【友達と】E先輩と再会【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】E先輩と再会【エッチ】


    E先輩と再会

    皆様
    現在、出張が終わり帰っている途中です。
    新幹線の中は暇なので
    とりあえず昨日あった出来事をアップします

    僕は掲示板でE先輩との事を書くようになり
    E先輩の事を思い出ようになっていました。
    そして久しぶりに東京に出張
    僕は久しぶりに先輩の携帯に電話しました
    2年位前に電話で結婚しましたと報告して以来
    電話はしていない
    電話をかけるとプルルルっとコールした
    良かった・・まだ使われてる

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    しばらくコールした後、先輩が出た
    E先輩「H(俺)?」
    良かった・・・まだ覚えてくれてる
    俺「どうもお久しぶりです」
    E先輩「おーー久しぶり♪どうしたの?」
    俺「実は今度東京に行くんですが・・・会いませんか?」
    E先輩「うん!うん!会う!会う!」
    どうやら喜んで会ってくれることに
    僕と先輩は時間と待ち合わせ場所を決めて会うことになりました。
    そして当日・・僕はクライアントとの打ち合わせを終えて
    一度ビジネスホテルに戻りシャワーを浴びて着替えた
    ・・・今回は何か起こすのが大前提ですから
    待ち合わせ場所は新宿
    しばらく待っていると先輩が来た
    ひと目でわかった
    髪型も変わって顔も大人っぽくなってたけど
    笑った顔は昔のかわいい先輩のままだった
    あおの頃とは違いカッチリとしたスーツ姿
    ピッタリとスーツから体のラインが見えて
    大きな胸と大きなお尻が良くわかる
    僕は先輩に声をかけた
    俺「先輩・・お久しぶりです」
    先輩が振り返る
    E先輩「おおお!!!ひさしぶりー!!!」
    てなことでとりあえず飲むことに
    近くの居酒屋に入りました。
    そしてビールを飲みながら色々と近況報告
    仕事の事、家族の事、そして昔の事
    先輩は未だにライターを目指しながら
    派遣社員として某企業で働いているらしい
    そして結婚はしていなく・・けど同棲中
    僕は酒がすすみ、調子に乗ってしまい
    ネットの掲示板でE先輩とのセックスの事を書いていると
    言ってしまった。
    E先輩「見たい!見たい!見たい!」
    俺「うう・・言うんじゃなかった」
    しかし先輩にも見る権利がある!
    という事でネットカフェに移動して
    カップル席に座った
    ソファーに座ると先輩のスカートが以外に短いのが良くわかる
    スカートがずり上がり太ももが見えた
    僕がゴクリと唾を飲み、その太ももを見つけていると
    先輩が笑いながらスカートをずりずりと直した
    E先輩「あんたw・・相変わらずだね」
    そして萌えちゃんねるを見せた
    そして先輩との事を書いてある記事を見せた
    無言で読む先輩・・・
    カップル席なので周りからは一切見えていない・・・
    僕は先輩の手を握ってみた
    先輩はハッと驚いたようにこっちを見た
    そして笑いながらギュッと握り返してきました
    E先輩「今思えば・・エロかったよね・・あの頃」
    俺「でも・・・全部本当ですよね」
    E先輩「うん・・・なんで付き合わなかったんだろう?」
    そう、E先輩とは学生時代にさんざん一緒に遊んでセックスしたけど
    「付き合おう」という話は出てこなかった
    お互いに恋愛感情は無くも無かったように思うけど
    僕がある人と付き合うことになり、セックスフレンドという関係が
    確定してしまった・・・
    先輩が僕の記事を何本か見ているとひとつの記事を見つけた
    それは僕が萌えチャンネルに初めて投稿した「初めての不倫」
    先輩はこれを見てジトーっとこっちを見る
    E先輩「あんた・・子供もいるのに・・・」
    俺「すいません・・我慢できなくて・・・」
    E先輩「まぁ・・あんたが我慢できるとは思えないよ」
    俺「・・・すいません」
    E先輩「それからは・・・していないの?」
    俺「はい・・・この人とはそれっきりです」
    E先輩「ふぅーん・・・本当かな・・」
    俺「先輩は・・どうなんですか?」
    E先輩「私はしてないよ」
    俺「本当ですか?あんなに・・・」
    E先輩「あんなに・・なによ?」
    俺「なんでもないです」
    E先輩「ん~最近してないんだよね・・・」
    俺「彼氏ともですか?」
    E先輩「・・・・・うん」
    どうやら先輩は付き合って1年でちょうど倦怠期に入っているらしい
    僕は思い切って先輩の手を握ってみた
    E先輩「何よ・・急に・・・・」
    俺「・・何でも無いです・・・」
    なんか微妙な反応だったのでいったん手を放した
    すると先輩は笑いながら手を握ってきてくれた
    そしてそれをきっかけに雰囲気は昔の2人に戻った
    自然とキスをして僕は先輩の胸を揉む
    久しぶりのあの大き目の胸は未だに弾力があって気持ちよかった
    そして先輩も舌を絡ませ、ジーパンの上から僕のチンポをさすってきた
    チュッと唇を離すと2人の唾液がツーっと糸を引く
    先輩の顔を見るとあの頃の先輩のいやらしい顔になっていた
    いや、むしろ今の先輩は大人の色気が増してさらにエロくなったように思える
    俺「先輩・・ホテルに行きましょう」
    E先輩「・・・うん」

