ、言われるままに美樹さんの隣に寝ると、美樹さんは僕の方を向いた状態で腕と脚を絡めて抱きついてきました。

    そして、「あ〜、落ち着く〜」と相変わらず酔った口調で言いながら、腕や脚をクネクネ動かされ、気付けば再び半勃ちの状態に…。

    「コレはヤバいな…」と思いつつも、美樹さんの脚は股間付近を動いており、拒否をするどころか考えはエロい方向へと向かってました…。

    そして、美樹さんが上に軽く覆いかぶさる状態になると、僕のものは完全に美樹さんの身体に当たった状態になり、それにすぐ気付いた美樹さんは「あっ、エッチな気分になっちゃった〜?」と確信犯的な笑顔を見せて、ジーパンの上から手で触ってきました…。

    まだ理性のあった僕は「ちょっと待って下さい、僕彼女いるんですけど…」と何とか言うと、「いたらダメなの〜?」と全く悪びれた様子もなく言いながら気持ちいいリズムで上下に擦り続けられ、理性を失くしつつありました…。

    しばらく触られて、気持ちよくなってきてしまった頃、「チューしよ〜」と言って突然のキスをされて僕の理性はなくなり、そのまま互いに何度もディープキスをしながら、下半身は手で弄られてました…。

    そして、完全に勃った頃「脱がしちゃうよ」と言いながらベルトを外し始めると、僕は本能的に自ら腰を浮かせて脱ぎやすい状態を作ってしまい、トランクスごと一気に脱がされると、美樹さんは勃った僕のものを手に取ってゆっくり舐め始めました…。

    美樹さんの舌使いは、元人妻の成せる技なのかゆっくりねっとりしていて、裏スジを下からゆっくり舐め上げてきてはカリの周りをクルクル舐め回す…という一連の動作を何度もされ、彼女の比にならない圧倒的なその気持ちよさに感動すら覚えていました…。

    そして一旦口を離すと、美樹さんの唾液でヌルヌルの状態のまま手コキをされながら「気持ちいぃ?」と聞かれ、「美樹さん、ヤバいですよ…、そろそろイッちゃいそうです…」と言うと、「もうイッちゃうの〜?」と言いながら手コキのスピードを気持ち速めてきました…。

    そして、片手で手コキを続けられながら再び口で深めに咥えられ、今度は口がメインのフェラに…。

    歯が当たって痛い彼女のフェラとは全く違い、美樹さんの口の中はヌルヌルで全く歯が当たることもなく、下手するとエッチより気持ちいいのでは?と思ってしまう位、圧倒的な気持ち良さでした…。その上、男の気持ちいいリズムを熟知しているようで、口の出し入れを絶妙にされ続け、数分もせずにイキそうになりました…。

    そして、「もうイッちゃいそうです…」と言うと、より激しく顔を動かされ、気付けば美樹さんの口の中でイッてました…。

    イッた後しばらく余韻に浸っていると、「私もして欲しいな〜」とエロ甘い声で迫られ、僕は酔った勢いに任せて美樹さんを攻め、そのままエッチもしてしまいました…。

    その後、朝方を迎えるまで美樹さんのエロい身体を抱き続けてしまい、僕は一夜にして美樹さんの身体の虜になってしまいました…。

    帰りの道中、彼女に対して背徳感を感じつつも、また美樹さんと…と思ってしまうダメな自分もいて、別れた方がいいのかかなり迷っています…。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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