    Re: E先輩と再会 ( No.3 )

    続きです
    僕と先輩はネットカフェを出ると
    そのまま近くにあったラブホテルに入った
    部屋に入ると先輩が僕に抱きついてきた
    首に手をまわしキスをしながら抱きしめてくる
    E先輩「ん~H(俺)に抱きつくなんて・・本当に懐かしい・・・」
    僕も先輩の背中に手を回しギュッと抱きしめた
    僕はキスをしながら先輩のお尻に手を伸ばした
    ギュッと握ると昔のままの弾力のある大きなお尻
    E先輩「ねぇ?今日の事もサイトに書くんでしょ?」
    俺「はい・・・いいですか?」
    E先輩「いいよ・・・皆が興奮するような事しないとね」
    そういうと先輩はしゃがみこみ僕のベルトをカチャカチャと外した
    そしてジーパンを脱がし、パンツも下げられた
    懐かしい先輩を目の前にして僕のチンポは少し大きくいなっていた
    先輩は僕のチンポを握りながら言った
    E先輩「ひさしぶりね・・H(俺)のおちんちん・・」
    そういうとシャワーも浴びてない僕のチンポをパクッと咥えた
    そして昔したように音を立てて僕のチンポをしゃぶる
    ジュポ・・ジュポ・・ジュポ・・ジュポ・・ジュポ・・
    先輩のフェラチオは昔と同じ、頭を前後させながらネットリと舌を使ってくる
    するとすぐに僕のチンポは完全に勃起した
    E先輩「ふふ・・大きくなったね・・昔と変わんないや」
    俺「先輩・・いやらしくなりましたね」
    僕は先輩を立たせるとスーツの上着を脱がし
    ブラウスのボタンを外した・・・
    ブラウスの中にはちょっと大人っぽい紺色のブラが・・
    そしてスカートをたくしあげるとおそろいのTバックが見えた
    E先輩「H(俺)とHな事すると思って・・・昨日買って来たんだ・・・」
    先輩が僕に見せるために買って来たセクシーなTバックは
    既に先輩の愛液で濡れていたようだった
    僕は先輩が愛おしくなり胸をまさぐりながら抱きしめて、キスをした。
    そして背中に手をまわすとブラのホックをプチッと外す
    スルッと外したブラの中には先輩の大きくてキレイなおっぱいがまっていた
    俺「先輩・・・全然変わらないですね」
    E先輩「本当?・・うれしいよ・・最近抱かれてないからさぁ」
    こんなスタイル抜群の女性と住んでいてなぜ先輩の彼氏は
    先輩を抱かないんだろう?
    しばらく抱かれて無い事は先輩の乳首をクリクリッと触った時の反応でわかった
    少し触れただけで先輩の乳首はすぐに立ち、先輩の口からは
    甘い吐息が漏れていた
    俺「本当にセックスしてないんですね・・」
    H「うん・・・もう1ヶ月はしてないなぁ・・・」
    僕は先輩の胸をまさぐりつつ先輩のパンツの中に手を入れた
    うすい陰毛の奥にある先輩のマンコは暖かく湿っていた
    僕はその湿りに懐かしさを覚えつつワレメに中指を添える
    そしてマンコの入口をクチュクチュと音を立てていじった
    E先輩「んん・・H(俺)の愛撫だぁ・・・なつかしぃ」
    僕はその口を塞ぐようにキスをしつつ答えた
    俺「先輩・・昔と同じで・・・すごい濡れてますよ」
    先輩もキスをしながら答える
    H「たまにさぁ・・彼とHしているとH(俺)との事・・・思い出しちゃうんだよね」
    そう答える先輩のマンコは完全にビショビショの状態
    僕は先輩の手を引くと洗面所の前に連れて行った
    そして鏡の前に先輩を立たせると
    後ろから抱きつき、胸を揉み先輩の耳元で囁いた
    俺「覚えてます?昔こうやって鏡の前でセックスした事ありますよね?」
    そういうと僕は先輩のスカートを上まで捲り上げてお尻を撫で回した・・・
    E先輩「覚えてるよ・・あの時もすっごい感じちゃった」
    そういいながら先輩は後ろ手に僕のチンポを器用に手コキした
    僕は先輩のパンツに手をかけて太ももまで下ろした
    そして僕は亀頭を膣口に当てた・・・
    先輩が足を開いて導いてくれる・・・
    僕はゆっくりと先輩のマンコに亀頭を侵入させていった

    Re: E先輩と再会 ( No.7 )

    僕の亀頭が先輩のワレメをゆっくり開きながら侵入していく
    鏡の中の先輩の顔は下唇を噛み、快感をガマンしていた
    E先輩「ん・・入ってきた」
    俺「・・先輩の中・・昔と変わんないです」
    僕はそういうとゆっくり腰を動かし始めた
    僕の腰が先輩のお尻に当たりパンパンと音を立て始める
    それに合わせて鏡の中の先輩の大きな胸が揺れる
    E先輩「・・ん・・なんか・・・やらしいね・・・これ」
    俺「ふふ・・・昔も同じこと言ってましたよ」
    僕は腰を動かしながら先輩の胸を後ろからわしづかみにした
    鏡の中で柔らかく変形する先輩のおっぱい
    昔から薄い色の乳首は変わってない
    そして大きく揉むと感じるところも・・・
    僕が先輩の胸を揉み解すように大きく揉むと
    先輩の甘い吐息が聞こえるようになる
    E先輩「ああ・・・H(俺)・・いい」
    俺「・・感じてるみたいですね」
    僕は先輩の耳にささやく
    E先輩「ねぇ・・お願いもっとガンガンついて・・昔みたいに」
    僕は一応最初なのでやさしめにゆっくりと突いていました
    でもどうやらそんなやさしさはいやらしいE先輩には不要だったようです。
    僕は先輩の片足を持ち上げると、下から突き上げるように
    先輩のマンコを串刺しにした
    E先輩「あっ!あっ!いいよぉー!!」
    先輩は泣くようにあえぎ声を上げた
    そして先輩のマンコはさらに愛液を出しながら痙攣し
    1回目の絶頂が近い事がわかった

    Re: E先輩と再会 ( No.10 )

    今回はセックス以外にも
    ロマンテックな事も多かったので
    ちょっとはずかしいっす
    ではでは続きです
    以前のE先輩よりもかなり敏感でセックス飢えているように見える
    同棲中の彼氏としばらくセックスしてないというのは
    どうやら本当のようだ・・・
    僕は先輩のかかとが浮き上がるほどに激しく突き上げる
    奥までズンズンと突き上げるたびに
    鏡の中のE先輩の表情が乱れていく
    E先輩「んっ!んあっ!いい!もっと・・・!」
    先輩の愛液があふれ出て床にしたたりおちる
    先輩のマンコがギュウギュウしめつけてくる
    僕もその締め付けで射精感が高まってきた
    僕は一度チンポを引き抜き
    サッとコンドームをつける
    そしてすぐに挿入しなおすと
    射精感に遠慮することなく突き上げた
    先輩のマンコに締め付けのおかげで
    コンドームをしててもすぐに絶頂はやってきた
    最後までズンズンと突き上げて先輩の中に挿入したまま果てた
    先輩もヒザをガクガクと震わせてその場に座り込む
    どうやら一緒にイケたようだ。
    僕は座り込んだ先輩にキスをして抱えあげると
    ベッドまで運んだ
    先輩は相変わらず軽い
    いわゆる「お姫様ダッコ」の状態で運んだら
    先輩の方からギュッと抱きしめて
    何も言わずにキスしてきた
    僕は先輩をベッドの上におろすと
    お風呂の準備をした
    そしてビールを片手にベッドに寝る
    先輩も僕もセックスしたおかげで喉はカラカラ
    居酒屋で飲んだ酒もすっかり覚めていた
    俺「本当に・・久しぶりだったみたいですね」
    E先輩「ん?何が?」
    俺「セックスですよ・・ご無沙汰って言ってたじゃないですか?」
    E先輩「うん・・・彼は求めてくるし・・私も嫌いじゃないんだけど・・・」
    俺「あんまり・・満足してないと・・」
    E先輩「うん・・・下手じゃないんだけどね・・・」
    俺「俺も・・・妻とはご無沙汰ですよ」
    E先輩「我慢できるの?・・・H(俺)が・・・」
    俺「だから・・ちょっと・・・悪い事しちゃったんですよ」
    E先輩「東京にいればね・・会えるんだけど」
    俺「今後は・・・ちょくちょく来るようになりそうです」
    先輩が起き上がり、僕の胸の上に顔を乗せてきた
    E先輩「じゃあさ・・・また会えるかな?」
    俺「いいですよ・・・先輩」
    どうやら僕と先輩のセックスフレンド関係は復活できそうです
    そんな事を言っているとお風呂場の方からピピッとアラームの音が
    僕は先輩を再び抱きかかえ、先輩をお風呂場へと運んだ

    Re: E先輩と再会 ( No.15 )

    Eです
    皆さんはじめまして
    私とH君の事が書かれていてビックリしてます。
    私がH好きになったのは全てH君と出会ってから・・・
    私もインターネットしてたけどこんなサイトを見るのは初めてでドキドキしてます。
    H君の文章を見ていると青春時代が懐かしく思えます。
    Hがもう一回ライター(小説家?)を目指したいと電話してきてくれて
    先輩としても友達もうれしくて応援のコメントを入れてくださる皆さんに本当に感謝してます。
    これからもH君の事を宜しくお願いします

    Re: E先輩と再会 ( No.19 )

    先輩・・・
    ついにいらっしゃったんですね

    Re: E先輩と再会 ( No.21 )

    先輩が見ているので書きづらいですが
    頑張って書きます

    つづきです?
    僕はE先輩を抱えたまま脱衣所へ
    僕は先輩をそこで下ろすと、先輩はよろけながら着地した。
    そしてお互いに服を脱ぎつつお風呂場へ・・・
    シャワーで軽く流した後、バスタブに入った。
    昔よく一緒に入ったように、僕が後ろから抱きかかえる体勢。
    先輩の大きなおっぱいがプカプカと浮いていた
    僕はその浮いている2つのおっぱいを後ろから
    優しくもみつつ、先輩の首筋にキスをした
    E先輩「やぁだ・・くすぐったいよぉ」
    先輩は笑いながら僕の方を振り返る
    そして僕の頬や鼻先にチュッチュとキスしてきた
    僕はこのイチャイチャムードで気分はすっかり昔に戻っていた
    そして微妙に僕のチンポに触れる先輩のマンコの感触
    さりげなく手を先輩のマンコに持っていくと
    まだ濡れているようだった。
    僕が先輩の膣口で指先をゴニョゴニョと動かすと
    僕の指は少しづつ先輩のマンコの中に入っていった
    E先輩「H(俺)・・もぅ・・っあ・・・すけべなんだから」
    俺「先輩も・・・充分すけべでですよ」
    僕の指はドンドン奥にすすみ、僕の指2本はすっかり先輩のマンコの中に納まっ
    ていた
    僕はその2本の指を先輩のマンコの中で開いたり閉じたりする
    先輩は昔からこれをやられるとよく感じてくれていた
    E先輩「んんっ・・・H(俺)・・それ・・・久しぶりだよ」
    どうやら先輩も思い出してくれたようだ。
    そして先輩はハァハァと息を荒くしながら僕の方を向き、抱きしめてきた
    先輩の大きくて柔らかいおっぱいが僕の胸に当たる
    ギュウギュウとしめつけてきたので、その分、おっぱいが僕の胸に押しつぶされ
    ていた。
    僕はさらに指を激しく動かし、先輩のマンコの中を刺激する
    E先輩「あっ・・あああ・・ダメ・・それすぐにイッちゃうから」
    先輩は僕の手を持って自分のマンコから引き抜いた
    そのかわり僕のチンポを握ると、腰を浮かせるように促した。
    僕は先輩に促されるままに腰を浮かす。
    すると水面に僕の勃起したチンポが現れた
    先輩はそれを見ると嬉しそうに手でシコシコとしごく
    そしてハプッと一気に根元まで咥えてくれた
    そして唾を大量に出しつつジュププ・・・ジュププ・・・と
    ゆっくり出し入れし始めた
    お風呂場の薄暗い照明の中、先輩が僕のチンポを一生懸命にしゃぶっている
    口をキュッとすぼめて、強く吸い付いては亀頭の先まで丁寧に愛撫してくれた
    そして僕のチンポはすっかり充血してピンク色になり
    ビクビクと脈打っているのがわかる
    E先輩「へへ・・おっきくなったね」
    先輩は僕のチンポを嬉しそうに眺めていた
    本当に先輩はチンポをいじるのが大好きだ
    しかしこのままだとフェラチオで2発目が終わってしまうので
    僕は先輩の手を取り洗い場へ・・・
    先輩の体はすっかり温まり、ピンク色になっていた
    僕は風呂イスに座ると向かい合わせの状態でヒザの上に乗せた
    目の前には先輩の大きな胸
    僕はその乳首を舌先で転がしながらボディーソープを手に取る
    そして胸全体に泡を広げていった
    乳首の先は手の平でコロコロと転がし、おっぱい全体は指でモミモミと柔らかさ
    を確かめる
    そして手を背中に回し、抱きつきながら背中を洗ってあげる
    そして最後に泡をタップリと手につけるとマンコとアナルをニュルニュルとキレ
    イに洗ってあげた
    E先輩「んん・・H(俺)・・なんかやらしいね・・・これ」
    先輩はヌルヌルとした泡の感触で刺激されて感じているようだ
    先輩も負けじと泡を手に取り僕のチンポをふんわりと手で包む
    泡でふわふわのまま手コキをされて僕もかなり気持ちよくなってしまった。
    そして自分のおっぱいに泡をつけなおすと
    その大きなおっぱいで僕のチンポを挟んでくれた
    先輩は慣れた手つきでパイズリしてくれた
    ズチュッズチュッズチュッズチュッ
    先輩の胸の谷間からいやらしい音
    先輩がおっぱいを上下するたびに、その谷間から僕の亀頭が見えた
    E先輩「へへ・・これも結構いいでしょ?」
    泡と先輩の弾力のあるおっぱいの感触で僕は感じまくってしまった
    早くも発射寸前でビクンビクンと脈打つチンポ
    そして先輩はシャワーで僕の体についた泡を洗い落とすと
    僕の全身にキスしながらタオルで丁寧に拭いてくれる
    特にチンポを拭く時はパクッと咥えてもう一度完全に勃起させてから
    サオと玉を丁寧に拭いてくれた
    E先輩「先にベッドでまってて・・・」
    僕は先に出てベッドでビールを飲みながら待っていた
    そして僕は、これからどんなプレイをしようと考え
    ひとりで興奮し、ベッドの中で勃起していた
    しばらくするとガチャっと扉が開き
    先輩が出てきた
    先輩は部屋に入るなり電気を消した
    一気に真っ暗になる部屋の中
    俺「消しちゃうんですか?先輩」
    僕は先輩とセックスする時、ほとんど電気を消した事なんて無かった
    僕が先輩の感じている姿を見るのが好きだったからだ
    E先輩「たまには暗い方が興奮するかもよ♪」
    先輩はそういうとベッドの足の方からベッドカバーをめくり上げ
    ゴソゴソと入ってきた
    そして徐々に上の方に移動してくる
    しかし、僕の腰の辺りでピタッと止まった
    そして次の瞬間、僕のチンポにまとわりつくようなあたたかい感触が・・・
    真っ暗で見えないけど、先輩がベッドカバーの中でフェラチオしていた

    Re: E先輩と再会 ( No.27 )

    つづきです
    僕の股間の辺りのベッドカバーが上下に動く
    その度に僕のチンポは先輩のあたたかい口の中に包まれていた
    僕はベッドカバーをめくると
    真っ暗な中で動く先輩のシルエットだけが見えた
    先輩はジュポジュポと一生懸命フェラしている
    僕は精一杯手を伸ばした・・なんとか先輩のおっぱいに手が届く
    先輩のおっぱいはフェラで動くたびにタプタプと動く
    僕はそのさきっちょにある先輩の乳首をクリクリといじる
    E先輩「へへ~・・気持ちいい?」
    俺「はい・・すっごく」
    E先輩「私のもしてくれる?」
    俺「はい・・じゃあこっちにお尻下さい」
    先輩は僕のチンポを握ったまま180度回転した
    真っ暗な中でも先輩の大きなお尻が迫ってくるのがわかった
    しかし真っ暗なため、先輩のマンコもクリトリスもアナルもよう見えない
    僕はベッドの上の方を手で探り、頭の方の間接照明だけをつけた
    ボヤッとした照明の中に先輩の大きなお尻が浮かび上がり
    マンコもクリトリスもアナルも丸見えになった
    E先輩「あ!こら!勝手につけてー」
    僕は先輩の言葉にかまわず、先輩のワレメをツーっと舌をなぞった
    E先輩「あぁん!こら・・・あぁああ」
    先輩の愛液の味がする
    少しすっぱい女性特有の味
    僕はそれを味わいつつ、舌の動きを激しくしていく
    マンコの中に入れ、クリトリスを転がし、内モモまで舌を這わせる
    E先輩「あん・・あぁん・・・いいよぉ」
    俺「見えないとこんな事もできないんですよ・・先輩」
    E先輩「でも・・なんか久しぶりだからはずかしいね」
    俺「・・でも・・気持ちいいでしょ?」
    E先輩「うん・・・まぁね・・・」
    僕は先輩のワレメの奥深くまで舌を侵入させていく
    E先輩「あん・・・んん・・はぁ・・・」
    僕の舌が奥にいけば行くほど、先輩の反応が大きくなる
    そしてマンコから滲み出る愛液の量もドンドン増えた
    僕はその愛液を舐めながら、マンコだけではなくアナルの方まで舌を
    のばす
    先輩のマンコから流れ出る愛液はすでにアナルの方まで垂れていて
    アナルを舐めても愛液の味がした
    先輩は僕のチンポを咥えてはいるがもう動いてはいない
    チンポを咥えながら僕の愛撫に身を任せている状態だった
    それでも先輩の口の中の温かさは気持ちよくて
    イカないまでもガチガチに勃起したチンポは萎えることはなかった
    そして先輩のマンコは愛液と僕の唾液でふやけそうな状態
    指を入れればニュルッとすんなり入っていく
    僕はシックスナインをやめ
    先輩の横に行く
    そして肩に手をまわし胸をさわりキスをする
    先輩も僕の唇を舌で舐め上げる
    そして先輩の足を大きく広げさせると
    指を2本挿入していく
    奥深く指を入れマンコの中の壁を押すように愛撫すると
    先輩はキスしながらはぁはぁと息を荒げた
    僕の手はすぐに先輩の愛液でグチョグチョになった
    俺「先輩・・入れてもいいですか?」
    先輩「うん・・そろそろほしい・・」
    僕は正常位の体勢で先輩のマンコにチンポを挿入していく
    グチョグチョの状態のマンコはすんなりと僕のチンポを受け入れた
    しかし腰を動き出すと先輩のマンコはキュッとしまり
    僕のチンポ全体を心地よく締め上げた
    僕はゆっくりと大きく腰を前後に動かす
    腰を動かしている間も先輩は僕の唇が離れる事を許さず
    ずっと僕の舌に吸い付いていた
    E先輩「H(俺)・・いいよぉ・・奥まで響いてるよ・・すっごい熱い」

    Re: E先輩と再会 ( No.29 )

    つづきです
    僕は先輩をギュッと抱きしめたまま腰を振る
    あまりにくっつきすぎて腰なんてほとんど振れない状態だったけど
    見つめあい、微笑みながらキスをして
    まるで普通の恋人のようなセックスをした
    僕と先輩は大学時代、さんざんセックスしたけど
    こんな恋人同士のようなセックスは初めてだ
    僕は先輩のマンコの温かさを感じながらゆっくりと腰を振る
    そして、ゆっくりな分できるだけ深く挿入した
    深く挿入するたびに先輩が声を上げ
    その度に熱い吐息が唇に当たる
    グチュ・・・・グチュ・・・・グチュ・・・・グチュ・・・・
    極めてゆっくりだけど確実に絶頂に近づいていた
    しばらく正常位でゆっくり突いていると
    先輩の膣口がさらにしまってくる
    先輩もきっと感じてくれていたんだろう
    僕は正常位から足を抱えると
    屈曲居の体勢になり一気にピストンのペースを上げる
    体重をかけてズンズンと突くと正常位の時よりもさらに深い挿入感
    僕のチンポは根元まで先輩のマンコに飲み込まれていた
    E先輩「んん・・ふっかい・・・すっごいぃい」
    先輩が涙声で喘ぎ声をあげる
    先輩の顔を見ると先輩は涙を流していた
    俺「先輩・・泣いてるんですか?」
    僕は驚き、腰の動きを止めた
    E先輩「ん・・・グス・・ごめ・グス・・久し・・ぶりにH(俺)とエッチ・・した
    から」
    先輩はえずいてよく喋れない
    E先輩「なんか・・昔・・思・・い・出しちゃって」
    僕は親指で先輩の涙を拭き、先輩にチュッとキスをした
    E先輩「ごめ・・ん・・今度は・・私がうごく・・よ」
    そういうと先輩は僕のチンポを引き抜き、騎乗位の体勢になった
    そして自分で涙を拭きながら腰を振る
    先輩は涙を流しながらも感じている
    腰を前後するたびにマンコがキュッとしまり
    絶頂が近い事もわかった
    僕は先輩のその姿を見ていると興奮し
    一気に射精感が高まってくる
    しかしまだコンドームはしていない
    騎乗位の状態では中出ししてしまう
    俺「先輩・・このままだと・・中出ししちゃいます」
    E先輩「ん・・大丈夫だ・・よ・・今日は・・お薬飲んできた」
    先輩は僕とセックスするためにピルを飲んできてくれた
    先輩は今日、100%セックスに専念する準備をしてきたのだ
    僕はそれが嬉しくなり、先輩の腰の動きに合わせて下から突き上げるように動か
    した。
    先輩「あぁぁぁん・・すっごい・・かんじる・・イックゥ」
    俺「先輩・・俺も・・イキそう・・かも」
    同時に訪れる絶頂感
    僕も先輩も同じ絶頂に向かって夢中で腰を振った
    E先輩「はぁっはぁっはぁっはぁっ・・だめ・・も・・いっくぅうう!!!」
    俺「先輩・・・・僕もです!!!!」
    僕と先輩は同時に果てた
    ドクンドクンと大量の精液を先輩の中にブチまけた
    E先輩「あはぁぁああん・・・すっごい・・熱いよぉ・・・・」
    先輩のマンコがキューッとしまり、僕のチンポから精液を搾り出す
    最後の一滴まで搾り出された
    これほど興奮した射精は今までになかった
    射精が終わった後、先輩はグッタリと僕の胸の上に乗ってきて
    先輩のマンコから僕のチンポがニュルンと吐き出されるまでキスしていた
    2人の体は汗と2人の体液にまみれていた
    しばらく言葉も交わさず、2人でキスした後
    また2人でお風呂に入った
    そして色々話した
    仕事・家庭・子供・学生時代の事
    最後は僕の方から「また連絡していいですか?」と聞いた
    先輩は「うん、またこっちからもメールする」と再会を約束をして別れました。
    先輩は本当に素敵な人だ

     

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